JP6150780B2 - 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム - Google Patents
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表示部15は、例えば、HDTV(high-definition television:高品位テレビ)を表示することのできるモニタであり、例えば液晶表示装置が挙げられる。
絞り込み手段19bは、キーワードを頻度でランキングすることで嗜好情報を絞り込む機能を有する。
画像処理手段19dは、ユーザの過去のライフログをビジュアル表示、検索するための第一のサイドメニュー、ショッピングサイトと連携してユーザの嗜好に応じた商品をネットショッピングするための第二のサイドメニュー、及びユーザの嗜好に応じて蓄積したコンテンツ毎にまとめたチャンネル用の第三のサイドメニューを、コンテンツを表示するメイン画面と共に表示部15に表示させる機能を有する。
これらのサイドメニューの選択は、ユーザによるリモコンの操作で行われる。
分析手段19fは、抽出したキーワードのジャンル、頻度等を分析する機能を有する。
ここで、第1の操作とは、例えば、リモコン40でサイドメニュー102a〜102cの何れかを選択することが挙げられる。
ここで、「少なくとも」はキーワード表示欄がコンテンツ一覧表示欄にオーバレイ表示されるケースを含めることを意味する。
キーワード抽出手段19iは、識別されたユーザの操作履歴に基づいてキーワードを抽出しユーザに紐付けて記憶する機能を有する。
コンテンツ蓄積手段19jは、ユーザに紐付けられたキーワードに関連するコンテンツを蓄積する機能を有する。
サービス17は、情報処理装置100がネットワーク接続装置24によりネットワーク接続されている場合に、得られた情報を記憶する装置である。
センサ20は、情報処理装置100の前面のリモコン使用可能領域に人がいるか否か、距離はどのくらいかを判断する。
リモコン受信部21は、図には示されていないリモコンとの間でチャンネル切り替えや音量調節等の制御信号や応答信号を授受する。
カメラ23は、情報処理装置100の前面で図には示されていないリモコンを操作するユーザを認識するため撮影し、電気信号に変換する機能を有する。これは、ユーザが複数存在する場合にユーザ毎に顔を認識し、嗜好情報を紐づけるのに利用される。
ネットワーク接続部24は、図示しないネットワークと接続する機能を有する。
TV/録画コンテンツは、放送時間、チャンネル、番組名、ジャンル、出演者名、録画時間、及び録画モード等を意味する。
TVメタ・字幕・データ放送は、電子番組表(EPG)が持つ番組名・出演者等の情報、また、テレビ番組で紹介された商品や店舗等の情報を集計している企業から入手できるメタデータ、データ放送の字幕情報等、視聴番組のタグ情報(ユーザの記憶)として捉え、興味のあるキーワードとして蓄える。
いいね、ブックマーク、キーワードは、「いいね」「ブックマーク」を行ったWebページの記事やツイッターの文章、また、検索キーワードはもとよりWeb閲覧記事、メールの文章などから文脈分析し、興味対象キーワードとして抽出する。例えば、「サッカー&ABミラン&本○圭□」のようなキーワードの関係性も興味対象とする。
ブラウザは、インターネット上の情報を探し出し表示するためのソフトウエアであり、例えば、インターネット・エクスプローラーが挙げられる。ブラウザをユーザが利用するときのキーワードを分析すれば嗜好情報が得られる。
スケジューラは、個人のスケジュールを管理するソフトウエアであり、スケジュールのキーワードからユーザの嗜好情報を得ることができる。
キャッシュ動画は、Web動画視聴時に一時的にPCのキャッシュに保存される情報をキーワードとして抽出する。
位置は、ユーザが情報処理装置100を使用しているときの位置であり、情報処理装置100のGPS18よりユーザが情報処理装置100を利用しているときの位置情報を把握することができる。
視聴態度は、TV・Web動画等のコンテンツを、どの程度興味深く観ていたか、ユーザの顔の向きや視線等の検出頻度から視聴コンテンツに対する重み付けする。
習慣情報は、例えば、分析対象となる行動情報から以下のようにして分析を行う。テレビの電源がONされる曜日、時間帯にいつも共通要素を有するコンテンツ情報を画面出力しているかを対象にする。
また、同じシリーズのTV番組などを見ているかを対象にする。さらに、録画や録画されたコンテンツ情報の削除もユーザの操作に応じた処理に含まれる。
更には、その時の番組選択行動やWeb記事内容等のように、変化するユーザの現在の状況に基づき、番組の推薦対象を抽出する。
まず、収集手段19c(図1参照)によりユーザの嗜好情報の収集を行い(ステップS1)、分析手段19fにより嗜好情報の分析を行い(ステップS2)、嗜好情報に関連する情報の検索を検索手段19eにより行う(ステップS3)。
収集手段19c(図1参照)によりユーザの習慣情報の収集を行い(ステップS5)、収集した情報をパーソナルDB16に蓄積する(ステップS6)。
