JP2013517046A - インプラント用アバットメント - Google Patents

インプラント用アバットメント Download PDF

Info

Publication number
JP2013517046A
JP2013517046A JP2012548903A JP2012548903A JP2013517046A JP 2013517046 A JP2013517046 A JP 2013517046A JP 2012548903 A JP2012548903 A JP 2012548903A JP 2012548903 A JP2012548903 A JP 2012548903A JP 2013517046 A JP2013517046 A JP 2013517046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixture
abutment
contact
screw
taper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012548903A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5291256B2 (ja
Inventor
スン ヨン リ
Original Assignee
ティー−ストロング カンパニー,リミティド
スン ヨン リ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ティー−ストロング カンパニー,リミティド, スン ヨン リ filed Critical ティー−ストロング カンパニー,リミティド
Publication of JP2013517046A publication Critical patent/JP2013517046A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5291256B2 publication Critical patent/JP5291256B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C8/00Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
    • A61C8/0018Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the shape
    • A61C8/0022Self-screwing
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C8/00Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
    • A61C8/0048Connecting the upper structure to the implant, e.g. bridging bars
    • A61C8/005Connecting devices for joining an upper structure with an implant member, e.g. spacers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C8/00Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
    • A61C8/0048Connecting the upper structure to the implant, e.g. bridging bars
    • A61C8/005Connecting devices for joining an upper structure with an implant member, e.g. spacers
    • A61C8/0069Connecting devices for joining an upper structure with an implant member, e.g. spacers tapered or conical connection
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C8/00Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
    • A61C8/0048Connecting the upper structure to the implant, e.g. bridging bars
    • A61C8/005Connecting devices for joining an upper structure with an implant member, e.g. spacers
    • A61C8/006Connecting devices for joining an upper structure with an implant member, e.g. spacers with polygonal positional means, e.g. hexagonal or octagonal

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Prosthetics (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Abstract

本発明は、インプラント用アバットメントに関し、より具体的には、閉じた接着部において溝を形成することを通してフィクスチャーとのシーリングを改善することができるインプラント用アバットメントに関する。本発明の一つの態様に係るインプラント用アバットメントは、スクリュー部と、閉じた接着部と、頭部とを具備する。スクリューのネジは、スクリューによって結合されるべきフィクスチャー内にアバットメントが挿入されることを可能とするように、スクリュー部において形成される。閉じた接着部は、フィクスチャーのテーパー部に接触すべくフィクスチャーのテーパー部内に挿入されるようにスクリュー部の上部においてテーパー状にされる。頭部は、補綴物の結合を可能とすべく、閉じた接着部の上部において形成される。特に、この場合、閉じた接着部はフィクスチャーのテーパー部との閉じた接着性を強化すべく複数の溝を有し、複数の溝は、フィクスチャーのテーパー部と接触する領域において周方向に沿って形成される。本発明によれば、閉じた接着部において形成された溝を有するアバットメントを提供することによってフィクスチャーで締結する場合、閉じた接着部の局部が溝に変形される。このため、アバットメントとフィクスチャーとの間の閉じた接着性を増大させることによって、シーリング効果を改善することができる。

Description

本発明はインプラント用アバットメントに関する。より具体的には、本発明は、接触部において溝を形成することを通してフィクスチャーとのシーリングを改良することができるインプラント用アバットメントに関する。
歯科インプラントとは人工歯構造を指し、人工歯構造は、一つの喪失歯又は一群の喪失歯に取って代わるために所定の領域内に人工歯根を埋め込み、歯槽骨内に人工歯根を締結し、且つ補綴物(prosthesis)又はクラウンを人工歯根に取り付けることによって形成される。歯科インプラントとは、人工歯構造を形成すべく上述されたステップを含む歯科処置も指す。概して、インプラントは、チタン製のフィクスチャーと、フィクスチャーに締結された1ピースタイプのアバットメントと、アバットメントに取り付けられる人工歯としての補綴物とを具備する。1ピースタイプのアバットメントを使用する代わりに、インプラントは2ピースタイプのアバットメントを用いてもよく、2ピースタイプのアバットメントは、アバットメントをフィクスチャー内に締結するアバットメントスクリューを具備する。構造がどんなものであろうと、用いられるアバットメントは、フィクスチャー内に堅く取り付けられ、且つ、修復歯が咀嚼力を受けるときでさえフィクスチャーに対して隙間を生み出すことなくアバットメントの元の機能を維持すべきである。
図9は従来技術のフィクスチャー及びアバットメントの組立構造体である。概して、フィクスチャー1の係合部5とアバットメント3とはテーパー構造を形成する。テーパー構造は、二つの部品間の係合範囲を増大させ且つ二つの部品の係合のときに隙間を取り除くことによって、力を受けたときに十分な耐久性を提供することを実行するための最も容易な方法であるので、使用されてきた。
テーパー係合の場合、二つの異なる表面が接合される。二つの表面が互いに接合されるとき、完全な表面を製造することが実際には不可能であるので、接触面間に隙間が生み出されるという問題が常に存在する。したがって、隙間が係合ステップのときから既に生み出された状態で補綴物が適用されるという従来技術に固有の弱点が存在する。
上記問題を解決することを目的として、本発明がなされた。すなわち、本発明は、フィクスターとの係合を完全なものにすることによってシーリング効果を改良することができるアバットメントを提供する。
本発明の一つの態様に係るインプラント用アバットメントは、スクリュー部と、接触部と、頭部とを具備する。スクリューのネジは、スクリューによって結合されるべきフィクスチャー内にアバットメントが挿入されることを可能とするようにスクリュー部において形成される。接触部は、フィクスチャーのテーパー部に接触すべくフィクスチャーのテーパー部内に挿入されるようにスクリュー部の上部においてテーパー状にされる。頭部は補綴物の結合を可能とすべく接触部の上部において形成される。特に、この場合、接触部はフィクスチャーのテーパー部との接着性を強化すべく複数の溝を有し、複数の溝は、フィクスチャーのテーパー部と接触する領域において周方向に沿って形成される。
本発明の一つの態様に係るインプラント用アバットメントは、回転防止部と、接触部と、頭部とを具備する。回転防止部はフィクスチャー内に挿入されるように形成され且つフィクスチャーに対する回転を防止する。接触部は、フィクスチャーのテーパー部に接触すべくフィクスチャーのテーパー部内に挿入されるように回転防止部の上部においてテーパー状にされる。頭部は補綴物の結合を可能とすべく接触部の上部において形成される。特に、この場合、接触部はフィクスチャーのテーパー部との接着性を強化すべく複数の溝を有し、複数の溝は、フィクスチャーのテーパー部と接触する領域において周方向に沿って形成される。
加えて、インプラント用アバットメントについて、フィクスチャーに接触する接触部の範囲が突出することを可能とすべく、接触部が溝を有し且つ突起部を形成することが好ましい。
本発明によれば、接触部において形成された溝を有するアバットメントを提供することによってフィクスチャーで締結する場合、接触部の局部が溝に変形される。このため、アバットメントとフィクスチャーとの間の接着性を増大させることによって、シーリング効果を改善することができる。
加えて、本発明によれば、溝がアバットメントの接触部において形成され、且つ、フィクスチャーに接触する接触部の範囲が突起部を形成するので、アバットメントとフィクスチャーとの間の接着性を更に増大させることによって、シーリング効果を最大にすることができる。
