JP2013249657A - 駐車装置 - Google Patents

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Hiroyuki Shinozuka
博之 篠塚
Yosuke Kobayashi
陽介 小林
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Abstract

【課題】パレット横行装置の高さ調整に要する時間及び空振り旋回に要する時間を短縮する駐車装置を提供する。
【解決手段】パレット12a、12bをケージ14の上面と車両格納棚13a、13bとの間で横行させるパレット横行装置16を備える駐車装置において、パレット12a、12bは、短手方向の一端に長手方向に沿った下向きの横行用溝17a、17bを有しており、パレット横行装置16は、パレット12a、12bを横行させるために旋回する旋回部16cと、旋回部16cの端部に上向きに突出したピン16aと、を有しており、ピン16aを搬送対象のパレット12a、12bの横行用溝17a、17bに挿入させた状態で旋回することによってパレット12a、12bの横行を行い、横行用溝17a、17bは、旋回部16cの旋回中心を通り、かつ、パレット12a、12bの長手方向に平行な線を基準として線対称に設けられている。
【選択図】図7

Description

本発明は、パレットを使用する昇降式駐車装置に関するものである。
図1は、従来のエレベータ方式の機械式駐車装置の構成図である。
この図においては、1は車両、2はパレット、3は車両格納棚、4はケージ、5は昇降路である。
車両1は、例えば普通乗用車であり、この駐車装置の規格によっては大型車等の使用が制限される。パレット2は、車両1に適した大きさに設定され、車両1を載せて移動するようになっている。車両格納棚3は、車両1を載せたパレット2又は車両1を搭載していない状態のパレット2を格納する棚であり、この例においては、後述する昇降路5の両側(図1においては左右)に設けられている。
ケージ4は、いわゆる昇降リフトであり、乗込階と車両1を格納する車両格納棚3との間を昇降させることによって、パレット2に搭載した車両1を移動させる。このケージ4は、例えば、上階部(図示しない)からワイヤ又はチェーンで吊り下げられているものが考えられる。
上述したエレベータ方式の機械式駐車装置は、乗込階における入出庫口(図においては地上階)において、空のパレット2の上に車両1が乗込んで入庫し、運転者が退室した後、ケージ4を上昇させ、パレット2のない車両格納棚3の位置で停止し、車両1を載せたパレット2を横行させてその車両格納棚3にパレット2を格納するようになっている。
上述したように、パレット2を横行させて車両格納棚3に格納する場合において、特許文献1に記載されているように、ケージ4の上部に設置されたパレット横行装置を用いるのが一般的である。
特許文献1に記載のパレット横行装置(特許文献1においてはターンテーブル)は、隅部において上向きのピンを有し、パレット2は、長手方向に沿って開口がした向きの横行用溝を有しており、パレット横行装置側の突起をパレットの横行用溝に深く侵入させることで、パレットの横行を可能にしている。
特許3449669号
上記のような駐車装置におけるパレット横行装置において、図2のようにパレット横行装置6の上にパレット2aが搭載している状態から、別のパレット2bをパレット横行装置6の上に搭載する場合について説明する。
始めに、以下の手順でパレット2aの移動を行う。
(1)図3(a)のように、パレット横行装置6を旋回(この例において時計周り)させ、ピン6aを横行用溝7aに深く侵入させる。
(2)図3(b)のように、上記侵入を維持した状態でパレット横行装置6を逆方向に旋回(この例において反時計回り)させる。これに伴ってパレット2aの移動が開始する。
(3)図3(c)のように、パレット横行装置6の旋回によって、ピン6aが横行用溝7aから外れることによって、パレット2aの移動が完了し、図3(d)のように、次のパレットの移動に備えて待機する。
次に、図3(d)の状態からパレット2bの移動を行うにあたり、ピン3cをパレット2aにおける横行用溝7bに深く侵入させるために、パレット横行装置6を時計回りに移動させる必要がある。
ここで、パレット2aの移動を行ったときと同じ高さで、パレット横行装置6を旋回させると、ピン6aを再びパレット2aの横行用溝7aに深く侵入し、パレット2aを横行させることになってしまう。そのため、この場合においては、パレット横行装置6の高さをパレット2aに抵触しないように下げるようケージ4の高さを調整する必要がある。
具体的には、図4(a)のように、パレット横行装置6がパレット2aを横行しているときは、ピン6aをパレット2aの横行用溝7aに深く侵入させる必要があるため、パレット2aとパレット横行装置6は同じ高さに位置していたが、図4(b)のようにパレット横行装置6の高さを下げることによって、パレット2aとパレット横行装置6とが抵触しないように調整を行う必要がある。
そのため、以下の手順でパレット2aの移動を行う必要がある。
(4)図5(a)のように、パレット横行装置6の高さを下げる。図5(a)においては、パレット横行装置6の点線部分が高さ調整前の位置であり、実線部分が高さ調整後の位置を示している。
(5)図5(b)及び図5(c)のように、パレット横行装置6の旋回を行う。上記(1)において、パレット横行装置6の高さを調整しているため、パレット横行装置6とパレット2aが抵触することなく旋回することができる。
(6)図5(d)のように、パレット横行装置6をパレット2aと抵触しない位置まで旋回した後、パレット横行装置6の高さを元に戻す。
最後に、以下の手順で図5(d)の状態からパレット2bの移動を行う。
(7)図6(a)のように、パレット横行装置6を旋回(この例において時計周り)させ、ピン6aを横行用溝7bに深く侵入させる。
(8)図6(b)のように、上記侵入を維持した状態でパレット横行装置6を時計回りに旋回させる。これに伴ってパレット2bの移動が開始する。
(9)図6(c)のように、パレット2bがパレット横行装置6の上に搭載した時点て旋回を停止し、図6(d)のように、次のパレットの移動に備えて待機する。
ここで、上記のように連続して異なるパレットの横行を行う場合において、上記(4)〜上記(6)で示したように、パレット横行装置6の高さを調整する必要があるが、このパレット横行装置の高さ調整に要する時間は、直接車両の入出庫時間に影響している。
また、上記のパレット横行装置6においては、パレット2aの移動を行った後、パレット2bの移動を開始するまでに(図3(d)の状態から図5(a)〜(d)を経由して図6(a)の状態にするまでに)、パレットを搭載しない状態でパレット横行装置の旋回(以下、空振り旋回とする)を半周以上する必要がある。これは、パレットの横行用溝7a、7bの位置が、パレット横行装置6の中心点を中心とした点対称の関係にあるため、パレット2bを横行するためには、遠回りの旋回ルート(図5(a)〜(d)における時計回りの旋回ルート)を通らないと、図6(a)の状態のように、ピン6aを横行用溝7bに侵入させることができないからである。そのため、パレットを横行するために遠回りの旋回を行う必要があることも車両の入出庫時間に影響している。
そこで、本発明の目的は、パレット横行装置の高さ調整に要する時間及び空振り旋回に要する時間を短縮することが可能な駐車装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明によると、パレットを搭載可能であって上下に昇降するケージと、該ケージの両側部に上下方向に間隔を隔てて設置された複数の車両格納棚と、前記パレットを前記ケージの上面と前記車両格納棚との間で横行させるパレット横行装置を備える駐車装置において、
前記パレットは、短手方向の一端に長手方向に沿った下向きの横行用溝を有しており、
前記パレット横行装置は、前記パレットを横行させるために旋回する旋回部と、
前記旋回部の端部に上向きに突出したピンと、を有しており、
該ピンを搬送対象のパレットの前記横行用溝に挿入させた状態で旋回することによって前記パレットの横行を行い、
前記横行用溝は、前記旋回部の旋回中心を通り、かつ、前記パレットの長手方向に平行な線を基準として線対称に設けられている、ことを特徴とする駐車装置が提供される。
また、本発明によれば、前記横行用溝は、前記旋回中心と前記ピンの位置とを結んだ直線と前記パレットの長手方向とが直角となる位置において、前記挿入が開始され又は終了する位置に設けられている。
上述した本発明によると、同一階の車両格納棚にそれぞれパレットを格納した場合において、パレット横行装置の旋回中心を通りかつパレットの長手方向に並行な線を基準として線対称になる場所に横行用溝を設けている。