情報処理装置100は、ユーザに対応した画面、すなわちユーザにふさわしいコンテンツ及びサイドメニューを表示する(ステップS9)。
情報処理装置100は、リビングルーム等の床上もしくはテレビ台の上に載置して視聴することを前提としており、画面サイズは、例えば29型以上としている。リモコン40のサイズは手のひらサイズであるが、情報処理装置100と比較して拡大表示されている。
サイドメニュー102のうちのパーソナルチャンネル(図4ではPersnal Viewer)のサイドメニュー102cをリモコン40の操作により選択すると、図5に示すようにメイン画面101の画像がサイドメニュー102cに移動すると共に、メイン画面101にパーソナルチャンネルの画像が表示される。
メイン画面101には、例えば、左側縦方向に見出し101a、中央上部にメインフレームTV放送101b、右側上部にサブフレーム101c、メインフレームTV放送101bの下側にはお気に入りのフレーム(図6ではFavorite)101d、お気に入り101dの下側にはお気に入りのフレーム101dに関連する商品枠101e、サブフレーム101cの下側には前回の録画番組101f、及び動画サイト101gに区分けされて一覧表示される。各フレームを整列配置することによりユーザにとって観やすくなる。
過去の視聴、推薦、録画履歴と現在、未来の視聴、推薦、録画番組を利用シーン別でUI(User Interface)で表示したものであり、(1)番組表、(2)番組ガイド、(3)テレビ予定表(不要な番組を除く)を有する。
(2)番組ガイドにおいて、ドラマは一般ランキングと推薦番組が曜日別に比較しやすく表示されている。見るだけでも楽しめる番組ガイドである。
(3)テレビ予定表において、予定として視聴、録画予定と推薦番組を表示し、履歴として、視聴、録画履歴を表示する。全く見ないチャンネルの非表示も選択可能である。また、録画済み番組(例、17時「Mスタ」と視聴、録画番組候補(例、21時「ウィンターレスキュー」))が表示されている。
削除ナビとして、鮮度の低くなった録画番組をBD(ブルーレイ・ディスク:登録商標)に保存、圧縮、削除候補として表示する容量確保ナビ機能がある。
同図に示す番組ガイドは、見るだけでも楽しめることを目的としたものであり、推薦番組と注目番組(『一般ランキング抽出番組』−『興味のない番組』)を紹介するものである。この番組ガイドは、一般ランキング(予約ランク)とユーザ嗜好ランキングを、レベルを調整して見やすく表示されている。また、カテゴリー別(ドラマ、アニメ、バラエティー、スポーツ、音楽等)に見やすく表示されている。図中の星印は一般ランキングにおける注目度を表しており、星の数が多いほど人気が高いことを表す。
メイン画面101の遷移画面101−1は、「○井 理チャンネル」のうち、最新録画番組をフル画面再生している状態を示す図である。遷移画面101−2は、「○井 理チャンネル」のうち、お気に入り番組やウエブコンテンツを拡大表示したものである。遷移画面101−3は、「○井 理チャンネル」のうち、関連商品の一覧をフル画面表示した図である。これらは、「ママゾン」、「楽夫」等のショッピングサイトを示している。
これらの遷移画面101−1〜101−5はリモコン40の操作により切り替えられるようになっている。
ユーザの予約録画やウエブコンテンツの録画が目的(キーワード)に応じて抽出されたチャンネル(メニュー)である。キーワードは、ユーザ嗜好ランキングから自動抽出または任意抽出される。
「○井 理」、「○之内 豊」、「○栗 旬」チャンネル等ユーザの趣味、嗜好に紐づいたチャンネルが作成され、ユーザの興味をそそる番組や動画であふれている。
各種コンテンツは、ユーザが好きなジャンル、キーワード毎にチャンネル作成が可能である(俳優等)。
これにより、コンテンツ情報の種類選択といった操作を必要とせず、見たいコンテンツをすぐに選択して視聴できるようにする。つまり、ユーザがただコンテンツの内容だけに考えを集中できるようにし、使用感をより向上させることができる。
ユーザの操作に応じてコンテンツ情報の表示手段への表示を含む処理を実行可能なプログラムであって、
少なくとも第1の経路または第2の経路から所定の属性を有するコンテンツを取得可能な手順と、
取得される複数の前記コンテンツから、該コンテンツの属性に対するユーザの興味度に応じてコンテンツを選択する手順と、
選択された前記コンテンツの一覧を、前記第1の経路から取得されたコンテンツと前記第2の経路から取得されたコンテンツとが同一画面に配置されるように、表示装置に表示する手順と、
をコンピュータに実行させるためのプログラムが挙げられる。
このようなプログラムは、コンピュータに読み取り可能な記憶媒体に記憶されていてもよい。
12 ストリーム分離部(DEMUX)
13 映像デコード部
14 表示処理部(スケーラ)
15 表示部(モニタ)
16 パーソナルDB
17 サービス
18 GPS(汎地球測位システム)
19 受信制御部
19a 抽出手段
19b 絞り込み手段
19c 収集手段
19d 画像処理手段
19e 検索手段
19f 分析手段
19g ユーザ識別手段
19h コンテンツ一覧表示手段
19i キーワード抽出手段
20 センサ
21 リモコン受信部
22 入力手段
