JP2013523467A - 携帯用パネル切断機 - Google Patents
携帯用パネル切断機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013523467A JP2013523467A JP2013502461A JP2013502461A JP2013523467A JP 2013523467 A JP2013523467 A JP 2013523467A JP 2013502461 A JP2013502461 A JP 2013502461A JP 2013502461 A JP2013502461 A JP 2013502461A JP 2013523467 A JP2013523467 A JP 2013523467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting blade
- metal plate
- cutting machine
- portable panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F3/00—Associations of tools for different working operations with one portable power-drive means; Adapters therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/06—Arrangements for feeding or delivering work of other than sheet, web, or filamentary form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/006—Cutting members therefor the cutting blade having a special shape, e.g. a special outline, serrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Knives (AREA)
- Sawing (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
本発明は断熱材の両面に金属板材を重畳して作られたサンドイッチパネルのような板材を切断して裁断する携帯用パネル切断機に関し、特に切断刀(10)と、上記切断刀を牽引する牽引手段(20)と、上記牽引手段(20)を駆動する駆動手段(60)とで構成され、上記切断刀の切断刃部(14)を別途に設けて着脱可能に結合するように構成するので、切断刃部の摩耗や破損の時、切断刃部の補修及び部分的に交換して使用することができ、経済性及び切断効率性を極大化し、上記駆動手段としてモーターの代わりに汎用の専用ドリルを装着して用いるので、優れた携帯性を提供することを特徴とする。
【選択図】図9
【選択図】図9
Description
本発明は工事現場で建築用パネル、即ち、スチロフォーム、発砲ウレタンまたはガラスウールなどの断熱材の両面に金属板材を重畳して作られたサンドイッチパネルのような板材を切断して裁断するように用いる携帯用パネル切断機に関し、さらに詳しくは、駆動手段として、モーターの代わりに減速機に汎用の電動ドリルを装着して用いるので、さらに簡便に携帯できるとともに、金属板材を切断する切断刀の切断刃部を別途に設けて着脱可能にして用いるので、摩耗や破損の時、切断刃部の補修及び部分的に交換して使用することができるので、経済性及び切断効率性を極大化する携帯用パネル切断機に関する。
一般に、工事現場で建築用パネル、即ち、スチロフォーム、発砲ウレタンまたはガラスウールなどの断熱材の両面に金属板材を重畳して作られたサンドイッチパネルのような板材を切断して裁断するために切断機を使っている。
このような切断機は、韓国実用新案登録第20−323362号「刃型サンドイッチパネル電動切断機」のように、一対の上、下部円板刃と、上記上、下部円板刃を回転駆動させる駆動モーターと、上記駆動モーターを移動させる移動手段と、上記上、下部円板刃の回転と駆動モーターの移動を制御する制御装置などで構成されて、上、下部円板刃が高速回転しながらサンドイッチパネルなどを切断する。このような切断機は、高速回転する上、下部円板刃の切断摩擦音による騷音が大きく、切断機のサイズが大きくて工事現場で携帯して使うことが困難であるという問題点があった。
このような問題点を解決するために、韓国実用新案登録第20−0356044号「サンドイッチパネル切断機」と韓国公開特許公報公開番号第10−2005−94978号「サンドイッチパネル切断機」では、比較的に簡単な構造を提供して、切断作業による騷音も従来に比べて著しく減少するなどの効果を得ているが、切断作業の時、切断装置を駆動する動力装置がないため、作業量が多い場合にはたくさんの力が必要となり、切断装置が案内レールに乗って移動しなければならないため、直線に切断するしかなく、曲線への切断が難しく、上記案内レールなどが備えられているため、長さが長く、全体的に重くて取り扱いが不便な問題点があった。
