JP2013227301A - カンショつる割病防除方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】カンショつる割病防除方法を提供すること。
【解決手段】メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートを含有する薬液を、種芋播種時に、種芋および/または種芋を播種する土壌に、散布処理または潅注処理することを特徴とするカンショつる割病の病害防除方法が、カンショつる割病に対して優れた防除効果を有する。
【選択図】なし

Description

本発明は、有効成分としてメチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートを含有する薬液を用いた、カンショつる割病防除の防除方法に関する。
カンショのつる割防除の有効成分として、メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートを含有する薬液に、苗の基部1/3程度を30分浸漬するという苗浸漬処理方法が知られている。
The Pesticide Manual-15th edition(BCPC刊);ISBN 978-1-901396-18-8
カンショのつる割病の防除方法として、メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートを苗浸漬処理する方法が知られている。しかし、苗浸漬処理方法は、苗の移植作業前に苗を浸漬処理して、苗を移植するという方法であり、種芋播種から苗移植までの期間に、種芋および苗が病害に感染することがあった。そのため、種芋播種時に種芋を病害感染から防ぐ方法が望まれていた。
本発明者等は上記の課題を解決すべく鋭意検討した結果、メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートを含有する薬液を、カンショの種芋播種時に、カンショ種芋および/または種芋を播種する土壌に散布処理または潅注処理することで種芋を病害感染から防ぐ方法を見出した。
[項1] メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートを含有する薬液を、種芋播種時に、種芋および/または種芋を播種する土壌に、散布処理または潅注処理することを特徴とするカンショつる割病の病害防除方法。
[項2] メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートの量が、種芋1gあたり0.00000005g〜0.1gである、前記項1記載の病害防除方法。
[項3] メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートの量が、種芋1gあたり0.00000005g〜0.02gである、前記項1記載の病害防除方法。
[項4] 前記項1〜項3いずれか一に記載の方法を用いたカンショの栽培方法。
本発明により、カンショのつる割病に対して病害を防除できる。
本発明において、有効成分としてメチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメート(以下、ベノミルと記載する)が用いられる。本発明に用いられるベノミルは公知の化合物であり、例えば「The Pesticide Manual-15th edition(BCPC刊);ISBN 978−1−901396−18−8」の85−86ページに記載されている。ベノミルは市販の薬剤から得るか、公知の方法により製造される。
本発明におけるカンショつる割病防除方法(以下、本発明方法と記す。)は、ベノミルを含有する薬液を、種芋播種時に、種芋および/または種芋を播種する土壌に、散布処理または潅注処理する、カンショつる割病の病害防除方法である。
ベノミルは、市販のベンレート(登録商標)水和剤(住友化学製)の有効成分である。
本発明方法は、他の殺菌剤、肥料を混用する事もできるし、併用する事もできる。
かかる殺菌剤としては、ジエトフェンカルブ等のフェニルカーバメート系化合物;プロシミドン、イプロジオン、ビンクロゾリン等のジカルボキシイミド系化合物;ジニコナゾール、プロベナゾール、エポキシコナゾール、テブコナゾール、ジフェノコナゾール、シプロコナゾール、フルシラゾール、トリアジメフォン、メトコナゾール、プロチオコナゾール等のアゾール系化合物;メタラキシル等のアシルアラニン系化合物;フラメトピル、メプロニル、フルトラニル、トリフルザミド、ペンチオピラド、ボスカリド、チフルザミド、フルキサピロキサド等のカルボキシアミド系化合物;トルクロホスメチル、ピラゾホス等の有機リン系化合物;ピリメサニル、メパニピリム、シプロジニル等のアニリノピリミジン系化合物;フルジオキソニル、フェンピクロニル等のシアノピロール系化合物;アゾキシストロビン、オリサストロビン、メトミノストロビン、トリフロキシストロビン、ピラクロストロビン、ピコキシストロビン、ピリベンンカルブ、ファモキサドン、フェナミドン等のQoI阻害の化合物;クロロタロニル、マンゼブ、キャプタン、フォルペット、トリシクラゾール、ピロキロン、プロベナゾール、フサライド、シモキサニル、ジメトモルフ、ファモキサドン、オキソリニック酸、フルアジナム、フェリムゾン、ジクロシメット、カルプロパミド、フェノキサニル、クロベンチアゾン、イソバレジオン、テトラクロオロイソフタロニトリル、チオフタルイミドオキシビスフェノキシアルシン、3−アイオド−2−プロピルブチルカーバメイト、イソチアニル、チアジニル、アシベンゾラルSメチル(BTH)、バリダマイシン、チウラム等を挙げることができる。