これによって、パレットにおける横行用溝の位置がパレット横行装置を中心として線対称になるため、パレット横行装置は、両側にあるいずれのパレットに対しても半周以下の空振り旋回を行うことで横行が可能になる。
さらに、空振り旋回が少なくなる結果、空振り回転時における横行対象でないパレットとの抵触を防ぐことが可能になる。そのため、パレット横行装置の高さを調整する必要がなくなり、この調整に要する時間を削減することが可能になる。
従来技術におけるエレベータ方式の機械式駐車装置の構成図である。 従来技術におけるパレット横行装置の模式図である。 従来技術におけるパレットがパレット横行装置に搭載している場合のパレット横行装置の動作についての模式図である。 従来技術におけるパレット横行装置の高さを調整する場合の模式図である。 従来技術におけるパレット横行装置の高さを調整する場合のパレット横行装置の動作についての模式図である。 従来技術におけるパレットがパレット横行装置に搭載していない場合のパレット横行装置の動作についての模式図である。 本発明におけるパレット横行装置の構成図である。 本発明におけるパレット横行装置の正面図である。 本発明におけるパレット横行装置の高さを調整する場合のパレット横行装置の動作についての模式図である。 本発明におけるパレットがパレット横行装置に搭載していない場合のパレット横行装置の動作についての模式図である。
本発明の好ましい実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図7(a)は、本発明におけるパレット横行装置の構成図であり、図7(b)は、本発明におけるパレットとパレット横行装置との構成図である。
この図において、12a、12bはパレット、13a、13bは車両格納棚、14はケージ、15は昇降路、16はパレット横行装置、16aはピン、16bはパレット支持部材、16cは旋回部、17a、17bは横行用溝である。である。
また、駐車装置全体については、図1に記載したものと同じものを想定している。
パレット横行装置16は、旋回部16cが旋回することによって、パレット横行装置16に搭載した状態でケージ14によって昇降路15を上昇してきたパレット12a、12bについて、車両格納棚13a、13bに格納するものである。また、これとは逆に車両格納棚13a、13bに格納したパレット12a、12bをパレット横行装置16に搭載させることも可能である。
この例において、旋回部16cは八角形であるが、これ以外にも棒形状等の別の形状であってもよい。
ピン16aは、図8(a)に示すように、上向きの突起物であり、この例においてはパレット横行装置16の端部(頂点の1つ)に位置している。
これに対して横行用溝17a、17bは、図8(b)に示すように、パレット2a、2bにおいて長手方向に沿う形で設けられており、図8(C)に示すように、ピン16aが横行用溝17a、17bに深く侵入することが可能な構成になっている。
この構成によって、後述する図9、図10のようにパレット横行装置16の旋回に伴って、パレット2a、2bの横行が可能になる。
パレット支持部材16bは、パレット横行装置16にパレットを搭載する際において、搭載するパレットを支える部材である。
図9は、本発明おけるパレットがパレット横行装置に搭載している場合のパレット横行装置の動作についての模式図である。
本発明における駐車装置におけるパレット横行装置16において、図9(a)のようにパレット横行装置16の上にパレット12aが搭載している状態から、別のパレット12bをパレット横行装置16の上に搭載する場合について説明する。
始めに、以下の手順でパレット12aの移動を行う。
(1)図9(a)のように、ピン16aを横行用溝17aに深く侵入された状態から、図9(b)のように、上記侵入を維持した状態でパレット横行装置16を旋回させる(この例においては反時計回り)。これに伴ってパレット12aの移動が開始する。
(2)その後、図9(c)のように、パレット横行装置16の旋回によって、ピン16aが横行用溝17aから外れる位置まできた場合に、パレット12aの移動が完了し、図9(d)のように、次のパレットの移動に備えて待機する。
次に、以下の手順で図9(d)の状態からパレット12bの移動を行う。
(3)図10(a)のように、パレット横行装置16を旋回(この例において反時計周り)させ、ピン16aを横行用溝17bに深く侵入させる。
