JP2013245472A - 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 - Google Patents
検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013245472A JP2013245472A JP2012119863A JP2012119863A JP2013245472A JP 2013245472 A JP2013245472 A JP 2013245472A JP 2012119863 A JP2012119863 A JP 2012119863A JP 2012119863 A JP2012119863 A JP 2012119863A JP 2013245472 A JP2013245472 A JP 2013245472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming
- wire
- frame
- shape
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
【解決手段】 法面2上で、芯材3を固定できるとともに、その芯材3を内包した膨出体Mを形成する際に膨出体Mの形状寸法を規制するために使用する、線材Rによる検測枠1の製造方法であって、膨出体形状の目安となる第1湾曲部5の形成工程、次の第1略Λ部6への接続部7の形成工程、芯材3を浮設保持するための前記第1略Λ部6の形成工程、次の第2略Λ部8への接続部9の形成工程、芯材3を浮設保持するための前記第2略Λ部8の形成工程、次の第2湾曲部10への接続部11の形成工程、膨出体形状の目安となる前記第2湾曲部10の形成工程を有している。
【選択図】 図2
Description
膨出体形状の目安となる第1湾曲部の形成工程、次の略Λ部への接続部の形成工程、芯材を浮設保持するための前記略Λ部の形成工程、次の第2湾曲部への接続部の形成工程、膨出体形状の目安となる前記第2湾曲部の形成工程を有する検測枠の製造方法を提供する。(請求項1)。
また、この発明は、別の観点から、法面上で、芯材を固定できるとともに、その芯材を内包した膨出体を形成する際に膨出体の形状寸法を規制するために使用する、線材による検測枠の製造方法であって、
膨出体形状の目安となる第1湾曲部の形成工程、次の第1略Λ部への接続部の形成工程、芯材を浮設保持するための前記第1略Λ部の形成工程、次の第2略Λ部への接続部の形成工程、芯材を浮設保持するための前記第2略Λ部の形成工程、次の第2湾曲部への接続部の形成工程、膨出体形状の目安となる前記第2湾曲部の形成工程を有する検測枠の製造方法を提供する(請求項2)。
この発明における芯材は、鉄筋、高張力繊維などを含む。前記高張力繊維として、炭素繊維、ガラス繊維等の無機繊維や、アラミド繊維、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維などの有機繊維を挙げることができる。この発明の検測枠としては、一本の芯材を浮設保持する(固定する)一本配筋用の検測枠を挙げることができる。この発明における膨出体は、縦方向のみ、横方向のみ、斜め方向のみ、格子状、斜め格子状などに例えばモルタルなどの硬化材(後述する)を吹き付けるなどして盛って形成したものを含む。このように前記膨出体は、縦方向のみ、横方向のみ、斜め方向のみ、格子状、斜め格子状など、斜面(法面)の保護形態のニーズに合わせて適宜選択可能であるが、図1,3,5ではそのうち格子状の膨出体を示している。この発明における線材は、金属線材、合成樹脂を線状に成型した線材などを含む。また、この発明では、前記複数の工程において、最初の工程の前、最後の工程の後、または前後する2工程に、記載していない工程を挿入してもよい。
(1)請求項1の発明では、連続した線材に、第1湾曲部、略Λ部への接続部、前記略Λ部、第2湾曲部への接続部、前記第2湾曲部を形成する工程を有している。また、請求項2の発明では、連続した線材に、第1湾曲部、第1略Λ部への接続部、前記第1略Λ部、第2略Λ部への接続部、前記第2略Λ部、第2湾曲部への接続部、前記第2湾曲部を形成する工程を有している。一方、特許文献1に記載された従来の検測枠(以下、従来技術という)では、1本の芯材を固定(浮設保持)する機能を有する検測枠において、鋼製線材が6本も必要で、しかもこれら鋼製線材の溶接等の線材連結(接続)箇所が8箇所にも及んでおりコスト高となる。一方、本発明では、同じ機能を有するのに前記従来技術のように6本もの多数の鋼製線材を必要とせず、例えば1本の線材から検測枠を製造しており、溶接等線材連結(接続)する必要なしで検測枠を構成できるため、コストダウンが達成できる。また、所定形状寸法および所定強度の膨出体を確実に形成することができる検測枠を得るために必要な線材量が、一例として前記従来技術では245cmのところ、本発明で得られる検測枠では195cmと約20%少なく済み、使用材料の面からもコストダウンが達成できる。
検測枠1を得るための最初の工程において、例えば格子状法枠M形状の目安となる第1湾曲部5を形成する前に一本の直線状の金属線材Rの一方端部Sを所定の大きさの曲げ径を有して好ましくは以後に形成される前記垂直面F内に位置可能なように所定長さΔだけ折曲げて水平辺12を形成する。前記所定長さΔは、金網Kの目合いを水平辺12が支障無く通過可能な長さである。一方、検測枠1を得るための最後の工程において、格子状法枠M形状の目安となる第2傾斜部10の形成工程(第七工程)の後、前記金属線材Rの他方端部S’を水平辺12の場合と同じ所定の大きさの曲げ径を有して好ましくは前記垂直面F’内に位置可能なように所定長さΔ’(=Δ)だけ折曲げて、水平辺12と同一水平面に位置するよう水平辺12’を形成する。すなわち、前記水平辺12と前記水平辺12’は平行な方向(D方向に直角な方向)で同一水平面に位置するように折曲して形成されている。得られた検測枠1においては、第1湾曲部5の最上流端および第2湾曲部10の最下流端にそれぞれ前記水平辺12および前記水平辺12’が形成されており、前記水平辺12および前記水平辺12’を法面2に載せることから、その存在により、法面2が盛土であるような場合、検測枠1が法面2に沈み込むことが防止される。
脚13は正面視上方開放の凹状形状をなし、第1湾曲部5の円弧形状部分Aの下端に形成されている。脚13は、円弧形状部分Aの下端を所定の大きさの曲げ径を有して好ましくは前記垂直面F内に位置するのではなく、前記垂直面F内よりも平面視において所定角度(鋭角)だけ検測枠1の内側に位置するように線材折曲げ装置(図示せず)により形成されている。すなわち、金属線材Rにおける折曲げポイントP1 (図2,3における黒点で示す箇所)で検測枠1の内側に折曲げて脚13は形成されている。ここで、脚13はその曲げ径を調整することにより金網Kを通過できる(金網Kの目合いを通る)大きさに形成される。続いて、脚13の下流端部13aから第1略Λ部6の上流端部6aに至る所定長さの水平辺(一本の水平な直線状に形成されている)から構成された接続部7が線材折曲げ装置(図示せず)により形成される。前記接続部7は、検測枠1の内側に折曲げて形成された脚13の下流端部13aから、その後形成される第1略Λ部6の上流端部6aに水平な状態で至るよう垂直面Fに対し平面視において所定角度(鋭角)だけ傾斜した状態で検測枠1内側に連設されている。これにより、第1湾曲部5の円弧形状部分Aによって形成される前記垂直面Fと第1略Λ部6(鉄筋3を挿入させこれを結束線rで固縛固定する箇所)とを、検測枠1の内側に前記D方向に沿った状態で適宜長さだけずらせて配置される。すなわち、前記第1略Λ部6は、円弧形状部分A(垂直面F)から検測枠1の内側に適宜間隔だけ遠ざけて配置される。同様に、接続部7と同一形状の接続部11(一本の水平な直線状に形成された所定長さの水平辺)が線材折曲げ装置(図示せず)によって形成されている。すなわち、前記第2略Λ部8を、第2湾曲部10の円弧形状部分A’(垂直面F’)から検測枠1の内側に前記D方向に沿った状態で適宜間隔だけ遠ざけて配置するために、垂直面F’に対し平面視において所定角度(鋭角)だけ傾斜した状態の接続部11が形成される。接続部11は、線材折曲げ装置(図示せず)により、第2略Λ部8の下流端部8aを前記D方向外側に平面視において所定角度(鋭角)だけ折曲げて形成される。例えば図2に示すように、接続部11の延長線11cは接続部9に交差するように平面視において傾斜している。同様に接続部7の延長線7cも接続部9に交差するように平面視において傾斜している。また、脚13’は正面視上方開放の凹状形状をなし、脚13と同一形状に形成されている。すなわち、脚13’は第2湾曲部10の円弧形状部分A’の下端に形成されており、円弧形状部分A’の下端を所定の大きさの曲げ径を有して好ましくは垂直面F’内に位置するのではなく、垂直面F’内よりも平面視において所定角度(鋭角)だけ検測枠1の内側に位置するように線材折曲げ装置(図示せず)により形成される。ここで、脚13’はその曲げ径を調整することにより金網Kの目合いを通る大きさに形成される。なお、脚13,13’を金網Kの目合いを通らない大きさ(金網Kを法面2に抑えつけうる大きさ)に形成してもよい。
前記接続部9におけるD方向両端9a,9bにはそれぞれ、鉄筋3を挿入させこれを結束線r(図1参照)で固縛固定(位置決め)する前記第1略Λ部6および第2略Λ部8が一つ形成されている。すなわち、前記接続部9は、第1略Λ部6の下流端側の裾端と、第2略Λ部8の上流端側の裾端を繋いでいる(接続している)。第1略Λ部6は、接続部7の下流端部7aからD方向に垂直な面内において、水平辺12の側に折曲して上方斜めに連設され、接続部7の高さ位置よりも所定長さeだけ高い位置にある頂点Tを経て、さらにD方向に垂直な面内において、前記水平辺12の側に折曲して下方斜めに至るよう連設される。一方、第2略Λ部8は、接続部9の下流端部9bからD方向に垂直な面内において、脚13’の側に折曲して上方斜めに連設され、接続部9の高さ位置よりも所定長さeだけ高い位置にある頂点T’を経て、さらにD方向に垂直な面内において、前記脚13’の側に折曲して下方斜めに至るよう連設される。すなわち、この第1略Λ部6および第2略Λ部8それぞれによって囲まれる仮想の三角形状の面fおよびf’は、円弧形状部分AおよびA’によって囲まれる前記垂直面FおよびF’と平行である。さらに、前記接続部9は、一本の水平な直線状の水平辺に形成されており、これは第1略Λ部6の下流端側の裾端と、第2略Λ部8の上流端側の裾端を繋いでいる(接続している)。そして、上述したように、前記接続部9は、水平辺7,11と同一水平面に位置させてあり、金網Kの上面iに接する(当接する)ような低い位置に形成してある。すなわち、第1略Λ部6と第2略Λ部8を接続する接続部9の存在により、鉄筋3の結束・固定作業を行う作業空間を開放することができて作業空間を広く確保することができる。この場合、第1略Λ部6と第2略Λ部8を接続する接続部9を金網Kの上面iに接する(当接する)ような低い位置に形成しているので、検測枠1内の作業空間をさらに広く確保することができる。
2 法面
3 鉄筋(芯材)
5 第1湾曲部
6 第1略Λ部
7,9,11 接続部
8 第2略Λ部
10 第2湾曲部
M 格子状法枠(膨出体形状)
R 一本の線材
Claims (12)
- 法面上で、芯材を固定できるとともに、その芯材を内包した膨出体を形成する際に膨出体の形状寸法を規制するために使用する、線材による検測枠の製造方法であって、
膨出体形状の目安となる第1湾曲部の形成工程、次の略Λ部への接続部の形成工程、芯材を浮設保持するための前記略Λ部の形成工程、次の第2湾曲部への接続部の形成工程、膨出体形状の目安となる前記第2湾曲部の形成工程を有する検測枠の製造方法。 - 法面上で、芯材を固定できるとともに、その芯材を内包した膨出体を形成する際に膨出体の形状寸法を規制するために使用する、線材による検測枠の製造方法であって、
膨出体形状の目安となる第1湾曲部の形成工程、次の第1略Λ部への接続部の形成工程、芯材を浮設保持するための前記第1略Λ部の形成工程、次の第2略Λ部への接続部の形成工程、芯材を浮設保持するための前記第2略Λ部の形成工程、次の第2湾曲部への接続部の形成工程、膨出体形状の目安となる前記第2湾曲部の形成工程を有する検測枠の製造方法。 - 前記線材の端部を折曲する折曲工程を有する請求項1または2に記載の検測枠の製造方法。
- 線材折曲げ装置を用いて前記各工程を行う請求項1〜3のいずれか1項に記載の検測枠の製造方法。
- 前記線材は、前記第1湾曲部から前記第2湾曲部に至る間の位置で分割された複数の線材部分よりなり、前記各形成工程の後に、前記分割位置で線材部分同士を溶接により連結して一本の線材とする連結工程を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の検測枠の製造方法。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の各工程の1または複数の工程を、1回または複数回に分けてプレス機を用いて行う検測枠の製造方法。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の全工程を同時に合成樹脂成型加工機で行う検測枠の製造方法。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の製造方法で製造した検測枠。
- 法面に芯材を配置する工程、芯材の上から請求項8に記載の検測枠を設置する工程、芯材を検測枠の略Λ部に固定する工程、検測枠の形状を目安にしながら検測枠および芯材を内包するように硬化材を盛って膨出体を形成する工程を有する法面保護工法。
- 最初に、法面に被覆材を展開する工程を有する請求項9に記載の法面保護工法。
- 膨出体を形成する工程の後に、膨出体と膨出体の間の法面を、硬化材、間詰材、植生基材から選ばれる1種以上で覆う工程を有する、請求項9または10に記載の法面保護工法。
- 検測枠の形状を目安にしながら検測枠および芯材を内包するように硬化材を盛って膨出体を形成する工程の前に、硬化材が付着しないように膨出体と膨出体の間の地山を保護するシートを設置する工程を有する、請求項9〜11のいずれか1項に記載の法面保護工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012119863A JP5506112B2 (ja) | 2012-05-25 | 2012-05-25 | 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012119863A JP5506112B2 (ja) | 2012-05-25 | 2012-05-25 | 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014012212A Division JP5685331B2 (ja) | 2014-01-27 | 2014-01-27 | 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013245472A true JP2013245472A (ja) | 2013-12-09 |
JP5506112B2 JP5506112B2 (ja) | 2014-05-28 |
Family
ID=49845474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012119863A Active JP5506112B2 (ja) | 2012-05-25 | 2012-05-25 | 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5506112B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09144008A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-03 | Nisshoku Corp | 現場打ち法枠形成用の検測コイル |
JPH09206954A (ja) * | 1996-02-05 | 1997-08-12 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 波型鉄筋マットの製造方法 |
JPH1046593A (ja) * | 1997-04-26 | 1998-02-17 | Nisshoku Corp | 法枠形成用の検測枠とこれを用いる法枠工法 |
JP3068482U (ja) * | 1999-10-25 | 2000-05-12 | ケー・エム・エンジニアリング株式会社 | 自動折曲げ装置 |
JP2004197472A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Sango:Kk | 法枠形成用枠体およびそれを用いた法枠工法 |
JP2005061144A (ja) * | 2003-08-19 | 2005-03-10 | Ishikawa Bosai Kk | 法面の緑化工法 |
JP2006291480A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Nisshoku Corp | 補助枠とこれを用いた吹付け法枠工法 |
-
2012
- 2012-05-25 JP JP2012119863A patent/JP5506112B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09144008A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-03 | Nisshoku Corp | 現場打ち法枠形成用の検測コイル |
JPH09206954A (ja) * | 1996-02-05 | 1997-08-12 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 波型鉄筋マットの製造方法 |
JPH1046593A (ja) * | 1997-04-26 | 1998-02-17 | Nisshoku Corp | 法枠形成用の検測枠とこれを用いる法枠工法 |
JP3068482U (ja) * | 1999-10-25 | 2000-05-12 | ケー・エム・エンジニアリング株式会社 | 自動折曲げ装置 |
JP2004197472A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Sango:Kk | 法枠形成用枠体およびそれを用いた法枠工法 |
JP2005061144A (ja) * | 2003-08-19 | 2005-03-10 | Ishikawa Bosai Kk | 法面の緑化工法 |
JP2006291480A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Nisshoku Corp | 補助枠とこれを用いた吹付け法枠工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5506112B2 (ja) | 2014-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5685330B2 (ja) | 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 | |
JP2013521420A (ja) | コンクリート構造物のための補強システムおよび長尺状のコンクリート構造物を補強する方法 | |
KR101430518B1 (ko) | 섬유보강재를 이용한 에스알 콘크리트말뚝 | |
JP2014098302A5 (ja) | ||
JP5685331B2 (ja) | 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 | |
JP5506112B2 (ja) | 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 | |
JP5506113B2 (ja) | 検測枠の製造方法および検測枠ならびに法面保護工法 | |
JP2014114693A5 (ja) | ||
TWM538057U (zh) | 鋼筋預組柱 | |
JP5685329B2 (ja) | 検測枠並びにこれを用いた法面保護工法及び構造体 | |
JP5506114B2 (ja) | 検測枠並びにこれを用いた法面保護工法及び構造体 | |
RU2606892C2 (ru) | Способ изготовления выполненных неровными бетонных поверхностей | |
JP2008115565A (ja) | 法枠用の鉄筋固定具並びにこれを用いる法面補強工法および法面補強構造体 | |
JP7105636B2 (ja) | 組立構造体、当該組立構造体の組立て方法、及び構造体 | |
JP2014114692A5 (ja) | ||
TWI605179B (zh) | 鋼筋預組柱及其製作方法 | |
JP2003166310A (ja) | デッキプレートの鉄筋トラス構造体 | |
JP6929158B2 (ja) | コンクリート構造体 | |
TWM540894U (zh) | 複合式螺旋鋼筋耐震強化結構 | |
CN106284210B (zh) | 加筋防护反滤材料及其加工方法 | |
JP3335103B2 (ja) | 法枠形成用の枠体およびこの枠体を用いた法枠工法 | |
TWM517222U (zh) | 用於牆面的鋼筋綁固結構 | |
JP2694331B2 (ja) | 法枠形成用の検測枠とこれを用いる法枠工法 | |
JP4311638B2 (ja) | 法枠用型枠及びこれを用いた法枠施工方法 | |
JP2012112093A (ja) | 法枠用網状側枠、法枠用金網型枠、法枠構造物および法枠用金網型枠設置方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131011 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20131111 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20131126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140313 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140317 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5506112 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |