JP2013230796A - センタピラー上部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】各部材同士の結合強度を維持したまま、材料歩留まりを向上可能なセンタピラー上部構造を提供することを目的とする。
【解決手段】センタピラー上部構造100は、センタピラー104とルーフサイドレール106とを含む。センタピラー104は車内側のピラーインナ104bおよび車外側のピラーアウタ104aを備え、ルーフサイドレール106は車内側のレールインナ106bおよび車外側のレールアウタ106aを備える。ピラーアウタ104aは直線的な輪郭を有している。レールアウタ106aは下縁側に設けられてセンタピラー104の溶接代となる突出領域114a・114b、上縁側に切欠領域118を有し、突出領域114a・114bは切欠領域118に組み合う形状を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、センタピラーと、このセンタピラーと接合するルーフサイドレールとを含んだセンタピラー上部構造に関するものである。
車両の側部には、ルーフ(屋根)を支える複数のピラー(支柱)が設けられている。各ピラーは車両前方側からフロントピラー、センタピラー、リアピラーと呼ばれ、各ピラーの上部は車両の前後方向に延びるルーフサイドレールに接続されている。これらの部材は車両の側部における骨格を形成していて、特に、各ピラーおよびルーフサイドレールにはルーフを支えるための相応の剛性が必要となっている。
例えば、特許文献1に記載のセンタピラー上部結合構造には、サイドレール(ルーフサイドレール)およびセンタピラーが含まれていて、これらはそれぞれ閉断面を有するよう構成されている。そして、これらの内部には、補強板であるリインフォースが配置され、このリインフォースによって互いにより強固な接合がなされている。
特開平11−348821号公報
上記のルーフサイドレールやセンタピラーを構成している各パネル部材は、板金にプレス成型を施すことによって製造されている。しかし、例えば特許文献1のピラーアウタ本体は上端側がT字形状を描いている。このような形状は、板金上に金型をレイアウトした際、板金に端材や残材が発生しやすく、材料歩留まり(製造量/材料量)が低下して製造コストが上昇するおそれがある。
本発明は、このような課題に鑑み、各部材同士の結合強度を維持したまま、材料歩留まりを向上可能なセンタピラー上部構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかるセンタピラー上部構造の代表的な構成は、車両のセンタピラーと、センタピラーと接合されるルーフサイドレールとを含むセンタピラー上部構造であって、センタピラーは、それぞれ板金製であって閉断面を形成するよう互いに接合された車内側のピラーインナおよび車外側のピラーアウタを備え、ルーフサイドレールは、それぞれ長尺な板金部材であって閉断面を形成するよう互いに接合された車内側のレールインナおよび車外側のレールアウタを備え、ピラーインナまたはピラーアウタの展開形状は、ルーフサイドレールと重なる領域から重ならない領域にわたって直線的な輪郭を有し、レールインナまたはレールアウタは、下縁から下方へ突出しセンタピラーとの溶接代となる突出領域と、上縁のうち突出領域の上方の領域が切り欠かれた切欠領域とを有し、突出領域は切欠領域に組み合う形状を有することを特徴とする。
従来では、センタピラーとルーフサイドレールとの溶接代(ようせつしろ)を確保するために、センタピラーの上端、またはルーフサイドレールのうちのセンタピラーが接合する領域が、T字形状になっていることがあった。しかし上記構成では、センタピラーおよびルーフサイドレールの溶接代として、レールインナまたはレールアウタに突出領域を設けていて、いずれの部材もT字形状ではなくなっている。特に、レールインナまたはレールアウタには、突出領域に対応して切欠領域が設けられていて、製造時において、レールインナまたはレールアウタの金型は、板金上に効率よく並べることが可能になっている。これによって、当該センタピラー上部構造では、各板金部材における材料歩留まりの向上が図られている。
当該センタピラー上部構造はさらに、車幅方向に伸びるよう設けられてルーフを支えるルーフメンバを備え、突出領域および切欠領域を有するレールインナまたはレールアウタはさらに、切欠領域内において車内側へ突出しルーフメンバとの溶接代となるフランジを有してもよい。フランジを切欠領域内に設けることで、材料歩留まりに影響を与えることなくルーフメンバとの溶接代を確保することが可能である。
上記構成によれば、各部材同士の結合強度を維持したまま、材料歩留まりを向上可能なセンタピラー上部構造を提供することが可能となる。
本発明の実施形態にかかるセンタピラー上部構造の概要を示した図である。 図1(b)の分解図である。 図1(a)のセンタピラー上部構造を各方向から示した図である。 図1(b)のB−B断面図である。 図2のレールアウタの概略的な展開形状を例示した図である。 図1(a)のピラーアウタの概略的な展開形状を例示した図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施形態にかかるセンタピラー上部構造(以下、ピラー構造100)の概要を示した図である。図1(a)は、ピラー構造100が実施された車両102を、車幅方向の左側から示した図である。以下、図1(a)以降の各図面を参照して説明するピラー構造100は車両の左側面用を想定したものとする。