このような従来の切断機の問題点を改善するために、本出願人は先願において韓国登録特許第10−0917125号「携帯用パネル切断機」を出願して登録されたことがある。これは、図1乃至図3に示すように、切断刀1と、切断刀1を牽引する牽引手段2と、この牽引手段2を駆動する駆動手段6とで構成され、切断刀1は、上部固定部1aと、下部断熱材切断部1bと、上記固定部と断熱材の切断部との間に前方に開口される開口部1cと、開口部の内側に形成された金属板材切断刃部1dと、上記開口部の下部に形成された支持部1eとで構成され、牽引手段2は切断刀の両側で駆動手段6によって回転駆動される一対の歯車2aで構成され、駆動手段6は減速機7に一体に結合されたモーター8の駆動力を減速駆動するように構成した。
このような本出願人の先出願及び登録された切断機は、駆動手段6のモーター8の駆動によって一対の歯車2aを回転させて、上記歯車がサンドイッチパネル70の金属板材71を移動させながら切断刃部1dによって切断する。
この時、上記切断刀の下部断熱材切断部1bがサンドイッチパネル72の断熱材72を一緒に切断する。
このように、サンドイッチパネル71を上下に引っ繰り返して、上、下部の金属板材71、71を切断して裁断する。
しかし、上記した本出願人によって先出願及び登録された技術は以下のような問題点があった。
第一に、上記切断刀1の金属板材の切断刃部1dは、金属板材の繰り返し切断過程で、刃が容易に鈍くなるか、損傷される。また、上記切断刃部が切断刀に一体に形成されているため、切断刃部の刃を再び研ぐ補修作業が不便であるとともに、切断刃部の部分的交換が困難で、切断刀を全体的に交換して使わなければならないことから非経済的な問題点があった。
第二に、上記切断刀1の支持部1eは水平形態に前方入口に単純な傾斜部1fのみを形成するため、サンドイッチパネル70の金属板材71に凹凸75が形成されている場合、図3のように、切断刀が金属板材の凹凸75部分に沿って上部に上昇して切断する時、上記切断刀の支持部1eの前方末端が金属板材の上部に上昇して位置するようになって、上記切断刀の前方が金属板材にかけられて金属板材を継続的に案内することができなくなって、切断作業を継続することが困難であるという問題点があった。
第三に、上記駆動手段6は減速機7に重量が重く、体積の大きいモーター8を一体に結合して使うため切断機の携帯、運搬が不便であるとともに、切断作業の時にも作業に大きい不便をもたらす問題点があった。
本発明は前述した従来技術及び本出願人によって先出願及び登録された技術が有する諸般問題点を解決するために発明されたもので、金属板材を切断する切断刀の切断刃部を別途に設けて着脱可能にして用いるので、切断刃部の摩耗や破損の時、切断刃部の補修及び部分的に交換して使用することができるので、従来のように切断刀の全体を交換するのに比べて費用を顕著に低減することができるので、経済性を極大化することにその目的がある。
本発明は駆動手段として減速機にモーターの代わりに汎用の電動ドリルを着脱可能にして用いるので、重量が重く、体積の大きいモーターを使わなくて、携帯、運搬の便利性はもちろん、切断作業の時にも優れた作業性を提供することにその目的がある。
本発明は上記切断刀の支持部の前方部分をラウンド形態に形成して、金属板材、特に凹凸形態の金属板材を切断する時、支持部が金属板材を効果的に案内しながら、継続的に切断作業を行うことができて、優れた切断作業性を提供することにその目的がある。
このような本発明は、上部固定部と下部断熱材の切断部との間に前方へ開口された開口部を形成して、上記開口部の内側に金属板材を切断する切断刃部と、上記開口部の下部に金属板材を案内する支持部を形成する切断刀と、上記切断刀の両側に設置される歯車の回転駆動によって金属板材を移動させる牽引手段と、上記牽引手段の歯車を減速機の前方の駆動軸に軸結合して回転駆動させる駆動手段によって、断熱材の両面に金属板材を重畳して形成したサンドイッチパネルのような板材を切断して裁断するようにし、上記切断刀の開口部の内側に装着部を貫通して形成し、上記装着部に対応する形状に形成され、且つ前方に切断刃を形成する切断刃部を別途に設けて上記装着部に着脱可能に結合するようにすることをその特徴とする。
本発明の上記切断刀の装着部には内側へ固定突起を少なくとも一つ突出して形成して、切断刃部の後方固定面を強制的に結合する方式で密着するように固定することをその特徴とする。
本発明は、上記切断刀の支持部には内側に金属板材を水平に案内するための水平面と外側入口の傾斜面及び上記傾斜面から断熱材の切断部の末端まで金属板材を案内するためにラウンド形態の曲線面を形成するようにすることを特徴とする。
本発明の上記駆動手段は、減速機の後方に汎用の電動ドリルを着脱可能に結合して駆動するように構成する。上記電動ドリルのドリル軸が減速機の軸溝に挿入して設置されることによって装着して電動ドリルの駆動力で減速機の前方駆動軸を回転駆動するようにすることを特徴とする。
このような本発明は、金属板材を切断する切断刀の切断刃部を別途に設けて着脱可能に結合して用いるので、切断刃部の摩耗や破損の時、切断刃部の補修及び部分的に交換して用いることが可能であるので、従来のように、切断刀の全体を交換するのに比べて、費用を顕著に低減することができるので、経済性を極大化するようになり、駆動手段として減速機にモーターの代わりに汎用の電動ドリルを着脱可能に用いるようにするので、重量が重くて、体積の大きいモーターを使わなくて、携帯、運搬が便利になるとともに、切断作業の時にも優れた作業性を提供する効果を奏する。
