JP2019093813A - 車体構造 - Google Patents

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【課題】リンフォースパネルが意匠パネルに沿って配置される場合であっても、リンフォースパネルの表裏にわたって形成される溶接ビードにより意匠パネルの外観が損なわれることのない車体構造を提供する。【解決手段】一方の面が意匠面をなすアウタパネル12と、アウタパネル12の他方の面に沿って配置されるリンフォースパネル13と、を備えた車体構造において、リンフォースパネル13は、アッパパネル14及びロアパネル15の接合部分に表裏にわたって形成された溶接ビード16を有し、ロアパネル15は、アウタパネル12に沿う一般部17と、アッパパネル14との接合部側に形成され一般部17よりもアウタパネル12から離間するジョグル部18と、を有し、溶接ビード16の裏面ビード16bは、リンフォースパネル13の隅部19に配置される。【選択図】図2

Description

本発明は、一方の面が意匠面をなす意匠パネルと、意匠パネルの他方の面に沿って配置されるリンフォースパネルと、を備えた車体構造に関する。
車両用のパネルとして、板厚や材質の異なる2枚のパネルをプレス成形前に接合して1枚のブランク材としたテーラードブランクが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1では、車両のサイドパネルアウターを厚板と薄板からなるテーラードブランクとし、厚板と薄板の意匠面側の面が一平面となるように、レーザビームにより溶接している。そして、厚板と薄板の意匠面と反対側の面には、溶接ビードが形成される。
特開2014−83565号公報
ところで、一方の面が意匠面をなす意匠パネルでなく、意匠パネルの意匠面と反対側に配置されるリンフォースパネルをテーラードブランクとする場合がある。この場合、リンフォースパネルは外部から視認されないので、例えばプラズマ溶接のような、表裏にわたって溶接ビードが形成される溶接方法を用いたとしても、溶接ビードにより直接的に外観が損なわれることはない。レーザ溶接に代えてこのような溶接方法を用いることができれば、車体の製造コストを低減することができる。
しかしながら、リンフォースパネルを意匠パネルの意匠面と反対側の面に沿って配置し、リンフォースパネルを意匠パネルに近接させると、溶接ビードが意匠パネルと干渉してしまい、意匠パネルの外観が損なわれるおそれがある。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、リンフォースパネルが意匠パネルに沿って配置される場合であっても、リンフォースパネルの表裏にわたって形成される溶接ビードにより意匠パネルの外観が損なわれることのない車体構造を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明によれば、一方の面が意匠面をなす意匠パネルと、前記意匠パネルの他方の面に沿って配置されるリンフォースパネルと、を備え、前記リンフォースパネルは、互いの端面で溶接により接合された第1パネル及び第2パネルと、前記第1パネル及び前記第2パネルの接合部分にリンフォースパネルの表裏にわたって形成され表面ビード及び裏面ビードを含む溶接ビードと、を有し、前記第2パネルは、前記第1パネルよりも薄く、前記第2パネルは、前記意匠パネルに沿う一般部と、前記第1パネルとの接合部側に形成され前記一般部よりも前記意匠パネルから離間するジョグル部と、を有し、前記リンフォースパネルは、前記第2パネルにおける前記ジョグル部の前記意匠パネル側の面と、前記第1パネルの前記端面と、により形成される隅部を有し、前記溶接ビードの前記裏面ビードは、前記隅部に配置され、前記ジョグル部上の高さが前記ジョグル部と前記意匠パネルとの距離よりも低い車体構造が提供される。
この車体構造によれば、リンフォースパネルの第1パネル及び第2パネルの接合部分には、リンフォースパネルの表面及び裏面から突出する溶接ビードが形成される。この溶接ビードのうち、意匠パネル側に形成される裏面ビードは、リンフォースパネルの隅部に配置されるので、リンフォースパネルに隣接して配置される意匠パネルに溶接ビードが干渉することはない。これにより、意匠パネルに影響を及ぼすことなく、リンフォースパネルの表裏にわたって溶接ビードが形成される溶接方法を用いて、第1パネル及び第2パネルを接合することができる。