かかる肥料としては、例えば被覆尿素、被覆硝酸石灰、被覆硝安石灰、被覆塩化カリウムなどの被覆肥料、ホルムアルデヒド加工尿素肥料(UF)、アセトアルデヒド加工尿素肥料(CDU)、イソブチルアルデヒド加工尿素肥料(IBDU)、グアニール尿素(GU)、過リン酸石灰、重過リン酸石灰、熔成リン肥、腐植酸リン肥、焼成リン肥、重焼リン、苦土過リン酸、ポリリン酸アンモニウム、メタリン酸カリウム、メタリン酸カルシウム、苦土リン酸、硫リン安、リン硝安カリウム、塩リン安等のリン酸質肥料;塩化カリウム、硫酸カリウム、硫酸カリソーダ、硫酸カリ苦土、リン酸カリウム等のカリウム質肥料;珪酸カルシウム等の珪酸質肥料;硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム等のマグネシウム質肥料;生石灰、消石灰等のカルシウム質肥料;硫酸マンガン、硫酸苦土マンガン、鉱さいマンガン等のマンガン質肥料;ホウ酸、ホウ酸塩等のホウ素質肥料、鉄鋼スラグ等の含鉄肥料等の肥料取締法に定められる普通肥料(複合肥料含む)等を挙げることができる。
本発明方法において、薬液は、他の成分を加えずそのままベノミルと水等の希釈液とを混合して調整してもよいが、通常は、ベノミルに固体担体、液体担体等、必要により、界面活性剤、その他の製剤用補助剤を加えることにより、水和剤、顆粒水和剤、水中懸濁剤等のフロアブル剤、油剤、マイクロカプセル剤等に製剤化した薬剤と、希釈液とを混合して調整される。尚、上記の薬剤には、有効成分としてベノミルを、通常、重量比で0.01%〜95%含有させる。尚、上記の薬剤形態以外に、水等に懸濁することにより、本発明方法における薬液が提供できれば如何なる薬剤形態であってもよい。
かかる固体担体としては、例えば、粘土類(カオリンクレー、珪藻土、合成含水酸化珪素、アタパルジャナイトクレー、ベントナイト、フバサミクレー、酸性白土等)、シリカ、タルク類、セラミック類、その他の無機鉱物(セリサイト、石英、硫黄、活性炭、炭酸カルシウム等)、化学肥料(硫安、燐安、硝安、尿素、塩安等)等の微粉末や粒状物があげられる。
かかる液体担体としては、例えば水、アルコール類(メタノール、エタノール等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン類)、芳香族炭化水素類(ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、メチルナフタレン類)、脂肪族炭化水素類(ヘキサン、ケロシン等)、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル等)、二トリル類(アセトニトリル、イソブチルニトリル類)、エーテル類(ジオキサン、ジイソプロピルエーテル等)、酸アミド類(ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド類)、ハロゲン化炭化水素類(ジクロロエタン、トリクロロエチレン、四塩化炭素等)ジメチルスルホキシド、植物油(大豆油、綿実油等)等があげられる。
かかる界面活性剤としては、例えば、アルキル硫酸エステル塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、アルキルアリールエーテル類及びそのポリオキシエチレン化合物、ポリエチレングリコールエーテル類、多価アルコールエステル類、糖アルコール誘導体等が挙げられる。固着剤や分散剤としては、カゼイン、ゼラチン、多糖類(澱粉、アラビアガム、セルロース誘導体、アルギン酸等)、リグニン誘導体、ベントナイト、糖類、合成水溶性高分子(ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類等)などがあげられ、安定剤としては、PAA(酸性燐酸イソプロピル)、BHT(2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール)、BHA(2−tert−ブチル−4−メトキシフェノールと3−tert−ブチル−4−メトキシフェノールとの混合物)、植物油、鉱物油、脂肪酸またはそのエステルなどが挙げられる。
上述の薬剤は、水等で希釈して種芋および/または種芋の栽培土壌に散布処理または潅注処理される。種芋および/または種芋の栽培土壌への散布処理または潅注処理としては、種芋および/または種芋の栽培土壌中への散布処理または潅注処理か、種芋および/または種芋の栽培土壌表面への散布処理または潅注処理が挙げられる。前記土壌は、主に畑土、腐葉土、有機配合肥料などが用いられる。
本発明方法におけるベノミルの施用量は、種芋1gあたり0.00000005g〜0.1gの範囲であり、好ましくは、0.00000005g〜0.02gの範囲である。また通常種芋1個の重量は25g〜2000gの範囲である。
本発明方法における薬液の有効成分濃度は、50ppm〜50000ppm、好ましくは、50ppm〜10000ppmである。また通常種芋1個の重量は25g〜2000gの範囲であり、種芋1個あたりの施用量は、5ml〜100mlであり、好ましくは、10ml〜50mlである。
本発明方法は、種芋の大きさ、施用場所、施用時期、気象条件等によって異なる場合もあり、これらに限定されるものではない。
本発明において、ベノミルを含有する薬液をカンショの種芋に施用する際は、通常、種芋を苗床に詰めて、覆土前もしくは覆土後に散布処理もしくは潅注処理を行う。苗床に詰める種芋は、発芽前であっても発芽後であってもよい。また、ベノミルの施用量は、苗床100m2あたり通常1g〜50000g、好ましくは1g〜10000gである。苗床で種芋から成長した苗は、通常25〜100cmであり、苗の長さが25〜30cmになるように採取し、圃場に植えつけて、カンショを栽培する。
以下、本発明を試験例によりさらに詳しく説明するが本発明は、これらの例に限定されるものではない。
試験例1 種芋播種時のつる割病防除効果
プラスチックバット(約0.05m2、高さ8cm)につる割病汚染土約3L分をつめ、発芽した種芋(なると金時)150g〜250gを3個(約600g/0.05m2)種芋が触れ合わない程度に詰めた。ベノミルの濃度が500ppmの薬液50mlを、前記プラスチックバット一面の種芋とその周辺土壌に潅注処理を行い、汚染土で覆土した(覆土前潅注処理)。
またプラスチックバット(約0.05m2、高さ8cm)につる割病汚染土約2L分をつめ、発芽した種芋(なると金時)150g〜250gを3個(約600g/0.05m2)種芋が触れ合わない程度に詰め、汚染土約1Lで覆土した。ベノミルの濃度が500ppmの薬液50mlを覆土した約3Lの土壌の上から、前記プラスチックバット一面に潅注処理を行なった(覆土後潅注処理)。
そのまま栽培を続け、播種32日後、つる割病の発病株数を調査し、各処理方法における発病株率を[式1]により算出し、さらに[式2]を用いて防除価を算出した。
なお、ベノミル薬液を施用しないで栽培した試験を無処理とした。
[式1]
発病株率=B×100/A
A:無処理区の発病株数
B:処理区の発病株数
[式2]
防除価=100×(C−D)/C
C:無処理区の発病株率
D:処理区の発病株率
Figure 2013227301
試験例2 種芋播種時のつる割病防除効果
プラスチックバット(約0.05m2、高さ8cm)につる割病汚染土約3Lをつめ、発芽した種芋(なると金時)120g〜250gを3個(約600g/0.05m2)種芋が触れ合わない程度に詰めた。表2に記載の濃度のベノミルの薬液を、表2に記載の潅注量となるように、前記プラスチックバット一面の種芋とその周辺土壌に潅注処理を行い、つる割病汚染土で覆土した(覆土前潅注処理)。
またプラスチックバット(約0.05m2高さ8cm)につる割病汚染土約2Lをつめ、発芽した種芋(なると金時120g〜250gを3個(約600g/0.05m2))種芋が触れ合わない程度に詰めて、汚染土約1Lで覆土した。表2に記載の濃度のベノミルの薬液を、表2に記載の潅注量となるように、覆土した約3Lの土壌の上から、前記プラスチックバット一面に潅注処理を行なった(覆土後潅注処理)。
そのまま栽培を続け、播種30日後、つる割病の発病株数を調査し、各処理方法における発病株率を[式1]により算出し、さらに[式2]を用いて防除価を算出した。
なお、ベノミル薬液を施用しないで栽培した試験を無処理とした。
試験はいずれの処理も、各々2反復行った。
[式1]
発病株率=B×100/A
A:無処理区の発病株数
B:処理区の発病株数
[式2]
防除価=100×(C−D)/C
C:無処理区の発病株率
D:処理区の発病株率
Figure 2013227301

本発明により、カンショの苗のつる割病防除の為の薬液成分として、ベノミルの使用を提供でき、つる割病が防除できる期間が広がると共に、防除の省力化が期待できる。

Claims (4)

  1. メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートを含有する薬液を、種芋播種時に、種芋および/または種芋を播種する土壌に、散布処理または潅注処理する、カンショつる割病の病害防除方法。
  2. メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートの量が、種芋1gあたり0.00000005g〜0.1gである請求項1記載の病害防除方法。
  3. メチル−1−(ブチルカルバモイル)−2−ベンゾイミダゾールカーバメートの量が、種芋1gあたり0.00000005g〜0.02g、である、請求項1記載の病害防除方法。
  4. 請求項1〜3いずれか一に記載の方法を用いたカンショの栽培方法。
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