図1は、本発明に係るアバットメントの一つの実施形態の斜視図である。 図2は、図1において示された一つの実施形態の断面図である。 図3は、図1において示されたアバットメントとフィクスチャーとの間の係合部の正面図である。 図4は、図3において示された一つの実施形態の断面図である。 図5は、本発明に係るアバットメントの別の実施形態の断面図である。 図6は、図5において示されたアバットメントとフィクスチャーとの間の係合部の断面図である。 図7は、本発明に係るアバットメントの更に別の実施形態の斜視図である。 図8は、本発明に係るアバットメントの更に別の実施形態の断面図である。 図9は、従来技術におけるアバットメントとフィクスチャーとの係合部の断面図である。
この文書の更なる理解を提供するために含められ且つ本明細書に包含されて本明細書の一部を構成する添付の図面は、この文書の実施形態を示し且つ説明と共に本発明の原理を説明するのに役立つ。以下、本発明に係るアバットメントの一つの実施形態が図1〜4を参照して記述される。
図1〜4において示されるアバットメントは1ピースタイプのアバットメントに対応する。本発明に係るアバットメントはスクリュー部11と接触部13と頭部15とを具備する。
スクリューのネジが、スクリューによって結合されるべきフィクスチャー内にアバットメントが挿入されることを可能とするように、スクリュー部において形成される。接触部13は、フィクスチャー1のテーパー部2と接触すべくフィクスチャー1のテーパー部2内に挿入されるように、スクリュー部11の上部においてテーパー状にされる。このとき、接触部13はフィクスチャー1のテーパー部2との接着性を強化すべく複数の溝14を有し、複数の溝14は、フィクスチャー1のテーパー部2と接触する領域において周方向に沿って形成される。頭部15は、補綴物の結合を可能とすべく接触部13の上部において形成される。
アバットメント10は、フィクスチャー1と接触する接触部13において複数の溝14を有する。図4において示されるように、接触部13の局部が、フィクスチャー1とアバットメント10とを係合させるときに締結力によって変形される。このとき、変形は、接触部13の側部において形成された溝において生み出され、このことによってフィクスチャー1とアバットメント10との間の接着性が増大される。このため、アバットメント10とフィクスチャー1とは完全にシールされる。
本発明に係るアバットメントの別の実施形態が図5及び6を参照して記述される。
図1のアバットメントとは異なり、図5において示されるアバットメントの接触部13は突起部16を形成する。このとき、溝14は、フィクスチャー1と接触する接触部13の範囲が突起部16を形成すべく突出するように、接触部13において形成される。言い換えれば、接触部13は、頭部15においてテーパー状にされ、且つ、フィクスチャー1に接触する範囲が突出しその後再びテーパー状にされることを可能とすべく突起部16を形成する。一方、溝14は、フィクスチャー1に接触する範囲において形成される。上述されたように、フィクスチャー1とアバットメント10との間の接着性は、溝14を有する領域が、突起部が形成されるように突出する場合、更に増大されることができる。
本発明に係るアバットメントの更に別の実施形態が図7を参照して記述される。図7において示されたアバットメントは2ピースタイプのアバットメントである。本発明に係るアバットメント20が回転防止部21と接触部23と頭部25とを具備する。回転防止部21は、フィクスチャー内に挿入されるように形成されて、フィクスチャーに対する回転を防止する。接触部23は、フィクスチャーのテーパー部に接触すべくフィクスチャーのテーパー部内に挿入されるように回転防止部21の上部においてテーパー状にされる。特に、この場合、接触部23はフィクスチャーのテーパー部との接着性を強化すべく複数の溝24を有し、複数の溝24は、フィクスチャーのテーパー部に接触する領域において周方向に沿って形成される。頭部25は補綴物の結合を可能とすべく接触部の上部において形成される。アバットメントスクリュー(図示せず)が、アバットメント20内に挿入されて、アバットメント20をフィクスチャーと係合させる。図1の実施形態と同一の態様において、アバットメント20の接触部23において形成された溝24はフィクスチャーとの係合のときに接着性を増大させる。
図8は、本発明に係るアバットメントの更に別の実施形態である。図5及び6は、図1の実施形態とは異なり、突起部が接触部において形成される場合に対応する。図8の実施形態は、突起部が図7の実施形態の接触部において形成される場合を示す。言い換えれば、図8のアバットメントの接触部23は、フィクスチャーに接触する範囲が突出することを可能とすべく、溝24を有し且つ突起部26を形成する。この場合、フィクスチャーとアバットメントとの間の接着性を更に増大させることができる。

Claims (3)

  1. インプラント用アバットメントであって、
    スクリューによって結合されるべきフィクスチャー内に挿入されるスクリューネジを有するスクリュー部と、
    前記フィクスチャーのテーパー部に接触すべく該フィクスチャーのテーパー部内に挿入されるように前記スクリュー部の上部においてテーパー状にされた接触部と、
    補綴物の結合を可能とすべく前記接触部の上部において形成された頭部と
    を備え、
    前記接触部が前記フィクスチャーのテーパー部との接着性を強化すべく複数の溝を有し、該複数の溝が、前記フィクスチャーのテーパー部に接触する領域において周方向に沿って形成される、インプラント用アバットメント。
  2. インプラント用アバットメントであって、
    フィクスチャー内に挿入されるように形成されて、前記フィクスチャーに対する回転を防止する回転防止部と、
    前記フィクスチャーのテーパー部に接触すべく該フィクスチャーのテーパー部内に挿入されるように前記回転防止部の上部においてテーパー状にされた接触部と、
    補綴物の結合を可能とすべく前記接触部の上部において形成された頭部と
    を備え、
    前記接触部が前記フィクスチャーのテーパー部との接着性を強化すべく複数の溝を有し、該複数の溝が、前記フィクスチャーのテーパー部に接触する領域において周方向に沿って形成される、インプラント用アバットメント。
  3. 前記接触部が、前記フィクスチャーに接触する領域を突出させるように、前記溝を有し且つ突起部を形成する、請求項1又は2に記載のアバットメント。
JP2012548903A 2010-02-23 2011-02-23 インプラント用アバットメント Active JP5291256B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2010-0016217 2010-02-23
KR1020100016217A KR101109625B1 (ko) 2010-02-23 2010-02-23 임플란트용 어버트먼트
PCT/KR2011/001170 WO2011105739A2 (ko) 2010-02-23 2011-02-23 임플란트용 어버트먼트

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013517046A true JP2013517046A (ja) 2013-05-16
JP5291256B2 JP5291256B2 (ja) 2013-09-18

Family

ID=44507362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012548903A Active JP5291256B2 (ja) 2010-02-23 2011-02-23 インプラント用アバットメント

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20130108986A1 (ja)
EP (1) EP2486890A4 (ja)
JP (1) JP5291256B2 (ja)
KR (1) KR101109625B1 (ja)
CN (1) CN102711657B (ja)
WO (1) WO2011105739A2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT511387B1 (de) * 2011-04-20 2013-02-15 Redtenbacher Praez Steile Ges M B H Zahnprothese
KR101405293B1 (ko) 2012-08-24 2014-06-16 이승영 치과용 임플란트
KR20150051348A (ko) * 2013-11-04 2015-05-13 (주)예스바이오테크 임플란트용 스크류
KR101632612B1 (ko) * 2014-05-23 2016-06-22 김근희 이탈방지홈이 형성된 체결스크류
EP3583909B1 (de) * 2014-05-27 2021-05-19 Ivoclar Vivadent AG Verfahren zur erzeugung eines zahnersatzes
KR102063882B1 (ko) * 2016-11-03 2020-01-08 유한회사 인공장기연구소 어댑터
KR102123803B1 (ko) * 2018-02-27 2020-06-23 이석용 결합구조를 개선시킨 임플란트 구조체
KR102357622B1 (ko) * 2021-05-21 2022-02-08 장현성 치과용 솔리드 어버트먼트
KR102541904B1 (ko) * 2022-10-31 2023-06-13 이노덴 주식회사 치과용 임플란트 구조물
KR102599233B1 (ko) 2023-01-27 2023-11-07 박덕희 임플란트 크라운 cad 전용 라이브러리 및 크라운 가공용 툴

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3533395A1 (de) * 1984-09-21 1986-05-07 Horst Klagenfurt Koinig Implantat
JPH10243949A (ja) * 1997-03-05 1998-09-14 Tsutomu Kamikura 歯科用インプラント構成体
JP2005270334A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Shoichi Saito 歯科用インプラント
KR100788455B1 (ko) * 2006-06-21 2007-12-24 주식회사 워랜텍 임플란트의 어버트먼트