また、上記切断刀の支持部の前方部分をラウンド形態に形成して、金属板材、特に凹凸形態の金属板材の切断の時、支持部が金属板材を効果的に案内しながら継続的に切断作業を行うことができて、優れた切断作業性を提供する効果を奏する。
以下、上述した本発明の好ましい実施例を添付図面を参照して具体的に説明する。
本発明の携帯用パネル切断機100は、図4乃至図9に示すように、建築用パネル、即ち、スチロフォーム、発砲ウレタンまたはガラスウールなどの断熱材72の両面に金属板材71を重畳して作られたサンドイッチパネル70のような板材を切断して裁断するために、切断刀10と、上記切断刀を牽引する牽引手段20と、牽引手段20を駆動する駆動手段60とで構成される。
切断刀10は、上部固定部11と、下部断熱材切断部12と、固定部11と断熱材の切断部12との間に前方へ開口された開口部13と、開口部13の内側に金属板材を切断する切断刃部14と、上記開口部の下部に金属板材を切断刃部に案内する支持部15とを形成して構成される。
この時、上記切断刀の切断刃部14は別途に設けて着脱可能に使うことができる着脱式に構成される。
即ち、開口部13の内側に切断刃部14を装着して収容することができるように、切断刃部に対応する形状に貫通される装着部17と、上記装着部の一側に切断刃部を密着固定することができるように突出される少なくとも一つの固定突起18を形成し、切断刃部14は装着部に対応する形状に前方に切断刃141と後方に固定突起18に密着固定される固定面142を形成して、上記装着部に強制的に結合される方式で着脱可能に結合するように構成される。
そして、切断刃部14の切断刃141は水平線を基準に鋭角に形成して、切断される金属板材の鋭い部分がパネルの内側に向けるように切断されるように構成される。
また、上記切断刀の支持部15は内側に金属板材70を水平に案内するための水平面15bと、外側入口の傾斜面15a及び上記傾斜面から断熱材切断部12の末端まで金属板材70を案内するためのラウンド形態の曲線面15cを形成して構成される。
また、牽引手段20は駆動手段60の減速機62の前方駆動軸63に軸結合されて回転駆動する一対の歯車21、21で形成される。一対の歯車21、21は切断刀の両側で支持部15の上部に位置するように設置し、上記歯車の鋸歯21aの下方末端部が少なくとも支持部15より下に位置するように設置して、上記歯車が回転駆動しながら金属板材を移動させて牽引するように構成される。
そして、歯車21、21は一対の間隔保持具30とカバー40によって囲まれて保護され、切断刀10、間隔保持具30、カバー40はブラケット50と一緒に駆動手段60の減速機62に締結部材で固設されるように構成される。
また、ブラケット50には本発明のパネル切断機を便利に取り扱うために、別途の取っ手51が設置される。
また、駆動手段60は減速機62の後方に汎用の電動ドリル90を着脱可能に結合して駆動するように構成する。電動ドリル90のドリル軸95が減速機62の軸溝65に挿入設置されることによって装着して電動ドリルの駆動力で減速機の前方駆動軸63を減速回転させて牽引手段20を駆動するように構成される。
この時、減速機62は通常の構造を有するもので、内部減速ギアのギア比を調整することで牽引手段20の駆動力を調節するように構成される。
また、本発明は、図面に図示しないが、切断刀10の中央に形成された円板孔16に軸孔を有する円板を結合して、上記軸孔に減速機の前方の駆動軸63が挿入された状態で回転作動するので、減速機の駆動軸の回転による破損を防止するように支持構成される。
未説明符号として、63aは減速機の前方の駆動軸に牽引手段の歯車の軸孔21aをキー結合するために形成されるキー溝を示す。
次は上記のように構成される本発明の作動及び作用について説明する。
まず、本発明は電動ドリル90のドリル軸95を減速機62の後方の軸溝65に挿入して電動ドリルを装着する。
このような状態で電動ドリル90を作動させると、上記電動ドリルの回転駆動力が減速機62に減速された状態で前方駆動軸63を駆動させて牽引手段の歯車21、21を回転させる。
このような状態でサンドイッチパネル70を切断して裁断する。
即ち、上記牽引手段の歯車21、21が図9のように矢印方向に回転しながら歯車の鋸歯21aがサンドイッチパネルの上部金属板材71を移動させる。
このように牽引手段の歯車21、21によって牽引されるサンドイッチパネルの上部金属板材71は切断刀10の支持部15に案内されながら、開口部13に挿入されて上記開口部の内側の切断刃部14前方の切断刃141によって切断される。
特に、上記サンドイッチパネルの金属板材71に凹凸75部分が形成された場合に、上記切断刀10が凹凸部分に沿って上昇しながら切断される。上記切断刀の支持部15が外側入口の傾斜面15aの部分から断熱材の切断部12の末端までラウンド形態の曲線面15cを形成するので、上記切断刀10が上昇された位置でも支持部15の前方が金属板材71の下部に位置しながら金属板材を継続的に案内して、切断作業を連続的に行うことができる。
このように、上記切断刀の切断刃部14によってサンドイッチパネルの金属板材71を切断するとともに、上記切断刀10の下部の断熱材の切断部12はサンドイッチパネルの断熱材72を切断するようになる。
このようにして上記サンドイッチパネルの上部金属板材71の切断が完了されると、上記サンドイッチパネル70を引っ繰り返して下部金属板材71を前述したような方法で切断刀10によって再び切断して裁断する。