(4)図10(b)のように、上記侵入を維持した状態でパレット横行装置16を引き続き旋回させる。これに伴ってパレット12bの移動が開始する。
(5)図10(c)のように、パレット12bがパレット横行装置16の上に搭載した時点て旋回を停止し、パレット12bの移動を完了する。
従来の駐車装置においては、図3においてパレット2aの移動を完了してから、次のパレット2bの移動を開始するまでの間に、図3(d)の状態から図5(a)〜図5(d)の工程を経て、図6(a)の状態にする必要がある。
具体的には、図3(d)の状態から図6(a)の状態にするまでに、この例においてはパレット横行装置6の空振り回転を約225度分行う必要がある。さらに、その間において、既に移動を完了したパレット2aとパレット横行装置6との抵触を避けるために、パレット横行装置6の高さを下降させかつ上昇させる必要がある。
上記従来の駐車装置に対し、本発明の駐車装置においては、パレット12a、12bにおける横行用溝17a、17bを、それぞれのパレットから等距離であってかつパレットの長手方向に並行な線を基準として、線対称になる場所に設けてられている。
本発明の駐車装置において、パレット12aの移動を完了してから、次のパレット12bの移動を開始するまでの工程を考えた場合、上記横行用溝17a、17bを有していることによって、図9(d)の状態から図10(a)の状態にするためには、パレット横行装置16の空振り回転を約90度分行えばよく、さらにパレット12aとの抵触を避けるためのパレット横行装置16の高さ調整も不要になる。
そのため、本発明における駐車装置は従来の駐車装置に比べ、パレット横行装置16の空振り回転を減らすことが可能になり、さらにパレット横行装置16の高さ調整も不要になるため、車両の入出庫に要する全体の時間を短縮させることが可能になる。
また、本発明の駐車装置において、ピン16aが横行用溝17a、17bに侵入することを開始又は解除するのは、例えば図10(a)に示すように、パレット横行装置16と中心とピン16aを結んだ直線とパレット12a、12bの長手方向とが直行する場合になるように、パレット横行装置16が設計されている。
これは、パレット横行装置16を図9(d)から図10(a)の状態に旋回していく過程において、図10(a)の状態になる前にピン16aが横行用溝17bに侵入してしまうと、その地点から図10(a)の状態に旋回していく間において、パレット12bを外側(図10(a)においては下方向)に向けて、一度押し出してしまうことになり、不必要な動作を発生させてしまうことになるからである。
よって、パレット横行装置16の大きさは、パレット横行装置16と中心とピン16aを結んだ直線とパレット12a、12bの長手方向とが直行した場合において、ピン16が横行用溝17a、17bに対して侵入を開始又は解除するような大きさに設計することが望ましい。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
12a、12b パレット、13a、13b 車両格納棚、
15 昇降路、16 パレット横行装置、16a ピン、
16b パレット支持部材、16c 旋回部、17a、17b 横行用溝

Claims (2)

  1. パレットを搭載可能であって上下に昇降するケージと、該ケージの両側部に上下方向に間隔を隔てて設置された複数の車両格納棚と、前記パレットを前記ケージの上面と前記車両格納棚との間で横行させるパレット横行装置を備える駐車装置において、
    前記パレットは、短手方向の一端に長手方向に沿った下向きの横行用溝を有しており、
    前記パレット横行装置は、前記パレットを横行させるために旋回する旋回部と、
    前記旋回部の端部に上向きに突出したピンと、を有しており、
    該ピンを搬送対象のパレットの前記横行用溝に挿入させた状態で旋回することによって前記パレットの横行を行い、
    前記横行用溝は、前記旋回部の旋回中心を通り、かつ、前記パレットの長手方向に平行な線を基準として線対称に設けられている、ことを特徴とする駐車装置。
  2. 前記横行用溝は、前記旋回中心と前記ピンの位置とを結んだ直線と前記パレットの長手方向とが直角となる位置において、前記挿入が開始され又は終了する位置に設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。
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