JP2013253347A - ウエア - Google Patents

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【課題】軽量で、人体の重心の移動により衣服内の空気と外気とを効率的に交換できる着心地の良いウエアを提供する。
【解決手段】本発明のウエア(1)は、上半身の少なくとも腹部と背中部を覆うウエアであって、背中部下方に、重心の移動により前後左右のいずれかの方向にウエアを構成する生地とともに動く錘(6a,6b)を取り付けるか又は錘を取り付けることが可能に縫製されている。これにより、軽量で、人体の重心の移動により衣服内の空気と外気とを効率的に交換できる着心地の良いウエアを提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、人体の重心の移動により衣服内の空気と外気とを効率的に交換できるウエアに関し、とくにスポーツに好適なウエアに関する。
シャツなどのウエアは人体の上半身を覆い、普段の生活においては下着や中着として着用し、スポーツをする際にも有用である。スポーツシャツに関しては、とくにマラソン、ランニング、ウォーキング、サイクリング、登山、テニスなどのスポーツをする際には、発汗により背中から濡れてくる現象がある。また、レインウエアなどのアウターにおいては、生地の通気量が少ないことにより、発汗によって衣服内の湿度が増加し、不快感が増す現象がある。
従来、電源を持つファンにより外気を衣服内に取り込み衣服内を冷却する提案がある(特許文献1〜2)。しかし、これらの提案は電源とファンの重量が重く、嵩張り、実用的には困難が伴う。着心地がよく、快適なウエアは依然として市場から要求されている。
特開2006−307354号公報 特開2006−132040号公報
本発明は、前記従来の問題を解決するため、軽量で、人体の重心の移動により衣服内の空気と外気とを効率的に交換できる着心地の良いウエアを提供する。
本発明のウエアは、上半身の少なくとも腹部と背中部を覆うウエアであって、前記背中部下方に、重心の移動により前後左右のいずれかの方向にウエアを構成する生地とともに動く錘を取り付けるか又は錘を取り付けることが可能に縫製されていることを特徴とする。
本発明は、ウエアの背中部下方に、重心の移動により前後左右のいずれかの方向にウエアを構成する生地とともに動く錘を取り付けることにより、軽量で、人体の重心の移動により衣服内の空気と外気とを効率的に交換できる着心地の良いウエアを提供できる。また、錘を取り付けることが可能に縫製されていることにより、錘を取り付ければ前記と同様に衣服内の空気と外気とを効率的に交換できる。背中側で衣服内の空気と外気とを効率的に交換すれば、衣服内の相対湿度を低下でき、発汗しても乾燥するので着用感は向上する。
図1Aは本発明の一実施例におけるシャツの模式的正面図、図1Bは同模式的裏面図である。 図2は同、人体の模式的側面図である。 図3A〜Fは本発明の実施例で使用したシャツの模式的正面図及び模式的裏面図である。 図4Aは本発明の実施例におけるシャツの後ろ裾の移動方向を示すグラフ、図4Bは同、移動量を示すグラフである。 図5は同、移動量を測定した比較グラフ平面図である。 図6は同、シャツ内の相対湿度の低下を示すグラフである。
本発明は、マラソン、ランニング、ウォーキング、サイクリング、登山、テニスなどの発汗を伴うスポーツをする際、発汗は主に背中側から起こり、衣類の背中側から濡れてくることが多いため、背中側で衣服内の空気と外気とを効率的に交換すれば着用感は良くなるのではないかとの着想に基づいて完成したものである。
本発明のウエアは上半身の少なくとも腹部と背中部を覆うものであり、例えばシャツが好ましい。シャツは半袖シャツ、Tシャツ、タンクトップシャツなどである。そして、背中部下方に、重心の移動により前後左右のいずれかの方向にウエアを構成する生地とともに動く錘を取り付けるか又は錘を取り付けることが可能に縫製されている。背中部下方に錘を取り付ければ、人体の重心の移動とともに錘も前後左右に動き、この動きに伴ってウエア背中部裾の生地もはためく。ウエアの生地がはためくと衣服内の空気が換気され、乾燥が促進される。
前記において、錘を取り付けることが可能に縫製されていると、着用時に錘を取り付けることができ、前記と同様の効果を達成できる。例えばポケット部を縫製しておき、ポケット部の中に錘になるものを入れるだけでよい。
錘の取り付け位置は、ウエスト周辺の背中部下方1か所でもよいが、両側2か所が好ましい。ウエア背中部下方2か所であると、バランスよく裾の生地をはためかせることができる。背中側で衣服内の空気と外気とを効率的に交換すれば、衣服内の相対湿度を効率よく低下でき、発汗によりウエアが濡れても乾燥するので着用感は向上する。
錘の重量は6〜20g/1個であることが好ましく、さらに好ましくは8〜15g/1個である。前記の重量であれば錘としての機能を発揮し、重さによる不快感は生じにくい。
ウエアは、バストに対して6〜12%のゆとり量があることが好ましく、さらに好ましくは7〜9%である。前記のゆとり量であれば、ウエア背中部裾の生地を効率よくはためかすことができる。
ウエアを構成する生地の通気量は、JIS L 1096A法(フラジール法)において270cm3/s以下が好ましく、さらに好ましくは200cm3/s以下である。前記の範囲であると、ウエア背中部裾の生地を効率よくはためかすことができ、衣服内の相対湿度を効率よく低下できる。
本発明の生地としては、通常のシャツ生地を採用できる。例えば、織物としては、平織、斜文織、朱子織、変化平織、変化斜文織、変化朱子織、変わり織、紋織、片重ね織、二重組織、多重組織、経パイル織、緯パイル織、絡み織等がある。編物としては、丸編、緯編、経編(トリコット編、ラッセル編を含む)、パイル編等を含み、平編、天竺編、リブ編、スムース編(両面編)、ゴム編、パール編、デンビー組織、コード組織、アトラス組織、鎖組織、挿入組織などがある。前記生地は、目付けが120〜230g/m2の範囲が好ましく、さらに好ましくは140〜210g/m2の範囲、とくに好ましくは160〜200g/m2の範囲である。前記の範囲であれば、運動機能を損なわず、耐久性も良く、透けにくく軽くて動きやすい利点がある。前記生地は、一般的には縫製によってシャツとする。また、縫製をしないホールガーメントと言われている一体的に編成されるシャツであってもよい。ホールガーメントの例としては、島精機社製編み機によるホールガーメントニットウエアがある。
以下図面を用いて説明する。以下の図面においては、同一符号は同一物を示す。図1Aは本発明の一実施例におけるシャツ1の模式的正面図、図1Bは同模式的裏面図である。このシャツ1は前身頃2と後身頃3と肩〜袖部分4a,4bと襟部5で縫製され、後身頃3のウエスト周辺の両側2か所の位置に錘6,7を取り付けている。袖は半袖、7部袖、長袖、袖なし(タンクトップ)などいかなるものでも良い。錘6a,6bの取り付け位置は、例えば襟部5の下(第7頸椎棘突起の位置)L1が45cm、左右L2が15cmの部分とする。
このようにすると、図2の人体の模式的側面図で示すように背中部分の空間7が大きく取れる。このような状態で走ったり速歩すると錘も前後左右に動き、この動きに伴ってウエア背中部裾の生地もはためく。ウエアの生地がはためくと衣服内の空気が換気され、乾燥が促進される。錘は、シリコーンゴム、シリコーン樹脂などの成形パーツ、コイン又はコイン状成形体、生地の重量のあるもの、ファスナー、その他本発明に適切な重量のある物体を使用できる。
以下実施例を用いてさらに具体的に説明する。なお、本発明は下記の実施例に限定して解釈されるものではない。
(実施例1)
ポリエチレンテレフタレートからなるマルチフィラメント仮撚加工糸(トータル繊度83.3deci tex、フィラメント数36本)を用いて編物とした。編物組織は両面編とした。得られた編物の目付けは100g/m2であった。また、得られた編物生地の通気量は、JIS L 1096A法(フラジール法)において176cm3/sであった。
得られた編物生地を用いて図3A〜Fに示すシャツを縫製した。バストの位置のゆとり量は8%とした。
(1)図3Aは図1Bと同一の位置に1個8gの円盤形状の錘を左右に計2個取り付けた。
(2)図3Bは同、縦長のラバープレート(タテ140mm,ヨコ30,厚み3mm,1個の重さ8g)を左右に計2個取り付けた。
(3)図3Cは同、(2)のラバープレートを横長にして取り付けた。
(4)図3Dは図3Aの態様に加えて襟中央部下からテープ8を錘まで貼り付けた。
(5)図3Eは図3Bの態様に加えて襟中央部下からテープ8を錘まで貼り付けた。
(6)図3Fは図3Cの態様に加えて襟中央部下からテープ8を錘まで貼り付けた。
図4Aは本発明の実施例のシャツを着用して走った時の錘のマーカー移動方向を示すグラフであり、水平面内において進行方向と同一方向をY、進行方向と垂直方向をXとした。図4Bは同、マーカー移動量を示すグラフである。図4Bの測定は、図3A-Fのシャツ(ゆとり量8%)の錘中央部にマーカーを固定し、着用した状態で走路を時速10kmで走ったときの第7頚椎を原点としたマーカーの移動軌跡である。このようにして得られたマーカー移動量のX方向、Y方向の結果を図5に示す。図5から明らかなとおり、錘があるとシャツの後ろのはためきの増加に有効であることが確認できた。
(実施例2)
実施例1のシャツを用いて、錘の位置と重さの5名の着用試験によって官能評価した。測定条件は実施例1と同一とした。官能評価ははためきを感ずるか否かを5段階で評価し、数値が高いほどはためき感が高いことを示す。結果を下記の表1にまとめて示す。
Figure 2013253347
表1の結果から、第7頸椎棘突起の位置(C7)より下45cm,左右に各15cmの位置に6-20g程度の錘を取り付けるのが好ましいことが分かった。これは動画比較の目視観察でも確認できた。錘が20gを超えると重さによる不快感があった。
(実施例3)
本実施例は生地の通気量を評価した。表2に示す様々な通気量の生地を用いてシャツを縫製した。錘の重量と位置は前記表1に示す実験番号2−9(図1B)とした。通気量はJIS L1096A法(フラジール法)を使用した。着用試験は実施例1と同一の条件であり、環境温度20℃,相対湿度50%RH,ゆとり量8%のシャツを着てランニングマシンで時速10kmで30分間走ったときの相対湿度の低下率で評価した。結果を表2にまとめて示す。
Figure 2013253347
表2の結果から次のことが分かった。
(1)生地のフラジール通気量にかかわらずに相対湿度は低くなる。このことはシャツに錘が取り付けられているとシャツの後ろ裾のはためきに有効であることを示す。
(2)相対湿度が顕著に低下するのはフラジール通気量が0〜270cm3/sであり、さらに好ましくは0〜200cm3/sである。
(実施例4)
本実施例は人体のバストに対するシャツの適切なゆとり量を調べた。錘の重量と位置は前記表1に示す実験番号2−9(図1B)とした。シャツの生地は実施例1と同一であり、通気量はJIS L1096A法(フラジール法)において176cm3/sの編物を使用した。測定条件は実施例1と同一とした。表3にゆとり量と相対湿度の低下率をまとめた。実験番号4-2以下は4-1(ブランク)からの相対湿度低下率を示す。
Figure 2013253347
表3の結果から次のことが分かった。
(1)ゆとり量にかかわらず相対湿度は低下する。
(2)身体のバストに対して6〜12%のゆとり量が好ましく、さらに好ましくは7〜9%のゆとり量である。
(実施例5)
実施例1のシャツを用いて、人体のバストに対するシャツのゆとり量を8%とし、錘の重量と位置は前記表1に示す実験番号2−9(図1B)とし、通気量はJIS L1096A法(フラジール法)において176cm3/sの編物を使用したときの着用試験における相対湿度の低下率を調べた。着用試験は実施例1と同一の条件であり、環境温度20℃,相対湿度50%RHでシャツを着てランニングマシンで時速10kmで30分間走ったときの相対湿度の低下率で評価した。この結果を図6に示す。着用試験者は甲、乙、丙の成人男子3名であり、右側に合計の平均を示す。図6に示すように、約5.8%相対湿度を低下させることができた。
(実施例6)
ポリエチレンテレフタレートからなるマルチフィラメント仮撚加工糸(トータル繊度111.1deci tex、フィラメント数48本)を用いて編物とした。編物組織は両面編、目付けは110g/m2、編物生地の通気量は、JIS L 1096A法(フラジール法)において248cm3/sの編物生地を用いて図1A-Bに示すシャツを縫製し、人体のバストに対するシャツのゆとり量を8%とし、錘の重量と位置は前記表1に示す実験番号2−9(図1B)とし、着用試験における相対湿度の低下率を調べた。着用試験は実施例1と同一の条件であり、環境温度20℃,相対湿度50%RHでシャツを着てランニングマシンで時速10kmで30分間走ったときの相対湿度の低下率で評価した。この結果に、約3.7%相対湿度を低下させることができた。
(実施例7)
ポリエチレンテレフタレートからなるマルチフィラメント仮撚加工糸(トータル繊度83.3deci tex、フィラメント数36本)を用いて編物とした。編物組織は平編、目付けは150g/m2、編物生地の通気量は、JIS L 1096A法(フラジール法)において268cm3/sの編物生地を用いて図1A-Bに示すシャツを縫製し、人体のバストに対するシャツのゆとり量を8%とし、錘の重量と位置は前記表1に示す実験番号2−9(図1B)とし、着用試験における相対湿度の低下率を調べた。着用試験は実施例1と同一の条件であり、環境温度20℃,相対湿度50%RHでシャツを着てランニングマシンで時速10kmで30分間走ったときの相対湿度の低下率で評価した。この結果に、約2.8%相対湿度を低下させることができた。
本発明のウエアは、半袖シャツ、7部袖シャツ、長袖シャツ、袖なし(タンクトップ)シャツ、ベスト、中着、上着など様々なウエアに適用できる。用途もマラソン、ランニング、ウォーキング、サイクリング、登山、テニスなどのスポーツはもちろん、その他の発汗を伴うスポーツにも好適である。
1 シャツ
2 前身頃
3 後身頃
4a,4b 肩〜袖部分
5 襟部
6,7 錘
8 テープ

Claims (8)

  1. 上半身の少なくとも腹部と背中部を覆うウエアであって、
    重心の移動により前後左右のいずれかの方向にウエアを構成する生地とともに動く錘を取り付けるか又は錘を取り付けることが可能に縫製されており、ウエアを構成する生地とともに動き、衣服内の空気と外気を交換できる事を特徴とするウエア。
  2. 前記錘の取り付け位置が、前記背中部である請求項1に記載のウエア。
  3. 前記錘の取り付け位置が、前記背中部下方である請求項1又は2に記載のウエア。
  4. 前記錘の取り付け位置が、ウエスト周辺の背中部下方両側2か所である請求項1〜3のいずれか1項に記載のウエア。
  5. 前記ウエアはシャツである請求項1〜4のいずれか1項に記載のウエア。
  6. 前記錘の重量が6〜20g/1個である請求項1〜5のいずれか1項に記載のウエア。
  7. 前記ウエアは、バストに対して6〜12%のゆとり量がある請求項1〜6のいずれか1項に記載のウエア。
  8. 前記ウエアを構成する生地の通気量は、JIS L 1096A法(フラジール法)において270cm3/s以下である請求項1〜7のいずれか1項に記載のウエア。
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