JP2013234717A - ガス充填装置及びガス充填方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガス供給先(例えば、FCV等)にガスを充填するガス充填装置(例えば、水素(ガス)ステーション等)において、ガス供給先が備える接続部に嵌合されてガス供給先が備えるガス貯蔵容器にガス充填経路を連通させてガスを充填するノズル部を、ガス充填装置が備えるガス冷却手段よりも上流側に連通する循環通路が備える嵌合部に嵌合させて、冷却手段によって冷却されたガスを循環させる。
【選択図】図3
Description
ガス供給先が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填装置であって、
前記ガスを供給するガス供給源と、前記ガスを冷却する冷却手段と、前記ガス供給先が備える接続部に脱着可能に嵌合されるノズル部とを、この順序で上流側から備えるガス充填経路と、
前記ノズル部が脱着可能に嵌合される嵌合部と、
前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通するガス循環経路と、
を備え、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させることにより、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させることができる、
ガス充填装置によって達成される。
ガス供給先が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填方法であって、
前記ガスを供給するガス供給源と、前記ガスを冷却する冷却手段と、前記ガス供給先が備える接続部に脱着可能に嵌合されるノズル部とを、この順序で上流側から備えるガス充填経路と、
前記ノズル部が脱着可能に嵌合される嵌合部と、
前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通するガス循環経路と、
を備えるガス充填装置において、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させて、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させることにより、前記ノズル部をも含む前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも下流側にある全ての構成要素を冷却し、
斯くして冷却された前記ノズル部を前記接続部に嵌合させて、前記ガス供給先が備える前記ガス貯蔵容器に前記ガスを充填する、
ガス充填方法によって達成される。
ガス供給先が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填装置であって、
前記ガスを供給するガス供給源と、前記ガスを冷却する冷却手段と、前記ガス供給先が備える接続部に脱着可能に嵌合されるノズル部とを、この順序で上流側から備えるガス充填経路と、
前記ノズル部が脱着可能に嵌合される嵌合部と、
前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通するガス循環経路と、
を備え、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させることにより、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させることができる、
ガス充填装置である。
本発明の前記第1の実施態様に係るガス充填装置であって、
前記ガス充填経路における前記ガス供給源と前記冷却手段との間に、前記ガスを圧縮するガス圧縮手段を更に備え、
前記ガス循環経路が、前記ガス充填経路における前記ガス圧縮手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通する、
ガス充填装置である。
本発明の前記第2の実施態様に係るガス充填装置であって、
前記ガス充填経路における前記ガス圧縮手段と前記冷却手段との間に、前記ガス圧縮手段から流出する前記ガスを貯蔵する第1ガス貯蔵容器を更に備える、
ガス充填装置である。
本発明の前記第2又は前記第3の実施態様の何れか1つに係るガス充填装置であって、
前記ガス供給源が、前記ガスを貯蔵する第2ガス貯蔵容器である、
ガス充填装置である。
本発明の前記第4の実施態様に係るガス充填装置であって、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させることにより、前記第1ガス貯蔵容器に貯蔵される前記ガスの圧力と前記第2ガス貯蔵容器に貯蔵される前記ガスの圧力との差によって、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させることができる、
ガス充填装置である。
本発明の前記第1乃至前記第5の実施態様の何れか1つに係るガス充填装置であって、
前記ガスが水素である、
ガス充填装置である。
ガス供給先が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填方法であって、
前記ガスを供給するガス供給源と、前記ガスを冷却する冷却手段と、前記ガス供給先が備える接続部に脱着可能に嵌合されるノズル部とを、この順序で上流側から備えるガス充填経路と、
前記ノズル部が脱着可能に嵌合される嵌合部と、
前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通するガス循環経路と、
