JP2013528097A - 乳幼児用おしゃぶり - Google Patents
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Abstract
フレームから形成される歯肉鎮痛部に接続される楯状部を有するおしゃぶり装置が開示されている。前記フレームは、使用している時に、乳幼児の歯肉に押し付けるよう、唇の下に位置するよう構成される。更に、前記フレームは、前記歯肉にマッサージ効果をもたらすように乳幼児の歯肉に合うように形づくられている。
Description
乳児及び幼児は、歯生期には痛みで苦しむ。乳児は、痛みを軽減するために乳幼児用おしゃぶりを噛むことができ、前記乳幼児用おしゃぶりは、噛む動作を活性化させることによって、痛みを和らげる。様々なタイプの乳幼児用おしゃぶりがあり、例えば、幾つかの乳幼児用おしゃぶりは、玩具又はリングの形をしている。しかしながら、これらに関する明らかな問題は、それらが、それらの形状のために、乳児の口の中にとどまらないことである。これを解決するため、乳児用おしゃぶりに似ている乳幼児用おしゃぶりがある。
例えば、US20050119699は、楯状部に取り付けられた弓形部を有する乳幼児用おしゃぶりを開示している。弓形部は、噛んでいる間、歯肉領域であって、前記歯肉領域を通って歯が萌出する歯肉領域と係合するように、乳児の歯列弓間に配置される。楯状部は、乳児が誤って乳幼児用おしゃぶりを飲み込むのを防止する。US20050119699に開示されている乳幼児用おしゃぶりは、痛みを更に減らすために、乳児の歯肉にマッサージ効果を与えるように振動機能を有する。歯生期の歯肉のマッサージは、痛みをかなり軽減することが知られている。しかしながら、開示されている乳幼児用おしゃぶりの不利な点は、振動させ、歯肉をマッサージするためにバッテリの形態の電源を必要とすることである。
他の方法は、痛みを減らすために、親が、前記親の指を用いて乳児の歯肉を優しくマッサージすることを必要とするが、これは、実行可能な長期の解決策ではない。それ故、乳幼児の口の中にとどまるよう構成され、歯肉へのマッサージ効果も与える乳幼児用おしゃぶりを供給したいという要求がある。
本発明は、歯の発生に伴う諸現象を軽減するための装置であって、上記の問題を解決する又は実質的に軽減する装置を提供しようとするものである。
本発明によれば、使用している時に、乳幼児の歯肉に押し付けるよう、唇の下に位置するよう構成されるフレームから形成される歯肉鎮痛部に接続される楯状部を有するおしゃぶり装置であって、前記フレームが、前記歯肉にマッサージ効果をもたらすように乳幼児の歯肉に合うように形づくられており、前記フレームが管の形をしているおしゃぶり装置が提供される。
好ましくは、前記フレームは、使用している時に、上側又は下側歯列弓の歯肉に合う部分を有する。
或る実施例においては、前記フレームは、連続しており、上側歯列弓の歯肉に合う上部と、下側歯列弓の歯肉に合う下部とを有し、前記上部と前記下部とが、中間部を介して接続されている。
他の実施例においては、前記フレームは、コネクタによって前記楯状部に接続される内部構造を囲む。前記内部構造は、プレートであって、前記フレームが、前記プレートの周囲に配置されるようなプレートであり得る。
好都合なことには、前記内部構造は、乳頭状突起であって、前記乳頭状突起に加えられる動きが、前記マッサージ効果を増すように前記フレームに伝えられるような乳頭状突起を備えるよう形成される。
前記フレームは、中空でなくてもよく、又は中空であってもよい。
中空のフレームの場合には、更なる鎮痛効果を与えるために、使用する前に冷やされ得るガス又は流体が、前記フレームに充填され得る。
ここで、添付の図面を参照して、ほんの一例として、本発明の実施例を記載する。
ここで、図面を参照すると、図1には、乳幼児の、歯が生えることに起因する痛みを和らげるための装置が示されている。装置1は、歯肉にマッサージ効果を与えるように、唇の下に、歯肉に押し付けて配置されるよう構成される歯肉鎮痛部3に接続される楯状部2を有する。
図1に図示されているように、楯状部2は、使用している時の乳幼児の口の輪郭に沿うように湾曲している。楯状部2の主な機能は、装置1が飲み込まれるのを防止し、歯肉鎮痛部3を適所に保つことである。図1から理解され得るように、歯肉鎮痛部3は、乳幼児の歯肉線の輪郭に沿う管状構造の連続フレーム4を有する。フレーム4は、中間部7によって接続される上部5及び下部6を持つ。前記装置が使用中である時、上部5及び下部6は、それらが歯肉と係合するように、歯肉線の上に配置され、唇の下で歯列弓の外面に沿う。歯肉鎮痛部3は、好ましくは、シリコン又は熱可塑性エラストマー(TPE)から作成される。
歯肉鎮痛部3は、楯状部2の内面9から延在し、歯肉鎮痛部3に向けて上方へ湾曲するコネクタ8によって楯状部2に接続される。コネクタ8は、歯肉鎮痛部3と楯状部2との間に空間を作り、それは、使用している時に、歯肉鎮痛部3が常に唇の下で歯肉にぶつかるように、唇の前部が歯肉鎮痛部3の上に落ちることを可能にするように、湾曲している。他の例においては、コネクタ8は、楯状部2と歯肉鎮痛部3の下部6との間に延在し得ることは理解されるだろう。その場合、装置1は、2つのコネクタ、即ち、上部5のための或るコネクタと、下部6のための別のコネクタとを具備してもよく、それによって、中間部7を不要にし得る。この実施例においては、フレームは、不連続であってもよく、装置は、例えば、上部及び/又は下部しか具備しなくてもよい。
装置1が上記のように乳幼児の口の中に配置される時、フレーム4それ自体の嵌合、及び/又はフレーム4に加えられる唇の圧力によって、外側歯肉領域に優しい圧力が加えられる。口及び唇の動きは、前記優しい圧力との組み合わせにおいて、歯肉鎮痛部3又はフレーム4を、それが接触する歯肉領域と、マッサージ効果を与えるように係合させる。歯肉のマッサージは、神経系を刺激し、生歯に関連する痛みを軽減し、鎮静させるだろう。
図1に関して記載した実施例においては、フレーム4は、中空ではない管状の構造のものである。しかしながら、図示されていない別の実施例においては、フレームは、中空で、空気が充填されている。他の例においては、使用する前に、装置を、冷却空間、例えば、冷蔵庫内に入れておくことによって、冷やされ得るゲル又は流体が、中空のフレームに充填され得る。歯肉に対する冷却感は、更なる鎮痛効果を与えるだろう。
図2には、他の実施例が示されており、前記他の実施例においては、装置20が、歯肉鎮痛部22及び乳頭状突起23に接続される楯状部21を有する。図1に関して記載した実施例と同様に、楯状部21は、乳幼児の口の輪郭に沿うように湾曲している。歯肉鎮痛部22は、楯状部21にコネクタ24を介して接続され、図2から理解され得るように、歯肉鎮痛部22は、プレート26の形態の内部構造を囲む管状構造を持つ連続フレーム25を有する。プレート26は、乳頭状突起23を更に具備する。
フレーム25及びプレート26は、歯列弓の湾曲に沿うように湾曲している。使用している時、フレーム25は、外側歯肉領域と係合するように、唇の下で、歯列弓の前側壁部に押し付けるよう、歯肉線の上に配置される。フレーム25に加えられる唇の圧力は、外側歯肉領域に加えられる優しい圧力をもたらす。乳幼児は、乳頭状突起23を吸うので、歯肉に更なる圧力が加えられ、乳頭状突起23のあらゆる動きが、歯肉にマッサージ効果を与えるようにフレーム25に伝えられる。歯肉のマッサージは、神経系を刺激し、生歯に関連する痛みを軽減し、鎮静させるだろう。
図示されていない他の実施例においては、装置は、図2に関して記載されているように、楯状部21及び歯肉鎮痛部22を含むが、乳頭状突起23は含まないので、乳頭状突起23は必須でないことは理解されるだろう。この実施例においては、口及び唇の動きが、フレーム25のマッサージ効果を歯肉に与える。
図2に関して記載されている装置20が、中空でない又は中空のフレーム25を含み得ることも考えられる。中空のフレームの場合には、それには、ガス、ゲル又は流体が充填され得る。ゲル又は流体は、使用する前に、装置を、冷却空間、例えば、冷蔵庫内に入れておくことによって、冷やされ得る。歯肉に対する冷却感は、更なる鎮痛効果を与えるだろう。
部分的に構成されるフレームも本発明の範囲内にあるので、フレームが、プレートのまわりに連続的に形成される必要はないことも理解されたい。更に、プレートは、他の構造に置き換えられてもよく、例えば、図2に関して記載されている装置は、フレームとコネクタとの間に延在するバー又は部分的なプレートで形成され得る。
上記の実施例は、より容易に、装置を、乳児の口に挿入し、乳児の口から取り除くために、図2に示されているように、取っ手27を更に具備してもよい。
本発明の実施例を、図示し、記載したが、当業者には、上記の記載は、単なる好ましい実施例の記載にすぎないとみなされるべきであり、添付の請求項の範囲内にある他の実施例もこの開示の一部を形成するとみなされるべきであることは理解されるだろう。
Claims (9)
- 使用している時に、乳幼児の歯肉に押し付けるよう、唇の下に位置するよう構成されるフレームから形成される歯肉鎮痛部に接続される楯状部を有するおしゃぶり装置であって、前記フレームが、前記歯肉にマッサージ効果をもたらすように乳幼児の歯肉に合うように形づくられており、前記フレームが管の形をしているおしゃぶり装置。
- 前記フレームが中空である請求項1に記載の装置。
- 更なる鎮痛効果を与えるために、使用する前に冷やされるガス又は流体が、前記中空のフレームに充填される請求項2に記載の装置。
- 前記フレームが中空ではない請求項1に記載の装置。
- 前記フレームが、使用している時に上側又は下側歯列弓の歯肉に合う部分を有する請求項1に記載の装置。
- 前記フレームが、連続しており、上側歯列弓の歯肉に合う上部と、下側歯列弓の歯肉に合う下部とを有し、前記上部と前記下部とが、中間部を介して接続されている請求項1に記載の装置。
- 前記フレームが、コネクタによって前記楯状部に接続される内部構造を囲む請求項1に記載の装置。
- 前記内部構造が、プレートであって、前記フレームが、前記プレートの周囲に配置されるようなプレートである請求項7に記載の装置。
- 前記内部構造が、乳頭状突起であって、前記乳頭状突起に加えられる動きが、前記マッサージ効果を増すように前記フレームに伝えられるような乳頭状突起を備えるよう形成される請求項7又は8に記載の装置。
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