ピラー構造100は、センタピラー104と、このセンタピラー104と接合するルーフサイドレール106とを含んで構成されている。センタピラー104は、ルーフ(図示省略)を支える柱の役割をする部位である。ルーフサイドレール106もまたルーフを支える部材であって、ルーフの側縁に沿って車両前後方向に伸びるよう設置されている。
図1(b)は、図1(a)のセンタピラー上部構造の拡大図である。図1(b)では、図1(a)のピラー構造100を、車両前方かつ上方から見た斜視図として示している。図1(b)に示すように、ピラー構造100にはさらに、ルーフメンバ108が含まれている。このルーフメンバ108は、ルーフ(図示省略)を下方から支える部材であって、車幅方向に伸びるよう設置されている。なお、ルーフメンバ108とルーフサイドレール106との間には、車両の外面であるアウタパネルが配置される場合もあるが、発明の理解を容易にするために、各図ではアウタパネルの描写は省略している。
図2は、図1(b)の分解図である。図2に示している各部材はいずれも板金部材であって、板金にプレス成型を施すことによって立体的な形状に形成されている。
センタピラー104とルーフサイドレール106は、いずれも、それぞれ長尺な板金部材を接合(例えばスポット溶接)することで構成されている。例えば、センタピラー104の車外側はピラーアウタ104a、その車内側はピラーインナ104bで構成されている。また、ルーフサイドレール106の車外側はレールアウタ106a、車内側はレールインナ106bで構成されている。
図3は、図1(a)のセンタピラー上部構造を各方向から示した図である。図3(a)は、図1(b)のA−A断面図である。図3(a)に示すように、ルーフサイドレール106は、レールアウタ106aおよびレールインナ106bが接合することで閉断面が形成されていて、これによって剛性が確保されている。
ここで、当該ピラー構造100では、レールアウタ106aとレールインナ106bとを接合して閉断面を形成させた後であっても、その車外側へのセンタピラー104の接合が容易に行えるよう工夫がなされている。図3(b)は、図1(a)の車内側を示した図である。図3(b)に示すように、レールインナ106bには開口部110が設けられている。この開口部110を通じてルーフサイドレール106の閉断面の内部に不図示の工具類を差し込むことが可能になっていて、これによって図3(a)のように、レールアウタ106aとピラーアウタ104aとにスポット溶接(P1)を施すことが可能になっている。
図4は、図1(b)のB−B断面図である。図4に示すように、センタピラー104は、ピラーアウタ104aとピラーインナ104bが接合した構成となっている。図4は開口部112が存在する領域での断面であるが、これよりも下方の領域ではピラーアウタ104aとピラーインナ104bによって閉断面が形成され、これによって剛性が確保されている。開口部112は、図1(b)に示すように、ピラーアウタ104aのうちルーフサイドレール106に重なる領域に設けられている。これによって、先にピラーアウタ104aおよびピラーインナ104bを接合して閉断面を形成させた後であっても、図4のように開口部112を通じてルーフサイドレール106へのスポット溶接(P2)を施すことが可能になっている。
当該ピラー構造100では、プレス成型時における材料歩留まりの向上のため、特にピラーアウタ104aおよびレールアウタ106aの形状に工夫がなされている。
再び、図2を参照する。本実施形態では、レールアウタ106aに、センタピラー104との溶接代として、突出領域114a・114bを設けている。突出領域114a・114bは、レールアウタ106aの下縁側に下方へ凸を描くように設けられた領域であって、センタピラー104が接合する位置の車両前後両端に形成されている。
また、レールアウタ106aには、ルーフメンバ108との溶接代として、フランジ116を設けている。フランジ116は、ルーフメンバ108の上縁側であって、切欠領域118と呼んでいる領域内において車内側へ凸となるよう設けられている。この切欠領域118とは、ルーフメンバ108の上縁において下方へ凹となるよう切り欠かれた領域である。
これら延長領域114a・114bと切欠領域118およびフランジ116bは、レールアウタ106aの製造時における材料歩留まりに配慮して形成されている。図5は、図2のレールアウタ106aの概略的な展開形状(曲げ加工を施す前の形状)を例示した図である。図5(a)は、展開形状を単独で例示している。
図5(a)に例示しているように、切欠領域118は、上縁側にて下方へ凹を描くよう切り欠くことで設けられている。特に、切欠領域118は、突出領域114a・114bの上方の位置に、突出領域114a・114bの突出の程度に応じて設けられている。
図5(b)は、板金上に図5(a)の展開形状にほぼ一致する型形状をレイアウトした図である。図5(a)のレールアウタ106aの展開形状は長方形に近い。そして、図5(b)に例示するように、金型M内で各型形状をその短手方向へ並べてレイアウトすると、一の型形状M1の突出領域114a・114bが、他の型形状M2の切欠領域118に組み合わさる形状となっている。このように、本実施形態では、板金120に端材や残材が発生しないよう効率のよいレイアウトをとることが可能になっている。また、フランジ116は、切欠領域118内に設けられていて、材料歩留まりに影響を与えることがなくなっている。
材料歩留まりの向上に関する工夫は、図1(a)に示したピラーアウタ104aに対しても行われている。図6は、図1(a)のピラーアウタ104aと比較例であるピラーアウタ10とを比較した図である。
図6(a)のピラーアウタ104aは上部から下部に向かって次第に幅が広くなっている。図6(b)に例示しているピラーアウタの展開形状(型形状m)においても同様である。これは、センタピラーは、下部へいくほど高い剛性が必要になるためである。ここで、本実施形態のピラーアウタ104aは、図6(c)に例示した従来のピラーアウタ10に比べて、直線的な形状である。従来のピラーアウタ10は、上端にルーフサイドレールとの溶接代としてT字形状の領域が設けられている。このピラーアウタ10は、図6(d)に例示するT字形状の上部部品10a(型形状t)と、図6(e)に例示する下部部品10b(型形状n)をレーザー溶接することで構成されていた。しかし、このような形状のピラーアウタ10は、特に図6(d)に例示する板金20上に複数の型形状tをレイアウトした場合など、各型形状の材料取りレイアウトにおいて端材や残材(余白の領域)が多く生じやすい。センタピラー10は、車両の各部材のなかでも大型で重量も大きく、センタピラー10の材料歩留まりは車両のトータルコストへ与える影響が大きい。
そこで本実施形状では、図5(a)に示したように、センタピラー104(図2等参照)とルーフサイドレール106との溶接代として突出領域114a・114bを設けている。そのため、図6(a)のピラーアウタ104aは直線的な形状となっていて、図6(b)に型形状mとして例示している展開形状においても、ルーフサイドレール106と重なる領域E1から重ならない領域E2にわたって直線的な輪郭を有している。そのため、板金130上に効率のよいレイアウトをとることが可能になっている。これらのようにして本実施形態では、図5(a)のレールアウタ106a、および図6(a)のピラーアウタ104aにおいて、溶接代を確保して結合強度を維持したまま、材料歩留まりの向上が図られている。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、センタピラーと、このセンタピラーと接合するルーフサイドレールとを含んだセンタピラー上部構造として利用することができる。
100 …ピラー構造、102 …車両、104 …センタピラー、104a …ピラーアウタ、104b …ピラーインナ、106 …ルーフサイドレール、106a …レールアウタ、106b …レールインナ、108 …ルーフメンバ、110 …開口部、112 …開口部、114a・114b …突出領域、116 …フランジ、118 …切欠領域、120・130・20・30 …板金、10 …従来のピラーアウタ、10a …従来のピラーアウタの上部部品、10b …従来のピラーアウタの下部部品、E1 …ピラーアウタのルーフサイドレールと重なる領域、E2 …ピラーアウタのルーフサイドレールと重ならない領域、M …レールアウタの金型、M1・M2 …レールアウタの型形状、m …ピラーアウタの型形状、n …下部部品の型形状、t …上部部品の型形状

Claims (2)

  1. 車両のセンタピラーと、該センタピラーと接合されるルーフサイドレールとを含むセンタピラー上部構造であって、
    前記センタピラーは、それぞれ板金製であって閉断面を形成するよう互いに接合された車内側のピラーインナおよび車外側のピラーアウタを備え、
    前記ルーフサイドレールは、それぞれ長尺な板金部材であって閉断面を形成するよう互いに接合された車内側のレールインナおよび車外側のレールアウタを備え、
    前記ピラーインナまたはピラーアウタの展開形状は、前記ルーフサイドレールと重なる領域から重ならない領域にわたって直線的な輪郭を有し、
    前記レールインナまたはレールアウタは、下縁から下方へ突出し前記センタピラーとの溶接代となる突出領域と、上縁のうち該突出領域の上方の領域が切り欠かれた切欠領域とを有し、該突出領域は該切欠領域に組み合う形状を有することを特徴とするセンタピラー上部構造。
  2. 当該センタピラー上部構造はさらに、車幅方向に伸びるよう設けられてルーフを支えるルーフメンバを備え、
    前記突出領域および切欠領域を有するレールインナまたはレールアウタはさらに、前記切欠領域内において車内側へ突出し前記ルーフメンバとの溶接代となるフランジを有することを特徴とする請求項1に記載のセンタピラー上部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018043713A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 スズキ株式会社 車両ルーフ部構造及び車両用ルーフパネルの製造方法

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