JP2013211996A - 管理装置、管理システムおよびプログラム - Google Patents

管理装置、管理システムおよびプログラム Download PDF

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清隆 竹原
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Abstract

【課題】簡単な構成でありながら、ユーザに対して、エネルギー使用量が目標を達成していない原因を知らせて、負荷機器の使用の改善を促す。
【解決手段】管理システム1は、負荷機器7を管理する管理装置2と、管理装置2の制御に従って動作する表示器3とを備える。管理装置2は、コントローラ側記憶部と、実績取得部と、表示制御部とを備えている。コントローラ側記憶部は、目標ルール格納エリアに、複数の負荷機器7の各々に対して個別に運転内容の目標を示す運転目標を記憶する。実績取得部は、複数の負荷機器7の各々の運転内容の実績を示す運転実績を取得する。表示制御部は、複数の負荷機器7の各々について運転目標と運転実績とを同じ画面で表示器3に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の負荷機器を管理する管理装置、管理システムおよびプログラムに関する。
近年、電力事情の悪化や省エネルギー化の点から、需要家での節電が推奨されている。このため、需要家では、負荷機器の電力使用量を管理する管理装置が設置され始めている。
上記のような管理装置として、特許文献1には、複数の家電機器を管理する電力管理装置が開示されている。特許文献1に記載された電力管理装置は、各家電機器の消費電力を集計し、現在の総消費電力量を表示手段に表示させることができる。また、特許文献1に記載された電力管理装置は、現在の総消費電力量が所定値を超えそうな場合に、警告メッセージを出力することができる。
特開平9−84146号公報
しかしながら、特許文献1に記載された電力管理装置は、現在の総消費電力量が所定値を超えそうな場合に、その旨をユーザに知らせることができるが、どの家電機器を無駄に使用しているのかを知らせることができなかった。このため、ユーザは、現在の総消費電力量が所定値を超えても、どのように改善すればよいのかわからなかった。
本発明は上記の点に鑑みて為された発明であり、本発明の目的は、簡単な構成でありながら、ユーザに対して、エネルギー使用量が目標を達成していない原因を知らせて、負荷機器の使用の改善を促すことができる管理装置、管理システムおよびプログラムを提供することにある。
本発明の管理装置は、複数の負荷機器の各々に対して個別に運転内容の目標を示す運転目標を記憶する記憶部と、前記複数の負荷機器の各々の前記運転内容の実績を示す運転実績を取得する実績取得部と、前記複数の負荷機器の各々について前記運転目標と前記運転実績とを同じ画面で表示器に表示させる表示制御部とを備えることを特徴とする。
この管理装置において、前記運転内容は、予め決められた単位期間の総運転時間であることが好ましい。
この管理装置において、前記運転内容は、運転時間帯であることが好ましい。
この管理装置において、前記運転内容は、前記負荷機器の運転モードであることが好ましい。
この管理装置において、前記運転内容は、前記負荷機器ごとに、予め決められた単位期間の総運転時間、運転時間帯および前記負荷機器の運転モードの中から選択されることが好ましい。
この管理装置において、前記表示制御部は、前記運転実績と前記運転目標との差異に対応するエネルギー量を前記表示器に表示させることが好ましい。
この管理装置において、前記運転実績と前記運転目標との差異が大きい場合に、当該差異が小さくなる方向に当該運転目標を変更する目標設定部を備えることが好ましい。
この管理装置において、前記運転目標よりも消費エネルギーが増大する方向に前記運転内容が変化した際に当該運転内容を一定時間継続させてから消費エネルギーが減少する方向に制限する負荷制御部を備えることが好ましい。
この管理装置において、前記運転目標と前記運転実績とを同じ画面で前記表示器に表示させない特異日を設定する設定部を備えることが好ましい。
この管理装置において、予め決められた空間内の人数を検出する人数検出手段を備え、前記記憶部は、前記運転目標を人数別に記憶し、前記表示制御部は、前記人数検出手段で検出された前記人数に対応して前記記憶部に記憶されている前記運転目標と前記運転実績とを同じ画面で前記表示器に表示させることが好ましい。
