JP2013208286A - 生体信号表示装置およびその制御方法 - Google Patents
生体信号表示装置およびその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013208286A JP2013208286A JP2012080710A JP2012080710A JP2013208286A JP 2013208286 A JP2013208286 A JP 2013208286A JP 2012080710 A JP2012080710 A JP 2012080710A JP 2012080710 A JP2012080710 A JP 2012080710A JP 2013208286 A JP2013208286 A JP 2013208286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- respiratory
- waveform
- amplitude
- biological signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
【解決手段】 表示する呼吸関連波形に含まれる正常呼吸波形の振幅に基づいて、呼吸関連波形の振幅の表示倍率を自動的に決定する(S105)。そして、決定した表示倍率で呼吸関連波形を表示する(S107)。
【選択図】 図2
Description
図1は、本発明の実施形態に係る生体信号表示装置の一例としての、生体信号測定装置100の構成例を示すブロック図である。なお、本実施形態の生体信号測定装置は、表示に供される呼吸関連波形データを直接被検者から取得するための構成を有している。しかしながら、本発明において呼吸関連波形データを直接被検者から取得するための構成は必須で無い。本発明に係る生体信号表示装置は、予め測定された呼吸関連波形データを、例えば直接またはネットワークを介して接続された記憶装置や記憶媒体から取得するなど、任意の方法で取得可能であればよい。
本実施形態に係る生体信号測定装置100において、SpO2センサ101は、動脈血酸素飽和度(SpO2)を例えば被検者の指先で測定する反射式のセンサである。カニューレ102は、被検者の鼻孔近傍に開口を有し、接続された圧力センサ106によって、被検者の鼻呼吸波形や、いびき音を検出するために用いられる。胸部・腹部センサ103は、被検者の呼吸努力運動を検出するためのセンサである。
各種のセンサ101〜105が被検者の所定部位に装着され、入力部109から測定開始の指示が入力されると、生体信号測定装置100は生体信号の測定・記録を開始する。制御部110は、各種のセンサ101,103〜106からの入力信号に対して例えばA/D変換やフィルタ処理など予め定められた処理を適用し、測定時刻と対応付けてメモリ107に順次書き込んでゆく。なお、鼻/口鼻呼吸波形はカニューレ102に接続された圧力センサ106から取得される。なお、カニューレが鼻カニューレであれば鼻呼吸波形が、口の近傍にも開口を有する口鼻カニューレであれば口鼻呼吸波形が得られる。また、呼吸努力波形は胸部・腹部センサから得られる。なお、本実施形態では胸骨上窩波形は測定していないが、胸部上窩波形を取得するように構成してもよい。なお、圧力センサ106の出力からはいびきの有無についても検出可能である。
次に、本実施形態の生体信号測定装置100における呼吸波形表示動作について、図2に示すフローチャートを用いて説明する。なお、以下では、本発明に特徴的な呼吸波形の表示動作についてのみ説明するが、他の測定波形や測定値などの表示を併せて実行してもよいことは言うまでもない。
S101で制御部110は、記録部111から、記録された測定済みの呼吸関連波形データ(口鼻呼吸波形、鼻呼吸波形、呼吸努力波形(腹部および/または胸部の運動波形)、胸骨上窩波形などの1つ以上)を所定量読み出し、メモリ107に書き込む。ここで、読み出すデータ量は表示領域に表示する区間以上とすることが好ましい。
ここで、正常呼吸波形とは、被検者の正常時の呼吸波形であり、制御部110は例えば次のような条件を満たす波形を正常呼吸波形として抽出する。
・呼吸波形と推定される波形であること
・所定の最低基準振幅の所定割合(例えば30〜50%)以上の振幅を有すること
また、検出精度を向上させるために、ペアとなる山と谷の時間幅(ピークの時間差)や、隣接する山の時間幅などの条件をさらに適用してもよい。
また、検出精度を向上させるために、直前の所定時間内で検出された正常呼吸の数に応じて、平均する振幅を変更してもよい。例えば、正常呼吸の数が多ければ(所定数以上であれば)、2番目に大きな振幅からn(n≧3)番目に大きな振幅までの平均値とし、正常呼吸の数が所定数未満であれば、全ての振幅の平均値とすることができる。なお、前者において最大振幅を除外しているのは、ノイズなどの影響により極端に大きな振幅が含まれる可能性を考慮しているためである。
図3(a)は、呼吸関連波形の一例としての口鼻呼吸波形の表示領域の例を示す図である。表示領域は、呼吸関連波形を表示する波形表示領域300を有し、制御部110は、波形表示領域の幅301とほぼ等しい時間軸が表す時間分(表示区間)の波形データを、時間軸方向について、波形表示領域300の時間軸の縮尺に応じた表示倍率で表示する。制御部110は、まず、時間軸方向の表示倍率を、波形表示領域300の幅(画素数)と、設定された表示区間の長さ(例えば1〜60分)とに応じて決定する。このように、時間軸方向の表示倍率は、正常呼吸波形の振幅とは独立した表示倍率であり、表示区間の長さが固定の場合には固定値を用いることができる。また、表示区間の長さが可変の場合でも、前回表示した際から変化が無ければ、前回用いた表示倍率をそのまま用いることができる。
なお、波形表示領域の左側には、呼吸関連波形の種類とともに、振幅の表示倍率を手動で調整するためのボタン303と、現在の振幅の表示倍率が表示されている。なお、振幅の表示倍率を上下させることは測定感度を上下させることと見た目上類似であるため、振幅の表示倍率を表示感度と呼ぶこともできる。
なお、呼吸関連波形の表示区間の変更指示が連続的に入力されている場合には、固定の表示倍率で波形表示を行い、表示区間の変更指示が入力されなくなった時点で表示倍率の決定および決定した表示倍率での波形表示を実行するように構成することもできる。これは、表示区間の変更指示が連続的に入力されている場合、ユーザが波形表示区間を連続適に変更させながら、目視で確認したい部分を探索している可能性が高く、表示倍率を自動的に調整して表示するより、表示区間の変更をスムーズに実行したほうが利便性が高いと考えられるからである。
