JP2013210111A - 冷凍・冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユニットクーラのファンガード2の下部に取り付けられるファンガードヒータ4は、ファンガード2の幅方向に直線的に延びる第1直線部41と、送風機のファンの中央ボス部の周囲の少なくとも一部を囲むように形成された直線部、又は、湾曲部と、を有している。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の実施の形態に係る冷凍・冷却装置(以下、ユニットクーラAと称する)を斜め上方から見た外観斜視図である。図1に基づいて、ユニットクーラAの構成及び動作について説明する。ユニットクーラAは、たとえば冷凍庫や冷蔵庫内等に設置され、庫内を冷却するものである。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、各図においては、同一の符号を付したものは、同一の又はこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。
まず、ユニットクーラAの構成について説明する。ユニットクーラAは、本体ケース100と、本体ケース内に収容され、外部の圧縮機や膨張弁、凝縮器等とともに冷凍サイクルを形成する蒸発器と、本体ケース内に収容され、蒸発器に冷却対象空間の空気を供給する送風機と、を備えている。
次に、ユニットクーラAの動作について説明する。冷却対象空間の外部に設置されている室外機等に搭載されている圧縮機(図示せず)から圧縮された冷媒が吐出される。この吐出冷媒は、室外機等に搭載されている凝縮器に流入して放熱する。凝縮器で放熱した冷媒は、次に膨張弁で減圧される。膨張弁で減圧された冷媒が、本体ケース100に設置され、同じく本体ケース100に設置されている送風機から冷却対象空間の空気(以下、庫内空気と称する)が供給される蒸発器に流入する。
ここで、ファンガード2及びファンガードヒータ4について詳細に説明する。図2は、ファンガード2にファンガードヒータ4を取り付けた状態を拡大して示した斜視図である。図3は、ファンガード2の構成を示す斜視図である。図2及び図3に基づいて、ファンガード2及びファンガードヒータ4について詳細に説明する。
第1折り曲げ部51は、第1直線部41の両端部を鋭角に折り曲げて構成されたものである。したがって、ファンガードヒータ4には、一対の第1折り曲げ部51が形成される。
第3折り曲げ部53は、第3直線部43のファンガード2の側方端部を略直角に折り曲げて構成されたものである。したがって、ファンガードヒータ4には、一対の第3折り曲げ部53が形成される。
ヒータ保持部4aとファンガードヒータ4との当接位置、ヒータ保持部4cとファンガードヒータ4との当接位置、ヒータ保持部4dとファンガードヒータ4との当接位置の順でファン6から遠ざかるように、ヒータ保持部4a、ヒータ保持部4c、ヒータ保持部4dが形成されている。つまり、ファン6からの距離は、ヒータ保持部4a>ヒータ保持部4c>ヒータ保持部4dとなっている。このように、ファンガードヒータ4の保持部分をファン6から均等な距離に設けないことにより、ファンガードヒータ4を、ファン6からもファンガード2からもバランスのとれた位置に保つことができる。
ここで、ユニットクーラAの霜取運転動作について説明する。冷却対象空間を冷却している時、ファンガードヒータ4は通電されない。そのため、ファンガード2が加熱されない状態になっており、このファンガード2に蒸発器で冷却された吹き出し風があたることになる。このような状態が長時間継続すると、蒸発器のフィン(図示せず)やファンガード2には多量の霜が付着する。このため、一般的には、4〜6時間に一回の間隔で霜取運転を実施することが多い。
図13及び図14は、ファンガードヒータ4の取り付け手順を説明する説明図である。図13及び図14に基づいて、ファンガードヒータ4のファンガード2への取り付け手順について説明する。図14に示す黒塗り矢印は、力の加わる方向を示している。
図15は、冷却対象空間内の気流の流れを説明するためのシミュレーション図である。図15に基づいて、ユニットクーラAの他の作用について説明する。図15(a)がファンガードヒータを取り付けていないときの気流の流れを、図15(b)がファンガードヒータ4を取り付けているときの気流の流れを、それぞれ示している。
ユニットクーラAによれば、ファンガードヒータの第1直線部41をファンガード2の下部に設けるように配置できる構成としたので、霜が付きやすく、霜取運転中に溶けにくいファンガード2の下部を集中的に加熱することができる。したがって、ファンガードに付着した霜を効率的に除去することができ、霜取りの確実性を向上できる。また、ユニットクーラAによれば、ファンガード2へ直接ファンガードヒータ4を取り付ける構成となっているので、ファンガードを間接過熱するものに比べ、より省エネとなるだけでなく、短時間での霜取が可能となる。
図16は、ファンガードヒータ4の他の形状を説明するための説明図である。図16に基づいて、ファンガードヒータ4の他の形状について説明する。なお、図16(a)〜(c)が、ファンガードヒータ4を1本で構成した例を、図16(d)が、ファンガードヒータ4を2本で構成した例をそれぞれ示している。また、便宜的に、図16(a)〜(d)のファンガードヒータ4には、それぞれ「A」〜「D」を付記している。これに付随して、ファンガードヒータを構成している各部にも「A」〜「D」を付記している。
第1折り曲げ部51Aは、第1直線部41Aの両端部を略直角に折り曲げて構成されたものである。したがって、ファンガードヒータ4Aには、一対の第1折り曲げ部51Aが形成される。
第3折り曲げ部53Aは、第3直線部43Aのファンガード2の中央側端部を鈍角に折り曲げて構成されたものである。したがって、ファンガードヒータ4Aには、一対の第3折り曲げ部53Aが形成される。
第1折り曲げ部51Bは、第1直線部41Aの一端部を略直角に折り曲げて構成されたものである。
第1折り曲げ部51Cは、第1直線部41Cの両端部を略直角に折り曲げて構成されたものである。したがって、ファンガードヒータ4Cには、一対の第1折り曲げ部51Cが形成される。
第3折り曲げ部53Cは、第3直線部43Cのファンガード2の中央側端部を折り曲げて構成されたものである。したがって、ファンガードヒータ4Cには、一対の第3折り曲げ部53Cが形成される。そのうちの一方である第3折り曲げ部53C−1は、折り曲げ角度が略直角になっている。また、そのうちの他方である第3折り曲げ部53C−2は、折り曲げ角度が鈍角になっている。
第1折り曲げ部51Dは、第1直線部41Dの両端部を略直角に折り曲げて構成されたものである。したがって、ファンガードヒータ4Dには、一対の第1折り曲げ部51Dが形成される。
第5直線部45D−2も、ファンガードヒータ4Dがファンガード2に取り付けられた状態において、ファンガード2の側方位置から中央側に向かって水平方向に直線的に延びるように構成されたものである。第5直線部45D−1と第5直線部45D−2は、対をなし、平行に延びるように構成されている。
Claims (12)
- 蒸発器及びこの蒸発器に通風させる送風機を収容するとともに、前面壁が前記送風機に対応した吹出口を有するファンカバーで構成された本体ケースと、
複数の線材を組み合わせて構成され、前記吹出口の前方を覆うように前記ファンカバーに取り付けられたファンガードと、
前記ファンガードの前記吹出口側に設置されたファンガードヒータと、を備え、
前記送風機は、
ファンと、該ファンの基部である中央ボス部を有しており、
前記ファンガードヒータは、
前記ファンガードの下部において、前記ファンガードの幅方向に直線的に延びる第1直線部と、
前記送風機のファンの中央ボス部の周囲の少なくとも一部を囲むように形成された直線部又は湾曲部と、を有している
ことを特徴とする冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータを保持するヒータ保持具を前記ファンガードに複数個設け、
前記ヒータ保持具は、
前記ファンガードヒータが上方に向かうに従い、前記送風機から前記ファンガードヒータを遠ざけるように前記ファンガードヒータを傾斜させる
ことを特徴とする請求項1に記載の冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータは、
前記ファンガードの中央部に向かうように前記第1直線部の両端部を鋭角に折り曲げた第1折り曲げ部を有している
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータは、
前記第1折り曲げ部から延設され、前記送風機のファンの中央ボス部の周囲の一部を囲むように延びる第2直線部を有している
ことを特徴とする請求項3に記載の冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータは、
前記ファンガードの側方上部に向かうように前記第1直線部の両端部を略直角に折り曲げた第1折り曲げ部を有し、
前記第1折り曲げ部から延設され、前記ファンガードの上部に直線的に延びる第2直線部を有し、
前記ファンガードの中央部に向かうように前記第2直線部の上端部を鋭角に折り曲げた第2折り曲げ部を有している
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータは、
前記第2折り曲げ部から延設され、前記送風機のファンの中央ボス部の周囲の一部を囲むように延びる第3直線部を有している
ことを特徴とする請求項5に記載の冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータは、
前記ファンガードの側方上部に向かうように前記第1直線部の一端部を略直角に折り曲げた第1折り曲げ部を有し、
前記第1折り曲げ部から延設され、前記ファンガードの上部に直線的に延びる第2直線部を有し、
前記ファンガードの中央部に向かうように前記第2直線部の上端部から上方に向かって凸となるように折り曲げた第1湾曲部を有している
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータは、
前記第1湾曲部から延設され、前記送風機のファンの中央ボス部の周囲の一部を囲むように延びる第3直線部を有し、
前記送風機のファンの中央ボス部の下方の周囲を囲むため、前記第3直線部の端部から下方に向かって凸となるように折り曲げられた第2湾曲部を有し、
前記第3直線部と対をなし、前記第2湾曲部から延設され、前記送風機のファンの中央ボス部の周囲の一部を囲むように延びる第3直線部を有している
ことを特徴とする請求項7に記載の冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータは、
第1ヒータと第2ヒータで構成されており、
前記第1ヒータは、
前記ファンガードの側方上部に向かうように前記第1直線部の一端部を略直角に折り曲げた第1折り曲げ部と、
前記第1折り曲げ部から延設され、前記ファンガードの上部に直線的に延びる第2直線部と、を有し、
前記第2ヒータは、
前記送風機のファンの中央ボス部の略全周を囲む第3湾曲部を有している
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷凍・冷却装置。 - 配線を接続する前記ファンガードヒータの端部を前記ファンガードの下方に位置させている
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の冷凍・冷却装置。 - 配線を接続する前記第1ヒータの端部を前記ファンガードの上方に位置させ、
配線を接続する前記第2ヒータの端部を前記ファンガードの側方に位置させている
ことを特徴とする請求項9に記載の冷凍・冷却装置。 - 前記ファンガードヒータは、
配線接続部が前記第1直線部と鉛直方向に距離を設けるように配置されている
ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の冷凍・冷却装置。
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