JP2013226200A - ナースカート - Google Patents

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Abstract

【課題】昇降できる天板に設けられる落下防止柵の支持部材として機能すると共に、天板を降下させたとき天板下面がカートターミナル等の天板に衝突的に当接しても衝撃と衝撃音を緩和することができるようにした落下防止柵を備えたナースカートを提供する。
【解決手段】キャスタ9a〜9dを備えるベースフレーム5に立設された支柱3L、3Rの上端部に、落下防止柵を備えた昇降できる天板2を設けたナースカート1において、落下防止柵の柵本体81は、天板の略前半側の平面外形に沿った平面形状を有する横方向柵部材81aと柵部材に適宜間隔で垂下させて設けた脚部材とを有し、脚部材は下端側を天板裏面に回るように形成した水平部81cを備え、柵本体を天板に取付けるための支持体82は、弾性を有する合成樹脂成形体により脚部材の下半側と水平部を嵌合する溝部と支持体を前記天板に固定する止着部とを備えて側断面略L状に形成した。
【選択図】図1

Description

本発明はナースカートに関し、より具体的にはナースカート設けられた天板に付設される落下防止柵を備えたナースカートに関する。
病院等の医療施設や介護施設等で用いられるナースカートとしては、特許文献1などに開示されたものが知られている。
公知のナースカートの一般的形態としては、四隅にキャスタを備えた平面的なベースフレームに柱状乃至枠状の縦フレームを立設し、該縦フレームの上端に、ノートタイプのパソコン等の機器や血圧計などの器材を載せる天板を設け、前記縦フレームにおける天板の下方に2〜3段の物入れとしてトレイを設けると共に、前記天板又は縦フレームに、このカートの押進用ハンドルを設けたものがある。
縦フレームの上端に設けられる天板には、パソコンや血圧計などの機器,器材が載せられるので、載せた機器等が移動中などに天板から滑り落ちることがないように、落下防止柵が設けられたものが多い。
一方、ナースカートにおいては、縦フレームに設けられる天板が、当該縦フレームに内装された昇降用ガスシリンダによって昇降できるように形成されたタイプがある。
この天板の昇降による高さ調節は、天板上に載置されたパソコンのキーボードを操作するのに、そのナースカートを使用する看護師の身長に合わせて自分の体格に合った天板高さを実現するため、或は、各看護師が各人のナースカートをナースセンターなどのカートターミナルに接合させて集合するとき、夫々のカートの天板の高さをカートターミナルの天板の上に重なる高さに調整するためなどにおいてなされる。
特に、ナースカートの天板をカートターミナルの天板の上に重なるように調整するとき、その天板を支えているガスシリンダのガス圧に抗してカート天板を押下げるには、それなりの力を入れて天板を押下げることになるが、押下げに加えた力が大き過ぎると、勢い余ってカート天板の下面がターミナル天板の上面に衝突的に当接して停まることがあり、その場合の衝突音や衝撃を緩和乃至抑制することが要望されている。
特開2009−29632号公報 特許4345450号公報 特許4846345号公報
本発明は、昇降できる天板を備えたナースカートにおいて、その天板に設けられる落下防止柵の支持部材として機能すると共に、その天板を降下させたときその天板下面がカートターミナル等の天板に衝突的に当接してもその衝撃と衝撃音を緩和することができるようにした落下防止柵を備えたナースカートを提供することを、課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明ナースカートの構成は、キャスタを備えるベースフレームに立設された縦フレーム又は支柱の上端部に、落下防止柵を備えた昇降できる天板を設けたナースカートにおいて、落下防止柵の柵本体は、天板の略前半側の平面外形に沿った平面形状を有する横向き柵部材と該柵部材に適宜間隔で垂下させて設けた脚部材とを有し、該脚部材はその下端側を天板裏面に回るように形成した水平部を備え、前記棚本体を天板に取付けるための支持体は、弾性を有する合成樹脂成形体により前記脚部材の下半側と水平部を嵌合する溝部と当該支持体を前記天板に固定する止着部とを備えて側断面略L状に形成したことを特徴とするものである。
上記ナースカートにおいて、天板は縦フレーム又は支柱に内装されたガスシリンダにより昇降自在に形成されたものである。また、棚本体を支持するため支持体に設けられた止着部は、当該止着部を天板下面にビス止めにより固定するようにしたが、ビス止め以外の固定手段、例えば両面粘着パッチや接着剤などによる止着部としてもよい。
本発明は落下防止柵を設けた天板を有するナースカートにおいて、落下防止柵の柵本体は、天板の前半側平面外形に沿った平面形状の横向き柵部材と該柵部材に適宜間隔で垂下させて設けた脚部材とを有し、該脚部材はその下端側を天板裏面に回るように形成した水平部を備え、前記棚本体を天板に取付けるための支持体は、弾性を有する合成樹脂成形体により前記脚部材の下半側と水平部を嵌合する溝部と当該支持体を前記天板に固定する止着部とを備えて側断面略L状に形成したから、天板を降下させたときその天板下面がカートターミナル等の天板に衝突的に当接しても、衝突音の発生を抑制すると共に衝撃を緩和することができるから、天板上の載置物に衝撃による悪影響が及びにくくなるのみならず、院内での騒音発生を抑止できる。
柵本体の支持体は、弾性を有する合成樹脂成形体により形成し、かつ、断面略L状で天板の側面から突出して設けられるから、当該天板の側面が他の物体などに衝突することがあっても、その緩衝作用をする。
本発明に係る落下防止柵を備えたナースカートの一例を下方から見上げた斜視図。 柵本体を後方から見た斜視図。 支持体を後方上面側から見た斜視図。 支持体を前方下面側から見た斜視図。
図1の本発明を適用するナースカート1は、上端部に天板2を備えた左右側の2本の支柱3L,3Rと、両支柱3L,3Rの間に3段のトレイ41,42,43と、前記支柱3L,3Rを立設したベースフレーム5を備えた基本構造を有する。
ここで、平面から見て大略H状をなすベースフレーム5は、該フレーム5の四隅に、4個の自在キャスタ9a〜9dが設けられている。
また、大略H状をなすベースフレーム5において、左右側は2本の縦フレーム部5b、左右の縦フレーム部5b,5bを結合する貫材は横フレーム部5aとする。そして横フレーム部5aは縦クレーム部5b,5bの長さに関してカートの後方寄りにオフセットして設けられている。一方、縦フレーム部5b,5bは、やや中高の浅いアーチ状に形成されている。横フレーム部5aの中心部底面には、後述するストッパ10の固定台5cが設けられている。なお、図1のナースカート1において、図1の左方がカートの押進方向に向いたこのカートの前方、図1の右方がカートの後方とする。
横フレーム5aの中心部位の下面に設けたボックス状の固定台5cには、足踏式のリンク機構によりストッパ当接部10cが降下,上昇するストッパ10が設けられている。このストッパ10は、ナースカート1を停止させた位置で、下降ベダル10aを踏込むとストッパ当接部10cを下端に有するピストンロッド10bがリンク機構の作用でバネ力(図示せず)に抗して降下されて床面に当接し、この状態がリンク機構の作用でロックされ、ナースカート1の押進を不能とする。このストッパ10は、解除ペダル(図示せず)を踏むと前記ロックが解除されてストッパ当接部10cがバネ力で上昇するようになっている。
前記ベースフレーム5において、横フレーム部5aが設けられている部位の左右の縦フレーム部5b,5bに左,右の支柱3L,3Rが立設されている。この支柱3L,3Rは、下方の基礎部分に、昇降するロッド3a,3bが内装されており、ここでは左側の支柱3Lのロッド3aがガスシリンダ(図示せず)のロッドにより形成されて昇降自在である。
