JP2013219486A - 電子機器のカバーロック機構及びこれを備えた電子機器 - Google Patents

電子機器のカバーロック機構及びこれを備えた電子機器 Download PDF

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Abstract

【課題】一のカバーロック機構により複数のカバーを筐体に対して閉塞させた状態を保持可能な電子機器のカバーロック機構及びこれを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器のカバーロック機構2は、筐体10に複数のカバー30が着脱自在に装着された電子機器1を対象として、前記カバー30を装着した状態を保持する電子機器のカバーロック機構2であって、前記複数のカバー30にそれぞれ設けられた複数の被係合部50と、前記複数の被係合部50のそれぞれと係合可能な複数の係合部80を有するロック部材70とを備えることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子機器のカバーロック機構及びこれを備えた電子機器に関するものである。
一般に、携帯電話等の電子機器においては、内部に配置されたバッテリーや基板等が設けられた筐体と、該筐体に着脱可能に設けられたカバーとを備える構成が広く知られている。
ここで、外部からの衝撃等によりカバーが開いて内部に水が浸入しないように、該カバーを筐体に対して強固に固定する必要がある。
そこで、筐体に取り付けられたロックレバーの突出部を、リアカバー(カバー)の凹部に嵌合させることで、リアカバーを筐体に対して強固に固定するロック機構の技術が提案されている(下記特許文献1参照)。
特開2005−129770号公報
ここで、筐体にはバッテリーや外部接続用コネクター等複数の部材が設けられており、各々の部材に対応した複数のカバーで構成されている。そして、防水性能を確保するために、複数のカバーの各々にロック機構を設けることが望まれている。
そこで、上記の特許文献1に記載のロック機構を、各々のカバーに設けることが考えられる。しかし、この場合カバーの数に対応したロックレバーが必要となり、昨今の電子機器の薄型化及び小型化という観点上好ましくないという問題点がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、一のカバーロック機構により複数のカバーを筐体に対して閉塞させた状態を保持可能な電子機器のカバーロック機構及びこれを備えた電子機器を提供する。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。
すなわち、本発明に係る電子機器のカバーロック機構は、筐体に複数のカバーが着脱自在に装着された電子機器を対象として、前記カバーを装着した状態を保持する電子機器のカバーロック機構であって、前記複数のカバーにそれぞれ設けられた複数の被係合部と、前記複数の被係合部のそれぞれと係合可能な複数の係合部を有するロック部材とを備えることを特徴とする。
このような電子機器のカバーロック機構では、複数のカバーを筐体に装着した状態において、カバーに設けられた複数の被係合部と、ロック部材の複数の係合部とを係合させることができる。よって、一のカバーロック機構により、複数のカバーを筐体に対して閉塞させた状態を保持することができる。
本発明に係る電子機器のカバーロック機構及びこれを備えた電子機器によれば、カバーに設けられた複数の被係合部と、ロック部材の複数の係合部とを係合させることができるため、一のカバーロック機構により複数のカバーを筐体に対して閉塞させた状態を保持することができる。
本発明の一実施形態に係る電子機器であって、ロック部材が解除位置にある場合を裏側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器であって、ロック部材が係合位置にある場合を裏側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器であって、ロック部材が係合位置にある場合を裏側から背面図である。 (a)図3におけるX−X断面図、(b)図4(a)の部分拡大図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器であって、ロック部材が係合位置にある場合を一部分解した背面図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器を構成するロック部材の正面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る電子機器の一例である携帯電話について、図面を参照して説明する。
図1及び図2に示すように、携帯電話1は、筐体10と、該筐体10に対して着脱自在に設けられた複数のカバー30,40と、該複数のカバー30,40を装着した状態を保持させる電子機器のカバーロック機構2とを備えている。
ここで、便宜上、図1に示す側を携帯電話1の裏側とし、紙面奥側を携帯電話1の表側とし、紙面上下方向を携帯電話1の上下方向とする。
(筐体)
図3に示すように、筐体10は、通信機器、受話部、送話部、表示部、バッテリー、(いずれも不図示。以下同じ。)や把持部11等を有して構成されている。
また、筐体10には、カバー30,40との接触部分に、該カバー30,40との係合を可能とする複数のカバー用被係合部12・・・が設けられている。カバー用被係合部12・・・は、一例として例えば図4に符号12で示されている。
また、筐体10には、後述する電子機器のカバーロック機構2を構成するロック部材70を支持する支持部20が設けられている。
図4(a)に示すように、支持部20は、断面視してロック部材70を支持する支持本体21と、該支持本体21に設けられた凹形状の凹溝22とで構成されている。そして、支持部20には、支持本体21から裏側に向かって突出する一対の第一突出部23と、凹溝22の底部から裏側に向かって突出する第二突出部24とが設けられている。
(カバー)
図1に示すように、カバー30,40は、本実施形態では、携帯電話1の裏側に配設されたリアカバー30と、携帯電話1の側方に配設されたサイドカバー40とで構成されている。
図3に示すように、リアカバー30は、例えば筐体10に設けられたバッテリーを閉塞している。また、図4(a)に示すように、リアカバー30の下部には、筐体10に設けられたカバー用被係合部12との係合が可能なカバー用係合部31が設けられている。
このカバー用係合部31がカバー用被係合部12と係合及び係合が解除することで、リアカバー30は筐体10に対して着脱自在とされている。
また、詳細については後述するが、図4(b)に示すように、リアカバー30の上部には、断面視において下方に向かって形成されたリア凹部50(被係合部)が形成されている。
図1及び図2に示すように、サイドカバー40は、例えば筐体10の側面に設けられた外部接続用のコネクター(不図示。以下同じ。)を閉塞している。
このサイドカバー40にも、上記に示したリアカバー30と同様の構成(不図示。以下同じ。)で着脱自在とされている。
また、詳細については後述するが、図5に示すように、サイドカバー40には、断面視において筐体10の内部に向かって形成されたサイド凹部60(被係合部)が形成されている。
(電子機器のカバーロック機構)
図4から図6に示すように、電子機器のカバーロック機構2は、リアカバー30に設けられたリア凹部50及びサイドカバー40に設けられたサイド凹部60と、該リア凹部50及びサイド凹部60と係合可能なロック部材70とを有している。
図4(b)に示すように、リア凹部50は、リアカバー30の裏側を構成する第一リア側壁部51と、該第一リア側壁部51から表側に向かって延出し該リア凹部50の底部を構成するリア底壁部52と、該リア底壁部52から上方に向かって延出するとともに第一リア側壁部51と対向する第二リア側壁部53とを有している。
図5に示すように、サイド凹部60は、筐体10の側方に配設される第一サイド側壁部61と、該第一サイド側壁部61から内方に向かって延出し該サイド凹部60の底部を構成するサイド底壁部62と、該サイド底壁部62から上方に向かって延出するとともに第一サイド側壁部61と対向する第二サイド側壁部63とを有している。
図6に示すように、ロック部材70は、筐体10に支持されるロック基部71と、該ロック基部71から延出するリア凸部(係合部)80及びサイド凸部(係合部)90と、ロック基部71に設けられた操作部99とを有している。
ロック基部71は、筐体10に対して着脱可能に構成され、ロック部材70を筐体10に対して装着した状態で該筐体10に支持されている。
具体的には、図3及び図4(a)に示すように、ロック基部71は、平面視略円形状であって裏側が断面視湾曲に形成された基部本体72と、該基部本体72から表側に向かって突出する一対のロック凸部73とで構成されている。そして、基部本体72には表側に向かって設けられた一対の第一ロック凹部74が設けられ、一対のロック凸部73の間が第二ロック凹部75として構成されている。
この第一ロック凹部74に筐体10の支持部20の第一突出部23が嵌合し、第二ロック凹部75に支持部20の第二突出部24が嵌合することで、ロック部材70は筐体10に支持されている。
リア凸部80は、図6に示すように基部本体72から突出する凸部であり、図4(b)に示すようにリア凹部50と係合可能とされている。
図6に示すように、サイド凸部90は、基部本体72から延出する腕部91と、該腕部91の先端から折曲した折曲部92とを有している。図5(b)に示すように、この折曲部92がサイド凹部60と係合可能とされている。
操作部99は、基部本体72から立設する一対の壁部で構成されている。該一対の壁部間に利用者が指を入れて該ロック部材70を操作すれば、ロック部材70が筐体10に対して回動可能とされている。
次に、ロック部材70が筐体10、リアカバー30及びサイドカバー40の間で回動する動作について説明する。
まず、図2及び図3に示すようにロック部材70の操作部99が上下方向を向く状態においては、ロック部材70のリア凸部80とリアカバー30のリア凹部50とが係合して(図4参照)、ロック部材70の折曲部92とサイドカバー40のサイド凹部60とが係合している(図5参照)。なお、この位置が係合位置とされている。
この状態から、図1に示すようにロック部材70の操作部99を操作して、平面視反時計回りに回動し、該操作部99が斜め方向に向く状態まで回動する。すると、操作部99の回動と連動してリア凸部80及びサイド凸部90が回動し、ロック部材70のリア凸部80とリアカバー30のリア凹部50との係合が解除されるとともに、ロック部材70の折曲部92とサイドカバー40のサイド凹部60との係合が解除される。なお、この位置が解除位置とされている。
ここで、リア凸部80とリア凹部50との係合が解除される構成の一例を示す。例えば、図3において破線で示すように、リア凹部50が設けられている部分は、平面視において50Aから50Bまでの所定の部分のみである。そして、ロック部材70を回動させて、リア凸部80の端部80Aを、平面視50Aから50Bまでの所定部分の以外に位置させることで、リア凸部80とリア凹部50との係合が解除される。
一方、図5に示すように、サイド凸部90とサイド凹部60との係合部分においては、ロック部材70を反時計回りに回動させることで、サイド凸部90はサイド凹部60から離れる方向、すなわち上方に移動するため、当該係合が解除される。
このように構成された携帯電話1では、リアカバー30とサイドカバー40をそれぞれ筐体10に装着した状態において、リアカバー30に設けられたリア凹部50、サイドカバー40に設けられたサイド凹部60と、それぞれロック部材70に設けられたリア凸部80、サイド凸部90とを係合させることができる。よって、一のロック部材70により、リアカバー30及びサイドカバー40を筐体10に対して閉塞させた状態を保持することができる。
また、リアカバー30及びサイドカバー40は、筐体10に装着されるとともに、該筐体10に支持されたロック部材70と係合されている。よって、リアカバー30及びサイドカバー40は筐体10に強固に取り付けられているため、外部からの衝撃により該リアカバー30及びサイドカバー40が開いてしまう虞がない。さらには、該リアカバー30及びサイドカバー40が開いてしまうことに起因する筐体10内部への水の浸入を防止することができるため、防水性能を高めることができる。
また、リアカバー30、サイドカバー40のそれぞれに別々のロック部材を設ける場合と比較して、部品点数を削減することができるためコストを抑えることができる。
また、別々のロック部材を設ける場合には、例えばロック基部71、操作部99は各々のロック部材に設けなくてはならないが、一のロック部材70においてはロック基部71及び操作部99を一で構成することができる。よって、ロック部材全体をコンパクトな構成とすることができるとともに、携帯電話1自体をコンパクトな形状とすることができる。
なお、上述した実施の形態において示した動作手順、あるいは各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記においては、カバーは、一のリアカバー30と一のサイドカバー40とで構成されているが、サイドカバー40を複数備えていてもよい。具体的には、サイドカバー40と対向する側面にもサイドカバー40が設けられている場合でも、ロック基部71から両側に腕部91が延出させて、その先端に折曲部92を設ける構成とすることで、一のロック部材70で、一のリアカバー30と二のサイドカバー40との係合が可能となる。
上記に示す以外にも、ロック部材70を、複数のカバーの配置に応じた形状とすることで、一のロック部材70により、複数のカバーを筐体10に対して閉塞させた状態を保持することができる。
また、本実施形態においては、ロック部材70を回動させることで係合位置から解除位置までの移動を可能としているが、スライド移動させることで係合位置から解除位置までの移動を可能とする構成であってもよい。
また、本実施形態においては、電子機器の一例として携帯電話1を例に挙げて説明したが、これに限られず、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、PDA、ノート型パソコン等の電子機器にも適用可能である。
1…携帯電話(電子機器)
2…電子機器のカバーロック機構
10…筐体
30…リアカバー(カバー)
40…サイドカバー(カバー)
50…リア凹部(被係合部)
60…サイド凹部(被係合部)
70…ロック部材
80…リア凸部(係合部)
90…サイド凸部(係合部)
99…操作部

Claims (4)

  1. 筐体に複数のカバーが着脱自在に装着された電子機器を対象として、前記カバーを装着した状態を保持する電子機器のカバーロック機構であって、
    前記複数のカバーにそれぞれ設けられた複数の被係合部と、
    前記複数の被係合部のそれぞれと係合可能な複数の係合部を有するロック部材とを備えることを特徴とする電子機器のカバーロック機構。
  2. 請求項1に記載の電子機器のカバーロック機構において、
    前記ロック部材は、前記各係合部と対応する前記各被係合部との係合した係合位置から係合が解除された解除位置まで回動可能に前記筐体に支持され、
    前記被係合部は、凹部で構成され、
    前記係合部は、前記凹部と係合可能な凸部で構成されていることを特徴とする電子機器のカバーロック機構。
  3. 請求項2に記載の電子機器のカバーロック機構において、
    前記ロック部材は、前記係合位置から前記解除位置までの回動を操作する操作部を有し、
    前記係合部は、該操作部の操作に連動して前記係合位置から前記解除位置まで回動することを特徴とする電子機器のカバーロック機構。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の電子機器のカバーロック機構を備えることを特徴とする電子機器。
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