本発明の管理システムは、前記管理装置と、前記管理装置の制御に従って動作する表示器とを備えることを特徴とする。
本発明のプログラムは、コンピュータを、複数の負荷機器の各々に対して個別に運転内容の目標を示す運転目標を記憶する記憶部、前記複数の負荷機器の各々の前記運転内容の実績を示す運転実績を取得する実績取得部、および、前記複数の負荷機器の各々について前記運転目標と前記運転実績とを同じ画面で表示器に表示させる表示制御部として機能させるためのプログラムである。
本発明の管理装置、管理システムおよびプログラムでは、複数の負荷機器の各々について運転目標と運転実績とを表示器に表示させることによって、簡単な構成でありながら、エネルギー使用量が目標を達成していない原因をユーザに知らせることができる。これにより、負荷機器の使用の改善を促すことができる。
実施形態1に係る管理システムの構成を示すブロック図である。 実施形態1に係る管理装置の構成を示すブロック図である。 実施形態1に係る空調機器の構成を示すブロック図である。 実施形態1に係る分電盤および電力計測ユニットの構成を示すブロック図である。 実施形態1に係る表示器の構成を示すブロック図である。 実施形態1に係る設定画面を示す図である。 実施形態1に係る目標・実績表示画面を示す図である。 実施形態1に係る目標ルール格納エリアの内部構成を示す図である。 実施形態1に係る負荷状態格納エリアの内部構成を示す図である。 実施形態2に係る設定画面を示す図である。 実施形態2に係る目標・実績表示画面を示す図である。 実施形態3に係る設定画面を示す図である。 実施形態3に係る目標・実績表示画面を示す図である。 実施形態4に係る設定画面を示す図である。 実施形態5に係る電力計測値格納エリアの構成を示す図である。 実施形態5に係る目標・実績表示画面を示す図である。 実施形態6に係る目標・実績表示画面を示す図である。 実施形態6に係る目標ルール自動変更後の目標・実績表示画面を示す図である。 実施形態7に係る管理システムの動作を示すフローチャートである。 実施形態7に係る表示画面を示す図である。 実施形態8に係る目標・実績表示画面を示し、(a)は特異日の設定がない場合の図、(b)は特異日の設定がある場合の図である。 実施形態9に係る目標・実績表示画面を示す図である。
(実施形態1)
実施形態1に係る管理システム1は、図1に示すように、負荷機器7を管理する管理装置(コントローラ)2と、管理装置2の制御に従って動作する表示器3と、交流電力を分電する分電盤41と、分電盤41内の各種電力を計測する電力計測ユニット42とを備えている。また、管理システム1は、ネットワーク(図示せず)を介してセンターサーバ5に接続されている。この管理システム1は、戸建住宅である住戸(図示せず)に設置され、商用電力系統6からの商用電力を複数(図示例では3台)の負荷機器7に給電し、各負荷機器7を管理する。
このような管理システム1において、管理装置2は、複数の負荷機器7の各々について運転目標を設定し、上記運転目標と運転実績とを同じ画面で表示器3に表示させる機能を有している。以下、管理システム1の各構成要素と負荷機器7とについて詳細に説明する。
負荷機器7は、例えば空調機器(エアコン)71やテレビ、IH調理器等の家電機器である。なお、負荷機器72,73は、コンセント74に接続されている。
空調機器71は、図3に示すように、送風機711と、風向手段712と、室外機713と、付属リモコン714(図1参照)からリモコン信号を受信するリモコン受信部715とを備えている。また、空調機器71は、送風機711および風向手段712の制御および監視を行う室内機制御監視部716と、室外機713の制御および監視を行う室外機制御監視部717と、空調機器71全体を制御する機器側制御部718とを備えている。空調機器71は、付属リモコン714によるユーザの設定操作または管理装置2からの指示に従って設定内容を変更する。付属リモコン714は、空調機器71の付属機器として設けられており、例えば複数の操作ボタン等の操作手段を有し、ユーザの操作によって空調機器71の設定温度が入力され、ユーザの操作に応じた操作内容を含む制御信号を赤外線信号で空調機器71へ送信する。
