JP2013236140A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示システムは、表示部1を備えた表示装置本体10と、表示装置本体10を操作するためのタッチパッド21を備えた操作装置であるリモコン20を有する。表示装置本体10の特定エリア通過判定部14は、予めタッチパッド21上に複数の所定領域を設定し、タッチパッド21の所定領域に対するタッチ操作を判定する。通過エリア−文字変換部14は、特定エリア通過判定部14の判定結果に応じて、予め定めたソフトキーボードの特定のキーに対する所定の入力操作が行われたものと判断し、特定のキーに対応する文字情報を生成する。
【選択図】図1
Description
ここでリモコン自体に表示装置を装備し、ユーザの手元で確認しながらパスワードを入力させるようにすることもできるが、表示装置付きのリモコンを用意しなければならず、構成が複雑化して製造コストも高くなり、リモコンの大型化により使い勝手が悪化する、という問題が生じる。
表示装置本体10は、本発明の表示装置に相当するもので、表示部11、ソフトキーボード制御部12、通過エリア−文字変換部13、特定エリア通過判定部14、及び受信部15を有している。表示装置本体10は、リモコン20のタッチパッド21に対する操作に応じた操作情報に応じた制御を行う本発明の制御部を有している。この制御部は、図1のソフトキーボード制御部12、通過エリア−文字変換部13、及び特定エリア通過判定部14が該当し、これらの機能によって実現される。
特定エリア通過判定部14は、受信部15が受信したリモコン信号を解析し、リモコン信号に含まれる座標情報が、タッチパッド21内に設定された複数の文字入力開始エリアのうちいずれかの文字入力開始エリアをタッチしているか、もしくはタッチが通過したことを判定する。文字入力開始エリアは、本発明の所定領域に相当するものである。
タッチパッド21は、平板状のセンサを指でなぞることでマウスカーソル等のポインタの操作をすることができるポインティングデバイスである。タッチパッド21は、平板状のタッチセンサと人の指とで構成されるコンデンサが、タッチセンサ表面のどの位置に存在するかを微弱な静電容量の変化として検出し、検出信号を出力する。
送信部25は、タッチ座標検知部22が生成した絶対座標情報、及びキー検知部24が検知したキー操作情報をリモコン信号として送信する送信手段である。リモコン信号は、一般的には、パルス位置変調(Pulse Position Modulation:PPM)方式により表現された赤外線信号であり、表示装置本体10の受信部15で受信されることにより、送信側から送信したリモコン信号の内容が解釈できるようになっている。本発明ではリモコン信号の送受信方式は限定されない。
例えばテレビ受像機など複数の人が同時に画面を見ることができる表示装置では、パスワードを表示装置に入力する必要がある場合、ソフトキーボードを使用するとどのキーを入力したかが他人に見られてしまうことになる。
本発明に係る実施形態では、上記のように入力キー操作を他人に見られることを回避するため、ソフトキーボードによる入力を行う際に、表示部11に図2に示すようなソフトキーボードを表示させる。
そして、複数の文字入力エリア32a〜32fのそれぞれは、図2に示す表示部11に表示された各文字グループ31a〜31fに対応付けられている。タッチパッド21の文字入力エリア32a〜32fは、文字入力エリアであることを明示的に示す表示はなされていないが、タッチパッド21に対する印刷などにより、明示的に表示させるようにしてもよい。
図3(A)に示すように、例えば、ユーザが文字“E”を入力したい場合、表示部11に表示されている文字グループ31a〜31fのうち、文字“E”を含む文字グループ31aを確認する。そして文字グループ31aに対応付けられてタッチパッド21に設定されている文字入力エリア32aをタッチする。
例えば、図3(C)に示すように、文字入力エリア外で右から左に所定量以上タッチ位置が移動したときに、所定のバックスペースのジェスチャ操作であると判断し、入力済の文字を消去する。この場合、例えばタッチ位置の移動軌跡から水平方向の移動成分と垂直方向の移動成分とを抽出し、水平方向の移動成分が所定量以上であるときに、バックスペースのジェスチャ操作であると判断することができる。あるいはタッチ位置の方向が、水平方向に対して所定角度以内であると判断し、そのときのタッチ位置の軌跡の長さが所定量以上であるときに、バックスペースのジェスチャ操作であると判断するようにしてもよい。
