JP2013258639A - 映像提供システム、映像分析装置、映像分析方法、及び映像分析プログラム - Google Patents

映像提供システム、映像分析装置、映像分析方法、及び映像分析プログラム Download PDF

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Toshihiro Nakae
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Abstract

【課題】映像同士の配置を人手で定める必要がなく、自動的に決定できる映像提供システム、映像分析装置、映像分析方法、及び映像分析プログラムを提供する。
【解決手段】複数の映像と映像各々に付与された文字データを対応付けて記憶する記憶部と、文字データを解析する解析部と、解析部の解析結果に基づいて、一覧における、複数の映像各々の配置を決定する配置決定部とを備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、映像提供システム、映像分析装置、映像分析方法、及び映像分析プログラムに関する。
家庭用テレビをLANケーブルや光ケーブルなどと繋げることで、双方向の情報通信を行って映像を配信及び受信する技術は既に確立されている。
また、特許文献1や特許文献2などに記載の技術は映像を自動的に解析して映像を早回しなどすることなくダイジェストシーンを自動編集することが可能であり、また特許文献3や特許文献4などに記載の技術は映像中でより被写体がより大きく映っている瞬間を取り出し、1枚の代表画像として抽出することも可能である。
特開2003−316378号公報 特開平3−80782号公報 特開2006−190176号公報 特開2006−244074号公報
放送局からの電波を受信するなどして、映像を視聴する場合、いくつかのボタン、例えば1〜12までの数字の書かれたボタンがあれば選局をするには十分であった。
しかし、双方向の情報通信を行って映像の配信/受信を行う場合は、視聴者が時間に縛られることなく大量の映像を好きな時間に見始めることが可能になる一方で、視聴する映像を大量の選択肢から選ばなければならない。
上記特許文献1−4記載の技術を用いれば、映像のダイジェストシーンや代表画像を1つ1つ表示装置に表示させることで、視聴者は個々の映像を速覧することはできるが、そもそもどの映像を選択するかを決めなければダイジェストシーンさえ視聴することはできない。
1つ1つの映像に番号を割り当て、リモートコントローラーから番号を入力する手法は、日々映像が更新されると番号の数はすぐに膨大な数になってしまい現実的ではない。
そこで、各映像に座標の情報を保持させて、予め映像の配置を決めておけば、上下左右を表すボタンなど限られた入力手段しかない入力装置でも映像を選択することが可能になる。
しかし、映像の配置を単純な方法、例えば登録された順番に映像を並べる方法などで配置してしまうと、視聴者が限られた入力手段しかない入力装置を用いて所望する映像を探す時、何度もボタンを押す必要が生じ、辿り着くまでに時間がかかってしまう。
一方、視聴者にとって映像を探しやすい構造となる様、人手で配置を決定しようとすると、莫大な手間がかかってしまう。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、映像同士の配置を人手で定める必要がなく、自動的に決定できる映像提供システム、映像分析装置、映像分析方法、及び映像分析プログラムを提供する。
(1)本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、本発明の一態様は、複数の映像と映像各々に付与された文字データを対応付けて記憶する記憶部と、前記文字データを解析する解析部と、前記解析部の解析結果に基づいて、一覧における、前記複数の映像各々の配置を決定する配置決定部と、を備えることを特徴とする映像提供システムである。
(2)また、本発明の一態様は、上記の映像提供システムにおいて、前記配置決定部は、前記解析部の解析結果に基づいて、前記複数の映像の一部が属するグループと前記グループ内での映像の順序と、を決定することを特徴とする。
(3)また、本発明の一態様は、上記の映像提供システムにおいて、第1の方向で、前記配置決定部が決定したグループを選択できるように映像を配置し、第2の方向で、グループ内での映像の順序で映像を選択できるように映像を配置する表示部を備えることを特徴とする。
(4)また、本発明の一態様は、複数の映像各々に付与された文字データを解析する解析部と、前記解析部の解析結果に基づいて、一覧における、前記複数の映像各々の配置を決定する配置決定部と、を備えることを特徴とする映像分析装置である。
(5)また、本発明の一態様は、映像分析装置における映像分析方法であって、解析部が、複数の映像各々に付与された文字データを解析する解析過程と、配置決定部が、前記解析過程での解析結果に基づいて、一覧における、前記複数の映像各々の配置を決定する配置決定過程と、を有することを特徴とする映像分析方法である。
(6)また、本発明の一態様は、上記の映像提供システムにおいて、映像分析装置のコンピュータに、複数の映像各々に付与された文字データを解析する解析手段、前記解析手段での解析結果に基づいて、一覧における、前記複数の映像各々の配置を決定する配置決定手段と、を有することを特徴とする映像分析プログラムである。
本発明によれば、映像同士の配置を人手で定める必要がなく、自動的に決定できる。
本発明の実施形態に係る映像配信システムを示す概略図である。 本実施形態に係る映像の配置を説明するための説明図である。 本実施形態に係る画面遷移を説明するための説明図である。 本実施形態に係る映像配信システムの動作を示すシーケンス図である。 本実施形態に係る配信装置の構成を示す概略ブロック図である。 本実施形態に係るメタデータ解析部の処理を説明する説明図である。 本実施形態に係るメタデータ解析部の処理を説明する別の説明図である。 本実施形態に係る管理テーブルの一例を示す概略図である。 本実施形態に係るダイジェスト管理テーブルの一例を示す概略図である。 本実施形態に係る配置情報の一例を示す概略図である。 本実施形態に係る配信装置の動作の一例を示すフローチャートである。 本実施形態に係る制御装置の構成を示す概略ブロック図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳しく説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る映像配信システムを示す概略図である。この図において、映像配信システムは、配信装置1、ネットワークN1、制御装置2、入力装置3、及び表示装置4を具備する。ここで、配信装置1は映像を配信する配信側の装置である。また、制御装置2、入力装置3、及び表示装置4は配信された映像を受信して表示する受信側の装置である。なお、制御装置2、入力装置3、及び表示装置4は、例えば、各家庭内に配置されている。
配信装置1は、入力された映像情報に付随するデータ(メタデータ)の文書データ(テキストデータ)を抽出し、抽出した文書データを文書解析する。配信装置1は、文書解析の結果に基づいて、複数の映像情報をカテゴリに分類し、分類した各カテゴリ内における映像の順序(カテゴリ内順序とも称する)を決定する。配信装置1は、分類したカテゴリ(グループ)、及び、決定したカテゴリ内順序に基づいて、映像の配置を決定し、決定した映像の配置を示す配置情報を生成して記憶する。
また、配信装置1は、複数の映像各々について、映像情報、ダイジェスト映像情報、代表画像情報を記憶する。ここで、ダイジェスト映像情報とは、映像が要約されたダイジェスト映像を表す情報である。また、代表画像情報とは、映像中の代表的な静止画を表す情報である。配信装置1は、制御装置2からの要求に従って、記憶する情報を制御装置2へ配信する。
制御装置2は、例えば、STB(Set Top Box)である。制御装置2は、ネットワークN1を介して受信した映像情報が表す映像を、表示装置4に表示させる制御を行う。例えば、制御装置2は、配信装置1から受信した配置情報に従って、ダイジェスト映像情報が表すダイジェスト映像、及び、代表画像情報が表す代表画像を、表示装置4に表示させる。また、制御装置2は、利用者からの選択に基づいて、配信装置1へ映像情報を要求する。ここで、利用者とは、例えば、配信装置1が配信した映像を見る者である。利用者は、入力装置3によって制御装置2を操作し、また、表示装置4を操作する操作者である。制御装置2は、要求の結果、受信した映像情報が表す映像を、表示装置4に表示させる。
なお、入力装置3は、リモートコントロール装置である。入力装置3は、例えば、上下左右を選択するためのボタン(例えば、十字キー)や決定ボタン等の入力手段を有する。利用者は、入力装置3を用いて、制御装置2を遠隔操作する。
表示装置4は、制御装置2からの制御に従って、映像を表示する。図1では、表示装置4は、表示部の中央部分に、ダイジェスト映像D11を表示している。また、表示装置4は、ダイジェスト映像D11の左側に代表画像P16、右側に代表画像P12を表示している。ここで、ダイジェスト映像D11、代表画像P16、及び代表画像P12は、それぞれ異なる映像から生成されたものである。
図2は、本実施形態に係る映像の配置を説明するための説明図である。この図において、i行j列に配置された映像は、映像ijで表される。ここで、同じ行の映像は、後述するカテゴリが同じ映像である。また、jは、同一カテゴリ内での映像の順序(カテゴリ内順序)を表す。すなわち、制御装置2及び表示装置4は、垂直方向(第1の方向)で、配信装置1が決定したカテゴリを選択できるように映像を配置し、水平方向(第2の方向)で、グループ内での映像の順序で映像を選択できるように映像を配置する。なお、破線で示された映像ijは、映像の配置が循環していることを表す。例えば、第1行(カテゴリC1)において、第6列目の映像16は、カテゴリ内順序が最後の映像である。この場合、映像16の次のカテゴリ内順序の映像は、映像11である。換言すれば、カテゴリC1のカテゴリ内順序について、映像11の前の順序の映像は、映像16である。
映像ijが選択されている場合、表示装置4は、映像ijのダイジェスト映像Dijを表示する。また、表示装置4は、映像ijに隣接する映像i(j−1)、i(j+1)の代表画像Pi(j−1)、Pi(j+1)を表示する。例えば、図1は、図2における映像11が選択されている場合のものである。つまり、図1の表示装置4は、一点鎖線で囲まれた領域G1の部分を表示している。このとき、表示装置4は、映像11に対応するダイジェスト映像D11を表示する。同時に表示装置4は、映像11と同一のカテゴリC1で、カテゴリ内順序が隣接する映像16、12に対応する代表画像P16、P12を表示している。
利用者は、例えば、入力装置3の十字キーを押下することによって、押下された方向にある映像を選択する。例えば、映像ijが選択されている状態で、十字キーの上が押下された場合には映像(i+1)j、下が押下された場合には映像(i−1)jが選択されることとなる。また例えば、映像ijが選択されている状態で、十字キーの左が押下された場合には映像i(j−1)、右が押下された場合には映像i(j+1)が選択されることとなる。
図3は、本実施形態に係る画面遷移を説明するための説明図である。この図は、入力装置3の十字キーの押下に伴う画面遷移であって、表示装置4の画面遷移を表す。
この図において、画面G11は、映像11が選択されている状態の画面である。画面G11には、映像11に対応するダイジェスト映像D11と、映像11のタイトル等のメタデータと、カテゴリ内順序が隣接する映像16、12に対応する代表画像P16、P12とが表示されている。画面G12は、画面G11の状態から十字キーの右が押下された場合の画面であり、映像12が選択されている状態の画面である。画面G12には、映像12に対応するダイジェスト映像D12と、カテゴリ内順序が隣接する映像11、13に対応する代表画像P11、P13が表示されている。なお、画面G12の状態から十字キーの左が押下された場合、画面G11が表示される。
画面G21は、画面G11の状態から十字キーの下が押下された場合の画面であり、映像21が選択されている状態の画面である。画面G21には、映像21に対応するダイジェスト映像D21と、カテゴリ内順序が隣接する映像27、22に対応する代表画像P27、P22が表示されている。なお、画面G21の状態から十字キーの上が押下された場合、画面G11が表示される。
以上のように、表示装置4は、表示部の中央部分に選択されている(フォーカスの当たっている)映像のダイジェスト映像とタイトル等のメタデータを配置する。表示装置4は、左右に映像がある場合には、矢印を表示してそれを示し、その映像の代表画像を配置する。ここで、表示装置4は、左右(表示部の一方向。水平方向)に同一カテゴリの映像を、並べて配置する。これにより、利用者は、上下左右などのボタンしか用意されていない入力装置3であっても、利用者は容易に操作でき、所望の映像を迅速に検索することができる。
なお、表示装置4は、上下に映像がある場合に、矢印を表示してそれを示し、その映像の代表画像を配置してもよい。また、表示装置4は、代表画像に代えてダイジェスト映像を表示してもよい。
図4は、本実施形態に係る映像配信システムの動作を示すシーケンス図である。この図は、配信側(配信装置1)及び、受信側(制御装置2、入力装置3、及び表示装置4)の動作を示す。また、ステップS101〜S103は、映像配信サービスを開始する前の準備期間T1に行われる処理である。ステップS201〜S207は、映像配信サービスを開始した後のサービス期間T2に行われる処理である。
(ステップS101)配信装置1には、例えばオペレータによって、映像情報が登録される。なお、オペレータとは、例えば、映像を配信する映像配信者であり、配信装置1の操作者である。その後、ステップS102へ進む。
(ステップS102)配信装置1には、例えばオペレータによって、ステップS101で登録された各映像情報に対して、メタデータが登録される。メタデータには、例えば、映像毎の配信期限、解説テキスト、タイトル、撮影者、著者、年月日、キーワード、又はタグ等が含まれている。なお、ステップS101とS102は、同じタイミングで行われてもよい。その後、ステップS103へ進む。
(ステップS103)配信装置1は、ステップS101、S102で登録された情報の自動解析を行い、解析結果を記憶する。例えば、配信装置1は、ステップS101で登録された映像情報を解析して、各映像情報が表す映像のダイジェスト映像及び代表画像を生成して記憶する。
また、配信装置1は、ステップS102で登録されたメタデータの文書データを、文書解析する。配信装置1は、文書解析の結果に基づいて映像の配置を決定し、決定した映像の配置を示す配置情報を記憶する。その後、ステップS201へ進む。
(ステップS201)配信装置1は、後述するステップS205の要求に基づいて、送信する情報を検索する。例えば、配信装置1は、この要求に含まれる映像識別情報を抽出する。映像識別情報とは、映像を識別する情報である。配信装置1は、抽出した映像識別情報が表す映像のダイジェスト映像情報と、周辺に配置される映像の代表画像情報と、予め記憶する配置情報と、を読み出す。なお、配信装置1は、要求に映像識別情報が含まれていない場合には、映像識別情報を任意に選択してもよいし、要求に含まれるキーワードとメタデータに基づいて映像識別情報を選択してもよい。その後、ステップS202へ進む。
(ステップS202)配信装置1は、ステップS201で検索した情報(配置情報、ダイジェスト映像情報、代表画像情報、映像識別情報等)を、受信側の制御装置2へ送信する。その後、ステップS203へ進む。
(ステップS203)制御装置2は、ステップS202で送信された情報を受信し、受信した情報に従って表示装置4に表示させる(図1、図2、図3参照)。その後、ステップS204へ進む。
(ステップS204)利用者は、ステップS203での表示に基づいて、選択されているダイジェスト映像に対応する映像を視聴するか否かを判断する。この映像を視聴すると判断した場合には、利用者は、入力装置3で「視聴」に対応するキーを押下する。この場合、制御装置2は、入力装置3からの入力に基づいて、選択されているダイジェスト映像に対応する映像識別情報を抽出する。制御装置2は、抽出した映像識別情報を含む視聴映像要求を、配信装置1へ送信する。
一方、この映像を視聴しないと判断した場合には、例えば、入力装置3で十字キーを押下することで、利用者は、別の映像を選択する。この場合、制御装置2は、入力装置3からの入力及び配置情報に基づいて、選択された別の映像の映像識別情報を抽出する。その後、ステップS205へ進む。
(ステップS205)制御装置2は、ステップS204で抽出した映像識別情報を含む要求を生成し、生成した要求を配信装置1へ送信する。その後、ステップS201へ戻る。
(ステップS206)配信装置1は、ステップS205で送信された視聴映像要求から、映像識別情報を抽出する。配信装置1は、抽出した映像識別情報が示す映像情報を読み出す。配信装置1は、読み出した映像情報を制御装置2へ送信する。その後、ステップS207へ進む。
(ステップS207)制御装置2は、ステップS206で送信された映像情報を受信し、受信した映像情報が表す映像を、表示装置4に表示させる。
図5は、本実施形態に係る配信装置1の構成を示す概略ブロック図である。この図において、配信装置1は、入力登録部101、映像記憶部102、映像解析部103、メタデータ解析部104、解析結果記憶部105、表示部106、及び通信部107を含んで構成される。
入力登録部101は、オペレータからの操作内容を示す操作情報、映像情報、及び、メタデータが入力される。入力登録部101は、入力された映像情報及びメタデータを、映像記憶部102に記憶させる。ここで、映像情報及びメタデータは、管理テーブル(図8)で管理される。入力登録部101は、入力された操作情報を映像解析部103及びメタデータ解析部104へ出力する。
映像解析部103は、入力登録部101が入力された操作情報に従って、映像記憶部102が記憶する映像情報を解析することで、ダイジェスト映像を生成する。例えば、映像解析部103は、対象の映像から、各時刻の音声データを抽出する。なお、時刻とは、例えば、映像の開始時点からの経過時間を表す。映像解析部103は、抽出した音声データに基づいて、各時刻における音の強調状態と平静状態を判定する。この判定手法としては、例えば、特開2003−316378が知られている。映像解析部103は、強調状態と判定した時間の映像をダイジェスト映像として生成する。また、映像解析部103は、最も高い強調状態の映像から静止画を抽出し、抽出した静止画を代表画像とする。ただし、本発明は、これに限らず、他の手法によってダイジェスト映像や代表画像を生成してもよいし、また、オペレータが指定した区間(時間)の映像をダイジェスト映像してもよいし、オペレータが指定した時刻の映像を代表画像としてもよい。
映像解析部103は、生成したダイジェスト映像を、解析結果記憶部105に記憶させる。ここで、ダイジェスト映像及び代表画像は、ダイジェスト管理テーブル(図9)で管理される。
メタデータ解析部104は、入力登録部101が入力された操作情報に従って、映像記憶部102が記憶するメタデータを解析する。メタデータ解析部104は、解析結果に基づいて、映像の配置を示す配置情報を生成する。
例えば、メタデータ解析部104は、tf−idf(単語の出現頻度−逆文書頻度)法を用いて、映像のメタデータ各々を、ベクトル空間の座標データに変換する。tf−idf法については、例えば、“The Text Mining Handbook” Ronen Feldman, James Sanger, Cambridge University Press (2007/02)(ISBN-10: 0521836573)の68頁に記載されている。この方法を用いれば、メタデータ解析部104は、メタデータのテキストデータ中に出現する単語の数などからテキストデータを多次元のベクトル空間上の点に変換し、内容が近いテキスト同士をベクトル空間上でも距離の近い場所に配置させることができる。
メタデータ解析部104は、変換後の座標データを、複数のカテゴリに分類する。例えば、メタデータ解析部104は、K−means法を用いて、座標データを分類する。なお、カテゴリ数は、オペレータが入力してもよいし、予め決められていてもよい。
また、メタデータ解析部104は、変換後の座標データを用いて、主成分分析を行う。メタデータ解析部104は、カテゴリ毎にそのカテゴリに属する座標データの重心座標を算出し、その重心座標の第1主成分を抽出する。メタデータ解析部104は、抽出した第1主成分の値の昇順を、カテゴリの順序(カテゴリ順序とも称する)に決定する。
図6は、本実施形態に係るメタデータ解析部104の処理を説明する説明図である。この図において、破線の座標軸は、ベクトル空間を示す。点は、座標データを表し、メタデータ(及び映像)に対応する。この図は、3つのカテゴリC1〜C3に分類されたことを表す。カテゴリC1、C2、C3の重心座標は、それぞれ、座標G1、G2、G3である。座標軸M1、M2は、主成分を表し、例えば、座標軸M1が第1主成分である。座標G1、G2、G3の第1主成分は、それぞれ、S1、S2、S3である。つまり、メタデータ解析部104は、各カテゴリを第1主成分の値の昇順に並べることで、カテゴリC1、C2、C3の順序(カテゴリ順序)を、それぞれ、1番目、2番目、3番目とする。
メタデータ解析部104は、カテゴリ毎に、そのカテゴリに属する座標データを抽出する。メタデータ解析部104は、抽出した座標データに基づいて、カテゴリ内順序を決定する。例えば、メタデータ解析部104は、抽出した座標データを用いて、主成分分析を行う。メタデータ解析部104は、座標データを、第1主成分と第2主成分の平面に写像する。メタデータ解析部104は、写像した座標データの重心座標を算出する。メタデータ解析部104は、算出した重心座標を原点とする極座標において、偏角が小さい順序を、カテゴリ内順序に決定する。
図7は、本実施形態に係るメタデータ解析部104の処理を説明する別の説明図である。この図において、点は、カテゴリC1に属する座標データを表す。座標軸M11、M12は、カテゴリC1に属する座標データについての主成分を表し、例えば、座標軸M11が第1主成分、座標軸M12が第2主成分である。座標データの重心座標は、座標G11である。偏角θ1は、座標X0の偏角を0とした場合における、座標X1の偏角を表す。なお、偏角を0とする座標は、他の座標データの座標であってもよいし、予め定められた座標であってもよい。1つの破線の矢印は、カテゴリ内順序における前後関係を示す。つまり、破線の矢印を辿る順序が、カテゴリC1におけるカテゴリ内順序を表している。
なお、メタデータ解析部104は、1つの主成分又は3つ以上の主成分に基づいて、カテゴリ内順序を決定してもよい。例えば、メタデータ解析部104は、カテゴリ各々の座標データについて、第1主成分を算出し、算出した第1主成分の値の昇順を、カテゴリ内順序に決定してもよい。