上記車体構造において、前記溶接ビードは、プラズマ溶接により形成されてもよい。
この車体構造によれば、第1パネル及び第2パネルの接合にプラズマ溶接を用いても意匠パネルに影響を及ぼすことはない。
上記車体構造において、前記意匠パネルとともに閉断面をなす第3パネルを備え、前記リンフォースパネルは、前記閉断面内に配置され、前記溶接ビードの前記表面ビードは、前記第1パネルの前記意匠パネルと反対側の面上と前記第2パネルの前記意匠パネルと反対側の面上とにわたって形成され、前記第1パネル上及び前記第2パネル上の高さが前記第1パネル及び前記第2パネルと前記第3パネルとの距離よりも低くともよい。
この車体構造によれば、意匠パネル及び第3パネルにより閉断面が形成される場合に、リンフォースパネルの第3パネル側に形成される溶接の表面ビードの高さが、第1パネル及び第2パネルと第3パネルとの距離よりも低いので、第3パネルに溶接ビードが干渉することはない。
上記車体構造において、前記第2パネルは、前記一般部にて前記意匠パネルとスポット溶接により接合されてもよい。
この車体構造によれば、第2パネルのジョグル部と意匠パネルとが離隔しているため、リンフォースパネルの第1パネル及び第2パネルの溶接部近傍でリンフォースパネル及び意匠パネルが過度に拘束されることはなく、意匠パネルとリンフォースパネルとのスポット溶接部への負荷を低減することができる。
上記車体構造において、前記意匠パネルは、センターピラーのアウタパネルであり、前記リンフォースパネルは、前記第1パネルが上側で、前記第2パネルが下側となるよう配置されてもよい。
この車体構造によれば、リンフォースパネルには表裏にわたって溶接ビードが形成されているため、第1パネルと第2パネルの接合部近傍では比較的強度が高い。従って、側面衝突時に、リンフォースパネルにおける第1パネルと第2パネルの間では変形し難くなっている。しかし、第2パネルの第1パネル側にはジョグル部が形成され、ジョグル部と一般部の間の段差部分で変形しやすい。従って、側面衝突時に、リンフォースパネルは第2パネルにおける第1パネル側で変形することとなり、側面衝突時における変形モードを的確に制御することができる。
そして、第2パネルが第1パネルよりも薄く、センターピラーの上側の強度が比較的高く、センターピラーの下側の強度が比較的低いことと相俟って、側面衝突時に、センターピラーの上側を保護しつつ、センターピラーの下側を変形させて的確にエネルギ吸収を図ることができる。
上記車体構造において、前記第1パネルと前記第2パネルの境界部分は、乗員の腰部よりも低くともよい。
この車体構造によれば、側面衝突時における乗員の傷害値の低減を図ることができる。
本発明によれば、リンフォースパネルが意匠パネルに沿って配置される場合であっても、リンフォースパネルの表裏にわたって形成される溶接ビードにより意匠パネルの外観が損なわれることはない。
本発明の一実施形態を示す車体構造の概略側面図である。 センターピラーの一部縦断面図である。
図1及び図2は本発明の一実施形態を示すものであり、図1は本発明の一実施形態を示す車体構造の概略側面図、図2はセンターピラーの一部縦断面図である。
図1に示すように、車体1は、例えば鋼板をプレス成型したパネル状の部材を集成し、スポット溶接等で接合して構成されている。車体1は、上下方向へ延びる左右一対のセンターピラー10と、センターピラー10の下端側と接続され前後方向へ延びる左右一対のサイドシル20と、センターピラー10の上端側と接続され前後方向へ延びる左右一対のルーフサイドレール30と、を備えている。センターピラー10は、平面視の断面が閉断面となるよう形成される。また、サイドシル20及びルーフサイドレール30は、それぞれ、正面視の断面が閉断面となるよう形成される。
図2に示すように、センターピラー10は、車幅方向内側に位置するインナパネル11と、車幅方向外側に位置するアウタパネル12と、を有する。センターピラー10は、意匠パネルとしてのアウタパネル12と、第3パネルとしてのインナパネル11と、により閉断面をなしている。本実施形態においては、アウタパネル12の外面12aが意匠面をなす。また、センターピラー10は、アウタパネル12の内面12bに沿って配置されるリンフォースパネル13を有する。
リンフォースパネル13は、いわゆるテーラードブランクであり、互いに溶接で接合された、上側のアッパパネル14と、下側のロアパネル15と、を有する。具体的に、第1パネルとしてのアッパパネル14の下端面14aと、第2パネルとしてのロアパネル15の上端面15aは、プラズマ溶接により接合され、各パネル14,15の接合部分には溶接ビード16が形成されている。溶接ビード16は、リンフォースパネル13の表裏にわたって形成される。本実施形態においては、アッパパネル14とロアパネル15の境界部分は、乗員の腰部よりも低く設定される。リンフォースパネル13は、アッパパネル14及びロアパネル15の接合部分から上方に離隔した上方スポット位置P1と、下方に離隔した下方スポット位置P2にて、インナパネル11及びアウタパネル12とスポット溶接により接合される。
ロアパネル15は、アッパパネル14よりも薄く形成される。ロアパネル15は、アウタパネル12に沿う一般部17と、アッパパネル14側との接合部側に形成され一般部17よりもアウタパネル12から離間するジョグル部18と、を有する。この結果、図2に示すように、ジョグル部18の車幅方向外側の外面18aは、アッパパネル14の車幅方向外側の外面14bよりも、車幅方向内側に位置することとなる。ロアパネル15における下方スポット位置P2は、一般部17に設定される。リンフォースパネル13は、ロアパネル15におけるジョグル部18の車幅方向外側の外面18aと、アッパパネル14の下端面14aと、により形成される隅部19を有する。本実施形態においては、アッパパネル14の車幅方向内側の内面14cと、ジョグル部18の車幅方向内側の内面18bは、面一に形成される。
溶接ビード16は、リンフォースパネル13の車幅方向内面に形成される表面ビード16aと、車幅方向外面に形成される裏面ビード16bと、を有する。表面ビード16aは、裏面ビード16bと比べて幅方向及び高さ方向に大きく形成される。本実施形態においては、表面ビード16aは、アッパパネル14の内面14c及びジョグル部18の内面18bにわたって形成される。表面ビード16aの高さは、アッパパネル14の内面14c及びジョグル部18の内面18bと、インナパネル11の車幅方向外側の内面11aと、の距離よりも低く設定される。裏面ビード16bは、アッパパネル14とジョグル部18の隅部19に形成される。裏面ビード16bの高さは、ジョグル部18の外面18aと、アウタパネル12の内面12bと、の距離よりも低く設定される。
以上のように構成された車体構造によれば、リンフォースパネル13には表裏にわたって溶接ビード16が形成されているため、アッパパネル14とロアパネル15の接合部近傍では比較的強度が高い。従って、側面衝突時に、リンフォースパネル13におけるアッパパネル14とロアパネル15の間では変形し難くなっている。しかし、ロアパネル15のアッパパネル14側にはジョグル部18が形成され、ジョグル部18と一般部17の間の段差部分で変形しやすい。従って、側面衝突時に、リンフォースパネル13はロアパネル15におけるアッパパネル14側で変形することとなり、側面衝突時における変形モードを的確に制御することができる。
そして、ロアパネル14がアッパパネル15よりも薄く、センターピラー10の上側の強度が比較的高く、センターピラー10の下側の強度が比較的低いことと相俟って、側面衝突時に、センターピラー10の上側を保護しつつ、センターピラー10の下側を変形させて的確にエネルギ吸収を図ることができる。本実施形態においては、アッパパネル14とロアパネル15の境界部分が乗員の腰部よりも低く設定されており、側面衝突時における乗員の傷害値の低減が図られている。
ここで、リンフォースパネル13のアッパパネル14及びロアパネル15の接合部分には、リンフォースパネル13の表面及び裏面から突出する溶接ビード16が形成されている。この溶接ビード16のうち、意匠パネルとしてのアウタパネル12側に形成される裏面ビード16bは、リンフォースパネル13の隅部19に配置されるので、リンフォースパネル13に隣接して配置されるアウタパネル12に溶接ビード16が干渉することはない。これにより、リンフォースパネル13の表裏にわたって溶接ビード16が形成される溶接方法を用いて、アウタパネル12に影響を及ぼすことなく、アッパパネル14及びロアパネル15を接合することができる。また、リンフォースパネル13のインナパネル11側に形成される溶接の表面ビード16aの高さが、アッパパネル14及びロアパネル15とインナパネル11との距離よりも低いので、インナパネル11に溶接ビード16が干渉することもない。