一方、上記した本発明は、切断刀10の切断刃部14によってサンドイッチパネルの金属板材を繰り返し切断する過程で切断刃部の切断刃141が鈍くなるか損傷される場合に、上記切断刀の装着部17で切断刃部14を外力によって分離して補修または部分的に交換して使うことになる。
この時、上記補修及び部分的に交換される切断刃部14は再び切断刀10の装着部17に強制的に結合して装着される。上記装着部の一側の固定突起18が切断刃部の後方固定面142に密着するように固定されて、強制的に結合するように組み立てて使う。
従って、本発明は駆動手段としてモーターの代わりに減速機に汎用の電動ドリルを装着して用いることによって、さらに簡便に携帯できるとともに、切断刀の切断刃部を別途に設けて、サンドイッチパネルのような金属板材の切断過程で、摩耗や破損の時、切断刃部の補修及び部分的に交換して使用することができ、切断刀の支持部の構造を改善することで金属板材を効果的に案内して連続的に切断作業が行うことができる。
Claims (4)
- 上部固定部(11)と下部断熱材の切断部(12)との間に前方へ開口された開口部(13)を形成して、前記開口部の内側に金属板材を切断する切断刃部と、前記開口部の下部に金属板材を案内する支持部(15)とを形成する切断刀(10)と、
前記切断刀の両側に設置される歯車(21)(21)の回転駆動によって金属板材を移動させる牽引手段(20)と、
前記牽引手段の歯車を減速機(62)の前方の駆動軸(63)に軸結合して回転駆動させる駆動手段(60)によって、断熱材の両面に金属板材を重畳して形成したサンドイッチパネルのような板材を切断して裁断する携帯用パネル切断機において、
前記切断刀(10)の開口部(13)の内側に装着部(17)を貫通して形成し、前記装着部に対応する形状に形成され、前方に切断刃(141)を形成する切断刃部(14)を別途に設けて前記装着部に着脱可能に結合してなることを特徴とする携帯用パネル切断機。 - 前記切断刀の装着部(17)には内側へ固定突起(18)を少なくとも一つ突出して形成して、切断刃部(14)の後方固定面(142)を強制的に結合する方式で密着するように固定してなることを特徴とする請求項1に記載の携帯用パネル切断機。
- 前記切断刀の支持部(15)には内側に金属板材(70)を水平に案内するための水平面(15b)と外側入口の傾斜面(15a)及び前記傾斜面から断熱材の切断部(12)の末端まで金属板材(70)を案内するためのラウンド形態の曲線面(15c)を形成してなることを特徴とする請求項1に記載の携帯用パネル切断機。
- 前記駆動手段(60)は減速機(62)の後方に汎用の電動ドリル(90)を着脱可能に結合して駆動するように構成され、前記電動ドリル(90)のドリル軸(95)が減速機(62)の軸溝(65)に挿入して設置されることによって装着して、電動ドリルの駆動力で減速機の前方駆動軸(63)を回転駆動するようにすることを特徴とする請求項1に記載の携帯用パネル切断機。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2010-0027636 | 2010-03-29 | ||
KR1020100027636A KR20110108448A (ko) | 2010-03-29 | 2010-03-29 | 휴대용 철판 절단기 |
PCT/KR2011/002101 WO2011122807A2 (ko) | 2010-03-29 | 2011-03-28 | 휴대용 패널 절단기 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013523467A true JP2013523467A (ja) | 2013-06-17 |
Family
ID=44712727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013502461A Withdrawn JP2013523467A (ja) | 2010-03-29 | 2011-03-28 | 携帯用パネル切断機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20130025140A1 (ja) |
JP (1) | JP2013523467A (ja) |
KR (1) | KR20110108448A (ja) |
CN (1) | CN102883843A (ja) |
WO (1) | WO2011122807A2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110108448A (ko) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | 심상조 | 휴대용 철판 절단기 |
DE102015111421A1 (de) * | 2015-07-14 | 2017-01-19 | Knaus Tabbert Gmbh | Flächenelement für ein Campingfahrzeug oder Mobilheim |
Family Cites Families (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2439639A (en) * | 1944-10-09 | 1948-04-13 | James O Tilly | Envelope and package opener |
US2537287A (en) * | 1947-10-29 | 1951-01-09 | William K Thomas | Implement for cutting carpets and the like |
US2645011A (en) * | 1952-04-28 | 1953-07-14 | Allan L Otis | Dehorning device |
US4062110A (en) * | 1976-07-02 | 1977-12-13 | Alvarez Marcelino N | Portable tool for stripping metal sheathing from heavy conductive cable |
US4373263A (en) * | 1980-12-17 | 1983-02-15 | Eli Lilly And Company | Molded implant removal knife |
US4949462A (en) * | 1988-11-02 | 1990-08-21 | Spencer Michael P | Drywall cutting guide |
US5122152A (en) * | 1989-02-24 | 1992-06-16 | Mull John D | Suture removing device |
USD329368S (en) * | 1990-05-11 | 1992-09-15 | Sylvain Desrochers | Letter-opener |
US5044081A (en) * | 1990-07-30 | 1991-09-03 | Crain Cutter Co., Inc. | Carpet trimmer with a recessed guide |
JP2537224Y2 (ja) * | 1991-08-21 | 1997-05-28 | 株式会社金田機械製作所 | 巻取紙の解紙装置 |
US5239758A (en) * | 1992-04-20 | 1993-08-31 | Lindell Lester G | Hand drill powered mini chain saw |
US5341822A (en) * | 1993-04-26 | 1994-08-30 | Farr John A | Bandage cutter and remover |
US5561905A (en) * | 1994-08-16 | 1996-10-08 | Sherman; Alan E. | Letter opener |
US5566768A (en) * | 1995-03-31 | 1996-10-22 | Bourke; George C. | Drill attachment |
US5590471A (en) * | 1995-11-09 | 1997-01-07 | Wiezenthal; Saul | Bandage cutter |
USD379057S (en) * | 1996-01-03 | 1997-05-06 | Concord Manufacturing Systems | Inlaid letter opener |
US5638603A (en) * | 1996-02-07 | 1997-06-17 | Prudential Co., Ltd. | Wrappage cutter |
US5765288A (en) * | 1996-07-22 | 1998-06-16 | Hagler, Jr.; Luther C. | Dual method wallcovering creaser and trimmer apparatus |
US5815930A (en) * | 1997-06-09 | 1998-10-06 | Kojima; Kimberly | Non-metallic strap cutter |
US20020069733A1 (en) * | 2000-12-11 | 2002-06-13 | Kurt Allenberg | Cutting device and methods of use |
US6513249B2 (en) * | 2000-12-22 | 2003-02-04 | Em Plastic & Electric Products Ltd. | Flute knife |
US6691416B2 (en) * | 2002-06-26 | 2004-02-17 | Hsiu-Man Yu Chen | Cutter for vehicle safety belts or the like |
US7293362B2 (en) * | 2003-10-20 | 2007-11-13 | Ideal Industries, Inc. | Drill powered cable cutter |
US6874303B1 (en) * | 2004-07-12 | 2005-04-05 | Chung Jeng Yang | Grass trimmer drivable by power tool |
GB0423469D0 (en) * | 2004-10-22 | 2004-11-24 | Gordon Philip J | A pipe cutting device |
KR200396057Y1 (ko) * | 2005-06-10 | 2005-09-16 | 삼조인테크(주) | 커버링테이프 절단기구 |
US7913403B1 (en) * | 2006-06-08 | 2011-03-29 | Peter Douglas Willetts | Reciprocating pruning saw |
US20080168665A1 (en) * | 2007-01-12 | 2008-07-17 | Pang-Ching Chiang | Swab cutter |
KR100917125B1 (ko) * | 2008-04-14 | 2009-09-11 | 심상조 | 휴대용 패널절단기 |
KR20110108448A (ko) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | 심상조 | 휴대용 철판 절단기 |
US20110258859A1 (en) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | Robert Theodore Schofield | Cutting device and method |
US8381832B1 (en) * | 2010-04-28 | 2013-02-26 | Christopher M. Picard | Combination drywall screw gun and rotary saw device |
-
2010
- 2010-03-29 KR KR1020100027636A patent/KR20110108448A/ko not_active Application Discontinuation
-
2011
- 2011-03-28 WO PCT/KR2011/002101 patent/WO2011122807A2/ko active Application Filing
- 2011-03-28 CN CN2011800157623A patent/CN102883843A/zh active Pending
- 2011-03-28 US US13/638,931 patent/US20130025140A1/en not_active Abandoned
- 2011-03-28 JP JP2013502461A patent/JP2013523467A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2011122807A3 (ko) | 2012-01-26 |
CN102883843A (zh) | 2013-01-16 |
KR20110108448A (ko) | 2011-10-06 |
US20130025140A1 (en) | 2013-01-31 |
WO2011122807A2 (ko) | 2011-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013523467A (ja) | 携帯用パネル切断機 | |
KR20110136209A (ko) | 커팅장치 | |
CN208557942U (zh) | 一种符合绿色施工的墙体砌块立杆剪切机 | |
CN101249574A (zh) | 直管双头自动无毛刺切割装置 | |
KR100917125B1 (ko) | 휴대용 패널절단기 | |
KR20130101732A (ko) | 휴대용 전동 가위톱 | |
CN205394852U (zh) | 用于管线沟的挖掘装置 | |
CN209125904U (zh) | 一种用在瓦楞纸板生产线上的切割装置 | |
CN208005852U (zh) | 一种板材切割装置 | |
CN110581459A (zh) | 一种建筑电气工程穿线施工辅助装置及其使用方法 | |
JP3118636U (ja) | 切断機 | |
CN211440655U (zh) | 一种岩棉条切边装置用切割结构 | |
WO2004108335A3 (en) | Portable, hand-held, motor-driven tube cutter | |
CN201168828Y (zh) | 直管双头自动无毛刺切割装置 | |
KR20030095220A (ko) | 자동 철근결속기 및 이에 사용되는 결속선 | |
CN113000930A (zh) | 一种便于板材固定传送的数控剪板机 | |
CN205996632U (zh) | 全自动摆臂式切割机的驱动切割头装置 | |
CN201271763Y (zh) | 一种改进的切割机 | |
CN215238489U (zh) | 一种自动圆柱形钢材等离子切割设备 | |
CN215319083U (zh) | 一种纤维类板材切割装置 | |
CN215587995U (zh) | 一种空调安装用铜管裁切设备 | |
CN214573937U (zh) | 一种phc管桩用切割装置 | |
CN220049848U (zh) | 一种多用途剪切工具 | |
CN110434943B (zh) | 一种便携式电动线切割刀 | |
CN217802569U (zh) | 一种建筑用水电安装开槽装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140603 |