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH657266A5 (de) * 1982-10-15 1986-08-29 Sulzer Ag Gelenkendoprothese.
US5816809A (en) * 1995-09-20 1998-10-06 Genetic Implant Systems, Inc. Dental prosthesis support device and method of using same
SE9702981D0 (sv) * 1997-08-19 1997-08-19 Astra Ab Dental implant systems
US6824386B2 (en) * 2001-11-01 2004-11-30 Astra Tech Ab Components for improved impression making
KR100440680B1 (ko) * 2002-01-15 2004-07-21 주식회사 내이 인공치아 구조
US7341453B2 (en) * 2002-11-01 2008-03-11 Coatoam Gary W Dental implant method and apparatus
IL190642A (en) * 2002-11-13 2011-06-30 Biomet 3I Llc Dental implant system
SE526747C2 (sv) * 2003-12-22 2005-11-01 Nobel Biocare Ab Implantat applicerbart i ett installationsläge i en hålupptagning i käkben
KR100559993B1 (ko) * 2004-01-13 2006-03-13 주식회사 내이 인공치아 시스템의 지대치
SE534830C2 (sv) 2004-01-29 2012-01-10 Nobel Biocare Services Ag Anordning vid dentalt implantat
US7220283B2 (en) * 2005-01-24 2007-05-22 Exactech, Inc. Prosthesis including a mechanism for attaching a first component to a second component
DE102005005402B4 (de) * 2005-02-05 2011-02-17 Friadent Gmbh Dentalimplantat sowie Implantatsystem
US8277218B2 (en) * 2005-10-20 2012-10-02 D Alise David D Screw-type dental implant
KR200425042Y1 (ko) * 2006-06-20 2006-08-28 강태인 치아용 임플란트
EP1920729B1 (de) * 2006-11-10 2009-12-09 Straumann Holding AG Angussabutment für ein Dentalimplantat
CN100571651C (zh) * 2007-04-12 2009-12-23 赵大国 一种仿生牙种植体
CN100591300C (zh) * 2008-06-12 2010-02-24 方巍 一种管套防旋牙科种植体
US20100248187A1 (en) * 2009-03-31 2010-09-30 Gc Corporation Dental abutment
USD653344S1 (en) * 2009-09-14 2012-01-31 A.B. Dental Devices Dental implant
KR20110064402A (ko) * 2009-12-08 2011-06-15 오스템임플란트 주식회사 치과용 임플란트 조립체

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3533395A1 (de) * 1984-09-21 1986-05-07 Horst Klagenfurt Koinig Implantat
JPH10243949A (ja) * 1997-03-05 1998-09-14 Tsutomu Kamikura 歯科用インプラント構成体
JP2005270334A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Shoichi Saito 歯科用インプラント
KR100788455B1 (ko) * 2006-06-21 2007-12-24 주식회사 워랜텍 임플란트의 어버트먼트

Also Published As

Publication number Publication date
WO2011105739A2 (ko) 2011-09-01
EP2486890A2 (en) 2012-08-15
KR101109625B1 (ko) 2012-01-31
WO2011105739A3 (ko) 2012-01-19
KR20110096780A (ko) 2011-08-31
CN102711657B (zh) 2015-02-25
EP2486890A4 (en) 2012-09-19
US20130108986A1 (en) 2013-05-02
JP5291256B2 (ja) 2013-09-18
CN102711657A (zh) 2012-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5291256B2 (ja) インプラント用アバットメント
KR101151081B1 (ko) 임플란트용 어버트먼트
JP6006880B2 (ja) 有床義歯用アタッチメント
KR20080049378A (ko) 충격흡수 임플란트 유닛
KR101487216B1 (ko) 파샬 덴쳐 및 이의 제조방법
KR101965332B1 (ko) 투피스 힐링어버트먼트용 하부체 및 이를 포함하는 힐링어버트먼트
KR100997553B1 (ko) 일체형 임플란트
KR20100011847A (ko) 임플란트 픽스츄어
US20110091836A1 (en) Dental template
KR101318017B1 (ko) 치과용 임플란트 크라운 및 이를 구비한 치과용 임플란트
KR101729247B1 (ko) 코핑 및 이를 구비하는 임플란트
JP2012130689A (ja) 改良されたネジヘッド
KR101573520B1 (ko) 치과용 임플란트
KR101662279B1 (ko) 임플란트의 풀림방지구조
KR20110064402A (ko) 치과용 임플란트 조립체
KR101597151B1 (ko) 치과용 임플란트
KR102467910B1 (ko) 보철결합용 스크류
KR20130084387A (ko) 임플란트용 어버트먼트
KR101048968B1 (ko) 임플란트용 어버트먼트
TWI712394B (zh) 假牙之結合組件
JP6723300B2 (ja) カバー部材
KR102123803B1 (ko) 결합구조를 개선시킨 임플란트 구조체
KR101072274B1 (ko) 분리형 치과용 임플란트
JP6691431B2 (ja) 簡便に着脱できるアバットメントの構造
KR102660106B1 (ko) 치아수복물 세트

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130403

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130606

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5291256

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250