さらに、ロアパネル15のジョグル部18とアウタパネル12とが離隔しているため、リンフォースパネル13のアッパパネル14及びロアパネル15の溶接部近傍でアウタパネル12がリンフォースパネル13により過度に拘束されることはなく、センターピラー10へ入力があった際に、アウタパネル12とリンフォースパネル13とのスポット溶接部への負荷を低減することができる。
尚、前記実施形態においては、センターピラー10に本発明を適用した例を示したが、フロントピラーやリアピラーに適用してもよいことは勿論である。また、一方の面が意匠面をなす意匠パネルと、これに沿って配置されるリンフォースパネルを有していれば、サイドシル20、ルーフサイドレール30等の車体において前後方向へ延びる部分にも適用が可能である。
また、前記実施形態においては、溶接方法としてプラズマ溶接を採用したものを示したが、リンフォースパネルの表裏にわたって溶接ビードが形成される方法であれば、他の溶接方法であってもよい。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、上記に記載した実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1 車体
10 センターピラー
11 インナパネル
12 アウタパネル
12a 外面
12b 内面
13 リンフォースパネル
14 アッパパネル
14a 下端面
14b 外面
14c 内面
15 ロアパネル
15a 上端面
16 溶接ビード
16a 表面ビード
16b 裏面ビード
17 一般部
18 ジョグル部
18a 外面
18b 内面
19 隅部
20 サイドシル
30 ルーフサイドレール
P1 上方スポット位置
P2 下方スポット位置

Claims (6)

  1. 一方の面が意匠面をなす意匠パネルと、
    前記意匠パネルの他方の面に沿って配置されるリンフォースパネルと、を備え、
    前記リンフォースパネルは、互いの端面で溶接により接合された第1パネル及び第2パネルと、前記第1パネル及び前記第2パネルの接合部分にリンフォースパネルの表裏にわたって形成され表面ビード及び裏面ビードを含む溶接ビードと、を有し、
    前記第2パネルは、前記第1パネルよりも薄く、
    前記第2パネルは、前記意匠パネルに沿う一般部と、前記第1パネルとの接合部側に形成され前記一般部よりも前記意匠パネルから離間するジョグル部と、を有し、
    前記リンフォースパネルは、前記第2パネルにおける前記ジョグル部の前記意匠パネル側の面と、前記第1パネルの前記端面と、により形成される隅部を有し、
    前記溶接ビードの前記裏面ビードは、前記隅部に配置され、前記ジョグル部上の高さが前記ジョグル部と前記意匠パネルとの距離よりも低い車体構造。
  2. 前記溶接ビードは、プラズマ溶接により形成される請求項1に記載の車体構造。
  3. 前記意匠パネルとともに閉断面をなす第3パネルを備え、
    前記リンフォースパネルは、前記閉断面内に配置され、
    前記溶接ビードの前記表面ビードは、前記第1パネルの前記意匠パネルと反対側の面上と前記第2パネルの前記意匠パネルと反対側の面上とにわたって形成され、前記第1パネル上及び前記第2パネル上の高さが前記第1パネル及び前記第2パネルと前記第3パネルとの距離よりも低い請求項1または2に記載の車体構造。
  4. 前記第2パネルは、前記一般部にて前記意匠パネルとスポット溶接により接合される請求項3に記載の車体構造。
  5. 前記意匠パネルは、センターピラーのアウタパネルであり、
    前記リンフォースパネルは、前記第1パネルが上側で、前記第2パネルが下側となるよう配置される請求項4に記載の車体構造。
  6. 前記第1パネルと前記第2パネルの境界部分は、乗員の腰部よりも低い請求項5に記載の車体構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022064256A1 (en) * 2020-09-25 2022-03-31 Arcelormittal Side structure for a motor vehicle
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