一方、タッチパッド21を使用するユーザは、表示画面上の情報に従ってタッチパッド21上のタッチ位置の操作を行うので、タッチ位置をどのように移動させ、もしくはタップさせれば文字等の入力が可能であるかを感覚的に判断することができ、目的の文字等を容易に入力することができる。
図4のソフトキーボードは、図3の例と同様に、入力可能な文字を複数の文字グループ31a〜31fに分けて、これら複数の文字グループを所定位置に表示している。これらの文字グループ31a〜31fの表示は、リモコン20のタッチパッド21の特定の文字入力エリアの位置関係に対応している。
図5に示すように、タッチパッド21には、shiftキー33に対応する領域、ここではタッチパッド21の中央部にキーを切り換えるためのキー切り換え領域34が設定される。このキー切り換え領域34を操作することにより、任意の文字の大文字、小文字を変更して入力することができる。
例えば、大文字の“G”を入力したい場合、表示部11に表示されている文字グループ31a〜31fのうち、大文字“G”を含む文字グループ31eを確認し、文字グループ31eに対応付けられてタッチパッド21に設定されている文字入力エリア32eをタッチする。そしてタッチ位置を移動させて文字入力エリア32bをタッチする。
なお、キー切り換え機能としては、上記のような大文字/小文字の切り換えのみならず、任意の2種類のキーを切り換えて入力できるようにすることができる。この場合には、切り換え可能な2種類の文字等を表示部11のソフトキーボード上に明示的に表示させるようにするとよい。
本例では、ユーザの操作入力の進捗度を示すプログレスバー40を表示部11に表示させる。この例ではプログレスバー40は、3つのマーク41a,41b,41cを表示することができ、ユーザの操作入力の進捗に従って順次各マーク41a〜41cを明示的に区別して表示させる。例えばユーザの操作入力に従ってマーク41a〜41cが点灯するかのように順に輝度を上げる表示を行う。
これによりユーザは、プログレスバー40を確認しながら実際に目的の文字等が入力できているか否かを確認することができる。なおプログレスバー40としては、上記のような複数のマークではなく、バーの長さが段階的に長くなっていくような表示であってもよく、あるいは進捗度を数字で示すようなものであってもよく、表示方法は適宜定めることができる。
そしてユーザが左下の文字入力エリア32dから右上の文字入力エリア32cにタッチ位置を移動させたときに、図7に示すように、プログレスバー40の2つ目のマーク41bを変化させる。さらに小文字の“d”を入力するために、図8に示すようにタッチ位置をキー切り換え領域34に移動させてタッチを離すと、3番目のマーク41cを変化させる。このようにすることで、ユーザは操作入力が適切に行われていることを確実に認識することができる。
つまり、いずれの文字等の入力操作であっても、1つの文字等の入力が終了した時点で3つのマーク41a〜41cの表示を最後まで明示的に変化させる。これによりユーザは、1つの文字等の入力が完了するごとにプログレスバー40により適切に文字等の入力がなされたことを確認することができる。
まず、表示装置本体10の受信部15がリモコン20から送信された座標情報を受信すると(ステップS1)、特定エリア通過判定部14は、タッチパッド21上の所定領域として設定された文字入力開始エリアにタッチされたか否かを判定する(ステップS2)。文字入力エリアは、一例として、図3に示すようにタッチパッド21の4隅を含む周辺部の6カ所に設けられているものとする。
そして、さらに表示装置本体10側でリモコン20から座標情報を受信すると(ステップS4−Yes)、特定エリア通過判定部14は、文字入力エリアにタッチされた否かを判別する(ステップS12)。文字入力エリアにタッチされた場合には、ステップS3に戻り、タッチ軌跡を記憶して次のプログレスバー処理を行う。
また、文字入力エリアへのタッチ回数が3回未満であれば、ソフトキーボード制御部12は、ダミーによってプログレスバーの進捗を最後まで進めるダミープログレスバー処理を行い(ステップS13)、リモコンからの座標データ受信待ちの状態に戻って(ステップS8)、処理を終了する。
本例では、リモコン20のタッチパッド21に設定した文字入力エリア32a〜32dを利用して、点字入力を行うことができるようにする。
点字は、通常横2×縦3の6つの点で表され、これらの6つ点の盛り上がりの位置によって文字や数字を表現している。タッチパッド21を用いて点字を入力するために、タッチパッド21に6か所の文字入力エリア32a〜32fを設ける。この文字入力エリア32a〜32fによって、点字で表現されるソフトキーボードに対する入力操作を行うようにする。
このように点字の規則を導入した文字入力エリアを用いることにより、点字を使用するユーザはタッチパッド21を利用して容易にパスワードの入力が可能となる。
Claims (8)
- 表示部を備えた表示装置と、該表示装置を操作するためのタッチパッドを備えた操作装置とからなる表示システムにおいて、
前記操作装置は、前記タッチパッドに対する操作に応じた操作情報を送信する送信手段を有し、
前記表示装置は、前記操作装置から送信された操作情報を受信する受信手段と、該受信手段が受信した操作情報に応じた制御を行う制御部とを有し、
該制御部は、予め前記タッチパッド上に複数の所定領域を設定し、
前記タッチパッドの前記所定領域におけるタッチ操作に応じて、予め定めたソフトキーボードの特定のキーに対する所定の入力操作が行われたものと判断することを特徴とする表示システム。 - 請求項1に記載の表示システムにおいて、
前記所定の入力操作は、前記複数の所定領域のうち、特定の所定領域から他の所定領域までタッチ位置が移動したときの最初と最後の所定領域に応じて、もしくは特定の所定領域に対するタップ操作に応じて定められることを特徴とする表示システム。 - 請求項1または2に記載の表示システムにおいて、
前記制御部は、前記予め定めたソフトキーボードを前記表示部に表示させ、
前記ソフトキーボードは、複数のキーをグループ化したキーグループを複数有し、各前記キーグループの表示位置は、最初にタッチ操作を行う前記所定領域の位置に対応し、各前記キーグループが有する複数のキーの少なくとも一部は、それぞれタッチ操作を行う方向が示されていることを特徴とする表示システム。 - 請求項1〜3のいずれか1に記載の表示システムにおいて、
前記制御部は、特定の前記所定領域から他の特定の所定領域へのタッチ操作に対して、前記ソフトキーボードの2種類のキーを予め割り当てておき、
前記タッチパッドに対するタッチ位置が、特定の所定領域から他の所定領域まで移動してタッチ操作が終了したときと、前記特定の所定領域から他の所定領域まで移動した後、連続して予め定めたキー切り換え用領域まで移動して終了したときとで、入力操作が行われたもの判断するキーを切り換えることを特徴とする表示システム。 - 請求項1〜3のいずれか1に記載の表示システムにおいて、
前記制御部は、特定の前記所定領域へのタッチ操作に対して、前記ソフトキーボードの2種類のキーを予め割り当てておき、
前記タッチパッドに対するタッチ操作が、特定の所定領域をタップすることで終了したときと、タッチ位置が前記特定の所定領域から予め定めたキー切り換え用領域まで移動して終了したときとで、入力操作が行われたもの判断するキーを切り換えることを特徴とする表示システム。 - 請求項1〜5のいずれか1に記載の表示システムにおいて、
前記制御部は、前記タッチパッドの所定領域以外の領域で、所定のジェスチャ操作が行われたときに、すでに行われた入力操作を無効とすることを特徴とする表示システム。 - 請求項1〜6のいずれか1に記載の表示システムにおいて、
前記制御部は、前記所定領域に対するタッチ操作の進捗を示すプログレスバーを前記表示部に表示することを特徴とする表示システム。 - 請求項1に記載の表示システムにおいて、
前記制御部は、前記所定領域に対するタッチ操作の順序を点字入力の規則に対応させて、前記所定の入力操作を判断することを特徴とする表示システム。
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