図5に戻って、メタデータ解析部104は、決定したカテゴリ順序、及びカテゴリ内順序を含む配置情報(図10)を生成する。メタデータ解析部104は、生成した配置情報を解析結果記憶部105に記憶させる。
表示部106は、解析結果記憶部105が記憶するダイジェスト映像又は配置情報を表示する。なお、オペレータは、この表示を参照して、ダイジェスト映像又は配置情報を登録するか、別のダイジェスト映像又は配置情報を生成させるか、を判定する。オペレータは、判定結果を示す操作を行うことで、この操作内容を示す操作情報を入力登録部101へ入力する。
通信部107は、制御装置2から受信した要求に基づいて、映像記憶部102から映像及びメタデータを読み出し、又は、解析結果記憶部105からダイジェスト映像或いは配置情報を読み出す。通信部107は、読み出した情報を、制御装置2へ送信する。
図8は、本実施形態に係る管理テーブルの一例を示す概略図である。図示するように管理テーブルは、映像識別情報、映像ファイル、及びメタデータファイルの各項目の列を有している。ここで、映像ファイルは映像情報のファイル名であり、メタデータファイルはメタデータのファイル名である。管理テーブルは、映像識別情報毎に、管理情報を有するテーブルである。例えば、図8の1行目の管理情報は、映像識別情報「00001」が示す映像情報は、映像情報ファイルが「00001.XXX」であり、メタデータファイルが「M00001.XXX」であることを表す。
図9は、本実施形態に係るダイジェスト管理テーブルの一例を示す概略図である。図示するようにダイジェスト管理テーブルは、映像識別情報、ダイジェスト映像ファイル、代表画像ファイル、ダイジェスト1、及びダイジェスト2の各項目の列を有している。ここで、ダイジェスト映像ファイルはダイジェスト映像のファイル名であり、代表画像ファイルは代表画像のファイル名である。ダイジェスト映像ファイルのダイジェスト映像は、ダイジェストm(m=1、2、・・・)が示す映像を結合した映像である。ダイジェストmは、抽出時間の項目を有する。抽出時間は、ダイジェスト映像が映像中のどの時間帯の映像であるかを表す。ダイジェスト管理テーブルは、映像識別情報毎に、ダイジェスト管理情報を有するテーブルである。
例えば、図9の1行目のダイジェスト管理情報は、映像識別情報「00001」が示す映像情報は、対応するダイジェスト映像ファイルが「D00001.XXX」であり、代表画像ファイルが「P00001.XX」であることを表す。また、このダイジェスト管理情報は、ファイル名が「D00001.XXX」のダイジェスト映像は、映像識別情報「00001」の映像のうち、時刻「00:15:36」から時刻「00:15:55」の映像と、時刻「00:56:26」から時刻「00:57:05」の映像と、が結合された映像であることを表す。
図10は、本実施形態に係る配置情報の一例を示す概略図である。図示するように配置情報は、カテゴリ、カテゴリ内順序、映像識別情報、ダイジェスト映像ファイル、及び代表画像ファイルの各項目の列を有している。ここで、カテゴリCn(n=1、2、・・・)のnは、カテゴリ順序を表す。
例えば、図10の配置情報は、カテゴリ「C1」でカテゴリ内順序が「1」番目の映像は、映像識別情報「00003」であり、そのダイジェスト映像ファイルが「D00003.XXX」であり、代表画像ファイルが「P00003.XX」であることを表す。
図11は、本実施形態に係る配信装置1の動作の一例を示すフローチャートである。
(ステップS301)オペレータは、映像情報を入力する。その後、ステップS302へ進む。
(ステップS302)配信装置1は、映像情報を記憶することで、映像を登録する。ここで、入力登録部101は、入力された映像情報を示す映像識別情報を生成する。入力登録部101は、生成した映像識別情報と映像情報ファイルを対応付けた管理情報を生成し、生成した管理情報を管理テーブルに格納する。その後、ステップS303へ進む。
(ステップS303)オペレータは、ステップS301で入力した映像情報のメタデータを入力する。その後、ステップS304へ進む。
(ステップS304)配信装置1は、メタデータを記憶することで、メタデータを登録する。ここで、入力登録部101は、入力されたメタデータファイルを、ステップS301で生成した管理情報に追加して記憶させる。その後、ステップS305へ進む。
(ステップS305)配信装置1は、ステップS304で登録したメタデータを解析することで、映像のメタデータ各々を、ベクトル空間の座標データに変換する。その後、ステップS307へ進む。
(ステップS306)オペレータは、必要に応じて、ステップS304で登録したメタデータの解析のためのパラメータ(例えば、カテゴリ数)を入力する。その後、ステップS307へ進む。
(ステップS307)配信装置1は、ステップS305の解析結果と、ステップS305で入力されたパラメータに基づいて、映像のメタデータ各々を複数のカテゴリに分類し、カテゴリの順序及びカテゴリ内順序を決定する。すなわち、配信装置1は、映像同士の配置を示す配置情報を生成する。その後、ステップS308へ進む。
(ステップS308)配信装置1は、ステップS307で生成した配置情報が示す配置で、映像を並べて表示する。また、配信装置1は、この配置情報を登録するか否かを選択させるボタンを表示する。その後、ステップS309へ進む。
(ステップS309)オペレータは、ステップS308で表示された配置を示す配置情報を登録するか否かを判断する。配置情報を登録すると判断した場合(YES)、オペレータはステップS308で表示されたボタンのうち「登録する」ことを表すボタンを押下し、ステップS310へ進む。一方、配置情報を登録しないと判断した場合(NO)、オペレータはステップS308で表示されたボタンのうち「登録しない」(別の配置情報を生成する)ことを表すボタンを押下し、ステップS305へ戻る。
(ステップS310)配信装置1は、ステップS309で登録すると判断された配置情報を記憶することで、配置情報を登録する。その後、図11の動作を終了する。
図12は、本実施形態に係る制御装置2の構成を示す概略ブロック図である。この図において、制御装置2は、通信部201、情報記憶部202、入力部203、及び表示制御部204を含んで構成される。
通信部201は、配信装置1と通信を行う。例えば、通信部201は、入力部203から入力された操作情報に基づいて、配信装置1へ情報を要求する。通信部201は、要求の結果、受信した情報(例えば、配置情報とダイジェスト映像情報と代表画像情報、又は、映像情報)を、情報記憶部202に記憶させる。
入力部203は、利用者からの操作内容を示す操作情報を、通信部201及び表示制御部204へ出力する。
表示制御部204は、入力部203から入力された操作情報に基づいて、情報記憶部202が記憶する情報が示す映像又は画像を、表示装置4に表示させる。
このように、本実施形態では、映像記憶部102は、複数の映像と映像各々に付与されたメタデータ(文字データ)を対応付けて記憶する。メタデータ解析部104は、メタデータを解析する。メタデータ解析部104は、解析結果に基づいて、一覧における、複数の映像各々の配置を決定する。
これにより、映像配信システムでは、映像同士の配置を人手で定める必要がなく、自動的に決定できる。具体的には、映像配信システムでは、映像のメタデータのテキストデータから自動的に、映像同士の配置を決定するので、上下左右などのボタンしかないリモコンなど入力装置を用いたインターフェースに合わせた映像同士の配置を配信者が人手で定める必要がない。
また、例えば、映像から自動的に抽出した特長量を元に配置を決定した場合、1分の映像と1時間の映像を、映像の解析結果だけで比較しても直感に沿う配置に決定できるとは限らない。これに対して、本実施形態に係る映像配信システムでは、映像のメタデータのテキストデータから自動的に映像同士の配置を決定するので、時間の長さが異なる映像に対しても、直感に沿う配置に決定できる。
また、メタデータ解析部104は、複数の映像各々の配置を決定する。具体的には、入力装置3が十字キー等の入力手段を有する場合には、メタデータ解析部104は、例えば、複数の映像各々を、十字キーに合わせて、上下左右に選択可能な配置に決定する。これにより、映像配信システムでは、入力装置3の入力手段に合わせた映像同士の配置を、自動的に決定できる。
また、本実施形態では、メタデータ解析部104は、解析結果に基づいて、複数の映像の一部が属するカテゴリとカテゴリ内での映像の順序とを決定する。これにより、映像配信システムでは、カテゴリ毎に分類して、映像を配置して提供でき、利用者が所望の映像を迅速に選択できる。
また、本実施形態では、制御装置2及び表示装置4は、垂直方向(第1の方向)で、配信装置1が決定したカテゴリを選択できるように映像を配置し、水平方向(第2の方向)で、グループ内での映像の順序で映像を選択できるように映像を配置する。これにより、利用者は、上下左右などのボタンしか用意されていない入力装置3であっても、利用者は容易に操作でき、所望の映像を迅速に検索することができる。
なお、上記実施形態において、配信装置1は、メタデータ解析部104が変換した座標データであって、メタデータの解析結果の座標データを、制御装置2へ送信してもよい。この場合、制御装置2は、例えば利用者からの入力に従って、カテゴリ数を決定する。制御装置2は、送信された座標データと、決定したカテゴリ数と、に基づいて、主成分分析を行う。制御装置2は、上記のメタデータ解析部104と同様の処理を行うことで、映像の配置を示す配置情報を生成する。
これにより、映像配信システムでは、利用者がカテゴリの分類を調整できる。また、配信装置1と制御装置2は、座標データを送受信するので、メタデータを送信する場合と比較して、送受信の容量を低減できる。また、配信装置1がメタデータを座標データに変換するので、制御装置2がtf−idf法を用いた処理を実装しなくても、映像の配置を決定できる。
なお、上記実施形態において、オペレータは、映像配信者に限らず、例えば、映像配信者に対して配置情報を提供する者であってもよい。
なお、上述した実施形態における配信装置1、制御装置2の一部をコンピュータで実現するようにしても良い。その場合、この制御機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現しても良い。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、配信装置1又は制御装置2に内蔵されたコンピュータシステムであって、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含んでも良い。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
また、上述した実施形態における配信装置1及び制御装置2の一部、または全部を、LSI(Large Scale Integration)等の集積回路として実現しても良い。配信装置1及び制御装置2の各機能ブロックは個別にプロセッサ化してもよいし、一部、または全部を集積してプロセッサ化しても良い。また、集積回路化の手法はLSIに限らず専用回路、または汎用プロセッサで実現しても良い。また、半導体技術の進歩によりLSIに代替する集積回路化の技術が出現した場合、当該技術による集積回路を用いても良い。
以上、図面を参照してこの発明の一実施形態について詳しく説明してきたが、具体的な構成は上述のものに限られることはなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において様々な設計変更等をすることが可能である。
1・・・配信装置、2・・・制御装置、3・・・入力装置、4・・・表示装置、101・・・入力登録部、102・・・映像記憶部、103・・・映像解析部、104・・・メタデータ解析部、105・・・解析結果記憶部、106・・・表示部、107・・・通信部、201・・・通信部、202・・・情報記憶部、203・・・入力部、204・・・表示制御部

Claims (6)

  1. 複数の映像と映像各々に付与された文字データを対応付けて記憶する記憶部と、
    前記文字データを解析する解析部と、
    前記解析部の解析結果に基づいて、一覧における、前記複数の映像各々の配置を決定する配置決定部と、
    を備えることを特徴とする映像提供システム。
  2. 前記配置決定部は、前記解析部の解析結果に基づいて、前記複数の映像の一部が属するグループと前記グループ内での映像の順序と、を決定することを特徴とする請求項1に記載の映像提供システム。
  3. 第1の方向で、前記配置決定部が決定したグループを選択できるように映像を配置し、第2の方向で、グループ内での映像の順序で映像を選択できるように映像を配置する表示部を備えることを特徴とする請求項2に記載の映像提供システム。
  4. 複数の映像各々に付与された文字データを解析する解析部と、
    前記解析部の解析結果に基づいて、一覧における、前記複数の映像各々の配置を決定する配置決定部と、
    を備えることを特徴とする映像分析装置。
  5. 映像分析装置における映像分析方法であって、
    解析部が、複数の映像各々に付与された文字データを解析する解析過程と、
    配置決定部が、前記解析過程での解析結果に基づいて、一覧における、前記複数の映像各々の配置を決定する配置決定過程と、
    を有することを特徴とする映像分析方法。
  6. 映像分析装置のコンピュータに、
    複数の映像各々に付与された文字データを解析する解析手段、
    前記解析手段での解析結果に基づいて、一覧における、前記複数の映像各々の配置を決定する配置決定手段と、
    を実行させるための映像分析プログラム。
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