上記のような構成の空調機器71は、設定操作を受け付けると、設定操作の内容に応じて空調機器71の設定内容を変更する。設定操作によって空調機器71の設定内容を変更すると、空調機器71は、状態変化情報を管理装置2に出力する。状態変化情報は、空調機器71の設定変更の内容を表わす情報である。
分電盤41は、図4に示すように、主幹ブレーカ411と、複数(図示例では3台)の分岐ブレーカ412,412,412とを備えている。主幹ブレーカ411は、商用電力系統6から交流電力を取得し、取得した交流電力を各分岐ブレーカ412に出力する。分岐ブレーカ412は、直接またはコンセント74を介して負荷機器7へ電力を供給する。
電力計測ユニット42は、第1の電流検出部421と、複数(図示例では3台)の第2の電流検出部422,422,422と、ユニット側制御部423と、ユニット側通信部424とを備えている。第1の電流検出部421は、変流器431を用いて、主幹ブレーカ411の入力側の主幹回路に流れる電流を検出する。第2の電流検出部422は、変流器432を用いて、負荷機器7が接続されている分岐ブレーカ412に流れる電流を検出する。ユニット側制御部423は、CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)を主構成要素とし、第1の電流検出部421で検出された電流から主幹回路の電力すなわち総使用電力を算出する機能と、第2の電流検出部422で検出された負荷機器7の電流から負荷機器7の使用電力を算出する機能とを有している。ユニット側通信部424は、ユニット側制御部423の指示に従って、総使用電力と各負荷機器7の使用電力とを表わす使用電力情報を管理装置2へ送信する。
管理装置2は、CPUおよびメモリが搭載されたコンピュータ(マイクロコンピュータを含む)を主構成要素とし、図2に示すように、第1の通信部21と、第2の通信部22と、第3の通信部23と、第4の通信部24とを備えている。また、管理装置2は、コントローラ側記憶部25と、計時部26と、処理装置27とを備えている。
第1の通信部21は、有線または無線によって電力計測ユニット42と通信する機能を有し、電力計測ユニット42から使用電力情報を受信する。第2の通信部22は、無線または有線によって各負荷機器7と通信する機能を有し、各負荷機器7から状態変化情報を受信する。第3の通信部23は、有線または無線によって表示器3と通信する機能を有し、運転目標および運転実績を表わす情報を表示器3へ送信する。第4の通信部24は、ネットワーク(図示せず)を介してセンターサーバ5と通信する機能を有している。
センターサーバ5は、例えば電力会社や電力会社に代わってサービスを代行するサービス提供会社などに設置された装置であり、需要家に節電を要請する際に節電内容を含む節電要請を管理装置2に送信する。節電内容は、例えば「前年よりも10%の節電」などである。管理装置2側では、第4の通信部24がセンターサーバ5から節電要請を受信する。これにより、ユーザは、管理装置2で取得された節電要請に含まれている節電内容を見て、各負荷機器7の運転目標を決定することができる。また、管理装置2で取得された節電要請に含まれている節電内容に応じて、各負荷機器7の運転目標を自動で設定することもできる。
コントローラ側記憶部25は、目標ルール格納エリア251と、負荷状態格納エリア252と、電力計測値格納エリア253とを備えている。
目標ルール格納エリア251には、図8に示すように、目標ルールが格納されている。目標ルール格納エリア251に格納されている目標ルールは、複数の負荷機器7(図8では「リビングエアコン」・「寝室エアコン」・「リビングTV」・「キッチンIH」)の各々に対する運転目標である。
負荷状態格納エリア252には、図9に示すように、第2の通信部22で受信された状態変化情報が格納されている。図9の例では、負荷状態格納エリア252には、タイムスタンプと、負荷機器7と、負荷機器7の動作と、負荷機器7の運転モードとが対応付けられて格納されている。
図2に示す電力計測値格納エリア253には、電力計測ユニット42からの使用電力情報が格納されている。
本実施形態の運転内容は、予め決められた単位期間の総運転時間である。図8の例では、運転目標として、1日の目標使用時間と1ヶ月の目標使用時間とが設定されている。
図2に示す計時部26は、例えばRTC(Real Time Clock)であり、現在時刻を計時する。
処理装置27は、コンピュータに搭載されたCPUを主構成要素とし、コントローラ側記憶部25に格納されているプログラムに従って動作することによって、管理装置2全体を制御する。主に、処理装置27は、後述の目標設定部271、実績取得部272、表示制御部273および負荷制御部274として機能する。
目標設定部271は、表示器3への入力情報に従って、複数の負荷機器7の各々に対して個別に運転目標を設定する。本実施形態の目標設定部271は、運転目標として、予め決められた単位期間の総運転時間を設定する。
実績取得部272は、負荷機器7ごとに、負荷状態格納エリア252に格納されている動作ログ(状態変化情報)から運転実績を求めることによって、上記運転実績を取得する。運転実績は、各負荷機器7の運転内容の実績を示す。
表示制御部273は、複数の負荷機器7の各々について、目標ルール格納エリア251で設定された運転目標と、負荷状態格納エリア252に格納されている運転実績とを同じ画面で表示器3に表示させる。
負荷制御部274は、必要に応じて各負荷機器7の動作を制御する。例えば負荷機器7が空調機器71である場合、負荷制御部274は、空調機器71の設定内容を変更するための制御信号を空調機器71に送信することができる。
表示器3は、管理装置2の制御に従って、各種の情報を表示する。この表示器3は、図5に示すように、表示器側記憶部31と、モニタ部32と、操作部33と、表示器側通信部34と、表示器側制御部35とを備えている。表示器側記憶部31は、各種情報を記憶している。モニタ部32は、例えば液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)または有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ等であり、管理装置2からの情報および表示器側記憶部31に記憶されている情報を表示する。操作部33は、例えば複数の操作ボタンまたはタッチパネル等を備えており、ユーザが管理装置2への各種指示を入力する場合に用いられる。表示器側通信部34は、管理装置2と通信する機能を有し、操作部33に入力された入力情報(運転目標)を管理装置2へ送信したり、各負荷機器7の運転目標と運転実績とを管理装置2から受信したりする。表示器側制御部35は、表示器3の各種機能を制御する。
このような構成の表示器3において、モニタ部32は、各負荷機器7の運転目標を設定するための設定画面36(図6参照)を表示する。表示器側記憶部31は、設定画面36をモニタ部32に表示させるための設定画面データ311を記憶している。モニタ部32に設定画面36が表示されている場合、操作部33には、負荷機器7の運転目標が入力される。図6の例では、各負荷機器7の総運転時間が入力される。表示器側通信部34は、操作部33に入力された運転目標を管理装置2へ送信する。
また、表示器側通信部34は、各負荷機器7の運転目標と運転実績とを管理装置2から取得する。モニタ部32は、負荷機器7ごとに運転目標と運転実績とを示した目標・実績表示画面37(図7参照)を表示する。すなわち、表示器3は、負荷機器7ごとに運転目標と運転実績とを同じ画面で表示する。これにより、ユーザは、運転目標を達成したか否かが一目瞭然となり、運転目標を達成していない場合に各負荷機器7の使用をユーザが改善することができる。表示器側記憶部31は、目標・実績表示画面37をモニタ部32に表示するための目標・実績表示画面データ312を記憶している。
なお、図2に示す管理装置2のコントローラ側記憶部25には、コンピュータである管理装置2が各種の機能を実行するためのプログラムが格納されている。すなわち、コントローラ側記憶部25には、管理装置2を第1の通信部21、第2の通信部22、第3の通信部23、第4の通信部24、コントローラ側記憶部25、計時部26および処理装置27として機能させるためのプログラムが格納されている。
次に、本実施形態に係る管理システム1の動作について図1を用いて説明する。まず、管理装置2は、表示器3が設定画面36(図6参照)を表示するように表示器3を制御する。表示器3は、管理装置2の指示に従って設定画面36を表示する。その後、ユーザは、設定画面36を見ながら、負荷機器7ごとに運転目標として1日の目標運転時間および1か月の目標運転時間を入力する。ユーザの入力操作を受け付けた後、表示器3は各負荷機器7の運転目標を管理装置2へ送信する。管理装置2は、表示器3からの各負荷機器7の運転目標を設定し、目標ルール格納エリア251に格納する。なお、運転目標は、予め設定されたデフォルト値であってもよい。
その後、実際に負荷機器7が使用されると、管理装置2は、負荷機器7の状態変化を表わす状態変化情報を遂次、負荷機器7から取得し、負荷状態格納エリア252に格納する。その後、管理装置2は、負荷状態格納エリア252に格納されている動作ログから負荷機器7のオンからオフまでの運転時間を運転実績として蓄積処理する。管理装置2は、目標ルール格納エリア251に格納されている運転目標と、負荷状態格納エリア252に格納されている運転実績とを表示器3に出力する。表示器3は、運転目標と運転実績とを示す目標・実績表示画面37(図7参照)を表示する。
以上説明した本実施形態の管理システム1では、管理装置2において、コントローラ側記憶部25が各負荷機器7に対して個別に運転目標を記憶し、実績取得部272が各負荷機器7の運転実績を取得する。さらに、表示制御部273が各負荷機器7について運転目標と運転実績とを同じ画面で表示器3に表示させる。これにより、簡単な構成でありながら、エネルギー使用量が目標を達成できない原因をユーザに知らせることができ、改善を図ることができる。
(実施形態2)
実施形態2に係る管理システム1は、運転内容が1日の運転時間帯(使用時間帯)である点で、実施形態1に係る管理システム1と相違する。なお、実施形態1の管理システム1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
管理装置2は、表示器3が設定画面36(図10参照)を表示するように表示器3を制御する。表示器3は、管理装置2の指示に従って設定画面36を表示する。その後、ユーザは、設定画面36を見ながら、負荷機器7ごとに運転目標として目標運転時間帯(目標使用時間帯)を入力する。ユーザの入力操作を受け付けた後、表示器3は各負荷機器7の運転目標を管理装置2へ送信する。管理装置2は、表示器3からの各負荷機器7の運転目標を設定し、目標ルール格納エリア251に格納する。なお、運転目標は、予め設定されたデフォルト値であってもよい。
その後、管理装置2は、負荷機器7の動作ログを収集し、予め決められたタイミングで、目標ルール格納エリア251に格納されている運転目標と、負荷状態格納エリア252に格納されている運転実績とを表示器3に出力する。表示器3は、運転目標と運転実績とを示す目標・実績表示画面37(図11参照)を表示する。
以上説明した本実施形態の管理システム1では、運転内容が運転時間帯であるので、管理装置2において、運転目標を設定しやすく、かつ、運転目標と運転実績との差異が明示的になるので、改善を促しやすい。
(実施形態3)
実施形態3に係る管理システム1は、運転内容が負荷機器7の運転モードである点で、実施形態1に係る管理システム1と相違する。なお、実施形態1の管理システム1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
管理装置2は、表示器3が設定画面36(図12参照)を表示するように表示器3を制御する。表示器3は、管理装置2の指示に従って設定画面36を表示する。その後、ユーザは、設定画面36を見ながら、負荷機器7ごとに運転目標として運転モード(運転温度範囲)を入力する。ユーザの入力操作を受け付けた後、表示器3は各負荷機器7の運転目標を管理装置2へ送信する。管理装置2は、表示器3からの各負荷機器7の運転目標を設定し、目標ルール格納エリア251に格納する。なお、運転目標は、予め設定されたデフォルト値であってもよい。
その後、管理装置2は、負荷機器7の動作ログを収集し、予め決められたタイミングで、目標ルール格納エリア251に格納されている運転目標と、負荷状態格納エリア252に格納されている運転実績とを表示器3に出力する。表示器3は、運転目標と運転実績とを示す目標・実績表示画面37(図13参照)を表示する。
以上説明した本実施形態の管理システム1では、運転内容が負荷機器7の運転モードであるので、管理装置2において、一般的な省エネルギーの事例から運転目標の設定がしやすい。また、負荷機器7が空調機器71である場合、付属リモコン714の設定温度に気を付けることで、運転目標を達成しやすい。
(実施形態4)
実施形態4に係る管理システム1は、運転内容を選択することができる点で、実施形態1に係る管理システム1と相違する。なお、実施形態1の管理システム1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の運転内容は、負荷機器7ごとに、予め決められた単位期間の総運転時間、運転時間帯および負荷機器7の運転モードの中から選択される。
本実施形態の目標設定部271は、負荷機器7ごとに、予め決められた単位期間の総運転時間、運転時間帯および負荷機器7の運転モードの中から運転目標を設定することができる。なお、実施形態1の目標設定部271と同様の機能については説明を省略する。
本実施形態の表示器3は、図14に示す設定画面36を表示する。ユーザは、設定画面36を見ながら、負荷機器7ごとに、運転内容(図14の「削減方法」)を選択する。図14の例では、負荷機器7ごとに、「1」〜「4」の運転内容の種類があり、ユーザは、負荷機器7ごとに、「1」〜「4」のいずれかを選択する。これにより、負荷機器7ごとに最適な運転内容を選択することができる。
(実施形態5)
実施形態5に係る管理システム1は、運転実績と運転目標との差異に対応するエネルギー量を表示器3に表示する点で、実施形態1に係る管理システム1と相違する。なお、実施形態1の管理システム1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の表示制御部273は、運転実績と運転目標との差異に対応する消費電力量(エネルギー量)を表示器3に表示させる。図15は、電力計測値格納エリア253の構成を示す。例えば運転目標が1日の総運転時間である場合、表示制御部273は、負荷機器7の動作ログより算出された負荷機器7の運転時間と、電力計測値格納エリア253に格納されている動作ログとにより、負荷機器7の1日の総電力使用量とを算出する。総電力使用量を算出した表示制御部273は、総運転時間と、その日の目標運転時間とを比較し、運転時間の差分に対応する電力量を表示器3に表示させる。
本実施形態の表示器3は、図16に示すように、運転実績と運転目標との差異に対応する電力量を示す目標・実績表示画面37を表示する。例えば図16において、7月1日の場合、総電力使用量は3時間で3kWhとなる。表示器3は、総運転時間と目標運転時間との差分に対応する電力量(1kWh)を表示器3に表示させる。7月2日では4kWh(総運転時間>目標運転時間)、7月3日では2kWh(総運転時間<目標運転時間)となる。また、表示器3は、1ヶ月の総運転時間と1ヶ月の目標運転時間との差分に対応する電力量(1.5kWh)も表示する。なお、実施形態1の表示制御部273と同様の機能については説明を省略する。
以上説明した本実施形態の管理システム1では、管理装置2において、運転実績と運転目標との差異を具体的なエネルギー量で明示することができるので、目標実現に向けてユーザの達成意欲を高揚しやすい。
(実施形態6)
実施形態6に係る管理システム1は、管理装置2が運転目標を自動変更する点で、実施形態1に係る管理システム1と相違する。なお、実施形態1の管理システム1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の目標設定部271は、運転実績と運転目標との差異が大きい場合に、上記差異が小さくなる方向に上記運転目標を変更する。なお、実施形態1の目標設定部271と同様の機能については説明を省略する。
例えば運転目標が運転時間である場合、表示器3は、図17に示すように、運転目標と運転実績とを示す目標・実績表示画面37を表示する。この場合、全ての日において運転実績が運転目標を超えており、1日の目標運転時間(1時間)が余りにも小さいと判断する。毎日、運転目標を超えている運転実績をユーザが見ても、省エネルギーへの挑戦意欲が萎える可能性があるので、例えば当月の最初の10日間で運転実績が運転目標を超える日が数日以上である場合、目標設定部271は、図18に示すように、毎月11日の0:00時に運転目標を自動的に変更する。
以上説明した本実施形態の管理システム1では、管理装置2において、目標設定部271が、一旦、運転目標を設定した後に、運転実績と運転目標との差異が大きい場合に、上記差異が小さくなる方向に運転目標を変更する。これにより、ユーザは、無理な運転目標または安易な運転目標の設定を改善することができ、本装置の使用を持続しやすい。
(実施形態7)
実施形態7に係る管理システム1は、管理装置2が運転目標に基づいて負荷機器7を自動制御する点で、実施形態1に係る管理システム1と相違する。なお、実施形態1の管理システム1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の負荷制御部274は、運転目標よりも消費エネルギーが増大する方向に運転内容が変化した際に上記運転内容を一定時間継続させてから消費エネルギーが減少する方向に制限する。これにより、運転目標に基づいて、ユーザに不快感を与えない範囲で負荷機器7を自動制御することができる。なお、実施形態1の負荷制御部274と同様の機能については説明を省略する。
一例として、負荷機器7が空調機器(図19の「エアコン」)71であって、運転目標が1日の運転時間(2時間)である場合について、図19を用いて説明する。まず、負荷機器7がオン状態であって(S1)、運転時間が2時間を超えた時点で直ちに負荷機器7に対してオフ制御を行うことはユーザに不快感を与える可能性が高い。このため、本実施形態の負荷制御部274は、運転時間が運転目標時間を超えても許容する形で負荷機器7を制御する(S2の「NO」。例えば運転時間が運転目標時間(2時間)を超え、さらに2時間30分を超えたときに(S2の「YES」)、負荷機器7に対してオフ制御を行う(S3)。
以上説明した本実施形態の管理システム1では、負荷機器7に対する消し忘れや設定忘れ等に対応できるので、運転目標を達成しやすい。
なお、負荷制御部274が負荷機器7を自動オフすることを避けてもよい。運転時間が目標運転時間を既に超えている場合のオン操作時に、表示器3が図20に示す表示画面38を表示し、ユーザの同意が得られた場合に、負荷制御部274は負荷機器7に対してオフ制御を行ってもよい。
(実施形態8)
実施形態8に係る管理システム1は、管理装置2が特異日を設定する点で、実施形態1に係る管理システム1と相違する。なお、実施形態1の管理システム1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の目標設定部271は、運転目標と運転実績とを同じ画面で表示器3に表示させない特異日を設定する。なお、実施形態1の目標設定部271と同様の機能については説明を省略する。
図21は、特異日が設定されていない場合の目標・実績表示画面37(図21(a))と、特異日が設定されている場合の目標・実績表示画面37(図21(b))とを示す。例えば当月の土曜日が2,9,16,23,30日であり、日曜日が3,10,17,24,31日であって、土日の運転時間が平日に比べて著しく大きくなる場合、運転目標の設定が難しい。また、毎日同じ運転目標が設定されていると、土曜日・日曜日のために、目標達成への意欲が損なわれる可能性がある。この場合、目標設定部271がルール適用除外の特異日(土曜日・日曜日)を設定することによって、運転目標を適切に設定することができ、かつ、特異日を除く日における省エネルギーに対する意欲を向上させることができる。
(実施形態9)
実施形態9に係る管理システム1は、管理装置2が運転目標を人数別に記憶している点で、実施形態1に係る管理システム1と相違する。なお、実施形態1の管理システム1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の管理システム1は、予め決められた空間内(例えば居室等)の人数を検出する人数検出手段(図示せず)を備えている。人数検出手段は、例えば人感センサや手動スイッチ等である。また、人数検出手段は、空間内の人数が予め設定されていてもよい。
本実施形態のコントローラ側記憶部25は、目標ルール格納エリア251に、運転目標を人数別に記憶している。なお、実施形態1のコントローラ側記憶部25と同様の機能については説明を省略する。
本実施形態の目標設定部271は、人数検出手段で検出された人数に対応してコントローラ側記憶部25に記憶されている運転目標を設定する。人数検出手段が人感センサである場合、人感センサの1日の反応回数履歴により、目標設定部271は、運転目標を変更する。また、人数検出手段が手動スイッチである場合、部屋の出入り口に個人別の在不在スイッチを設けることにより、目標設定部271は、運転目標を変更する。一方、運転目標を予め設定されている場合、個人別に滞在時間を想定した入力によって、目標設定部271は、運転目標を変更する。なお、実施形態1の目標設定部271と同様の機能については説明を省略する。