23 カメラ
24 ネットワーク接続部
31 ユーザの行動
32 ユーザの状態
34 リコメンドエンジン
35 重要キーワード抽出部
36 絞り込み部
37 リコメンド結果
40 リモコン
100 情報処理装置(テレビジョン受像器)
101 メイン画面
102 サイドメニュー
103 画面
Claims (6)
- ユーザの操作に応じてコンテンツ情報の表示手段への表示を含む処理を実行可能な情報処理装置であって、
少なくとも第1の経路または第2の経路から所定の属性を有するコンテンツを取得可能なコンテンツ取得手段と、
前記コンテンツ取得手段により取得される複数のコンテンツから、該コンテンツの属性に対するユーザの興味度に応じてコンテンツを選択するコンテンツ選択手段と、
前記コンテンツ選択手段により選択された前記コンテンツの一覧を、前記第1の経路から取得されたコンテンツと前記第2の経路から取得されたコンテンツとが同一画面に配置されるように、表示装置に表示するコンテンツ一覧表示手段と、
を備え、
前記第1の経路からのコンテンツの取得は、コンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段からの取得であり、
前記第2の経路からのコンテンツの取得は、放送波からコンテンツを取得する放送受信部を少なくとも有するコンテンツ受信手段からの取得であり、
前記コンテンツ一覧表示手段は、前記放送受信部により取得するコンテンツの一覧を、前記コンテンツを取得する前記放送波のチャンネルと前記コンテンツが放送される放送時間とによる表形式で表示することを特徴とする情報処理装置。 - 前記コンテンツ一覧表示手段は、前記第2の経路から取得して録画されたコンテンツと表示時点で前記第2の経路から取得されていない録画候補コンテンツとを、同一の表に表示すること特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記コンテンツ受信手段は、ネットワークからコンテンツを取得する通信部をさらに有することを特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
- 前記表示手段に対面するユーザを特定するユーザ特定手段と、
少なくとも前記操作により処理される前記コンテンツ情報の属性を前記特定されたユーザの嗜好情報として蓄積する嗜好蓄積手段と、
少なくとも前記操作に応じた処理の内容と該処理の実行時刻とを前記特定されたユーザの習慣情報として蓄積する習慣蓄積手段と、
前記嗜好情報に基づいて選択された前記コンテンツ情報について、前記習慣情報に基づいて所定の時刻に所定の処理を実行することを推薦するコンテンツ推薦手段と、を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - ユーザの操作に応じてコンテンツ情報の表示手段への表示を含む処理を実行可能な情報処理方法であって、
少なくとも第1の経路または第2の経路から所定の属性を有するコンテンツを取得可能なステップと、
取得される複数の前記コンテンツから、該コンテンツの属性に対するユーザの興味度に応じてコンテンツを選択するステップと、
選択された前記コンテンツの一覧を、前記第1の経路から取得されたコンテンツと前記第2の経路から取得されたコンテンツとが同一画面に配置されるように、表示装置に表示するステップと、
を有し、
前記第1の経路からのコンテンツの取得は、コンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段からの取得であり、
前記第2の経路からのコンテンツの取得は、放送波からコンテンツを取得する放送受信部を少なくとも有するコンテンツ受信手段からの取得であり、
前記コンテンツの一覧を表示するステップにおいて、前記放送受信部により取得するコンテンツの一覧を、前記コンテンツを取得する前記放送波のチャンネルと前記コンテンツが放送される放送時間とによる表形式で表示することを特徴とする情報処理方法。 - ユーザの操作に応じてコンテンツ情報の表示手段への表示を含む処理を実行可能なプログラムであって、
少なくともコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段による第1の経路または放送波からコンテンツを取得する放送受信部を少なくとも有するコンテンツ受信手段による第2の経路から所定の属性を有するコンテンツを取得可能な手順と、
取得される複数の前記コンテンツから、該コンテンツの属性に対するユーザの興味度に応じてコンテンツを選択する手順と、
選択された前記コンテンツの一覧を、前記第1の経路から取得されたコンテンツと前記第2の経路から取得されたコンテンツとが同一画面に配置されるように、前記放送受信部により取得するコンテンツの一覧を、前記コンテンツを取得する前記放送波のチャンネルと前記コンテンツが放送される放送時間とによる表形式で表示装置に表示する手順と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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