S102で制御部110は、表示区間の変更が連続して指示されているか判別する。これは、例えば入力部109の特定のキーが連続して押下されているかどうかの判別であってよい。
Claims (6)
- 無呼吸または低呼吸の有無を確認するために測定した呼吸関連波形を表示する生体信号表示装置であって、
予め定めた時間分の呼吸関連波形のデータを取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した呼吸関連波形のデータから、予め定めた条件を満たす正常呼吸波形の振幅を算出する算出手段と、
前記呼吸関連波形データを予め定められた大きさを有する表示領域に表示する際の、振幅の表示倍率を決定する決定手段と、
前記決定手段が決定した表示倍率で予め定めた時間分の呼吸関連波形のデータを前記表示領域に表示する表示手段と、を有し、
前記決定手段は、前記正常呼吸波形の振幅が、前記表示領域における振幅軸の長さの80%〜100%の範囲内の定められた割合で表示されるような表示倍率を決定し、
前記取得手段が取得する呼吸関連波形のデータが更新されると、前記算出手段および前記決定手段は、前記正常呼吸波形の振幅および前記表示倍率を自動的に更新し、前記表示手段は、該更新された表示倍率で、前記更新された呼吸関連波形のデータを表示することを特徴とする生体信号表示装置。 - ユーザから前記呼吸関連データの表示区間を連続的に変更する指示が入力されている場合、前記表示手段は、前記取得手段が取得した前記呼吸関連波形データを1倍の表示倍率で前記表示領域に表示し、前記指示が入力されなくなると、前記取得手段が取得した前記呼吸関連波形データを前記決定手段が決定した表示倍率で前記表示領域に表示することを特徴とする請求項1記載の生体信号表示装置。
- 前記表示領域が複数存在する場合、
前記算出手段は、前記表示領域に表示する呼吸関連波形の区間ごとに前記振幅を算出し、
前記決定手段は、前記表示領域に表示する呼吸関連波形の区間ごとに前記表示倍率を算出し、
前記表示手段は、前記表示領域に表示する呼吸関連波形の区間ごとの前記表示倍率で前記呼吸関連波形のデータを表示する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の生体信号表示装置。 - 前記呼吸関連波形が、口呼吸波形、鼻呼吸波形、胸部および/または腹部の呼吸努力波形、および胸骨上窩波形の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の生体信号表示装置。
- 無呼吸または低呼吸の有無を確認するために測定した呼吸関連波形を表示する生体信号表示装置の制御方法であって、
前記生体信号表示装置の算出手段が、前記生体信号表示装置の取得手段が取得した、予め定めた時間分の呼吸関連波形のデータから、予め定めた条件を満たす正常呼吸波形の振幅を算出する算出ステップと、
前記生体信号表示装置の決定手段が、前記呼吸関連波形データを予め定められた大きさを有する表示領域に表示する際の、振幅の表示倍率を決定する決定ステップと、
前記生体信号表示装置の表示手段が、前記決定手段が決定した表示倍率で予め定めた時間分の呼吸関連波形のデータを前記表示領域に表示する表示ステップと、を有し、
前記決定ステップでは、前記正常呼吸波形の振幅が、前記表示領域における振幅軸の長さの80%〜100%の範囲内の定められた割合で表示されるような表示倍率を決定し、 前記取得手段が取得する呼吸関連波形のデータが更新されると、前記算出手段および前記決定手段は、前記算出ステップおよび前記決定ステップを自動的に実行し、前記表示手段は、該更新された表示倍率で、前記表示ステップを実行することを特徴とする生体信号表示装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の生体信号表示装置の各手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012080710A JP6013002B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 生体信号表示装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012080710A JP6013002B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 生体信号表示装置およびその制御方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013208286A true JP2013208286A (ja) | 2013-10-10 |
JP2013208286A5 JP2013208286A5 (ja) | 2015-05-21 |
JP6013002B2 JP6013002B2 (ja) | 2016-10-25 |
Family
ID=49526797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012080710A Active JP6013002B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 生体信号表示装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6013002B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015181842A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | フクダ電子株式会社 | 生体信号処理装置およびその制御方法 |
JP2018015315A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 富士通株式会社 | 活動量処理装置、活動量処理方法、及び、活動量処理プログラム |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05154118A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Sharp Corp | 携帯型心電計 |
JPH06142071A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | Fukuda Denshi Co Ltd | スケール最大値変更方法 |
JP2000181533A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-06-30 | Yokogawa Electric Corp | トレンドグラフ表示装置及びトレンドグラフ表示プログラムを記録した記録媒体 |
JP2001061814A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | Nagano Keiki Co Ltd | 無呼吸検出装置 |
WO2002053209A1 (en) * | 2000-12-27 | 2002-07-11 | Philips Japan, Ltd. | Biological information and blood treating device information control system, biological information and blood treating device information control device, and biological information and blood treating device information control method |
JP2003000559A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Fukuda Denshi Co Ltd | 生体情報記録装置及び生体情報記録方法 |
WO2004034902A1 (ja) * | 2002-10-15 | 2004-04-29 | Dainippon Pharmaceutical Co., Ltd. | グラフ表示処理装置およびその方法 |
JP2006187510A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 状態解析装置及びソフトウエアプログラム |
JP2010148964A (ja) * | 2001-11-01 | 2010-07-08 | Scott Lab Inc | 鎮静および鎮痛を施行するシステムおよびシステムを使用する方法 |
WO2010091168A1 (en) * | 2009-02-06 | 2010-08-12 | Biancamed Ltd. | Apparatus, system and method for chronic disease monitoring |
JP2011500121A (ja) * | 2007-10-11 | 2011-01-06 | リドコ グループ ピーエルシー | 改善型患者モニタリング |
JP2011022109A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Yokogawa Electric Corp | 波形表示装置および波形表示方法 |
JP2011156029A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Sleep System Kenkyusho:Kk | 高精度呼吸測定方法による無呼吸症(sas)判定装置 |
-
2012
- 2012-03-30 JP JP2012080710A patent/JP6013002B2/ja active Active
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05154118A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-22 | Sharp Corp | 携帯型心電計 |
JPH06142071A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | Fukuda Denshi Co Ltd | スケール最大値変更方法 |
JP2000181533A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-06-30 | Yokogawa Electric Corp | トレンドグラフ表示装置及びトレンドグラフ表示プログラムを記録した記録媒体 |
JP2001061814A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | Nagano Keiki Co Ltd | 無呼吸検出装置 |
WO2002053209A1 (en) * | 2000-12-27 | 2002-07-11 | Philips Japan, Ltd. | Biological information and blood treating device information control system, biological information and blood treating device information control device, and biological information and blood treating device information control method |
JP2003000559A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Fukuda Denshi Co Ltd | 生体情報記録装置及び生体情報記録方法 |
JP2010148964A (ja) * | 2001-11-01 | 2010-07-08 | Scott Lab Inc | 鎮静および鎮痛を施行するシステムおよびシステムを使用する方法 |
JP2010075711A (ja) * | 2002-10-15 | 2010-04-08 | Dainippon Sumitomo Pharma Co Ltd | グラフ表示処理装置およびその方法 |
WO2004034902A1 (ja) * | 2002-10-15 | 2004-04-29 | Dainippon Pharmaceutical Co., Ltd. | グラフ表示処理装置およびその方法 |
JP2006187510A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 状態解析装置及びソフトウエアプログラム |
JP2011500121A (ja) * | 2007-10-11 | 2011-01-06 | リドコ グループ ピーエルシー | 改善型患者モニタリング |
WO2010091168A1 (en) * | 2009-02-06 | 2010-08-12 | Biancamed Ltd. | Apparatus, system and method for chronic disease monitoring |
JP2011022109A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Yokogawa Electric Corp | 波形表示装置および波形表示方法 |
JP2011156029A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Sleep System Kenkyusho:Kk | 高精度呼吸測定方法による無呼吸症(sas)判定装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015181842A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | フクダ電子株式会社 | 生体信号処理装置およびその制御方法 |
JP2018015315A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 富士通株式会社 | 活動量処理装置、活動量処理方法、及び、活動量処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6013002B2 (ja) | 2016-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6936011B2 (en) | Analysis of sleep apnea | |
JP6497425B2 (ja) | 心拍監視方法および装置 | |
JP5969283B2 (ja) | 生体信号解析装置およびその制御方法 | |
JP5788251B2 (ja) | 睡眠時情報検出装置および睡眠時情報検出装置における検出方法 | |
WO2012114588A1 (ja) | 睡眠評価装置および睡眠評価装置における表示方法 | |
JP2007190278A (ja) | 呼吸訓練器 | |
EP1259157A4 (en) | Fumaric acid dip salts containing carnitine and an amino acid, and food and dietary supplements and medicaments containing the same | |
WO2013033845A1 (en) | System and methods for estimating respiratory airflow | |
KR100662103B1 (ko) | 수면 무호흡 진단 및 수면 무호흡 유형별 치료 방법 및 장치 | |
JP6589108B2 (ja) | 無呼吸及び/又は低呼吸診断装置 | |
JP6013002B2 (ja) | 生体信号表示装置およびその制御方法 | |
JP6013048B2 (ja) | 生体情報解析装置 | |
CN113692523B (zh) | 生物体信息监测系统、床系统以及生物体信息监测方法 | |
CA3100475C (en) | Apparatus and a method for monitoring a patient during his sleep | |
JP2005074012A (ja) | 無呼吸状態測定装置 | |
CN111867470B (zh) | 睡眠/觉醒判定系统 | |
de Melo et al. | Instrumentation for the analysis of respiratory system disorders during sleep: design and application | |
JP2013208287A (ja) | 生体信号表示装置およびその制御方法 | |
JP2005160650A (ja) | 無呼吸症候群判定装置 | |
JP6716888B2 (ja) | 呼吸解析装置、呼吸解析方法及びプログラム | |
JP2016007243A (ja) | 無呼吸及び/又は低呼吸診断装置並びに無呼吸及び/又は低呼吸診断方法 | |
JP6220015B2 (ja) | 生体信号解析装置およびその制御方法 | |
JP2018198659A (ja) | 生体信号記録装置およびその制御方法 | |
JP6600126B2 (ja) | 生体信号処理装置およびその制御方法 | |
JP2023066909A (ja) | 睡眠時無呼吸症候群判定装置、睡眠時無呼吸症候群判定方法および睡眠時無呼吸症候群判定プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150326 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150326 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160229 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160428 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160829 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160921 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6013002 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |