JP2013235722A - 電力ケーブル - Google Patents

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泰伸 堀
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克二 高原
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Abstract

【課題】通電及び通電停止等によるヒートサイクルによる絶縁体の熱膨張及び収縮が繰り返されても、外部半導電層における発熱や放電現象が発生することが防止された電力ケーブルを提供する。
【解決手段】中心より外周側に向けて、中心導体1、内部半導電層3、絶縁体5、外部半導電層7、金属遮蔽層9が積層され、外周がシース5により被覆されており、金属遮蔽層の9外周には、金属層及び樹脂保護層が一体化された金属ラミネートテープからなる金属ラミネートテープ層11が設けられており、金属遮蔽層9と金属ラミネートテープ層11の金属層とは、互いに接触し導通を有する状態となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、金属遮蔽層を有する電力ケーブルに関する。
従来、一般的に使用される電力ケーブルは、図8に示すように、中心導体101の外層に、内部半導電層102、絶縁体103及び外部半導電層104が順次形成されて構成されている。
外部半導電層104の外層には、充電電流及び地絡時の事故電流の通路として、銅テープ等による金属遮蔽層105が設けられている。
金属遮蔽層105の外層には、布テープ106(図8において実線で示されている)が巻かれ、さらに、ビニルシース107によって被覆されている。
特許文献1、特許文献2及び特許文献3には、このような電力ケーブルが記載されている。
特開平6−309948号公報 特開2000−294049号公報 特開2001−023453号公報
ところで、前述のような電力ケーブルにおいては、通電及び通電停止等によるヒートサイクルにより、絶縁体103が径方向に熱膨張及び収縮を繰り返す。このとき、金属遮蔽層105は、ケーブルの軸方向に向かって螺旋状に巻かれた銅テープ等からなるため、絶縁体103の熱膨張及び収縮に追従して外部半導電層104上をずれ動くことが出来る。従って金属遮蔽層105は、このような移動が出来る限り、絶縁体103の径方向での熱膨張及び収縮の影響を受けない。
しかし、ケーブルクリートなどの拘束部においては、金属遮蔽層105自体の挙動が制約されているため、絶縁体103が熱膨張及び収縮すると、金属遮蔽層105にしわが発生する。さらに、金属遮蔽層105の応力集中部にヒートサイクルが加わることにより、繰り返し曲げが加わり、最終的には、金属遮蔽層105の破断に至る。
金属遮蔽層105が破断すると、電流通路は、高抵抗の外部半導電層104のみとなってしまうため、外部半導電層104において発熱や放電現象が発生する虞がある。
そこで、本発明は、前述の実情に鑑みて提案されるものであって、通電及び通電停止等によるヒートサイクルによる絶縁体の熱膨張及び収縮が繰り返されても、外部半導電層における発熱や放電現象が発生することが防止された電力ケーブルを提供することを目的とする。
前述の課題を解決し、前記目的を達成するため、本発明に係る電力ケーブルは、以下の構成を有するものである。
〔構成1〕
中心より外周側に向けて、中心導体、内部半導電層、絶縁体、外部半導電層及び金属遮蔽層が積層され、最外周がシースにより被覆された電力ケーブルであって、金属遮蔽層の外周には、金属層及び樹脂保護層が一体化された金属ラミネートテープからなる金属ラミネートテープ層が設けられており、金属遮蔽層と金属ラミネートテープの金属層とは、互いに接触し導通を有する状態となっていることを特徴とするものである。
〔構成2〕
構成1を有する電力ケーブルにおいて、金属ラミネートテープの金属層は、銅箔、アルミ箔、または、これらの合金箔からなり、厚さが、3μm乃至25μmであることを特徴とするものである。
〔構成3〕
構成1を有する電力ケーブルにおいて、金属遮蔽層は、外部半導電層上に金属箔テープが螺旋状に巻回されて形成されており、金属ラミネートテープ層をなす金属ラミネートテープは、金属遮蔽層をなす金属箔テープと、同一方向の螺旋状に巻回されていることを特徴とするものである。
〔構成4〕
構成1を有する電力ケーブルにおいて、金属遮蔽層は、外部半導電層上に金属箔テープが螺旋状に巻回されて形成されており、金属ラミネートテープ層をなす金属ラミネートテープは、金属遮蔽層をなす金属箔テープに対して、逆方向の螺旋状に巻回されていることを特徴とするものである。
〔構成5〕
構成1を有する電力ケーブルにおいて、金属ラミネートテープ層をなす金属ラミネートテープは、ケーブルの軸方向に沿って、縦添えされていることを特徴とするものである。
本発明に係る電力ケーブルにおいては、構成1を有することより、金属遮蔽層の外周には、金属層及び樹脂保護層が一体化された金属ラミネートテープからなる金属ラミネートテープ層が設けられており、金属遮蔽層と金属ラミネートテープの金属層とは、互いに接触し導通を有する状態となっている。従って、金属遮蔽層と金属ラミネートテープ層の金属層との2層により、充電電流及び地絡電流の経路が確保され、金属遮蔽層に破断が発生したとしても、その外層にある金属層が電流通路を補間することにより、外部半導電層における発熱や放電現象が防止される。また、金属ラミネートテープ層の金属層が破断したとしても、樹脂保護層は破断しないため、金属層がその位置に保持され、金属層の破断面同士、及び、金属層と金属遮蔽層との接触状態が保持され、金属遮蔽層の破断箇所を金属ラミネートテープ層の金属層が補間し、電流通路が確保される。
また、本発明に係る電力ケーブルにおいて、金属ラミネートテープの金属層を、銅箔、アルミ箔、または、これらの合金箔から形成し、厚さを、3μm乃至25μmとした場合には、金属遮蔽層に対し、曲げによる外周部の歪を約1/5以下に軽減することができ、金属ラミネートテープの金属層の破断が生じにくくなる。
すなわち、本発明は、通電及び通電停止等によるヒートサイクルによる絶縁体の熱膨張及び収縮が繰り返されても、外部半導電層における発熱や放電現象が発生することが防止された電力ケーブルを提供することができるものである。
本発明の実施の形態における電力ケーブルの構成を示す横断面図である。 本発明の実施の形態における電力ケーブルの構成を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態における電力ケーブルにおける金属ラミネートテープの構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態における電力ケーブルにおいて、金属遮蔽層が破断したときの金属ラミネートテープ層による電流経路の補間を示す側面図(a)及び断面図(b)である。 金属ラミネートテープ層の金属層の厚さと、電流による温度上昇との関係を示すグラフである。 本発明の実施の形態における電力ケーブルの構成の他の例を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態における電力ケーブルの構成のさらに他の例を示す横断面図(a)及び縦断面図(b)である。 従来の電力ケーブルの構成を示す横断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態における電力ケーブルの構成を示す横断面図である。
本発明の実施の形態における電力ケーブルは、図1に示すように、中心導体1の外層に、内部半導電層3、絶縁体5及び外部半導電層7が順次形成されて構成されている。
外部半導電層7の外層には、充電電流及び地絡時の事故電流の通路として、銅テープ等の金属箔テープからなる金属遮蔽層9が設けられている。金属遮蔽層9は、銅テープ等が外部半導電層7の外層上に螺旋状に巻回されて形成されている。金属遮蔽層9の外層には、金属ラミネートテープ層11(図1において灰色部分)が設けられている。
金属ラミネートテープ層11の外層には、布テープ13が巻かれ、さらに、ビニルシース15によって被覆されている。
図2は、本発明の実施の形態における電力ケーブルの構成を示す縦断面図である。
金属ラミネートテープ層11は、図2に示すように、金属ラミネートテープが金属遮蔽層9上に螺旋状に巻回されて形成されている。この実施の形態の圧電力ケーブルにおいては、金属ラミネートテープ層11をなす金属ラミネートテープは、金属遮蔽層9をなす銅テープ等の金属箔テープと、同一方向の螺旋状に巻回されている。
図3は、本発明の実施の形態における金属ラミネートテープ層11を構成する金属ラミネートテープの構造を示す断面図である。
図3に示すように、金属ラミネートテープ層11をなす金属ラミネートテープ12は、銅箔などの金属層21を、PET(Polyethyleneterephthalate)等の樹脂保護層23で補強したものである。金属層21の厚さは、例えば、3μm乃至100μm程度である。樹脂保護層23の厚さは、例えば、50μm乃至100μm程度である。
金属ラミネートテープ12は、金属層21を内側とし、樹脂保護層23を外側として、金属遮蔽層9上に螺旋状に巻回されて、金属ラミネートテープ層11を形成する。
なお、金属ラミネートテープ層11は、金属遮蔽層9よりも薄肉の金属層21を使用しており、また、樹脂保護層23による補強により、金属遮蔽層9に対して、寿命差を有している。
図4は、本発明の実施の形態における電力ケーブルにおいて、金属遮蔽層9が破断したときの金属ラミネートテープ層による電流経路の補間を示す側面図(a)及び断面図(b)である。
この電力ケーブルにおいては、図4中の(a)(b)に示すように、金属遮蔽層9と、金属ラミネートテープ層11の金属層21との2層により、充電電流及び地絡電流の経路が確保される。したがって、金属遮蔽層9に破断(破断箇所A)が発生したとしても、その外層にある金属層21が電流通路Bを補間することにより、外部半導電層7における発熱や放電現象が防止される。
また、仮に、ヒートサイクルにより金属ラミネートテープ層11の金属層21が破断したとしても、樹脂保護層23は破断しないため、金属層21は、その位置に保持される。そのため、金属層21の破断面同士、及び、金属層21と下層の金属遮蔽層9との接触状態が保持され、金属遮蔽層9の破断箇所Aを金属ラミネートテープ層11の金属層21が補間することにより、電流通路Bが確保される。
また、この電力ケーブルにおいては、金属ラミネートテープ層11の金属層21を、金属遮蔽層9に比べ薄肉とすることにより、ケーブル屈曲時の金属層21の歪を軽減させている。さらに、金属層21は、樹脂保護層23と一体成形されて金属ラミネートテープ12を構成していることにより、金属遮蔽層9が破断する屈曲回数では、破断しない状態を確保するようになっている。
例えば、〔表1〕に示すように、金属層21が銅箔であって厚さが25μmである場合には、厚さ100μmの金属遮蔽層9に対し、曲げによる外周部の歪は、約1/5程度に軽減している。
Figure 2013235722
また、〔表2〕に示すように、金属層21が銅箔であって、厚さを5μm、10μm、15μm、20μm、25μmと変えた場合には、一定の曲げ(R=0.115mm)に対して、外周部の歪は、金属層21が薄いほど減少する。
Figure 2013235722
図5は、金属ラミネートテープ層の金属層の厚さと、電流による温度上昇との関係を示すグラフである。
金属ラミネートテープ層11の金属層21の厚さは、図5に示すように、常時使用時の電流による温度上昇を1°C未満に抑えるものとすれば、3μm以上とすることが望ましい。図5において、400sq、600sq、800sq、1000sq、1200sqは、中心導体1のサイズ(公称断面積)が400mm、600mm,800mm,1000mm、1200mmであることを表す。
以上より、金属遮蔽層9の厚さを100μmとした場合に、金属ラミネートテープ層11金属層21の厚さは、3μm乃至25μmであることが望ましい。
図6は、本発明の実施の形態における電力ケーブルの構成の他の例を示す縦断面図である。
この電力ケーブルにおいては、図6に示すように、金属ラミネートテープ層11をなす金属ラミネートテープは、金属遮蔽層9をなす銅テープ等の金属箔テープに対して、逆方向の螺旋状に巻回してもよい。
図7は、本発明の実施の形態における電力ケーブルの構成のさらに他の例を示す横断面図(a)及び縦断面図(b)である。
また、この電力ケーブルにおいては、図7中の(a)(b)に示すように、金属ラミネートテープ層11をなす金属ラミネートテープは、ケーブルの軸方向に沿って、縦添えしてもよい。
本発明は、金属遮蔽層を有する電力ケーブルに適用される。
1 中心導体
3 内部半導電層
5 絶縁体
7 外部半導電層
9 金属遮蔽層
11 金属ラミネートテープ層
12 金属ラミネートテープ
13 布テープ
15 ビニルシース
21 金属層
23 樹脂保護層

Claims (5)

  1. 中心より外周側に向けて、中心導体、内部半導電層、絶縁体、外部半導電層及び金属遮蔽層が積層され、最外周がシースにより被覆された電力ケーブルであって、
    前記金属遮蔽層の外周には、金属層及び樹脂保護層が一体化された金属ラミネートテープからなる金属ラミネートテープ層が設けられており、
    前記金属遮蔽層と前記金属ラミネートテープの前記金属層とは、互いに接触し導通を有する状態となっている
    ことを特徴とする電力ケーブル。
  2. 前記金属ラミネートテープの前記金属層は、銅箔、アルミ箔、または、これらの合金箔からなり、厚さが、3μm乃至25μmである
    ことを特徴とする請求項1記載の電力ケーブル。
  3. 金属遮蔽層は、前記外部半導電層上に金属箔テープが螺旋状に巻回されて形成されており、
    前記金属ラミネートテープ層をなす金属ラミネートテープは、前記金属遮蔽層をなす金属箔テープと、同一方向の螺旋状に巻回されている
    ことを特徴とする請求項1記載の電力ケーブル。
  4. 金属遮蔽層は、前記外部半導電層上に金属箔テープが螺旋状に巻回されて形成されており、
    前記金属ラミネートテープ層をなす金属ラミネートテープは、前記金属遮蔽層をなす金属箔テープに対して、逆方向の螺旋状に巻回されている
    ことを特徴とする請求項1記載の電力ケーブル。
  5. 前記金属ラミネートテープ層をなす金属ラミネートテープは、ケーブルの軸方向に沿って、縦添えされている
    ことを特徴とする請求項1記載の電力ケーブル。
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