JP2013216239A - 車両用搭載体の移動補助装置 - Google Patents

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一生 丹羽
Koji Yamaguchi
浩二 山口
Satoru Ogawa
悟 小川
Yuki Adachi
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【課題】人、物などの搭載体を搭載する車両フロアと、その車両フロアから離間した場所にある地表面の如き搭載体の所在位置との間に、両者間を橋渡しするように階段の如き橋体が設置された車両用搭載体の移動補助装において、階段の如き橋体の移動操作をアシストするガスダンパの如きばね体を外部から目につかない場所に設置することにより、外観に影響されないで任意の大きさのばね体を用いることができるようにする。
【解決手段】階段10A、10Bは、車両フロア39上で車両フロア39に沿って設けられたヒンジ体を中心として上下方向に回動可能に構成され、階段の車両フロア側には、車両フロア面を拡大するように、車両フロア面に隣接して拡がるフロア拡張部13が形成され、フロア拡張部13の下部の反車両フロア側と車両フロア縁部との間には、階段がヒンジ体を中心として跳ね上げられるように付勢するガスダンパ21Aが設置されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、人、物などの搭載体を搭載する車両フロアと、その車両フロアから離間した場所にある地表面の如き搭載体の所在位置との間に、両者間を橋渡しするように階段の如き橋体が設置された車両用搭載体の移動補助装置に関する。
貨物車(本明細書中で車両ともいう)の貨物搭載部を商品陳列スペースとし、そこに陳列された商品を購入客が手にとって選べるようにした移動販売車が開発されている(下記特許文献1参照)。かかる移動販売車の商品陳列スペースのフロア面は、地上から所定の高さを有するため、フロア面と地上との間には、所定段数のステップを有する階段(本明細書中で橋体ともいう)が設置されている。この階段は、使用時のみ地上に降ろされ、不使用時には商品陳列スペースの出入口にフロア面側をヒンジ中心として跳ね上げて収納されるように構成されている。
上記階段は、人が乗ることができる強度が確保されており、相当の重量を有する。ある程度重量の大きい階段を橋渡位置と収納位置との間で人力により移動する操作を容易にするため、橋渡位置から収納位置に向けて跳ね上げ操作される階段のヒンジ部分には操作力をアシストするガスダンパが設けられている。下記特許文献1では、ガスダンパが階段の手摺の下部に設けられている。ガスダンパは、力の弱い人でも階段を橋渡位置から収納位置へ跳ね上げ操作可能なようにアシスト力を調整している。そのため、階段の重量が大きくなると、ガスダンパのアシスト力も大きくする必要がある。
特開2011−235863号公報
しかし、上記特許文献1のように手摺の下部に露出してガスダンパを設置する場合は、ガスダンパのアシスト力を大きくしようとしても限界がある。なぜなら、ガスダンパのアシスト力を大きくしようとしてガスダンパを大型化すると、階段全体の見栄えが悪くなる。また、小型のガスダンパを複数個設ける場合も同様に見栄えが悪くなる。
このような問題に鑑み本発明の課題は、階段の如き橋体の移動操作をアシストするガスダンパの如きばね体を外部から目につかない場所に設置することにより、外観に影響されないで任意の大きさのばね体を用いることができるようにすることにある。
本発明の第1発明は、人、物などの搭載体を搭載する車両フロアと、その車両フロアから離間した位置にある前記搭載体の所在位置との間に、両者間を橋渡しするように橋体が設置された車両用搭載体の移動補助装置であって、前記橋体は、車両フロア上で車両フロアに沿って設けられたヒンジ体を中心として上下方向に回動可能に構成され、前記橋体の車両フロア側には、車両フロア面を拡大するように、車両フロア面に隣接して拡がるフロア拡張部が形成され、該フロア拡張部の下部の反車両フロア側と車両フロア縁部との間には、前記橋体が前記ヒンジ体を中心として跳ね上げられるように付勢するばね体が設置されていることを特徴とする。
第1発明によれば、ばね体はフロア拡張部の下部に設けられるため、橋体の外部から目立たない位置に設置され、外観上の制約なくフロア拡張部の範囲内にて自由な大きさのばね体を設置することができる。そのため、橋体が大きく重い場合でも橋体の回動操作力が軽くなるように設計することができる。換言すると、橋体の大きさの設計自由度を高めることができる。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、前記車両フロアの前記橋体取付縁部は、前記ヒンジ体を収納する凹部を形成され、該凹部は前記ヒンジ体に固定された橋体の車両フロア側端を所定長さ受け入れる大きさとされ、前記フロア拡張部は前記凹部内に入り込んで配置されていることを特徴とする。
第2発明によれば、フロア拡張部が凹部内に入り込んで配置されているため、フロア拡張部の面積を大きくすることができ、より大きなばね体をフロア拡張部の下部に配置することができる。
本発明の第3発明は、上記第1又は第3発明において、前記ばね体はガスダンパであり、該ガスダンパは、前記橋体が前記車両フロアと前記積載体の所在位置との間を橋渡しした状態において、前記フロア拡張部の反車両フロア側下部の固定部が、車両フロア縁部側の固定部よりも、上下方向高さを高くされていることを特徴とする。
第3発明によれば、ガスダンパはフロア拡張部の下部でヒンジ体のヒンジ軸方向に並べて多数本設置することができ、それによりガスダンパのばね力を広範囲に調整することができる。このとき、フロア拡張部のヒンジ軸方向の寸法は、橋体の幅を広くする程大きくなるので、橋体の幅を広くして、重量が重くなっても、それに応じてガスダンパの本数を増加させることができる。
また、ガスダンパは内部のピストンの摺動方向に対し直交方向から外力を受けると内部のガスが漏れ易い性質を有するが、第2発明によれば、ガスダンパはフロア拡張部の下部に隠されているため、不用意な外力を受ける可能性を低くすることができる。
本発明の一実施形態が適用された車両の平面図である。 上記車両の部分破断側面図である。 上記車両の背面図である。 上記車両の側面斜視図である。 上記車両の背面斜視図である。 上記実施形態の拡大部分断面側面図である。 図6のA部拡大図である。 上記実施形態におけるフロア拡張部の拡大下面図である。 上記実施形態の操作説明図である。
各図に示す一実施形態は、移動販売車の出入口に設置される階段に本発明を適用した場合を示す。移動販売車は、貨物車本体31のシャシー上に、出入口33、34を備えた閉空間を形成するように設けられた箱体32が搭載されており、箱体32内に商品を陳列するための設備が装備されている。即ち、商品陳列のための冷蔵庫42、冷凍庫43、常温棚41、レジカウンタ44等が箱体32内の壁に沿って配置され、箱体32の中央に通路が形成されている。通路の出入口33、34が箱体32の側部と後部に形成されており、各出入口33、34には通路部分の車両フロア39と地表面G(本発明における搭載体の所在位置に相当)との間を橋渡しするように階段10A、10B(本発明の橋体に相当)が設けられている。各階段10A、10Bは出入口33、34の車両フロア39端部をヒンジ中心として上方に跳ね上げ回動可能に構成されている。
図6〜8に良く示されるように、階段10A、10Bは、車両フロア39端部と地表面Gとを橋渡しするフレーム11と、左右のフレーム11間に複数段に分けて設置されたステップ12とから主に成り、ステップ12の最上段にはフロア拡張部13が設けられている。各ステップ12及びフロア拡張部13は、強度を確保することを主な目的として、階段10A、10Bが車両フロア39と地表面Gとの間を橋渡しする橋渡位置とされた状態において、各ステップ12及びフロア拡張部13の前後左右の各縁部が下方に屈曲されて補強リブが形成されている。
車両フロア39に対する階段10A、10Bのフレーム11の取付部は、図7、8に良く示されるように、車両フロア39縁部が僅かに低くされて凹部40が形成され、その凹部40内にヒンジブラケット16(本発明のヒンジ体に相当)を固定し、このヒンジブラケット16にフロア拡張部13がフレーム11と共に上下方向に回動自在に固定されている。車両フロア39の凹部40にフロア拡張部13が固定されているため、階段10A、10Bが橋渡位置とされた状態において車両フロア39とフロア拡張部13とを略面一に構成することができる。また、フロア拡張部13が凹部40内に入り込んだ分だけフロア拡張部13の面積を拡大することができる。
階段10A、10Bが橋渡位置とされた状態において、フロア拡張部13の下面には3本のガスダンパ21A、21B、21Cが配置されており、各ガスダンパ21A、21B、21Cは、階段10A、10Bが橋渡位置とされた状態において、階段10A、10Bを跳ね上げる力をアシストするように構成されている。各ガスダンパ21A、21B、21Cのピストンロッド側端23A、23B、23Cはヒンジブラケット16と一体の板面17に揺動自在に固定され、各ガスダンパ21A、21B、21Cのシリンダ側端22A、22B、22Cはフロア拡張部13の反ヒンジ中心側端に揺動自在に固定されている。各ガスダンパ21A、21B、21Cのピストンロッド側端23A、23B、23C及びシリンダ側端22A、22B、22Cは、階段10A、10Bが橋渡位置とされた状態において、階段10A、10Bの持ち上げ操作をアシストするように、シリンダ側端22A、22B、22Cがピストンロッド側端23A、23B、23Cに比べて上下方向高さを高く設定されている。
各ガスダンパ21A、21B、21Cは階段10A、10Bの幅方向に並べて配置されており、図示実施形態では、図8から明らかなように、箱体32外から出入口33、34に向かって左側に2本、右側に1本配置されている。ガスダンパ21A、21B、21Cの配置本数は階段10A、10Bを持ち上げるために必要なトルクとガスダンパ21A、21B、21Cによって得られるアシストトルクとの関係で適宜決定される。
図2〜5に良く示されるように、階段10A、10Bの左右のフレーム11には金属パイプから成る手摺14、15がそれぞれ設けられている。手摺14、15はフレーム11の長手方向に沿って2分割されており、フレーム11のヒンジ中心側の一対の手摺15は、階段10A、10Bの両側からそれぞれ内側に向けてフロア拡張部13上で折り畳み可能とされている。また、反ヒンジ中心側の一対の手摺14は左右のフレーム11の側部にそれぞれ固定されている。図示を省略したが、2分割された手摺14、15は互いに結合、分離可能となるように両者間にロック装置が設けられている。
各出入口33、34には各出入口33、34を任意に開閉可能とするようにカーテン51、52が設けられている。各カーテン51、52は各出入口33、34の天井部分に設けられたカーテンレール(不図示)によって吊り下げられ、各カーテン51、52を閉じた状態では出入口33、34全体を閉じることができる大きさとされている。このようにカーテン51、52を設けることにより箱体32内の温度調整された空気が外部に漏れ難くすることができると共に、屋外の風雨が箱体32内に浸入し難くすることができる。
各出入口33、34には片側ヒンジの扉35、36、37が設けられており、各扉35、36、37は階段10A、10Bを箱体32に収納した状態で閉じ、階段10A、10Bを橋渡位置とする前に開くようにされる。なお、出入口34では扉36、37が観音開き形式で設けられている。
各出入口33、34の屋根部分にはロール状に巻取自在とされた庇53、54が設けられている。この庇53、54は外側に展開して伸ばすことによって階段10A、10Bの上部を覆い、雨除けや日差し除けとして用いることができる。
図1、2において、45は手洗い設備であり、レジカウンタ44の側部に設けられている。
図9には以上説明した箱体32側部の階段10Aを橋渡位置へ移動する際の操作手順が示されている。(A)で扉35を開放し、(B)で出入口33に収納されている階段10Aのヒンジ中心より上部を外側に引き出し、(C)で階段10Aの反ヒンジ中心側端を地表面G上に置き、(D)で階段10Aのヒンジ中心側の手摺15の片方を使用位置へ展開し、(E)で別の片方の手摺15を使用位置へ展開し、(F)でカーテン51を閉じる。このようにして橋渡位置とされた階段10Aを再び出入口33に収納する場合は、上記の手順とは逆の手順にて行うことができる。なお、箱体32後部の階段10Bの操作手順についても階段10Aの場合と全く同様である。
以上の構成によれば、橋渡位置とされた階段10Aにより、移動販売車の商品を購入したい客は箱体32内に容易に入ることができ、別の出入口34の階段10Bを利用して箱体32から外に容易に出ることができる。この場合、階段10A、10Bは必要な大きさに設定することができるため、客が買い物袋を体の横に持った状態でも余裕を持って階段10A、10Bを通ることができる。階段10A、10Bの幅が狭いと、買い物袋を横に持って階段10A、10Bを通ることが困難なため、買い物袋を体の前に抱えて階段10A、10Bを通ることになり、足元が買い物袋に遮られて歩き難くなるが、階段10A、10Bの幅を広く設定することができれば、そのような問題を抑制することができる。階段10A、10Bの大きさを自由度高く設定できる理由は、ガスダンパ21A、21B、21Cをフロア拡張部13の下部に設け、設置本数や大きさを外部から目立たない位置で自由に設定できるためである。このようにガスダンパ21A、21B、21Cの設置を自由度高く行うことができるため、階段10A、10Bの大きさを大きくして、その重さが重くなってもガスダンパ21A、21B、21Cによるアシスト力を適宜大きく設定して、階段10A、10Bを橋渡位置から収納位置へ跳ね上げる際に要する操作力を適宜の大きさに抑制することができる。
なお、階段10A、10Bが箱体32内に収納された状態においても、ガスダンパ21A、21B、21Cによるばね力はフロア拡張部13を介して階段10A、10B全体に伝達され、このばね力により階段10A、10Bが意に反して収納位置から橋渡位置に向けて動かないように付勢することができる。このときのばね力は階段10A、10Bのフレーム11に設けられたストッパ(不図示)が箱体32のどこか、例えば箱体32内の縦型手摺(不図示)に当接することにより受け止められる。
また、上記実施形態では、フロア拡張部13が凹部40内に入り込んで配置されているため、凹部40内に入り込んだ分だけフロア拡張部13の面積を大きくすることができ、フロア拡張部13の下部にガスダンパ21A、21B、21Cを配置するためのスペースをより大きく確保することができる。
更に、ガスダンパ21A、21B、21Cは内部のピストンの摺動方向に対し直交方向から外力を受けると内部のガスが漏れ易い性質を有するが、上述のようにガスダンパ21A、21B、21Cはフロア拡張部13の下部に隠されているため、不用意な外力を受ける可能性を低くすることができる。
本発明は、上記実施形態で説明した外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.橋体を成す階段は、スロープでも良い。
2.車両フロアに対して橋体によって橋渡しされる搭載体の所在位置は、地表面ではなく人工物でも良い。
3.フロア拡張部は車両フロア面に対して面一とせず、段差を有するようにしても良い。
4.ばね体は、コイルばねによる引張りばねや圧縮ばねとしても良い。
5.車両は移動販売車ではなく、一般的な貨物車でも良い。
10A、10B 階段(橋体)
11 フレーム
12 ステップ
13 フロア拡張部
14、15 手摺
16 ヒンジブラケット(ヒンジ体)
21A、21B、21C ガスダンパ(ばね体)
31 貨物車本体
32 箱体
33、34 出入口
35、36、37 扉
38 箱体フレーム
39 車両フロア
G 地表面(搭載体の所在位置)

Claims (3)

  1. 人、物などの搭載体を搭載する車両フロアと、その車両フロアから離間した位置にある前記搭載体の所在位置との間に、両者間を橋渡しするように橋体が設置された車両用搭載体の移動補助装置であって、
    前記橋体は、車両フロア上で車両フロアに沿って設けられたヒンジ体を中心として上下方向に回動可能に構成され、
    前記橋体の車両フロア側には、車両フロア面を拡大するように、車両フロア面に隣接して拡がるフロア拡張部が形成され、
    該フロア拡張部の下部の反車両フロア側と車両フロア縁部との間には、前記橋体が前記ヒンジ体を中心として跳ね上げられるように付勢するばね体が設置されていることを特徴とする車両用搭載体の移動補助装置。
  2. 請求項1において、
    前記車両フロアの前記橋体取付縁部は、前記ヒンジ体を収納する凹部を形成され、
    該凹部は前記ヒンジ体に固定された橋体の車両フロア側端を所定長さ受け入れる大きさとされ、
    前記フロア拡張部は前記凹部内に入り込んで配置されていることを特徴とする車両用搭載体の移動補助装置。
  3. 請求項1又は2のいずれかにおいて、
    前記ばね体はガスダンパであり、該ガスダンパは、前記橋体が前記車両フロアと前記積載体の所在位置との間を橋渡しした状態において、前記フロア拡張部の反車両フロア側下部の固定部が、車両フロア縁部側の固定部よりも、上下方向高さを高くされていることを特徴とする車両用搭載体の移動補助装置。
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