本実施形態の表示制御部273は、人数検出手段で検出された人数に対応してコントローラ側記憶部25に記憶されている運転目標と運転実績とを同じ画面で表示器3に表示させる。なお、実施形態1の表示制御部273と同様の機能については説明を省略する。
以上説明した本実施形態の管理システム1では、人数検出手段が人数を検出することによって、目標設定部271は負荷機器7が設置された空間内での滞在人数に応じて運転目標を変更することができる。例えば、4人家族で土日に全員が累積して4時間以上リビングにいる場合、リビングエアコン(負荷機器7)の目標運転時間を4時間とし、平日に全員が累積して2時間リビングにいる場合、リビングエアコンの目標運転時間を2時間とした場合、表示器3は、図22に示す目標・実績表示画面37を表示する。なお、図22において、「目標1」が平日の目標運転時間であり、「目標2」が休日の目標運転時間である。
1 管理システム
2 管理装置
25 コントローラ側記憶部(記憶部)
271 目標設定部
272 実績取得部
273 表示制御部
274 負荷制御部
3 表示器
7 負荷機器

Claims (12)

  1. 複数の負荷機器の各々に対して個別に運転内容の目標を示す運転目標を記憶する記憶部と、
    前記複数の負荷機器の各々の前記運転内容の実績を示す運転実績を取得する実績取得部と、
    前記複数の負荷機器の各々について前記運転目標と前記運転実績とを同じ画面で表示器に表示させる表示制御部と
    を備えることを特徴とする管理装置。
  2. 前記運転内容は、予め決められた単位期間の総運転時間であることを特徴とする請求項1記載の管理装置。
  3. 前記運転内容は、運転時間帯であることを特徴とする請求項1記載の管理装置。
  4. 前記運転内容は、前記負荷機器の運転モードであることを特徴とする請求項1記載の管理装置。
  5. 前記運転内容は、前記負荷機器ごとに、予め決められた単位期間の総運転時間、運転時間帯および前記負荷機器の運転モードの中から選択されることを特徴とする請求項1記載の管理装置。
  6. 前記表示制御部は、前記運転実績と前記運転目標との差異に対応するエネルギー量を前記表示器に表示させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の管理装置。
  7. 前記運転実績と前記運転目標との差異が大きい場合に、当該差異が小さくなる方向に当該運転目標を変更する目標設定部を備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の管理装置。
  8. 前記運転目標よりも消費エネルギーが増大する方向に前記運転内容が変化した際に当該運転内容を一定時間継続させてから消費エネルギーが減少する方向に制限する負荷制御部を備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の管理装置。
  9. 前記運転目標と前記運転実績とを同じ画面で前記表示器に表示させない特異日を設定する設定部を備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の管理装置。
  10. 予め決められた空間内の人数を検出する人数検出手段を備え、
    前記記憶部は、前記運転目標を人数別に記憶し、
    前記表示制御部は、前記人数検出手段で検出された前記人数に対応して前記記憶部に記憶されている前記運転目標と前記運転実績とを同じ画面で前記表示器に表示させる
    ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の管理装置。
  11. 請求項1〜10のいずれか1項に記載の管理装置と、
    前記管理装置の制御に従って動作する表示器と
    を備えることを特徴とする管理システム。
  12. コンピュータを、
    複数の負荷機器の各々に対して個別に運転内容の目標を示す運転目標を記憶する記憶部、
    前記複数の負荷機器の各々の前記運転内容の実績を示す運転実績を取得する実績取得部、および、
    前記複数の負荷機器の各々について前記運転目標と前記運転実績とを同じ画面で表示器に表示させる表示制御部
    として機能させるためのプログラム。
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