を備えるガス充填装置において、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させて、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させることにより、前記ノズル部をも含む前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも下流側にある全ての構成要素を冷却し、
斯くして冷却された前記ノズル部を前記接続部に嵌合させて、前記ガス供給先が備える前記ガス貯蔵容器に前記ガスを充填する、
ガス充填方法である。
本発明の前記第7の実施態様に係るガス充填方法であって、
前記ガス充填装置が、前記ガス充填経路における前記ガス供給源と前記冷却手段との間にガス圧縮手段を更に備え、
前記ガス循環経路が、前記ガス充填経路における前記ガス圧縮手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通する、
ガス充填方法である。
本発明の前記第8の実施態様に係るガス充填方法であって、
前記ガス充填装置が、前記ガス充填経路における前記ガス圧縮手段と前記冷却手段との間に、前記ガス圧縮手段から流出する前記ガスを貯蔵する第1ガス貯蔵容器を更に備える、
ガス充填方法である。
本発明の前記第8又は前記第9の実施態様の何れか1つに係るガス充填方法であって、
前記ガス供給源が、前記ガスを貯蔵する第2ガス貯蔵容器である、
ガス充填方法である。
本発明の前記第10の実施態様に係るガス充填方法であって、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させて、前記第1ガス貯蔵容器に貯蔵される前記ガスの圧力と前記第2ガス貯蔵容器に貯蔵される前記ガスの圧力との差によって、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させる、
ガス充填方法である。
本発明の前記第7乃至前記第11の実施態様の何れか1つに係るガス充填方法であって、
前記ガスが水素である、
ガス充填方法である。
図3は、前述のように、本発明の1つの実施態様に係るガス充填装置の構成を示す模式図である。図3に示すように、本実施例に係るガス充填装置10は、ガス供給先(図示せず)が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填装置であって、ガス供給源(図示せず)と、冷却手段14と、ノズル部16とを、この順序で上流側から、ガス充填経路15上に備える。
上述のような構成を有する本実施例に係るガス充填装置10においては、ガス供給先(図示せず)へのガスの充填を行わないときには、図3に示す矢印によって表されるように、ノズル部16を嵌合部17に嵌合させることにより、冷却手段14から流出する低温のガスを、ガス充填経路15、ノズル部16、嵌合部17,及びガス循環経路18を介して、ガス充填経路15における冷却手段14よりも上流側(図示せず)に循環させることができる。
ガス供給先(図示せず)へのガスの充填時には、ノズル部16が嵌合部17から外され、ガス供給先が備える接続部に嵌合される。この際、本実施例に係るガス充填装置10においては、上記のように、ノズル部16を含むガス充填経路15における冷却手段14の下流側の全ての構成要素が冷却されている。従って、ガス供給先へのガスの充填直後においても、冷却手段14によって一旦冷却されたガスが下流側の構成要素によって再び温められる問題が生ずることを回避することができる。結果として、本実施例に係るガス充填装置10によれば、充填に伴うガスの温度上昇を確実に抑制することができる。
図4は、前述のように、本発明のもう1つの実施態様に係るガス充填装置の構成を示す模式図である。図4に示すように、本実施例に係るガス充填装置10は、ガス供給先(図示せず)が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填装置であって、ガス供給源11と、ガス圧縮手段12と、冷却手段14と、ノズル部16とを、この順序で上流側から、ガス充填経路15上に備える。
上述のような構成を有する本実施例に係るガス充填装置10においては、ガス供給先(図示せず)へのガスの充填を行わないときには、図4に示す矢印によって表されるように、ノズル部16を嵌合部17に嵌合させることにより、冷却手段14から流出する低温のガスを、ガス充填経路15、ノズル部16、嵌合部17,及びガス循環経路18を介して、ガス充填経路15における圧縮手段12よりも上流側(にある分岐部)に循環させることができる。
ガス供給先(図示せず)へのガスの充填時には、ノズル部16が嵌合部17から外され、ガス供給先が備える接続部に嵌合される。この際、本実施例に係るガス充填装置10においては、上記のように、ノズル部16を含むガス充填経路15における冷却手段14の下流側の全ての構成要素が冷却されている。従って、ガス供給先へのガスの充填直後においても、冷却手段14によって一旦冷却されたガスが下流側の構成要素によって再び温められる問題が生ずることを回避することができる。結果として、本実施例に係るガス充填装置10によれば、充填に伴うガスの温度上昇を確実に抑制することができる。
図5は、前述のように、本発明の更にもう1つの実施態様に係るガス充填装置の構成を示す模式図である。図5に示すように、本実施例に係るガス充填装置10は、ガス供給先(図示せず)が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填装置であって、ガス供給源としての第2ガス貯蔵容器11と、ガス圧縮手段12と、第1ガス貯蔵容器13と、冷却手段14と、ノズル部16とを、この順序で上流側から、ガス充填経路15上に備える。
上述のような構成を有する本実施例に係るガス充填装置10においては、ガス供給先(図示せず)へのガスの充填を行わないときには、図5に示す矢印によって表されるように、ノズル部16を嵌合部17に嵌合させることにより、冷却手段14から流出する低温のガスを、ガス充填経路15、ノズル部16、嵌合部17,及びガス循環経路18を介して、ガス充填経路15における圧縮手段12よりも上流側にある第2ガス貯蔵容器11に循環させることができる。
ガス供給先(図示せず)へのガスの充填時には、ノズル部16が嵌合部17から外され、ガス供給先が備える接続部に嵌合される。この際、本実施例に係るガス充填装置10においては、上記のように、ノズル部16を含むガス充填経路15における冷却手段14の下流側の全ての構成要素が冷却されている。従って、ガス供給先へのガスの充填直後においても、冷却手段14によって一旦冷却されたガスが下流側の構成要素によって再び温められる問題が生ずることを回避することができる。結果として、本実施例に係るガス充填装置10によれば、充填に伴うガスの温度上昇を確実且つ有効に抑制することができる。
Claims (12)
- ガス供給先が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填装置であって、
前記ガスを供給するガス供給源と、前記ガスを冷却する冷却手段と、前記ガス供給先が備える接続部に脱着可能に嵌合されるノズル部とを、この順序で上流側から備えるガス充填経路と、
前記ノズル部が脱着可能に嵌合される嵌合部と、
前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通するガス循環経路と、
を備え、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させることにより、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させることができる、
ガス充填装置。 - 請求項1に記載のガス充填装置であって、
前記ガス充填経路における前記ガス供給源と前記冷却手段との間に、前記ガスを圧縮するガス圧縮手段を更に備え、
前記ガス循環経路が、前記ガス充填経路における前記ガス圧縮手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通する、
ガス充填装置。 - 請求項2に記載のガス充填装置であって、
前記ガス充填経路における前記ガス圧縮手段と前記冷却手段との間に、前記ガス圧縮手段から流出する前記ガスを貯蔵する第1ガス貯蔵容器を更に備える、
ガス充填装置。 - 請求項2又は3の何れか1項に記載のガス充填装置であって、
前記ガス供給源が、前記ガスを貯蔵する第2ガス貯蔵容器である、
ガス充填装置。 - 請求項4に記載のガス充填装置であって、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させることにより、前記第1ガス貯蔵容器に貯蔵される前記ガスの圧力と前記第2ガス貯蔵容器に貯蔵される前記ガスの圧力との差によって、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させることができる、
ガス充填装置。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載のガス充填装置であって、
前記ガスが水素である、
ガス充填装置。 - ガス供給先が備えるガス貯蔵容器にガスを充填するガス充填方法であって、
前記ガスを供給するガス供給源と、前記ガスを冷却する冷却手段と、前記ガス供給先が備える接続部に脱着可能に嵌合されるノズル部とを、この順序で上流側から備えるガス充填経路と、
前記ノズル部が脱着可能に嵌合される嵌合部と、
前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通するガス循環経路と、
を備えるガス充填装置において、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させて、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させることにより、前記ノズル部をも含む前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも下流側にある全ての構成要素を冷却し、
斯くして冷却された前記ノズル部を前記接続部に嵌合させて、前記ガス供給先が備える前記ガス貯蔵容器に前記ガスを充填する、
ガス充填方法。 - 請求項7に記載のガス充填方法であって、
前記ガス充填装置が、前記ガス充填経路における前記ガス供給源と前記冷却手段との間にガス圧縮手段を更に備え、
前記ガス循環経路が、前記ガス充填経路における前記ガス圧縮手段よりも上流側と前記嵌合部とを連通する、
ガス充填方法。 - 請求項8に記載のガス充填方法であって、
前記ガス充填装置が、前記ガス充填経路における前記ガス圧縮手段と前記冷却手段との間に、前記ガス圧縮手段から流出する前記ガスを貯蔵する第1ガス貯蔵容器を更に備える、
ガス充填方法。 - 請求項8又は9の何れか1項に記載のガス充填方法であって、
前記ガス供給源が、前記ガスを貯蔵する第2ガス貯蔵容器である、
ガス充填方法。 - 請求項10に記載のガス充填方法であって、
前記ノズル部を前記嵌合部に嵌合させて、前記第1ガス貯蔵容器に貯蔵される前記ガスの圧力と前記第2ガス貯蔵容器に貯蔵される前記ガスの圧力との差によって、前記冷却手段から流出する前記ガスを前記ガス循環経路を介して前記ガス充填経路における前記冷却手段よりも上流側に循環させる、
ガス充填方法。 - 請求項7乃至11の何れか1項に記載のガス充填方法であって、
前記ガスが水素である、
ガス充填方法。
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