JP2013246090A - 自動分析装置及び前処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】反応容器211を収容し回転する回転部232を、軸受224を介して支持し、この軸受224の固定部を温度調整部223により温度調整することにより、軸受224及び回転部232を介して、反応容器211の温度を調整する。これにより、固定部である温度調節部223に温度センサ225を配置して、温度調節部223の温度を可能であり、簡単な構成でありながら、測定精度を損なうことなく所定の温度に保持可能となる。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明が適用される反応容器撹拌部を備える自動分析装置の全体概略構成図である。
次に、本発明の第2の実施例である自動分析装置の反応容器撹拌機構について説明する。
次に、本発明の第3の実施例である前処理装置について説明する。この前処理装置は、例えば、分析装置により検体が分析される前の処理を実施する装置である。
Claims (14)
- 試薬及び検体が分注される反応容器が配置される反応テーブルと、
試薬及び検体が分注される反応容器を収容し、この反応容器内の試薬と検体とを撹拌する反応容器撹拌機構と、
上記反応テーブルに配置された反応容器の上記反応容器撹拌機構への搬送及び上記反応容器撹拌機構に収容された反応容器の上記反応テーブルへの搬送を行う反応容器搬送機構と、
上記反応容器撹拌機構により試薬と撹拌された検体を分析する検出部と、
を備え、上記反応容器撹拌機構は、上記反応容器を設置する反応容器設置部と、この反応容器設置部を回転する回転部と、上記反応容器の温度を調節する温度調節部と、上記反応容器設置部と上記温度調節部との間に配置される軸受とを有することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項1に記載の自動分析装置において、
上記反応容器撹拌機構は、上記温度調節部に配置され、上記軸受の温度を検出する軸受温度センサと、この軸受温度センサの温度検出結果に基づき上記温度調節部の温度を調節し、上記軸受の温度を調節することにより上記反応容器の温度を調節する温度制御部とを有することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項2に記載の自動分析装置において、
上記反応容器撹拌機構は、上記温度調節部に隣接して配置される断熱材と、この断熱材の周辺に配置され、環境温度を検出する環境温度センサとを有し、上記温度制御部は、上記環境温度センサが検出した温度に基づいて、上記軸受の温度が設定した温度となるように、上記温度調節部の温度を調節することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項3に記載の自動分析装置において、
上記反応容器撹拌機構の上記反応容器設置部の中心軸と、上記回転部の回転軸とは互い傾斜していることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項2に記載の自動分析装置において、
上記反応容器撹拌機構は、上記軸受と上記温度調節部との間に配置されるヒートシンクと、上記温度調節部に隣接して配置される断熱材と、この断熱材の周辺に配置され、環境温度を検出する環境温度センサとを有し、上記温度制御部は、上記環境温度センサが検出した温度に基づいて、上記軸受の温度が設定した温度となるように、上記温度調節部の温度を調節することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項1に記載の自動分析装置において、
上記反応容器撹拌機構は、上記温度調節部に配置され、上記軸受の温度を検出する軸受温度センサと、この軸受温度センサの温度検出結果に基づき上記温度調節部の温度を調節し、上記軸受の温度を調節することにより上記反応容器の温度を調節する温度制御部と、上記反応容器設置部に隣接して配置される断熱材と、この断熱材の周辺に配置され、環境温度を検出する環境温度センサとを有し、上記軸受及び温度調整部は、上記回転部の底面部に配置され、上記環境温度センサが検出した温度に基づいて、上記軸受の温度が設定した温度となるように、上記温度調節部の温度を調節することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項6に記載の自動分析装置において、
上記反応容器撹拌機構の上記反応容器設置部の中心軸と、上記回転部の回転軸とは互い傾斜していることを特徴とする自動分析装置。 - 試薬及び検体が分注される反応容器が配置される反応容器保持部と、
試薬及び検体が分注される反応容器を収容し、この反応容器内の試薬と検体とを撹拌する反応容器撹拌機構と、
上記反応容器保持部に配置された反応容器の上記反応容器撹拌機構への輸送及び上記反応容器撹拌機構に収容された反応容器の上記反応容器保持部への輸送を行う反応容器搬送機構と、
を備え、上記反応容器撹拌機構は、上記反応容器を設置する反応容器設置部と、この反応容器設置部を回転する回転部と、上記反応容器の温度を調節する温度調節部と、上記反応容器設置部と上記温度調節部との間に配置される軸受とを有することを特徴とする前処理装置。 - 請求項8に記載の前処理装置において、
上記反応容器撹拌機構は、上記温度調節部に配置され、上記軸受の温度を検出する軸受温度センサと、この軸受温度センサの温度検出結果に基づき上記温度調節部の温度を調節し、上記軸受の温度を調節することにより上記反応容器の温度を調節する温度制御部とを有することを特徴とする前処理装置。 - 請求項9に記載の前処理装置において、
上記反応容器撹拌機構は、上記温度調節部に隣接して配置される断熱材と、この断熱材の周辺に配置され、環境温度を検出する環境温度センサとを有し、上記温度制御部は、上記環境温度センサが検出した温度に基づいて、上記軸受の温度が設定した温度となるように、上記温度調節部の温度を調節することを特徴とする前処理装置。 - 請求項10に記載の前処理装置において、
上記反応容器撹拌機構の上記反応容器設置部の中心軸と、上記回転部の回転軸とは互い傾斜していることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項9に記載の前処理装置において、
上記反応容器撹拌機構は、上記軸受と上記温度調節部との間に配置されるヒートシンクと、上記温度調節部に隣接して配置される断熱材と、この断熱材の周辺に配置され、環境温度を検出する環境温度センサとを有し、上記温度制御部は、上記環境温度センサが検出した温度に基づいて、上記軸受の温度が設定した温度となるように、上記温度調節部の温度を調節することを特徴とする前処理装置。 - 請求項8に記載の前処理装置において、
上記反応容器撹拌機構は、上記温度調節部に配置され、上記軸受の温度を検出する軸受温度センサと、この軸受温度センサの温度検出結果に基づき上記温度調節部の温度を調節し、上記軸受の温度を調節することにより上記反応容器の温度を調節する温度制御部と、上記反応容器設置部に隣接して配置される断熱材と、この断熱材の周辺に配置され、環境温度を検出する環境温度センサとを有し、上記軸受及び温度調整部は、上記回転部の底面部に配置され、上記環境温度センサが検出した温度に基づいて、上記軸受の温度が設定した温度となるように、上記温度調節部の温度を調節することを特徴とする自動分析装置。 - 請求項13に記載の前処理装置において、
上記反応容器撹拌機構の上記反応容器設置部の中心軸と、上記回転部の回転軸とは互い傾斜していることを特徴とする前処理装置。
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