JP2013237124A - 端末装置、情報提供方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】センサ情報を出力するセンサ群と、ユーザの反応を前記センサ情報に基づいて検出して前記ユーザとのインタラクション状態を管理するインタラクション状態管理部と、情報提供の行動戦略を管理する情報提供管理部を備え、前記情報提供管理部は、前記ユーザをインタラクションに引き込む注意誘導行動、発話することをユーザに予想させる導入行動、及び情報の提供相手を明確にするために前記ユーザの注視を伴う情報提供行動を、前記インタラクション状態に応じて選択し、必要に応じて繰り返すことで前記ユーザに情報提供を行うように構成する。
【選択図】図1
Description
(付記1)
センサ情報を出力するセンサ群と、
ユーザの反応を前記センサ情報に基づいて検出して前記ユーザとのインタラクション状態を管理するインタラクション状態管理部と、
情報提供の行動戦略を管理する情報提供管理部を備え、
前記情報提供管理部は、前記ユーザをインタラクションに引き込む注意誘導行動、発話することをユーザに予想させる導入行動、及び情報をユーザに提供する情報提供行動を、前記インタラクション状態に応じて選択し、必要に応じて繰り返すことで前記ユーザに情報提供を行うことを特徴とする、端末装置。
(付記2)
前記インタラクション状態管理部は、前記ユーザからのバーバル及びノンバーバルな反応を、前記センサ群の視覚、触覚、及び聴覚に相当するセンサから出力されるセンサ情報に基づいて検出して前記インタラクション状態を管理し、
前記情報提供管理部は、前記インタラクション状態管理部で検出した反応を逐次評価し、評価に応じて前記導入行動、あるいは、前記直前導入行動に行動遷移し、
前記端末装置は生物型ロボットを形成することを特徴とする、付記1記載の端末装置。
(付記3)
前記注意誘導行動では、前記ユーザに直接働きかけない前記ロボットの発話または動作を、前記情報を受信するまでの待機状態の発話の音量または頻度、動作の大きさ、速度または頻度より大きく設定して行うことを特徴とする、付記2記載の端末装置。
(付記4)
前記導入行動では、前記ユーザに前記情報提供行動を予測させるために前記ユーザに直接働きかける前記ロボットの発話または動作を、前記情報提供行動時の発話の音量または頻度、動作の大きさ、速度または頻度より大きく設定して行うことを特徴とする、付記2または3記載の端末装置。
(付記5)
前記情報提供行動では、前記ロボットが前記ユーザとアイコンタクトのある状態で前記情報を提供することを特徴とする、付記2乃至4のいずれか1項記載の端末装置。
(付記6)
前記センサ情報の組み合わせ及び時間的変化に基づいて前記ユーザの反応を推定する注意または興味判断部をさらに備え、
前記注意または興味判断部は、前記注意誘導行動、導入行動または情報提供行動に対する前記ユーザの推定された反応と閾値の比較によりユーザ反応の有無を判定することを特徴とする、付記2乃至5のいずれか1項記載の端末装置。
(付記7)
前記インタラクション状態管理部は、
前記センサ情報に基づいてユーザの数及びユーザの特徴情報を逐次検出して管理すると共に、現在のインタラクション状態の有無、ユーザ、継続時間、及びユーザまでの距離を検出して管理するユーザ管理部と、
注目状態、インタラクション準備状態、インタラクション状態、及びアイドリング状態の4つの状態を定義してユーザからの反応に従って状態遷移を制御する状態管理部を有し、
前記注目状態は前記ロボットが前記ユーザをトラッキングしている状態、前記インタラクション準備状態はユーザと前記ロボット前記の視線が一致している状態、前記インタラクション状態はユーザが前記ロボットに対して働きかけを継続して発生している状態、及び前記アイドリング状態はユーザが前記ロボットに対する働きかけがない状態であることを特徴とする、付記2乃至6のいずれか1項記載の端末装置。
(付記8)
前記発話を出力するスピーカ群と、
前記ロボットの少なくとも一部を駆動して動作させる前記モータ群と、
前記インタラクション状態管理部及び前記情報提供管理部を含むプロセッサを更に備え、
前記端末装置は物理ロボットを形成することを特徴とする、付記1乃至7のいずれか1項記載の端末装置。
(付記9)
表示部を更に備え、
前記端末装置は仮想ロボットを前記表示部に表示してコンピュータグラフィックエージェント(CGA:Computer Graphics Agent)を形成することを特徴とする、付記1乃至7のいずれか1項記載の端末装置。
(付記10)
ロボットによる情報提供方法であって、
前記ロボットのプロセッサが前記ロボットのセンサ群が出力するセンサ情報に基づいてユーザの反応を検出して前記ロボットと前記ユーザとのインタラクション状態を管理する第1のステップと、
前記プロセッサが情報提供の行動戦略を管理する第2のステップを含み、
前記第2のステップは、前記ユーザをインタラクションに引き込む注意誘導行動、発話することをユーザに予想させる導入行動、及び情報をユーザに提供する情報提供行動を、前記インタラクション状態に応じて選択し、必要に応じて繰り返すことで前記ユーザに情報提供を行うことを特徴とする、情報提供方法。
(付記11)
前記第1のステップは、前記ユーザからのバーバル及びノンバーバルな反応を、前記センサ群の視覚、触覚、及び聴覚に相当するセンサから出力されるセンサ情報に基づいて検出して前記インタラクション状態を管理し、
前記第2のステップは、前記プロセッサで検出した反応を逐次評価し、評価に応じて前記導入行動、あるいは、前記直前導入行動に行動遷移し、
前記ロボットは生物型ロボットを形成することを特徴とする、付記10記載の情報提供方法。
(付記12)
前記注意誘導行動では、前記ユーザに直接働きかけない前記ロボットの発話または動作を、前記情報を受信するまでの待機状態の発話の音量または頻度、動作の大きさ、速度または頻度より大きく設定して行うことを特徴とする、付記11記載の情報提供方法。
(付記13)
前記導入行動では、前記ユーザに前記情報提供行動を予測させるために前記ユーザに直接働きかける前記ロボットの発話または動作を、前記情報提供行動時の発話の音量または頻度、動作の大きさ、速度または頻度より大きく設定して行うことを特徴とする、付記11または12記載の情報提供方法。
(付記14)
前記情報提供行動では、前記ロボットが前記ユーザとアイコンタクトのある状態で前記情報を提供することを特徴とする、付記11乃至13のいずれか1項記載の情報提供方法。
(付記15)
前記プロセッサが前記センサ情報の組み合わせ及び時間的変化に基づいて前記ユーザの反応を推定する第3のステップをさらに含み、
前記第3のステップは、前記注意誘導行動、導入行動または情報提供行動に対する前記ユーザの推定された反応と閾値の比較によりユーザ反応の有無を判定することを特徴とする、付記11乃至14のいずれか1項記載の情報提供方法。
(付記16)
ロボットのプロセッサに情報提供処理を実行させるプログラムであって、
前記プロセッサに前記ロボットのセンサ群が出力するセンサ情報に基づいてユーザの反応を検出して前記ロボットと前記ユーザとのインタラクション状態を管理させるインタラクション状態管理手順と、
前記プロセッサに情報提供の行動戦略を管理させる情報提供管理手順を含み、
前記情報提供管理手順は、前記ユーザをインタラクションに引き込む注意誘導行動、発話することをユーザに予想させる導入行動、及び情報をユーザに提供する情報提供行動を、前記インタラクション状態に応じて選択し、必要に応じて繰り返すことで前記ユーザに情報提供を行うことを特徴とする、プログラム。
(付記17)
前記インタラクション状態管理手順は、前記ユーザからのバーバル及びノンバーバルな反応を、前記センサ群の視覚、触覚、及び聴覚に相当するセンサから出力されるセンサ情報に基づいて検出して前記インタラクション状態を管理し、
前記情報提供管理手順は、前記プロセッサで検出した反応を逐次評価し、評価に応じて前記導入行動、あるいは、前記直前導入行動に行動遷移し、
前記ロボットは生物型ロボットを形成することを特徴とする、付記16記載のプログラム。
(付記18)
前記注意誘導行動では、前記ユーザに直接働きかけない前記ロボットの発話または動作を、前記情報を受信するまでの待機状態の発話の音量または頻度、動作の大きさ、速度または頻度より大きく設定して行うことを特徴とする、付記17記載のプログラム。
(付記19)
前記導入行動では、前記ユーザに前記情報提供行動を予測させるために前記ユーザに直接働きかける前記ロボットの発話または動作を、前記情報提供行動時の発話の音量または頻度、動作の大きさ、速度または頻度より大きく設定して行うことを特徴とする、付記17または18記載のプログラム。
(付記20)
前記情報提供行動では、前記ロボットが前記ユーザとアイコンタクトのある状態で前記情報を提供することを特徴とする、付記17乃至19のいずれか1項記載のプログラム。
(付記21)
前記プロセッサに前記センサ情報の組み合わせ及び時間的変化に基づいて前記ユーザの反応を推定させる注意または興味判断手順をさらに含み、
前記注意または興味判断手順は、前記注意誘導行動、導入行動または情報提供行動に対する前記ユーザの推定された反応と閾値の比較によりユーザ反応の有無を判定することを特徴とする、付記17乃至20のいずれか1項記載の情報提供方法。
2 コントローラ
21 ゲートウェイ部
22 振る舞い管理部
23 音声発話検知部
24 接触検知部
25 顔検知部
26 注意または興味判断部
27 インタラクション状態管理部
28 情報提供管理部
29 動作調停情報管理部
30 コマンド受信部
31 モータ駆動部
32 出版/講読メッセージサービス
51 CPU
52 記憶部
55 カメラ
56 センサ群
Claims (5)
- センサ情報を出力するセンサ群と、
ユーザの反応を前記センサ情報に基づいて検出して前記ユーザとのインタラクション状態を管理するインタラクション状態管理部と、
情報提供の行動戦略を管理する情報提供管理部を備え、
前記情報提供管理部は、前記ユーザをインタラクションに引き込む注意誘導行動、発話することをユーザに予想させる導入行動、及び情報の提供相手を明確にするために前記ユーザの注視を伴う情報提供行動を、前記インタラクション状態に応じて選択し、必要に応じて繰り返すことで前記ユーザに情報提供を行うことを特徴とする、端末装置。 - 前記インタラクション状態管理部は、前記ユーザからのバーバル及びノンバーバルな反応を、前記センサ群の視覚、触覚、及び聴覚に相当するセンサから出力されるセンサ情報に基づいて検出して前記インタラクション状態を管理し、
前記情報提供管理部は、前記インタラクション状態管理部で検出した反応を逐次評価し、評価に応じて前記導入行動、あるいは、前記直前導入行動に遷移し、
前記端末装置は生物型ロボットを形成することを特徴とする、請求項1記載の端末装置。 - 前記注意誘導行動では、前記ユーザに直接働きかけない前記ロボット発話または動作を、前記注意誘導行動時以外の発話の音量または頻度、動作の大きさ、速度または頻度より大きく設定して行うことを特徴とする、請求項1または2記載の端末装置。
- ロボットによる情報提供方法であって、
前記ロボットのプロセッサが前記ロボットのセンサ群が出力するセンサ情報に基づいてユーザの反応を検出して前記ロボットと前記ユーザとのインタラクション状態を管理する第1のステップと、
前記プロセッサが情報提供の行動戦略を管理する第2のステップを含み、
前記第2のステップは、前記ユーザをインタラクションに引き込む注意誘導行動、発話することをユーザに予想させる導入行動、及び情報をユーザに提供する情報提供行動を、前記インタラクション状態に応じて選択し、必要に応じて繰り返すことで前記ユーザに情報提供を行うことを特徴とする、情報提供方法。 - ロボットのプロセッサに情報提供処理を実行させるプログラムであって、
前記プロセッサに前記ロボットのセンサ群が出力するセンサ情報に基づいてユーザの反応を検出して前記ロボットと前記ユーザとのインタラクション状態を管理させるインタラクション状態管理手順と、
前記プロセッサに情報提供の行動戦略を管理させる情報提供管理手順を含み、
前記情報提供管理手順は、前記ユーザをインタラクションに引き込む注意誘導行動、発話することをユーザに予想させる導入行動、及び情報をユーザに提供する情報提供行動を、前記インタラクション状態に応じて選択し、必要に応じて繰り返すことで前記ユーザに情報提供を行うことを特徴とする、プログラム。
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