JP2013217456A - パイプカバー及びこれを備えた空気調和機 - Google Patents

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【課題】熱交換器の伝熱パイプのU字部を効果的に保護することのできるパイプカバー及びこれを備えた空気調和機の提供。
【解決手段】パイプカバー1をキャップ状とする。パイプカバー1を熱交換器2の伝熱パイプ3のU字部4に嵌合して被せる。キャップ頭部5の外面に外側凹部6を形成し、外部から受ける力を周囲に分散させる。U字部4の頂部4aに対応する部位を凹ませて外側凹部6を形成する。キャップ頭部5の外面に物が当たった際、それがU字部4の頂部4aに対応する部位に接触するのを遅らせる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、熱交換器の伝熱パイプのU字部に被せて使用可能なパイプカバー及びこれを備えた空気調和機に関するものである。
一般に、空気調和機の室内機などに装備される熱交換器101は、冷媒が流れる伝熱パイプ102が蛇行しながら複数枚のフィンを貫通する構造とされ、この熱交換器101の側部に、蛇行状の伝熱パイプ102の折り返し部や、複数パスを構成する伝熱パイプ102の分岐部又は合流部を構成するU字部103が設けられている(図10、図11参照)。U字部103は、熱交換器101のうちの側方に突出する部位であり、断熱、あるいは外部からの衝撃に対する保護などを目的としてパイプカバー104を被せることがある(図11参照)。
このようなパイプカバーに関して、特許文献1は、パイプカバーを耐熱性材質で先端が閉じたキャップ状(袋状)に構成して、これをU字状パイプに装着し、その断熱効果によってパイプ先端部の結露を抑制すると共に、ドレン水の落下、飛散を防止し、さらに、パイプの当たりなどに対する保護を行うという技術を開示している。
特開2006−242412(段落番号0020)
ところが、伝熱パイプのU字部は、そのU字形状の頂部が突出した形状であり、外部から力を受けた際、頂部に近い部位ほど大きな力が作用しやすい。しかも、U字部は、そのU字形状の中央部を両側の直管部分で支持する構造であり、外部から受ける力の作用する部位がU字形状の頂部に近づくほど、U字部に大きな曲げモーメントが作用して変形しやすくなる。
これに対して、特許文献1のように、単にキャップ状のパイプカバーを被せて外部からU字部に伝わる力を分散させようとしても、そのパイプカバーの頭部がU字部の突出形状に対応して薄くなるので、U字部の頂部に近い部位ほど大きい力が伝わりやすく、伝熱パイプを十分に保護することができない。
本発明は、熱交換器の伝熱パイプのU字部を保護することのできるパイプカバー及びこれを備えた空気調和機の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るパイプカバーは、熱交換器の伝熱パイプのU字部に被せて使用可能なものであり、U字部に嵌合可能なキャップ状とし、そのキャップ頭部の外面に、U字部の頂部に対応する部位を凹ませてなる外側凹部を形成したものである。
上記構成によれば、キャップ頭部の外面に外側凹部を形成するので、この外側凹部を形成した部位が薄くなるものの、キャップ頭部の外面に物が当たった際、当たった物がキャップ頭部の外面のうちのU字部の頂部に対応する部位に接触するのを遅らせることができる。これにより、物が当たった際に外部から受ける力をU字部の頂部の周囲に分散させることができ、U字部に大きな曲げモーメントが生じるのを阻止して、U字部の変形を低減することができる。
さらに、外側凹部に加えて、キャップ頭部の内面に、U字部の頂部との間に隙間を設ける内側凹部を形成してもよい。この構成によれば、キャップ頭部の内面に内側凹部を形成するので、キャップ頭部の外面に物が当たった際、キャップ頭部の内面がU字部の頂部に接触するのを遅らせることができ、外部から受ける力をより確実に分散させて、U字部の変形をより確実に低減することができる。
さらに、内側凹部をキャップ頭部の内面から外側凹部まで貫通する穴部としてもよい。すなわち、外側凹部に加えて、キャップ頭部に、その内面から外側凹部まで貫通する穴部を形成してもよい。この構成によれば、キャップ頭部に穴部を形成するので、キャップ頭部の外面に物が当たった際、キャップ頭部がU字部の頂部に接触するのを阻止することができ、外部から受ける力をより確実に分散させて、U字部の変形をより確実に低減することができる。
また、キャップ頭部に外側凹部を形成することなく、キャップ頭部に上記の内側凹部のみを形成するようにしてもよい。すなわち、本発明は、熱交換器の伝熱パイプのU字部に被せて使用可能なパイプカバーであって、前記U字部に嵌合可能なキャップ状とされ、そのキャップ頭部の内面に、前記U字部の頂部との間に隙間を設ける内側凹部が形成されたことを特徴とするパイプカバーを提供する。
さらに、内側凹部をキャップ頭部の内面から外面まで貫通する穴部としてもよい。すなわち、キャップ頭部に外側凹部を形成することなく、キャップ頭部に上記の穴部のみを形成するようにしてもよく、本発明の一つの態様として、熱交換器の伝熱パイプのU字部に被せて使用可能なパイプカバーであって、前記U字部に嵌合可能なキャップ状とされ、そのキャップ頭部のうちの前記U字部の頂部に対応する部位に、キャップ頭部を内外に貫通する穴部が形成されたことを特徴とするパイプカバーを採用してもよい。
また、本発明は、上記のパイプカバーを備えた空気調和機を提供する。すなわち、本発明は、熱交換器を備え、該熱交換器の伝熱パイプのU字部に、上記のパイプカバーが被せられた空気調和機を提供する。
以上のとおり、本発明によると、U字部に嵌合したパイプカバーに物が当たった際、外部から受ける力をU字部の頂部の周囲に分散させ、U字部の変形を低減することができる。
本発明に係るパイプカバーを被せた伝熱パイプのU字部の断面図 パイプカバーの斜視図 パイプカバーの正面図 パイプカバーの背面図 パイプカバーの平面図 パイプカバーの側面図 図6のA−A断面図 図5のB−B断面図 別形態のパイプカバーの断面図 空気調和機の室内機の正面図 熱交換器の側部の斜視図
以下、本発明に係るパイプカバー及びこれを備えた空気調和機を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、パイプカバー1は、例えば、空気調和機の室内機に装備された熱交換器2の伝熱パイプ3のU字部4に被せて使用するものであり、U字部4に嵌合可能なキャップ状とされ、そのキャップ頭部5の外面に、U字部4の頂部4aに対応する部位を凹ませてなる外側凹部6が形成されると共に、キャップ頭部5に、その内面から外側凹部6まで貫通する穴部7が形成されている。
図1〜図8に示すように、パイプカバー1は、例えば耐熱性を有するゴム製やポリエチレン製とされ、その外形が直方体の四隅にR部8を形成してなる断面小判形で、背面側にU字部4を嵌合させる半円状の嵌合凹部9を形成してなるキャップ状とされる。パイプカバー1の外形を構成する小判形の形状は、U字部4の軸線を含む平面と直交する方向を短軸方向に設定され、パイプカバー1の四隅にR部8を形成することにより、嵌合凹部9の周囲の肉厚が全周に渡って同程度の厚さに設定される。
キャップ頭部5は、パイプカバー1の正面側の端部に設定され、その周縁部にR部10が形成されると共に、長軸方向で中央に、短軸方向でR部10よりも内側の全幅に渡る外側凹部6が形成され、長軸方向で外側凹部6の両側に、短軸方向でR部10よりも内側の全幅に渡る平坦部11が形成されている。平坦部11は、U字部4の直管部分4bの軸線と略直交する平面からなり、外側凹部6の両端に連続するよう形成される。
外側凹部6は、長軸方向で中央部が凹んだ円弧面とされ、その両端の長軸方向における位置がU字部4の直管部分4bに掛かるよう、長軸方向の長さ(L1)がU字部4の内側曲げ直径(D1)よりも大きく、かつU字部4の外側曲げ直径(D2)よりも小さく設定される(D1<L1<D2)。これにより、外側凹部6よりも両端側に位置する平坦部11に作用する力の大部分がU字部4の直管部分4bに伝えられ、U字部4の中央部4cに伝わる力が抑えられる。
穴部7は、外側凹部6及び平坦部11よりも幅狭の小判形とされ、その両端の長軸方向における位置がU字部4の直管部分4bに掛かるよう、長軸方向の長さ(L2)がU字部4の内側曲げ直径(D1)よりも大きく、かつU字部4の外側曲げ直径(D2)よりも小さく設定される(D1<L2<D2)。これにより、外側凹部6のうちの穴部7よりも長軸方向で両端側に位置する部位に作用する力の大部分がU字部4の直管部分4bに伝えられ、U字部4の中央部4cに伝わる力が抑えられる。
また、穴部7は、短軸方向の幅(B)がU字部4の外径(d)よりも小さく、すなわち嵌合凹部9よりも幅狭に設定される。さらに、穴部7の周囲におけるキャップ頭部5の肉厚は、キャップ頭部5が受ける力によって圧縮されても、U字部4の頂部4aが穴部7から外部に突出するのを阻止する程度まで十分に厚くに設定される。
図1に示すように、熱交換器2は、冷媒が流れる伝熱パイプ3が蛇行しながら複数枚のフィンを貫通する構造とされ、この熱交換器2の側部に、略平行に配置された2本の伝熱パイプ3を接続して、蛇行状の伝熱パイプ3の折り返し部や、複数パスを構成する伝熱パイプ3の分岐部又は合流部を構成するU字部4が設けられる。
U字部4は、伝熱パイプ3と同程度の外径を有するパイプをU字形状に形成してなり、その両端の直管部分4bを伝熱パイプ3の端部に内嵌して2本の伝熱パイプ3を接続する。このU字部4は、熱交換器2のうちの側方に突出する部位であり、特定の部位のU字部4は、これにパイプカバー1が被せられて保護されると共に、室内に対して断熱される。
上記構成によれば、U字部4に被せるパイプカバー1のキャップ頭部5に、その中央部分を両側の平坦部11よりも凹ませて外側凹部6を形成し、さらに、外側凹部6の中央部分に穴部7を形成している。これにより、外部から受けた力がU字部4の中央部4cに作用するのを抑えて、U字部4のうちの中央部4cを支持する直管部分4bに、外部から受けた力の大部分を伝えることができ、中央部4cに大きな曲げモーメントが作用してU字部4が変形するのを低減することができる。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、穴部7を形成することなく、キャップ頭部5の外面に、U字部4の頂部4aに対応する部位を凹ませて外側凹部6のみを形成するようにしてもよい。この構成によれば、穴部7を省略するものの、キャップ頭部5に外側凹部6を形成するので、U字部4に嵌合したパイプカバー1に物が当たった際、当たった物がキャップ頭部5の外面のうちのU字部4の頂部4aに対応する部位に接触するのを遅らせることができる。これにより、外部から受ける力をU字部4の頂部4aの周囲に分散させて、U字部4に大きな曲げモーメントが生じるのを阻止し、U字部4の変形を低減することができ、熱交換器2の伝熱パイプ3のU字部4を保護することができる。また、外側凹部6を形成することなく、キャップ頭部5のうちのU字部4の頂部4aに対応する部位に、キャップ頭部5を内外に貫通する穴部7のみを形成するようにしてもよい。
また、図9に示すように、キャップ頭部5の内面に、U字部4の頂部4aとの間に隙間を設ける内側凹部12を形成するようにしてもよい。この構成によれば、キャップ頭部5の内面に内側凹部12を形成して隙間を設けるので、キャップ頭部5の外面を平坦に形成しつつ、U字部4の頂部4aに力が伝わるのを抑えることができる。
また、キャップ頭部5の外面に、U字部4の頂部4aに対応する部位を凹ませて外側凹部6を形成し、これに加えて、キャップ頭部5の内面に、U字部4の頂部4aとの間に隙間を設ける内側凹部12を形成するようにしてもよい。この構成によれば、上記の実施形態における穴部7を省略して、U字部4の頂部4aが突出するのをより確実に防止しつつ、内側凹部12を形成して隙間を設け、穴部7を形成したのと同様の効果を得ることができる。
また、パイプカバー1を構成する材料は、配管温度が到達する温度に耐え得るものであれば、発泡スチロールなどであってもよい。
1 パイプカバー
2 熱交換器
3 伝熱パイプ
4 U字部
4a 頂部
4b 直管部分
4c 中央部
5 キャップ頭部
6 外側凹部
7 穴部
8 R部
9 嵌合凹部
10 R部
11 平坦部
12 内側凹部

Claims (6)

  1. 熱交換器の伝熱パイプのU字部に被せて使用可能なパイプカバーであって、前記U字部に嵌合可能なキャップ状とされ、そのキャップ頭部の外面に、前記U字部の頂部に対応する部位を凹ませてなる外側凹部が形成されたことを特徴とするパイプカバー。
  2. 前記キャップ頭部の内面に、前記U字部の頂部との間に隙間を設ける内側凹部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載のパイプカバー。
  3. 前記内側凹部は、前記キャップ頭部の内面から前記外側凹部まで貫通する穴部とされたことを特徴とする請求項2に記載のパイプカバー。
  4. 熱交換器の伝熱パイプのU字部に被せて使用可能なパイプカバーであって、前記U字部に嵌合可能なキャップ状とされ、そのキャップ頭部の内面に、前記U字部の頂部との間に隙間を設ける内側凹部が形成されたことを特徴とするパイプカバー。
  5. 前記内側凹部は、キャップ頭部の内面から外面まで貫通する穴部とされたことを特徴とする請求項4に記載のパイプカバー。
  6. 熱交換器を備え、該熱交換器の伝熱パイプのU字部に、請求項1〜5のうちのいずれかに記載のパイプカバーが被せられたことを特徴とする空気調和機。
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