JP2013239240A - 照明装置 - Google Patents
照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013239240A JP2013239240A JP2012109389A JP2012109389A JP2013239240A JP 2013239240 A JP2013239240 A JP 2013239240A JP 2012109389 A JP2012109389 A JP 2012109389A JP 2012109389 A JP2012109389 A JP 2012109389A JP 2013239240 A JP2013239240 A JP 2013239240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak wavelength
- emission intensity
- wavelength
- phosphor
- peak
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】青色LED素子は、第1のピーク波長P1が440nm〜480nmの範囲で半値幅が50nmより狭くなるように構成される。蛍光体は、青緑色の波長域における第2のピーク波長P2が505nmより長く半値幅が50nmより狭く、赤橙色の波長域における第3のピーク波長P3が610nm〜650nmの範囲で半値幅が80nm〜200nmの範囲となるように構成される。蛍光体は、前記第2のピーク波長P2発光強度が、前記第1のピーク波長P1の発光強度の6倍より小さく、前記第3のピーク波長P3の3倍より小さい構成とされる。更に蛍光体は、前記第3のピーク波長P3の発光強度が、前記第1のピーク波長P1の発光強度の3倍より小さい構成とされる。
【選択図】図3
Description
図1に示すように、本実施形態の照明装置10は、照光部11と、この照光部11を点灯させるための点灯回路12とを備えている。
次に、本実施形態の照明装置10の各条件の差異による各効果の違いについて図3〜図11を用いて説明する。なお、本実施形態では、次の(A)〜(E)と(比較例1)〜(比較例3)を条件としている。
青色の波長領域の光を発するLED素子11aのピーク波長を450nmとし、その半値幅を20nm、すなわちピーク波長の半分の発光強度における光の波長範囲を20nmとする。そして、前記第1蛍光体の発光のピーク波長を515nmとし、その半値幅を20nmとする。また、前記第2蛍光体の発光のピーク波長を630nmとし、その半値幅を100nmとする。さらに、前記第1蛍光体の発光ピークの高さ(ピーク波長P2の発光強度)/LED素子11aの発光ピークの高さ(ピーク波長P2の発光強度)を2.99とする。また、第1蛍光体の発光のピークの高さ/前記第2蛍光体の発光のピークの高さを2.29とし、前記第2蛍光体の発光のピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さ(ピーク波長P3の発光強度)を1.31とする。そして、色温度が約3955Kとなるように調光する。なお、このように構成された照光部11のスペクトル特性を図4に示す。
青色の波長域の光を発するLED素子11aのピーク波長を460nmとし、その半値幅を20nmとする。そして、前記第1蛍光体の発光のピーク波長並びに半値幅を条件(A)と同様とする。また、前記第2蛍光体の発光のピーク波長を630nmとし、その半値幅を120nmとする。さらに、前記第1蛍光体の発光ピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さを2.28とし、第1蛍光体の発光のピークの高さ/前記第2蛍光体の発光のピークの高さを2.19とし、前記第2蛍光体の発光のピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さを1.08とする。そして、色温度が約3955Kとなるように調光する。なお、このように構成された照光部11のスペクトル特性を図5に示す。
青色の波長域の光を発するLED素子11aのピーク波長並びに半値幅を条件(B)と同様とする。そして、前記第1蛍光体の発光のピーク波長並びに半値幅を条件(A)及び(B)と同様とする。また、前記第2蛍光体の発光のピーク波長を620nmとし、その半値幅を140nmとする。さらに、前記第1蛍光体の発光ピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さを1.41とし、第1蛍光体の発光のピークの高さ/前記第2蛍光体の発光のピークの高さを2.00とし、前記第2蛍光体の発光のピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さを0.71とする。そして、色温度が約4345Kとなるように調光する。なお、このように構成された照光部11のスペクトル特性を図6に示す。
青色の波長域の光を発するLED素子11aのピーク波長並びに半値幅を条件(B)及び(C)と同様とする。そして、前記第1蛍光体の発光のピーク波長並びに半値幅を条件(A)〜(C)と同様とする。また、前記第2蛍光体の発光のピーク波長を650nmとし、その半値幅を140nmとする。さらに、前記第1蛍光体の発光ピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さを1.87とし、第1蛍光体の発光のピークの高さ/前記第2蛍光体の発光のピークの高さを1.76とし、前記第2蛍光体の発光のピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さを1.06とする。そして、色温度が約3813Kとなるように調光する。なお、このように構成された照光部11のスペクトル特性を図7に示す。
青色の波長域の光を発するLED素子11aのピーク波長並びに半値幅を条件(A)と同様とする。そして、前記第1蛍光体の発光のピーク波長並びに半値幅を条件(A)〜(C)と同様とする。また、前記第2蛍光体の発光のピーク波長を610nmとし、その半値幅を80nmとする。さらに、前記第1蛍光体の発光ピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さを1.96とし、第1蛍光体の発光のピークの高さ/前記第2蛍光体の発光のピークの高さを2.07とし、前記第2蛍光体の発光のピークの高さ/LED素子11aの発光ピークの高さを0.80とする。そして、色温度が約4218Kとなるように調光する。なお、このように構成された照光部11のスペクトル特性を図8に示す。
照光部として、一般照明として広く用いられている色温度が約5000Kの白色蛍光灯と低誘虫フィルタとを用いる。このときの照光部は、色温度が4967K、色偏差Duvが2.51とされる。なお、このように構成された照光部11のスペクトル特性を図9に示。
照光部として、S/P比を高め薄明視環境での明るさ感向上が促される約8000K(実測7923K)、色偏差Duvが−7.45のLED素子を用いる。なお、このように構成された照光部11のスペクトル特性を図10に示す。
ここで、例えば本実施形態の各照光部11を前記条件(A)〜(E)のいずれかに則した構成とすることで、以下の構成に適応した構成とされる。LED素子11aは、そのピーク波長が440nm〜480nmの範囲で半値幅が50nmより狭い構成とされる。前記第1蛍光体を含有する蛍光体11bは、青緑色の波長域におけるピーク波長が505nmより長く半値幅が50nmより狭い構成とされる。前記第2蛍光体を含有する蛍光体11bは、赤橙色の波長域におけるピーク波長が610nm〜650nmの範囲で半値幅が80nm〜200nmの範囲とされる。前記第1蛍光体の発光ピークの高さが前記青色発光ダイオードの発光ピークの6倍より小さく、前記第1蛍光体の発光ピークの高さが前記第2蛍光体の発光ピークの3倍より小さく、前記第2蛍光体の発光ピークの高さが前記青色発光ダイオードの発光ピークの3倍より小さい構成とされる。
また、照光部11を条件(B)に則した構成とすると、平均演色評価数Raが70以上である73.9となり、条件(A)に則した構成とした場合の平均演色評価数Ra=65.1よりも高くできる。このため、被照射物の色の見えを、現在一般に広く普及している屋外照明と同等にすることができる。
また、照光部11を条件(C)に則した構成とすると、平均演色評価数Raが80以上である86.4となり、条件(A)に則した構成とした場合の平均演色評価数Ra(=65.1)よりも高くできる。このため、例えば植栽などのより自然な色の見えが要求される部位の照明装置にも使用することが可能となる。
また、照光部11を条件(D)に則した構成とすると、色偏差Duvが±5以内である1.15となり、条件(A)に則した構成とした場合の色偏差Duv(=9.98)よりも小さくできる。このため、照光部11から照射される光の光色を黒体軌跡に近づけて自然な白色とすることができる。
また、照光部11を条件(D)に則した構成とすると、平均演色評価数Raが70以上である79.4で、色偏差Duvが±5以内である−2.41とすることができる。これにより、条件(A)に則した構成と比較して、被照射物の色の見え方をさらに向上させ、照光部11から照射される光の光色を黒体軌跡に近づけて自然な白色とすることができる。
(1)青色の光を発するLED素子11aとこのLED素子11aの発光により励起される前記第1蛍光体及び第2蛍光体を含有する蛍光体11bとを有する白色光源部としての照光部11を備える。LED素子11aは、第1のピーク波長P1が440nm〜480nmの範囲で半値幅が50nmより狭くなるように構成される。蛍光体11bは、青緑色の波長域における第2のピーク波長P2が505nmより長く半値幅が50nmより狭く、赤橙色の波長域における第3のピーク波長P3が610nm〜650nmの範囲で半値幅が80nm〜200nmの範囲となるように構成される。また、蛍光体11bは、青緑波長域の第2のピーク波長P2発光強度が、LED素子11aの第1のピーク波長P1の発光強度の6倍より小さく、赤橙色波長域の第3のピーク波長P3の3倍より小さい構成とされる。更に蛍光体11bは、赤橙色波長域の第3のピーク波長P3の発光強度が、LED素子11aの第1のピーク波長P1の発光強度の3倍より小さい構成とされる。このような構成とすることで、S/P比を2.10以上として夜間の道路などの薄明視環境における明るさ感を向上させることができる。更に、生体(人)へのメラトニン抑制作用度と誘虫性を、比較例1の従来構成よりも低くでき、平均演色評価数Raを60以上として演色性を十分に満足することができる。また、同構成とすることで色偏差Duvも±10以内とすることができる。
・上記実施形態では、LED素子11aと蛍光体11bとの間に所定の空隙を設ける構成としたが、LED素子11aに蛍光体を塗布する構成を採用してもよい。
Claims (5)
- 440nm〜480nmの範囲に第1のピーク波長が存在し、青緑色の波長域の内で505nmよりも長い範囲に半値幅が50nmより狭い第2のピーク波長が存在し、610nm〜650nmの範囲に半値幅が80nm〜200nmの範囲とされる第3のピーク波長が存在し、前記第2のピーク波長の発光強度が第1のピーク波長の発光強度の6倍より小さく、前記第2のピーク波長の発光強度が第3のピーク波長の発光強度の3倍より小さく、前記第3のピーク波長の発光強度が第1のピーク波長の発光強度の3倍より小さい設定とされて白色光を照射する白色光源部を備えたことを特徴とする照明装置。
- 請求項1に記載の照明装置において、
前記白色光源部は、前記第1のピーク波長が440nm〜470nmの範囲とされ、前記第3のピーク波長における発光強度の半値幅が80nm〜190nmの範囲とされ、前記第2のピーク波長の発光強度が前記第1のピーク波長の発光強度の5倍より小さく、前記第3のピーク波長の発光強度が前記第1のピーク波長の発光強度の2倍より小さくなるように構成されることを特徴とする照明装置。 - 請求項2に記載の照明装置において、
前記白色光源部は、前記第1のピーク波長における発光強度の半値幅が30nmより短く、前記第2のピーク波長における発光強度の半値幅が30nmより短く、前記第2のピーク波長の発光強度が前記第1のピーク波長の発光強度の3倍より小さく、前記第3のピーク波長の発光強度が前記第1のピーク波長の発光強度の1倍より小さくなるように構成されることを特徴とする照明装置。 - 請求項2に記載の照明装置において、
前記白色光源部は、前記第1のピーク波長における発光強度の半値幅が30nmより短く、前記第2のピーク波長における発光強度の半値幅が30nmより短く、前記第3のピーク波長における発光強度のその半値幅が80nm〜150nmの範囲とされ、前記第2のピーク波長の発光強度が前記第1のピーク波長の発光強度の3倍より小さく、前記第3のピーク波長の発光強度が前記第1のピーク波長の発光強度の2倍より小さくなるように構成されることを特徴とする照明装置。 - 請求項2に記載の照明装置において、
前記白色光源部は、前記第1のピーク波長が440nm〜460nmの範囲でそのピーク波長における発光強度の半値幅が30nmより短く、前記第2のピーク波長における発光強度の半値幅が30nmより短く、前記第3のピーク波長が610nm〜620nmの範囲でそのピーク波長における発光強度の半値幅が80nm〜90nmの範囲とされ、前記第2のピーク波長の発光強度が前記第1のピーク波長の発光強度の2倍より小さく、前記第3のピーク波長の発光強度が前記第1のピーク波長の発光強度の1倍より小さくなるように構成されることを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012109389A JP5927557B2 (ja) | 2012-05-11 | 2012-05-11 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012109389A JP5927557B2 (ja) | 2012-05-11 | 2012-05-11 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013239240A true JP2013239240A (ja) | 2013-11-28 |
JP5927557B2 JP5927557B2 (ja) | 2016-06-01 |
Family
ID=49764129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012109389A Active JP5927557B2 (ja) | 2012-05-11 | 2012-05-11 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5927557B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016095998A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP2016096055A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
US10096749B2 (en) | 2015-06-26 | 2018-10-09 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Illumination light source, illumination apparatus, outdoor illumination apparatus, and vehicle headlight |
CN109312911A (zh) * | 2016-01-28 | 2019-02-05 | 生态照明公司 | 用于产生具有高显色性的褪黑素响应可调白光的方法 |
JP2019067808A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2019207995A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2020022448A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-13 | 広島県 | 光源および誘引抑制方法 |
CN112042614A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 通过紫光和其转换光进行害虫控制的方法 |
CN112042615A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 害虫的防控固态光电器件、防治装置和用途 |
CN112042613A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 通过蓝光和其转换光进行害虫控制的方法 |
CN112042612A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 害虫防控固态发光器件、装置及防治害虫的方法 |
CN112042616A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 害虫防控光源器件及害虫防控装置和用途 |
JP2021174855A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置及び照明装置 |
JP2023036729A (ja) * | 2018-05-29 | 2023-03-14 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
DE102015119532B4 (de) | 2014-11-14 | 2023-10-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Beleuchtungsbaugruppe |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018137310A1 (zh) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 广明源光科技股份有限公司 | 一种具有驱虫效果的led光源用荧光粉、led光源、驱虫灯以及驱虫装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007173557A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 光源装置 |
JP2008192507A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Sharp Corp | 機能性光学装置 |
JP2009117160A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Kyoto Institute Of Technology | Led照明装置 |
US20100060195A1 (en) * | 2006-12-08 | 2010-03-11 | Masanori Tsuboi | Light source and light irradiating device |
US20100157573A1 (en) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Light source apparatus |
-
2012
- 2012-05-11 JP JP2012109389A patent/JP5927557B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007173557A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 光源装置 |
US20100060195A1 (en) * | 2006-12-08 | 2010-03-11 | Masanori Tsuboi | Light source and light irradiating device |
JP2008192507A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Sharp Corp | 機能性光学装置 |
JP2009117160A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Kyoto Institute Of Technology | Led照明装置 |
US20100157573A1 (en) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Light source apparatus |
JP2010147333A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 光源装置 |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016096055A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
DE102015119532B4 (de) | 2014-11-14 | 2023-10-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Beleuchtungsbaugruppe |
JP2016095998A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
US10096749B2 (en) | 2015-06-26 | 2018-10-09 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Illumination light source, illumination apparatus, outdoor illumination apparatus, and vehicle headlight |
CN109312911B (zh) * | 2016-01-28 | 2021-01-01 | 生态照明公司 | 用于产生具有高显色性的褪黑素响应可调白光的方法 |
CN109312911A (zh) * | 2016-01-28 | 2019-02-05 | 生态照明公司 | 用于产生具有高显色性的褪黑素响应可调白光的方法 |
US10750591B2 (en) | 2016-01-28 | 2020-08-18 | EcoSense Lighting, Inc. | Methods for generating melatonin-response-tuned white light with high color rendering |
JP2019067808A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2023036729A (ja) * | 2018-05-29 | 2023-03-14 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2019207995A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP7417153B2 (ja) | 2018-05-29 | 2024-01-18 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP7451078B2 (ja) | 2018-05-29 | 2024-03-18 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2020022448A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-13 | 広島県 | 光源および誘引抑制方法 |
JP2021174855A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置及び照明装置 |
JP7432891B2 (ja) | 2020-04-24 | 2024-02-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置及び照明装置 |
CN112042615A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 害虫的防控固态光电器件、防治装置和用途 |
CN112042613A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 通过蓝光和其转换光进行害虫控制的方法 |
CN112042612A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 害虫防控固态发光器件、装置及防治害虫的方法 |
CN112042616A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 害虫防控光源器件及害虫防控装置和用途 |
CN112042614A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-08 | 杭州汉徽光电科技有限公司 | 通过紫光和其转换光进行害虫控制的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5927557B2 (ja) | 2016-06-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5927557B2 (ja) | 照明装置 | |
JP5923734B2 (ja) | 照明装置 | |
JP6479781B2 (ja) | 白色光のcriに近いcriを有する、メラトニンを抑制しない光源 | |
US10039169B2 (en) | Light source apparatus | |
TWI576010B (zh) | 光源裝置 | |
JP5770269B2 (ja) | 白色光源およびそれを用いた白色光源システム | |
US10485070B2 (en) | Light source apparatus and display apparatus | |
US9605815B2 (en) | White light source and white light source system including the same | |
JP5415664B2 (ja) | 光源装置 | |
JP5823416B2 (ja) | 白色光源およびそれを用いた白色光源システム | |
KR101892996B1 (ko) | 태양스펙트럼에 근접한 엘이디 패키지 광원이 내장된 백색 가시광 조명등 | |
WO2008069101A1 (ja) | 光源、光源システムおよび照明装置 | |
JP2010092993A (ja) | 照明装置 | |
Ticleanu et al. | A summary of LED lighting impacts on health | |
JP6089331B2 (ja) | 照明装置 | |
JP7274060B1 (ja) | シアン直接発光体を使用する、高criを有するメラノピック光システム | |
JP2007299714A (ja) | 照明器具 | |
US12005267B2 (en) | Illumination apparatus | |
US10820387B2 (en) | Light source apparatus and display apparatus | |
JP2016096055A (ja) | 照明装置 | |
JP2023504778A (ja) | フォトバイオモジュレーションを伴う一般照明 | |
Aladov et al. | Concerning Biological Equivalent of Radiation of Light-Emitting Diode and Lamp Light Sources with Correlated Colour Temperature of 1800 K-10000 K | |
WO2000011397A1 (fr) | Dispositif d'exposition a une energie rayonnante | |
EP1514296A1 (en) | Low-pressure mercury vapor discharge lamp | |
JP2016095998A (ja) | 照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141106 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141222 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150811 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150918 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160315 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160323 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5927557 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |