JP2013221357A - ジッパー錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作性を損なうことなくジッパー錠を小型で低コストにする。
【解決手段】2つのジッパー引き手4の環状部を1つにまとめたものを、単一のスライド爪5で係止して拘束する。ジッパー引き手4をまとめて鎖錠口8に入れるだけなので、鎖錠操作は簡単である。番号錠1の施錠に応じて、ロックシャフトが固定されて施錠状態になる。ロックシャフトが施錠状態になると、シリンダー錠3を横に引いてもスライド爪5はスライドできないので、ジッパー引き手4は鎖錠される。番号錠1の番号を合わせることにより解錠できる。シリンダー錠3を横に引いてスライド爪5をスライドさせると、引き手4は解放される。強制解錠鍵でシリンダー錠3を解錠できる。シリンダー錠3が解錠されるとシリンダー錠3が横に動くようになり、強制解錠リンクを介してスライド爪5が動き、引き手4が解放される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ジッパー錠に関し、特に、ジッパーのスライダーの引き手をロックするTSA錠として使用できるジッパー錠に関する。
従来、ジッパー(ファスナー)のスライダーの引き手を鎖錠するためのジッパー錠が旅行鞄などに使用されている。ジッパー錠としては、スライダーの引き手を鞄本体に固定する形式のものや、2つの引き手を結合する南京錠形式のものなどがある。さらに、空港などでの手荷物検査のためのTSA鍵で解錠できるようにしたものもある。以下に、ジッパー錠に関連する従来技術の例をいくつかあげる。
特許文献1に開示された「磁石利用のロック装置」は、キーが閉錠位置や開錠位置に到達したことが確実に判り、錠の操作中はキーが抜けないものである。図7に示すように、スライダーとスライダーカバーは、磁石利用のキーとともに移動する。ストッパーは、スライダーと連動してフックを係止してロック作用を行う。プッシュで、開錠時にフックを操作する。ロック装置の本体が最外側にあり、2点鎖線で示す裏板がある。フックは、例えばカバンの蓋を開閉するジッパーのつまみなどを係止する。スライダーにクリックピンを介在させ、その頭部と裏板に設けた凹凸部と係合させる。キーとスライダーとが、両端の閉錠もしくは開錠位置に到達したときは、クリックピンの頭部が凹部に入り、クリック音を発するようになっている。その中間の移動中は、凸部と係合して、クリックピン先端がキーの孔に入り、キーが抜けなくなる。
特許文献2に開示された「ジッパーロック」は、TSA鍵で解錠でき、小型化しても確実にロックできるようにしたものである。図8に示すように、ジッパーロックの係止拘束部で、ジッパー引き手の環状部をスライド爪で係止する。番号錠を施錠するとロックボルトが下がり、ストッパーの動きを止め、スライド爪のスライド移動を阻止する。番号錠を解錠すると、ロックボルトは上がり、スライド爪はロックボルトに妨げられることなくスライドできるので、つまみを回してスライド爪からジッパー引き手を解放できる。TSA鍵で解錠すると、可動規制子が後退して、ストッパーを後退させる。スライド爪はスライドできるようになるので、つまみを回してスライド爪からジッパー引き手を解放できる。
特許文献3に開示された「ジッパー錠」は、小型で容易に操作できるようにした旅行鞄用のTSA錠である。図9に示すように、ジッパー錠の裏板の連結穴を、ジッパーの第1のスライダーの頭部に結合する。ジッパー錠の施錠窓に、ジッパーの第2のスライダーの頭部を挿入して押さえ込むと、2個のロック用ボールで頭部が弾性的に挟まれて仮留めされる。シリンダー錠を鍵で施錠操作すると、カンヌキがスライドして、ロック腕が板バネと本体の側壁の間に入り、ロック用ボールが動かなくなるので、頭部が外れなくなる。施錠状態と解錠状態は、表示窓に表示される。シリンダー錠のマスタ鍵をTSA鍵とすれば、TSA錠として使用できる。ジッパー錠が引き手を兼ねるので小型である。ジッパー錠を押したり引いたりするだけで、仮留めと取外しができるので、操作が容易である。
特開2001-311330号公報 特開2009-068166号公報 特開2010-248818号公報
しかし、従来のジッパー錠では、次のような問題がある。引き手を錠前と一体にするものでは、小型軽量にする必要があり、コストがかかる。引き手を錠前に差し込むものでは、係止部が2つ必要であり、大型になりコストがかかる。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決して、施錠解錠の操作を複雑にすることなく、ジッパー錠を小型で低コストにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明では、ジッパー錠を、2つのジッパー引き手の環状部を1つにまとめたものを係止して拘束する爪を有する単一のスライド爪と、番号を合わせることにより解錠できる番号錠と、番号錠の施錠に応じて固定されて施錠状態になるロックシャフトと、強制解錠鍵で解錠できる錠であってロックシャフトに連結されたスライド爪を解錠状態でスライドさせる操作部となるシリンダー錠と、シリンダー錠の移動に応じてスライド爪を解錠位置に移動させる強制解錠リンクとを具備する構成とした。
上記のように構成したことにより、ジッパー錠を小型で低コストにできる。
本発明の実施例におけるジッパー錠の斜視図である。 本発明の実施例におけるジッパー錠本体と引き手の斜視図である。 本発明の実施例におけるジッパー錠本体の分解斜視図である。 本発明の実施例におけるジッパー錠の動作手順の説明図である。 本発明の実施例におけるジッパー錠の強制解錠手順の説明図である。 本発明の実施例におけるジッパー引き手の他の例の説明図である。 従来のジッパー錠の概念図である。 従来のジッパー錠の概念図である。 従来のジッパー錠の概念図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図6を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施例は、2つのジッパー引き手の環状部を1つにまとめたものを係止して拘束する爪を有する単一のスライド爪と、番号錠と、強制解錠鍵で解錠できるシリンダー錠とを備えるジッパー錠である。
図1に、ジッパー錠の斜視図を示す。図1(a)に、ジッパー引き手を鎖錠した状態を示す。図1(b)に、ジッパー引き手を解放した状態を示す。図1(c)に、1つ目の引き手をスライド爪に係止させた状態を断面図で示す。図1(d)に、1つ目の引き手の上に2つ目の引き手をスライド爪に係止させた状態を断面図で示す。図2に、ジッパー錠本体と引き手の斜視図を示す。図2(a)に、図1とは別方向からの斜視図を示す。図2(b)に、2つのジッパー引き手を重ねた状態を示す。図2(c)に、上側に重ねる方のジッパー引き手を示す。図2(d)に、下側になる方のジッパー引き手を示す。図3に、ジッパー錠本体の分解斜視図を示す。図3(a)に、カバーを外した状態を示す。図3(b)に、シリンダー錠を外した状態を示す。図3(c)に、つまみと強制解錠リンクを外した状態を示す。図3(d)に、ロックシャフトを外した状態を示す。図3(e)に、番号錠のリングなどを外した状態を示す。
図4に、ジッパー錠の動作手順を示す。図4(a)に、ジッパー引き手を鎖錠口に挿入する直前の状態を示す。図4(b)に、ジッパー引き手を鎖錠口に挿入して、番号錠を施錠する直前の状態を示す。図4(c)に、施錠状態のジッパー錠の番号錠を解錠する直前の状態を示す。図4(d)に、つまみを引いて、ジッパー引き手を鎖錠口から開放した状態を示す。図5に、ジッパー錠の強制解錠手順を示す。図5(a)に、施錠状態のジッパー錠を示す。図5(b)に、強制解錠鍵でシリンダー錠を解錠する直前の状態を示す。図5(c)に、解錠されたシリンダー錠を引く直前の状態を示す。図5(d)に、鎖錠口からジッパー引き手が解放された状態を示す。図6に、ジッパー引き手の他の例を示す。図6(a)に、いずれを上にしても重ねることができるジッパー引き手を示す。図6(b)に、平らなジッパー引き手を重ねて鎖錠口に挿入する方法を示す。図6(c)に、一方のジッパー引き手を他方のジッパー引き手の環状部に通してから、鎖錠口に挿入する方法を示す。
図1〜図6において、番号錠1は、3桁の番号を合わせることで解錠できる錠である。番号変更ボタンで解錠番号を変更できる。これは周知のものなので説明は省略する。ロックシャフト2は、番号錠の解錠でスライド可能となる施錠部材である。シリンダー錠3は、TSA鍵で解錠できる錠である。これも周知のものなので説明は省略する。解錠状態と強制解錠状態において、スライド爪を動かして引き手を解放するつまみを兼用するものである。引き手4は、ジッパーのスライダーを引くためのつまみ部分であり、先端の環状部をスライド爪にかけて拘束する。スライド爪5は、ジッパー引き手の環状部を係止して拘束する部材である。強制解錠リンク6は、TSA解錠時、シリンダー錠を動かすとスライド爪が解錠位置にスライドする連結部材である。環状部7は、スライド爪に係止させる部分である。鎖錠口8は、引き手の先端の環状部を挿入して、スライド爪に係止する開口部である。
上記のように構成された本発明の実施例におけるジッパー錠の機能と動作を説明する。最初に、図1を参照しながら、ジッパー錠の概要を説明する。2つのジッパー引き手4の環状部7を1つにまとめたものを、単一のスライド爪5で係止して拘束する。番号錠1の施錠に応じて、ロックシャフト2が固定されて施錠状態になる。ロックシャフト2が施錠状態にあるとき、つまみ兼用のシリンダー錠3を動かそうとしても、スライド爪5は動かない。番号錠1の番号を合わせることにより解錠できる。番号錠1が解錠されると、ロックシャフト2が解錠状態になってスライド可能となり、シリンダー錠3でスライド爪5をスライドさせることができる。シリンダー錠3は、強制解錠鍵で解錠できる。シリンダー錠3の解錠に応じて、シリンダー錠3は施錠状態でも動くことができるようになる。シリンダー錠3を横に動かすと、番号錠1が施錠状態であっても、強制解錠リンク6を介してスライド爪5がスライドして解錠位置に移動する。2つの引き手4を順に1つずつ鎖錠口8に挿入してスライド爪5に係止させてもよい。図1(c)に示すように、まず下側の引き手4を鎖錠口8に挿入すると、スライド爪5で係止される。さらに上側の引き手4を図1(d)に示すように鎖錠口8に挿入すると、上側の引き手4の環状部7がスライド爪5で係止される。スライド爪5は、解錠状態では押すと引っ込むようになっているので、シリンダー錠3を横に動かさなくても、引き手4の先端を鎖錠口8に挿入するだけで、スライド爪5で係止させることができる。
次に、図2を参照しながら、ジッパー錠とジッパー引き手の関係を説明する。番号錠1の動作は、従来の番号錠と同じである。シリンダー錠3の動作も、従来のシリンダー錠と同じである。これは、TSA錠として使用する。番号錠1の施錠状態では、ロックシャフト2が固定されて、シリンダー錠3が動かないようになる。解錠状態では、シリンダー錠3の上部を横に引くと、ロックシャフト2がスライドし、スライド爪5が引っ込んでジッパー引き手4を解放する。ジッパー引き手4は、一方の先端の環状部7が他方の先端の孔に入り、1つに重なる。この環を鎖錠口8のスライド爪5に係合させる。
次に、図3を参照しながら、ジッパー錠の各部の動作を説明する。番号錠1の施錠状態では、ロックシャフト2は施錠状態にあり固定されているので、スライド爪5を動かすことはできない。解錠状態では、ロックシャフト2は解錠状態にあり、シリンダー錠3を横に動かすとロックシャフト2とともにスライド爪5が動く。したがって、解錠状態ではシリンダー錠3によりスライド爪5を解錠位置に移動させて、ジッパー引き手4を解放できる。シリンダー錠3が施錠状態でも解錠状態でも、ロックシャフト2は影響を受けない。シリンダー錠3の解錠状態では、シリンダー錠3が横に動けるようになり、シリンダー錠3を横に動かすと、強制解錠リンク6を介してスライド爪5がスライドし、引き手4を解放する。
次に、図4を参照しながら、ジッパー錠の動作手順を説明する。鞄のジッパーを閉めたら、2つの引き手4を重ねて、ジッパー錠の鎖錠口8に差し込む。番号錠1を施錠状態にすると、ロックシャフト2が施錠状態になり、スライド爪5が動かなくなる。番号錠1を解錠状態にすると、ロックシャフト2が解錠状態になり、スライド爪5が動けるようになる。シリンダー錠3を横に引いてスライド爪5を後退させて引き手4を解放する。
次に、図5を参照しながら、ジッパー錠の強制解錠手順を説明する。施錠状態において、シリンダー錠3を強制解錠鍵で解錠すると、固定されているロックシャフト2とシリンダー錠3との係合が外れて、シリンダー錠3が横に動くようになり、シリンダー錠3が横に動くと強制解錠リンク6を介してスライド爪5が動く。スライド爪5が後退すると引き手4が解放される。
次に、図6を参照しながら、ジッパー引き手の他の例を説明する。(a)2つの引き手4のいずれを上にしても重ねることができるような形状にする。(b)2つの引き手4を重ねて、1つの引き手4のようにして、ジッパー錠の鎖錠口8に差し込む。(c)一方の引き手4の環状部7に、他方の引き手4をくぐらせて、くぐらせた引き手4の環状部7を、ジッパー錠の鎖錠口8に差し込む。
上記のように、本発明の実施例では、ジッパー錠を、2つのジッパー引き手の環状部を1つにまとめたものを係止して拘束する爪を有する単一のスライド爪と、番号錠と、強制解錠鍵で解錠できるシリンダー錠とを備える構成としたので、ジッパー錠を小型で低コストにできる。
本発明の装置は、旅行鞄のジッパー錠として最適である。その他の種類の鞄のジッパー錠としても好適である。
1 番号錠
2 ロックシャフト
3 シリンダー錠
4 引き手
5 スライド爪
6 強制解錠リンク
7 環状部
8 鎖錠口

Claims (1)

  1. 2つのジッパー引き手の環状部を1つにまとめたものを係止して拘束する爪を有する単一のスライド爪と、番号を合わせることにより解錠できる番号錠と、前記番号錠の施錠に応じて固定されて施錠状態になるロックシャフトと、強制解錠鍵で解錠できる錠であって前記ロックシャフトに連結された前記スライド爪を解錠状態でスライドさせる操作部となるシリンダー錠と、前記シリンダー錠の移動に応じて前記スライド爪を解錠位置に移動させる強制解錠リンクとを具備することを特徴とするジッパー錠。
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