JP2013219644A - 放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストアップの抑制が図られた可能な限り小容量の内部記憶部を用いてユーザの利便性を損なわないように電子番組表を提供できる放送受信装置を提供する。
【解決手段】放送受信装置1は受信した電子番組表データを一時的に記憶するDRAM6と、電子番組表データを記憶して保存する内部記憶部であるFLASHメモリ7と、電子番組表データを記憶して保存する外部から着脱が可能な外部記憶部である外部HDD13と、受信した電子番組表データをDRAM6に記憶させて最新のデータに更新するとともに所定の時点におけるDRAM6の電子番組表データをFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して記憶させ保存させるものであって、過日乃至本日のいずれかの時点を起点として数日後までの電子番組表データをFLASHメモリ7に保存させ、その翌日以降の電子番組表データを外部HDD13に保存させる電子番組表制御部5cと、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子番組表データを含むテレビジョン放送信号を受信する放送受信装置に関する。
近年、テレビジョン放送信号を受信する放送受信装置はテレビジョン放送がデジタル化されたことに伴い、従来の映像や音声に加えてデータ放送や字幕、電子番組表などをユーザに提供できるようになった。特に、電子番組表は番組検索や録画予約にも利用され、ユーザにとって重要な機能と言える。このような電子番組表の機能を有する従来の放送受信装置が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載された従来の放送受信装置は例えば放送信号やネットワークなどといった複数の経路から電子番組表に掲載された番組のコンテンツ情報が取得できる番組コンテンツ取得手段を備えている。これにより、過去に放送された番組が電子番組表から選択された場合でもその番組のコンテンツ情報をユーザに提供できるようになっている。
特開2008−199345号公報
しかしながら、特許文献1に記載された従来の放送受信装置は高機能な番組コンテンツ取得手段を備えることで膨大な電子番組表データを抱えることになる可能性がある。これにより、放送受信装置が備える内部記憶部から電子番組表データが溢れ、所望の電子番組表データを保存することができなくなるという問題があった。そして、一般的に内部記憶部として用いられるFLASHメモリは大容量なものが必要となり、放送受信装置の高コスト化が課題となっていた。
本発明は、上記の点に鑑みなされたものであり、コストアップの抑制が図られた可能な限り小容量の内部記憶部を用いてユーザの利便性を損なわないように電子番組表をユーザに提供することが可能な放送受信装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明は、電子番組表データを含むテレビジョン放送信号を受信する放送受信装置であって、前記電子番組表データを一時的に記憶する一時記憶部と、前記電子番組表データを記憶して保存する放送受信装置内部に設けた内部記憶部と、前記電子番組表データを記憶して保存する放送受信装置外部から着脱が可能な外部記憶部と、受信した前記電子番組表データを前記一時記憶部に記憶させて最新のデータに更新するとともに所定の時点における前記一時記憶部の前記電子番組表データを前記内部記憶部と前記外部記憶部とに分割して記憶させ保存させるものであって、過日乃至本日のいずれかの時点を起点として数日後までの前記電子番組表データを前記内部記憶部に保存させ、その翌日以降の前記電子番組表データを前記外部記憶部に保存させる電子番組表制御部と、を備えることを特徴としている。
この構成によれば、放送受信装置は内部記憶部に加えて、外部から着脱が可能な外部記憶部にも電子番組表データを保存する。すなわち、より多くの電子番組表データを保存させたいときでも内部記憶部の大容量化は抑制される。
また、上記構成の放送受信装置において、前記電子番組表制御部が1日目から3日目までの3日分の前記電子番組表データを前記内部記憶部に保存させ、4日目以降の前記電子番組表データを前記外部記憶部に保存させることを特徴としている。
この構成によれば、例えば放送受信装置の電源を投入すると、1日目から3日目までの3日分の電子番組表データが直ちに内部記憶部から読み出される。したがって、1日目から3日目までの3日分の電子番組表データがユーザに対して即座に提供される。また、外部記憶部が接続されていない状態の認識はユーザにとって容易であるので、電源投入時に4日目以降の電子番組表データが画面に表示されなくても、そのことが外部記憶部の未接続に起因することを把握し易い。
また、上記構成の放送受信装置において、前記電子番組表制御部が所定の時点における前記電子番組表データを前記内部記憶部と前記外部記憶部とに分割して記憶させ保存させるときにその記憶日時を前記内部記憶部と前記外部記憶部とに記憶させ保存させるとともに、前記内部記憶部と前記外部記憶部とに保存させた前記電子番組表データを再度前記一時記憶部に記憶させるときに前記記憶日時に基づいて前記内部記憶部と前記外部記憶部とが保存している前記電子番組表データが同一時点で記憶した前記電子番組表データであるか否かを判定することを特徴としている。
この構成によれば、内部記憶部と外部記憶部とが保存している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かの判定が正確になる。したがって、内部記憶部と外部記憶部との各々が保存している電子番組表データの整合性が明確になる。
また、上記構成の放送受信装置において、前記電子番組表制御部が所定の時点における前記電子番組表データを前記内部記憶部と前記外部記憶部とに分割して記憶させ保存させるときにその記憶日時と新たに生成した乱数とを前記内部記憶部と前記外部記憶部とに記憶させ保存させるとともに、前記内部記憶部と前記外部記憶部とに保存させた前記電子番組表データを再度前記一時記憶部に記憶させるときに前記記憶日時と前記乱数とに基づいて前記内部記憶部と前記外部記憶部とが保存している前記電子番組表データが同一時点で記憶した前記電子番組表データであるか否かを判定することを特徴としている。
この構成によれば、内部記憶部と外部記憶部とが保存している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かの判定がより一層正確になる。したがって、内部記憶部と外部記憶部との各々が保存している電子番組表データの整合性がより一層明確になる。
また、上記構成の放送受信装置において、前記電子番組表制御部が前記内部記憶部と前記外部記憶部とが保存している前記電子番組表データが同一時点で記憶した前記電子番組表データではあると判定したときに前記外部記憶部が保存している前記電子番組表データを使用し、同一時点で記憶した前記電子番組表データではないと判定したときに前記外部記憶部が保存している前記電子番組表データを破棄することを特徴としている。
この構成によれば、内部記憶部と外部記憶部とが保存している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるとき、すべての電子番組表がユーザに提供される。同一時点で記憶した電子番組表データではないとき、内部記憶部に保存させた電子番組表がユーザに提供される。
本発明の構成によれば、放送受信装置は内部記憶部と、外部から着脱が可能な外部記憶部とに電子番組表データを保存するので、より多くの電子番組表データを保存させたいときでも内部記憶部の大容量化を抑制することができる。したがって、コストアップの抑制が図られた可能な限り小容量の内部記憶部を用いてユーザの利便性を損なわないように電子番組表をユーザに提供することが可能な放送受信装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態の放送受信装置を示す概略構成図である。 本発明の第1実施形態の放送受信装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第1実施形態の放送受信装置で取り扱う電子番組表の一例である。 本発明の第1実施形態の放送受信装置の電子番組表データの記憶方法を示すフローチャートである。 本発明の第2実施形態の放送受信装置の電子番組表データの記憶方法を示すフローチャートである。 本発明の第2実施形態の放送受信装置の電子番組表データの照合方法を示すフローチャートである。 本発明の第3実施形態の放送受信装置の電子番組表データの記憶方法を示すフローチャートである。 本発明の第3実施形態の放送受信装置の電子番組表データの照合方法を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図1〜図8に基づき説明する。
最初に、本発明の第1実施形態の放送受信装置について、図1〜図3を用いてその構成を説明する。図1は放送受信装置を示す概略構成図、図2は放送受信装置の構成を示すブロック図、図3は放送受信装置で取り扱う電子番組表の一例である。
放送受信装置1は、図1に示すようにメイン基板2とこのメイン基板2に搭載された受信モジュール3とを備えている。放送受信装置1は受信モジュール3を交換することで異なる地域、異なる方式のテレビジョン放送信号の受信にも対応することができる。これにより、放送受信装置1は汎用性が高められ、構成部品の共通化を図ることが可能である。
受信モジュール3はテレビジョンのデジタル放送信号を受信するための基幹機能としてのチューナ回路部4、デジタル放送受信IC(Integrated Circuit)5、一時記憶部であるDRAM(Dynamic Random Access Memory)6及び内部記憶部であるFLASHメモリ7を備えている。メイン基板2は受信モジュール3が有する機能以外の汎用的な機能としてのRF(Radio Frequency)信号コネクタ8a、入出力制御部9、映像音声出力回路10、メイン制御部11及び電源部12を備えている。
RF信号コネクタ8aにはテレビジョン放送で用いられている帯域のRF信号(高周波テレビジョン放送信号)が入力される。チューナ回路部4はRF信号コネクタ8aから入力されたRF信号を受信してそのRF信号をMPEG−TS信号に変換する。デジタル放送受信IC5はMPEG−TS信号を解析してそのMPEG−TS信号に対してデジタル放送受信処理を施し、ユーザが所望する映像と音声とに変換する。
デジタル放送受信IC5はテレビジョン放送信号に含まれる電子番組表データの取得処理を実行することもできる。デジタル放送受信IC5が取得した電子番組表データは映像音声出力回路10を介して不図示のディスプレイ装置に出力される。そして、例えば図3に示すような電子番組表Gをディスプレイ装置に表示させてユーザに提供することが可能である。電子番組表Gは例えば横方向に並べられた放送局A〜Dごとに各番組(例えばAAA1、CCC2、EEE3など)が時系列に沿って縦方向に並べられた構成をなしている。
また、放送受信装置1は外部から着脱が可能な外部記憶部である外部HDD(Hard disk drive)13(不揮発性メモリ)を備えている。外部HDD13には例えば受信したテレビジョン放送信号に係る映像及び音声や電子番組表データなどを記憶させることができる。一方、放送受信装置1の内部に設けられた内部記憶部であるFLASHメモリ7(不揮発性メモリ)には例えばユーザがメニュー等で設定した設定データや電子番組表データなどを記憶させることができる。
続いて、放送受信装置1における信号処理について、図2を中心にさらに詳しく説明する。図2に示すように、メイン基板2は受信モジュール3に加えて、RF信号コネクタ8aを有するアンテナ入力部8と、外部HDD13が外部から着脱可能に接続される外部HDD端子部13aとを備えている。受信モジュール3はチューナ回路部4が擁するチューナ制御部4aと、デジタル放送受信IC5が擁するデジタル放送受信制御部5a、映像音声制御部5b、電子番組表制御部5c及び外部HDD制御部5dと、FLASHメモリ7とを備えている。
RF信号コネクタ8aを介してアンテナ入力部8に入力されたRF信号はチューナ制御部4aに送信されてチューナ制御部4aにてMPEG−TS信号に変換される。デジタル放送受信制御部5aはチューナ制御部4aからMPEG−TS信号を受信してそのMPEG−TS信号を映像音声制御部5bに送信する。映像音声制御部5bはMPEG−TS信号に対して所定の処理を施して映像信号と音声信号とを生成する。
一方、デジタル放送受信制御部5aは電子番組表データを電子番組表制御部5cに送信する。電子番組表制御部5cは電子番組表データの解析やディスプレイ装置に表示させてユーザに提供するための電子番組表G(例えば図3参照)の生成等を実行する。電子番組表制御部5cは電子番組表データを必要に応じてFLASHメモリ7や、外部HDD制御部5d及び外部HDD端子部13aを介して外部HDD13に記憶させ保存させる。なお、電子番組表データは一時的にDRAM6(図1参照)に記憶される。
続いて、電子番組表制御部5cにおいて実行される処理について詳細に説明する。電子番組表制御部5cはRF信号から常時電子番組表データを取得することで最新の電子番組表データをDRAM6に記憶させて更新している。DRAM6は揮発性メモリであるので、DRAM6に記憶されたデータは放送受信装置1の電源を切断することにより消失する。このため、電子番組表制御部5cは定期的に不揮発性メモリであるFLASHメモリ7に電子番組表データを記憶させて保存する。これにより、次回電源を投入したときにユーザが直ちに電子番組表Gを見ることができる。
これを実現するために最も容易な方法としてはすべての電子番組表データを記憶可能な容量を有するFLASHメモリ7を受信モジュール3に搭載することが考えられる。しかしながら、FLASHメモリ7の容量を増加すればするほど放送受信装置1が高コスト化するという問題が生じる。
そこで、コストアップの抑制が図られた可能な限り小容量のFLASHメモリ7を受信モジュール3に搭載して運用することが好適である。しかしながら、このような構成ではすべての電子番組表データを記憶、保存できないので、次回電源を投入したときに電子番組表Gにすべての番組情報が掲載されていない状態となる虞がある。
そこで、本発明の実施形態では電子番組表制御部5cが所定の時点における電子番組表データをFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して記憶させる。詳しく言えば、電子番組表制御部5cは過日乃至本日のいずれかの時点を起点として数日後までの電子番組表データをFLASHメモリ7に記憶させ、その翌日以降の電子番組表データを外部HDD13に記憶させる。さらに詳しく言えば、電子番組表制御部5cは例えば本日(1日目)から2日後(3日目)までの3日分の電子番組表データをFLASHメモリ7に記憶させ、3日後(4日目)以降の電子番組表データを外部HDD13に記憶させる。
ここで、日本の地上デジタル放送及び衛星放送によれば、電子番組表データには番組名、番組内容、開始時間、終了時間などの情報が含まれ、一番組あたりのデータ容量が少なくとも300バイト程度になっている。例えば、放送局が200局存在して1日あたり最大96番組が放送される場合、1日分の電子番組表データは約5.5Mバイトの容量となる。これにより、例えば16MバイトのFLASHメモリ7には約3日分の電子番組表データを記憶させることができる。
そして、ユーザの利便性を考慮すると、本日から明後日までの3日分の電子番組表データは閲覧頻度が高い可能性があると考えられる。これにより、可能な限り小容量のFLASHメモリ7を用いて、3日分の電子番組表データをFLASHメモリ7に記憶させることが望ましい。なお、一般的な電子番組表データは各番組のデータを日単位で管理しているので、上記のように日単位で記憶先を区分したり、各記憶先から読み出したりすることが容易である。
次に、放送受信装置1の電子番組表データの記憶方法について、図4に示すフローに沿って説明する。図4は放送受信装置1の電子番組表データの記憶方法を示すフローチャートである。なお、図4を含む以下の説明で用いるフローチャートにおいては、電子番組表データのことを単に「データ」と記載している箇所がある。
放送受信装置1を作動させると(図4のスタート)、電子番組表制御部5cはRF信号から電子番組表データの取得を開始する(図4のステップ#101)。続いて、電子番組表制御部5cは取得した電子番組表データを番組の開始日ごとにDRAM6に記憶させる(ステップ#102)。なお、電子番組表制御部5cは常時電子番組表データを取得することで最新の電子番組表データをDRAM6に記憶させて更新している。
そして、電子番組表制御部5cは予め定められたタイミングでDRAM6上の電子番組表データを不揮発性メモリに記憶させるか否かを判定する(ステップ#103)。DRAM6上の電子番組表データを不揮発性メモリに記憶させない場合(ステップ#103のNo)、ステップ#102に戻って、電子番組表制御部5cは引き続きRF信号から取得した電子番組表データをDRAM6に記憶させる。
DRAM6上の電子番組表データを不揮発性メモリに記憶させる場合(ステップ#103のYes)、電子番組表制御部5cは本日(1日目)の電子番組表データから順に日ごとの電子番組表データをDRAM6から読み出す(ステップ#104)。
続いて、電子番組表制御部5cはDRAM6から読み出した電子番組表データが本日(1日目)から2日後(3日目)までの3日分の電子番組表データであるか否かを判定する(ステップ#105)。
DRAM6から読み出した電子番組表データが本日から2日後までの3日分の電子番組表データである場合(ステップ#105のYes)、電子番組表制御部5cはその電子番組表データをFLASHメモリ7に記憶させる(ステップ#106)。一方、DRAM6から読み出した電子番組表データが本日から2日後までの電子番組表データではない場合(ステップ#105のNo)、電子番組表制御部5cはその電子番組表データを外部HDD13に記憶させる(ステップ#107)。
続いて、電子番組表制御部5cはDRAM6上のすべての電子番組表データを不揮発性メモリであるFLASHメモリ7或いは外部HDD13に記憶させたか否かを判定する(ステップ#108)。
DRAM6上のすべての電子番組表データをFLASHメモリ7或いは外部HDD13に記憶させていない場合(ステップ#108のNo)、ステップ#104に戻って、電子番組表制御部5cは引き続きDRAM6上の電子番組表データをFLASHメモリ7或いは外部HDD13に記憶させる。一方、DRAM6上のすべての電子番組表データをFLASHメモリ7或いは外部HDD13に記憶させた場合(ステップ#108のYes)、ステップ#102に戻って、電子番組表制御部5cはRF信号から取得した電子番組表データをDRAM6に記憶させる。
上記のように、放送受信装置1の電子番組表制御部5cは所定の時点におけるDRAM6の電子番組表データをFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して記憶させ保存させる。そして、電子番組表制御部5cは例えば本日を起点として数日後までの電子番組表データをFLASHメモリ7に保存させ、その翌日以降の電子番組表データを外部HDD13に保存させる。したがって、より多くの電子番組表データを保存させたいときでもFLASHメモリ7の大容量化を抑制することができる。
さらに詳しく言えば、電子番組表制御部5cは例えば本日(1日目)から2日後(3日目)までの3日分の電子番組表データをFLASHメモリ7に保存させ、3日後(4日目)以降の電子番組表データを外部HDD13に保存させる。これにより、外部HDD13が接続されていない状態で放送受信装置1の電源を投入すると、本日から2日後までの3日分の電子番組表データはFLASHメモリ7から読み出すことができる。したがって、本日から2日後までの3日分の電子番組表データをユーザに対して即座に提供することが可能である。なおこの状態では、例えば図3において本日が1月1日である場合、1月4日以降の電子番組表データが存在しないことになる。
また、外部HDD13が接続されていない状態の認識はユーザにとって容易であるので、電源投入時に3日後以降の電子番組表データが画面に表示されなくても、そのことが外部HDD13の未接続に起因することを直ちに把握することができる。したがって、放送受信装置1に不具合が発生したと誤解されることを防止することが可能である。
一方、電子番組表データを可能な限り無作為にFLASHメモリに記憶させて記憶できない分を外部HDDに記憶させる他の構成の場合、電源投入時に一部の電子番組表データが画面に表示されないことに対して放送受信装置1に不具合が発生したと誤解される虞がある。
また、電子番組表データを分割する方法として、上記のように日単位で行う方法のほか、放送局単位で行う方法も考えられる。この場合、例えば図3において放送局Dの電子番組表データが存在しないことになる。
一般的に、現在時刻に近い電子番組表データがユーザにとって有益な情報となることが多い。これにより、例えば図3において放送局Dの電子番組表データが存在しないことよりも、図3において1月4日以降の電子番組表データが存在しないことのほうがユーザにとっての不利益は減少する傾向にある。
次に、本発明の第2実施形態の放送受信装置について、図5及び図6を用いて説明する。図5は放送受信装置の電子番組表データの記憶方法を示すフローチャート、図6は放送受信装置の電子番組表データの照合方法を示すフローチャートである。なお、この実施形態の基本的な構成は図1〜図4を用いて説明した前記第1実施形態と同じであるので、第1実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付すとともに図面の記載及びその説明を省略するものとする。
ここで、DRAM6の電子番組表データをFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して記憶させ保存させる場合、次回放送受信装置1の電源を投入するときに電子番組表データを各保存先から読み出す際、同一時点の電子番組表データであるか否かの判定は電子番組表データを読み出すうえで非常に重要である。
このため、第2実施形態の放送受信装置1は、電子番組表制御部5cが所定の時点におけるDRAM6の電子番組表データをFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して記憶させ保存させるときにその記憶日時をFLASHメモリ7と外部HDD13とに記憶させて保存させる。そして、FLASHメモリ7と外部HDD13とに保存させた電子番組表データを読み出して再度DRAM6に記憶させるときに、その記憶日時に基づいてFLASHメモリ7と外部HDD13とが保存している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かを判定する。
そして、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7と外部HDD13とが保存している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データではあると判定したときに外部HDD13が記憶している電子番組表データを使用する。一方、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7と外部HDD13とが保存している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データではないと判定したときに外部HDD13が記憶している電子番組表データを破棄する。外部HDD13が記憶している電子番組表データを破棄した場合、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7に保存させた例えば3日分の電子番組表データをユーザに提供する。
このような放送受信装置1の電子番組表データの記憶方法及び照合方法について、図5及び図6に示すフローに沿って説明する。
放送受信装置1の電子番組表データの記憶方法に関して、放送受信装置1を作動させると(図5のスタート)、電子番組表制御部5cはRF信号から電子番組表データの取得を開始する(図5のステップ#201)。なお、以下ステップ#208までのフローは、第1実施形態で説明した図4のステップ#101〜#108までのフローと同じであるので、ここでは詳細な説明を省略する。図5のステップ#208までのフローにおいて、DRAM6から読み出した本日(1日目)から2日後(3日目)までの電子番組表データをFLASHメモリ7に記憶させ、3日後(4日目)以降の電子番組表データを外部HDD13に記憶させたものとする。
DRAM6上のすべての電子番組表データをFLASHメモリ7或いは外部HDD13に記憶させると(ステップ#208のYes)、電子番組表制御部5cは図示しない計時部から現在日時を記憶日時として取得してFLASHメモリ7、外部HDD13各々に記憶させ保存させる(ステップ#209)。そして、ステップ#202に戻って、電子番組表制御部5cはRF信号から取得した電子番組表データをDRAM6に記憶させる。
続いて、放送受信装置1の電子番組表データの照合方法に関して、放送受信装置1の稼働中(図6のスタート)、電子番組表制御部5cは必要に応じてDRAM6に対してFLASHメモリ7及び外部HDD13からの電子番組表データの読み出しを開始する(図6のステップ#301)。このとき、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7及び外部HDD13から電子番組表データの記憶日時を読み出す(ステップ#302)。さらに、電子番組表制御部5cは1日目から3日目までの電子番組表データをFLASHメモリ7から読み出してDRAM6に記憶させる(ステップ#303)。
そして、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7が記憶している記憶日時と、外部HDD13が記憶している記憶日時とが同一であるか否かを判定する(ステップ#304)。
FLASHメモリ7と外部HDD13との各々が記憶している記憶日時が同一である場合(ステップ#304のYes)、電子番組表制御部5cは4日目以降の電子番組表データを外部HDD13から読み出してDRAM6に記憶させ、1日目から3日目までの電子番組表データと結合させる(ステップ#305)。一方、FLASHメモリ7と外部HDD13との各々が記憶している記憶日時が同一ではない場合(ステップ#304のNo)、電子番組表制御部5cは外部HDD13が記憶している4日目以降の電子番組表データの破棄処理を実行する(ステップ#306)。このとき、電子番組表制御部5cは例えば外部HDD13の4日目以降の電子番組表データを削除したり、その電子番組表データの記憶領域に対して上書き可能な状態に設定したりする。
そして、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7及び外部HDD13からDRAM6への電子番組表データの読み出しを終了する(ステップ#307)。以上で、電子番組表データの照合が完了する(図6のエンド)。
このようにして、放送受信装置1の電子番組表制御部5cは電子番組表データをFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して保存させるときに各々に記憶させた記憶日時に基づいて各々が記憶している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かを判定する。これにより、FLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して保存させた電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かを正確に判定することができる。したがって、FLASHメモリ7と外部HDD13との各々が記憶している電子番組表データについて明確に整合性をとることが可能になる。
次に、本発明の第3実施形態の放送受信装置について、図7及び図8を用いて説明する。図7は放送受信装置の電子番組表データの記憶方法を示すフローチャート、図8は放送受信装置の電子番組表データの照合方法を示すフローチャートである。なお、この実施形態の基本的な構成は先に説明した第1及び第2実施形態と同じであるので、第1及び第2実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付すとともに図面の記載及びその説明を省略するものとする。
ここで、前記第2実施形態のように記憶日時に基づいてFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して記憶させ保存させた電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かを判定する場合、記憶日時の精度に関して不具合が生じることがある。例えば、判定に使用する記憶日時の精度が分単位であって1分以内にデータを2回記憶させた場合、同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かの判定を誤って異なる時点で記憶した電子番組表データを使用してしまう可能性がある。
このため、第3実施形態の放送受信装置1は、電子番組表制御部5cが所定の時点におけるDRAM6の電子番組表データをFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して記憶させ保存させるときに新たに乱数を生成し、記憶日時に加えてその乱数をFLASHメモリ7と外部HDD13とに記憶させて保存させる。そして、FLASHメモリ7と外部HDD13とに保存させた電子番組表データを読み出して再度DRAM6に記憶させるときに、その記憶日時と乱数とに基づいてFLASHメモリ7と外部HDD13とが保存している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かを判定する。
このような放送受信装置1の電子番組表データの記憶方法及び照合方法について、図7及び図8に示すフローに沿って説明する。
放送受信装置1の電子番組表データの記憶方法に関して、放送受信装置1を作動させると(図7のスタート)、電子番組表制御部5cはRF信号から電子番組表データの取得を開始する(図7のステップ#401)。なお、以下ステップ#408までのフローは、第2実施形態で説明した図5のステップ#201〜#208までのフローと同じであるので、ここでは詳細な説明を省略する。図7のステップ#408までのフローにおいて、DRAM6から読み出した本日(1日目)から2日後(3日目)までの電子番組表データをFLASHメモリ7に記憶させ、3日後(4日目)以降の電子番組表データを外部HDD13に記憶させたものとする。
DRAM6上のすべての電子番組表データをFLASHメモリ7或いは外部HDD13に記憶させると(ステップ#408のYes)、電子番組表制御部5cは図示しない計時部から現在日時を記憶日時として取得し、さらに新たに乱数を生成してこれらをFLASHメモリ7、外部HDD13各々に記憶させ保存させる(ステップ#409)。そして、ステップ#402に戻って、電子番組表制御部5cはRF信号から取得した電子番組表データをDRAM6に記憶させる。
続いて、放送受信装置1の電子番組表データの照合方法に関して、放送受信装置1の稼働中(図8のスタート)、電子番組表制御部5cは必要に応じてDRAM6に対してFLASHメモリ7及び外部HDD13からの電子番組表データの読み出しを開始する(図8のステップ#501)。このとき、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7及び外部HDD13から電子番組表データの記憶日時と、この記憶日時とともに記憶された乱数とを読み出す(ステップ#502)。さらに、電子番組表制御部5cは1日目から3日目までの電子番組表データをFLASHメモリ7から読み出してDRAM6に記憶させる(ステップ#503)。
そして、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7が記憶している記憶日時及び乱数と、外部HDD13が記憶している記憶日時及び乱数とが同一であるか否かを判定する(ステップ#504)。
FLASHメモリ7と外部HDD13との各々が記憶している記憶日時及び乱数が同一である場合(ステップ#504のYes)、電子番組表制御部5cは4日目以降の電子番組表データを外部HDD13から読み出してDRAM6に記憶させ、1日目から3日目までの電子番組表データと結合させる(ステップ#505)。一方、FLASHメモリ7と外部HDD13との各々が記憶している記憶日時または乱数が同一ではない場合(ステップ#504のNo)、電子番組表制御部5cは外部HDD13が記憶している4日目以降の電子番組表データの破棄処理を実行する(ステップ#506)。このとき、電子番組表制御部5cは例えば外部HDD13の4日目以降の電子番組表データを削除したり、その電子番組表データの記憶領域に対して上書き可能な状態に設定したりする。
そして、電子番組表制御部5cはFLASHメモリ7及び外部HDD13からDRAM6への電子番組表データの読み出しを終了する(ステップ#507)。以上で、電子番組表データの照合が完了する(図8のエンド)。
このようにして、放送受信装置1の電子番組表制御部5cは電子番組表データをFLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して保存させるときに各々に記憶させた記憶日時と乱数とに基づいて各々が記憶している電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かを判定する。これにより、FLASHメモリ7と外部HDD13とに分割して保存させた電子番組表データが同一時点で記憶した電子番組表データであるか否かをより一層正確に判定することができる。したがって、FLASHメモリ7と外部HDD13との各々が記憶している電子番組表データについてより一層明確に整合性をとることが可能になる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
例えば、上記実施形態では、内部記憶部であるFLASHメモリ7に3日分の電子番組表データを記憶させることとしたが、3日分に限定されるわけでなく2日分、或いは4日分以上であっても良い。また、上記実施形態では、内部記憶部と外部記憶部とに分割して保存させるときの起点となる時点を本日としたが、本日に限定されるわけではなく過日であっても良い。
また、内部記憶部としてはFLASHメモリに限定されるわけではなく、他の記憶装置を用いても良い。同様に、外部記憶部としてはHDDに限定されるわけではなく、他の記憶装置を用いても良い。
本発明は、電子番組表データを含むテレビジョン放送信号を受信する放送受信装置において利用可能である。
1 放送受信装置
2 メイン基板
3 受信モジュール
4 チューナ回路部
5 デジタル放送受信IC
5c 電子番組表制御部
6 DRAM(一時記憶部)
7 FLASHメモリ(内部記憶部)
13 外部HDD(外部記憶部)

Claims (5)

  1. 電子番組表データを含むテレビジョン放送信号を受信する放送受信装置であって、
    前記電子番組表データを一時的に記憶する一時記憶部と、
    前記電子番組表データを記憶して保存する放送受信装置内部に設けた内部記憶部と、
    前記電子番組表データを記憶して保存する放送受信装置外部から着脱が可能な外部記憶部と、
    受信した前記電子番組表データを前記一時記憶部に記憶させて最新のデータに更新するとともに所定の時点における前記一時記憶部の前記電子番組表データを前記内部記憶部と前記外部記憶部とに分割して記憶させ保存させるものであって、過日乃至本日のいずれかの時点を起点として数日後までの前記電子番組表データを前記内部記憶部に保存させ、その翌日以降の前記電子番組表データを前記外部記憶部に保存させる電子番組表制御部と、
    を備えることを特徴とする放送受信装置。
  2. 前記電子番組表制御部が1日目から3日目までの3日分の前記電子番組表データを前記内部記憶部に保存させ、4日目以降の前記電子番組表データを前記外部記憶部に保存させることを特徴とする請求項1に記載の放送受信装置。
  3. 前記電子番組表制御部が所定の時点における前記電子番組表データを前記内部記憶部と前記外部記憶部とに分割して記憶させ保存させるときにその記憶日時を前記内部記憶部と前記外部記憶部とに記憶させ保存させるとともに、前記内部記憶部と前記外部記憶部とに保存させた前記電子番組表データを再度前記一時記憶部に記憶させるときに前記記憶日時に基づいて前記内部記憶部と前記外部記憶部とが保存している前記電子番組表データが同一時点で記憶した前記電子番組表データであるか否かを判定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の放送受信装置。
  4. 前記電子番組表制御部が所定の時点における前記電子番組表データを前記内部記憶部と前記外部記憶部とに分割して記憶させ保存させるときにその記憶日時と新たに生成した乱数とを前記内部記憶部と前記外部記憶部とに記憶させ保存させるとともに、前記内部記憶部と前記外部記憶部とに保存させた前記電子番組表データを再度前記一時記憶部に記憶させるときに前記記憶日時と前記乱数とに基づいて前記内部記憶部と前記外部記憶部とが保存している前記電子番組表データが同一時点で記憶した前記電子番組表データであるか否かを判定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の放送受信装置。
  5. 前記電子番組表制御部が前記内部記憶部と前記外部記憶部とが保存している前記電子番組表データが同一時点で記憶した前記電子番組表データではあると判定したときに前記外部記憶部が保存している前記電子番組表データを使用し、同一時点で記憶した前記電子番組表データではないと判定したときに前記外部記憶部が保存している前記電子番組表データを破棄することを特徴とする請求項3または請求項4に記載の放送受信装置。
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