なお、左右の支柱3L,3Rにおいて、図の最上段のトレイ41の下面側には、当該支柱3L,3Rを結合する貫材3Bが設けられている。
図示したナースカートは、ベースフレーム5に左右の支柱3L,3Rが設けられたものであるが、本発明が適用できるナースカートは、図示しないが、ベースフレーム5の四隅に4本の支柱を立設した形式の縦フレームを有するタイプであってもよい。この場合、ベースフレーム5も、平面H型に限られず、四角形枠状フレームであってもよい。
左右の支柱3L,3Rのロッド3a,3bの上端部には取付ブラケット3c,3dを介して天板2の下面が固定されている。この天板2は、ロッド3aが属するガスシリンダ(図1の左側の支柱3Lの下半側に内装されているが、図に表われず)の作用により、天板2の最上位置から最下位置までの、例えば200mm前後のストローク量の昇降ができるように設けられている。なお、200mmのストローク量は一例であって、その数値は任意である。
天板2が4本支柱タイプの縦フレームに設けられたナースカートにおいても、いずれかの支柱の中、又は、バランス上支柱以外の部位にガスシリンダを設けて天板2を昇降自在にしたものがあり、本発明はこのタイプの天板2にも勿論適用することができる。
また、天板2の昇降は、ガスシリンダ以外に、ラック・ピニオン機構や送りネジを用いた機械式昇降タイプもあり、本発明はこのタイプの昇降天板にも適用できる。
本発明では、天板2を最上位に上げた位置で、カートターミナルを形成しているテーブル天板(図示せず)の上方にこの天板2をオーバハングさせてからその天板2をテーブル天板に当接するように降下させる。一方、天板2を最下位に下げた位置では前記ターミナルのテーブル天板の下方にこの天板2を入れることができる。上記ストローク量はこのような天板2の昇降位置を実現するために採用された。これによって、天板2の高さを選択してナースカート自体をカートターミナルのテーブルにより近付けることができる。
上記天板2は、その手前側(図1の右方)に、このナースカート1を押進(又は牽引も可)するためのグリップ6aとこのグリップ6aの両側に連続した取付部6bから成るハンドル6を天板2の下面から取付部6bを介して後方へ突出する態様で具備している。このハンドル6には、金属パイプ成形品又は合成樹脂成形品による断面が略オーバル状乃至略長円状のグリップ6aが断面姿勢を斜めにして設けられている。グリップ6aが略オーバル状乃至長円状で斜めの姿勢であるのは、カートを押進するときの手の握り感、乃至は掴み感を手首の角度などに無理をさせない自然なものにすること、並びに、天板2の上においたパソコン(図示せず)を立姿勢で操作するときのアームレストとして機能することを狙ったからである。
図1に例示したナースカートでは、上記左右の支柱3L,3Rの先端側に、前記トレイ41〜43の側面をカバーする態様で金属製ネットによるガード7a,7bが設けられている、ガード7a,7bは、ベースフレーム5の縦フレーム部5b,5bの先端部に向って延びており、ガード7a,7bの下端部が縦フレーム部5b,5bの上に支持されている。このガード7a,7bは、各トレイ41〜43の側面から収容物が逸脱したり、トレイ41〜43の側面がベッド枠などに衝突してトレイのスライド機構がき損されたりするのを防ぐためのものである。左右のネット7a,7bは、前方の上,下端部で連結材7c,7dにより結合されてネットの立設強度を確保している。
本発明を適用するナースカートにおいて、上記天板2は、図1並びに図2〜図4に依り以下に説明する落下防止柵8を装備している。
公知ナースカートにおいても、その天板には落下防止柵が設けられていることは公知であり、先に挙げた特許文献1〜3にも落下防止柵が開示されている。
しかし、本発明ナースカートの落下防止柵は独自の工夫が施されたものである。
本発明における落下防止柵の柵本体81は、天板2の平面から見たほぼ前半側に沿った平面大略コ状をなす形状の横方向柵部材81aと、その部材81aの下方に、適宜ピッチで垂下姿勢で設けた脚部81bと、その脚部81bの下半側を水平に曲げた水平部81cを有する脚部材を溶接などにより接合して成る。なお、前記柵部材81aの末端は、前記脚部81b,水平部81cと同様の脚部81b’と水平部81c’に形成されている。このようにすると、脚部材を省略しその溶接手間を省くことができる。棚部材81aの末端部を上記のような形態にせず、前記脚部81bと水平部81cを有するL状の脚部材を溶接してもよい。
上記構成の柵本体81を天板2に取付ける支持体82は、断面略L形のブロック状をなす弾性のある合成樹脂製の成形体で構成されている。この成形体の内面には、上記柵本体81の脚部81bと水平部81cを密に嵌合する垂直溝部82aと該溝82aに連通した水平な溝82bが形成されていると共に、水平溝部82bの先に止着部の一例としてのネジ穴82cが形成されている。止着部はネジ穴82cに代えて水平溝部82bの側に両面粘着パッチ、或は、接着剤を設けることがある。
本発明において柵本体81とその支持体82は、一例として次のような態様で天板2に取付けられる。
すなわち、まず柵本体81におけるすべての脚部81bと水平部81c(脚部81b’と水平部81c’を含む)に、それぞれの支持体82を、その垂直溝82aと水平溝82bを嵌合させて段取りをする。この段取りは、天板2を、支柱3L,3Rに架設する前に行うことが望ましい。
次いで、各支持体82の垂直部位を天板2の立壁面(前面と左右側面)当てがいつつ当該支持体の水平部位をこの天板2の裏面に当てがう。このとき、天板2は裏返して柵取付台のような治具に載置して取付けを行うと便利である。
上記段取りにより取付け準備が整ったら、各支持体82のネジ穴82cにビス(図示せず)を立て動力ドライバなどの工具で当該各ビスを天板2の裏面にネジ込むと、図1に示す態様で、落下防止柵が天板2に装着されることとなる。両面粘着パッチや接着剤を用いるとビスのネジ込み作業が不要になる。
落下防止柵が上記のような装着状態になると、天板2の前半側外周上に設けられた支持体82の弾性を有している垂直部位の外面は、天板2の前面や側面から、その支持体82の肉厚分だけ突出しているので、この天板2が他の天板等に当接乃至衝突するときの緩衝材として作用する。両面粘着パッチや接着剤による止着では、前記緩衝作用が増強されることがある。
また、天板2の下面側に突出した各支持体82の弾性を備えた水平部位の外面は、その天板2の下面より下方へ突出しているので、この天板2を下げるとき、当該天板2がカートターミナルの天板等に強く当接したり、衝突的に当接しても、その当接による衝撃を緩和したり、衝撃音の発生を抑止することができる。
本発明は以上の通りであるから、落下防止柵を備えたナースカートとしてきわめて有用である。
1 ナースカート
2 天板
3L,3R 支柱
41〜43 トレイ
5 ベースフレーム
6 ハンドル
7a,7b ガード
81 落下防止柵本体
82 支持体

Claims (3)

  1. キャスタを備えるベースフレームに立設された縦フレームの上端部に、落下防止柵を備える天板を設けたナースカートにおいて、落下防止柵の柵本体は、天板の前半側平面外形に沿った平面形状の横向き柵部材と該柵部材に適宜間隔で垂下させて設けた脚部材とを有し、該脚部材はその下端側を天板裏面に回るように形成した水平部を備え、前記棚本体を天板に取付けるための支持体は、弾性を有する合成樹脂成形体により前記脚部材の下半側と水平部を嵌合する溝部と当該支持体を前記天板に固定する止着部とを備えて側断面略L状に形成したことを特徴とするナースカート。
  2. 天板は縦フレームに内装されたガスシリンダにより昇降自在に形成された請求項1に記載のナースカート。
  3. 止着部は、ビス止め,両面粘着パッチ,接着剤のいずれかにより止着した請求項1又は2に記載のナースカート。
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