JP2013203305A - 車両用外装部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】 外装品本体の短手方向に沿った長さを短く設定した場合であっても、外装品本体の短手方向に対する回動を抑制できる車両用外装部品を提供する。
【解決手段】本発明に係る車両用外装部品10は、車両1のバックドアパネル3に対向する長尺状の外装品本体20と、外装品本体20の裏面側からバックドアパネル3側に向かって突出して外装品本体20の長手方向LDに沿って複数設けられ、ボルトB又はクリップCが取り付けられる固定部材取付部30とを備える。複数の固定部材取付部30は、車両1の前後方向FRDに対して異なる位置に配置される。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のボディに取り付けられる車両用外装部品に関する。
従来から、車両の装飾や塗装の保護などを目的として、車両のボディの一部(例えば、フロントやサイド、リア)には、射出成形により成形された樹脂からなる車両用外装部品が取り付けられている。
この種の車両用外装部品は、長尺状の外装品本体と、外装品本体の裏面側から車両のボディ側に向かって突出して外装品本体の長手方向に沿って複数設けられる固定部材取付部とを備えている。この固定部材取付部には、車両用外装部品をボディに固定するための固定部材としてのボルトやクリップが取り付けられる(例えば、特許文献1,2参照)。
このような車両用外装部品では、固定部材取付部を中心に外装品本体の長手方向に直交する短手方向(外装品本体の幅方向)に対して回動してしまうおそれがあった。このため、外装品本体の回動を抑制するために、複数の固定部材取付部を車両の上下方向に対して異なる位置に配置する(すなわち、車両の上下方向にずらして配置する)ことが考えられる。
特開2002−205605号公報 特開2006−175916号公報
ところで、近年においては、車両の美観性向上や軽量化の観点から、外装品本体の短手方向に沿った長さを短くすることが望まれている。
しかしながら、上述した車両用外装部品では、外装品本体の短手方向に対する回動を抑制するために、複数の固定部材取付部が車両の上下方向にずらして配置されており、外装品本体の短手方向に沿った長さを短くするには限界があった。
そこで、本発明は、外装品本体の短手方向に沿った長さを短く設定した場合であっても、外装品本体の短手方向に対する回動を抑制できる車両用外装部品の提供を目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明は、次のような特徴を有している。まず、本発明の第1の特徴は、車両(車両1)のボディ(例えば、バックドアパネル3)に対向する長尺状の外装品本体(外装品本体20)と、前記外装品本体の裏面側から前記ボディ側に向かって突出して前記外装品本体の長手方向(長手方向LD)に複数設けられ、固定部材(ボルトBやクリップC)が取り付けられる固定部材取付部(固定部材取付部30)とを備える車両用外装部品(車両用外装部品10)であって、複数の前記固定部材取付部は、前記車両の前後方向(前後方向FRD)に対して異なる位置に配置されることを要旨とする。
かかる特徴によれば、複数の固定部材取付部は、車両の前後方向に対して異なる位置に配置される。これにより、固定部材取付部を中心とした回動軸が複数設けられるため、固定部材取付部を中心として外装品本体の短手方向に対する回動(いわゆる、あおり方向への回動)を抑制できる。従って、車両の美観性向上や軽量化の観点から、外装品本体の短手方向に沿った長さを短く設定することが可能となる。
本発明の第2の特徴は、本発明の第1の特徴に係る車両用外装部品であって、前記車両のボディは、第1の面(第1の面3A)と、前記第1の面よりも前記車両の後方向に位置する第2の面(第2の面3B)とを備え、前記固定部材取付部は、前記第1の面に取り付けられる複数の第1取付部(固定部材取付部30B,30D)と、前記第1取付部よりも前記車両の後方向に位置し、前記第2の面に取り付けられる複数の第2取付部(固定部材取付部30A,30C)とを備え、前記第1取付部は、少なくとも一側において前記第2取付部と隣接することを要旨とする。
かかる特徴によれば、第1取付部は、少なくとも一側において第2取付部と隣接する。これにより、第1取付部同士が隣接する場合と比較して、外装品本体がより回動し難くなり、車両のボディへの車両用外装部品の取付安定性がさらに向上する。
本発明の第3の特徴は、本発明の第1又は第2の特徴に係る車両用外装部品であって、前記固定部材取付部は、前記外装品本体の長手方向中心を通って該長手方向に直交する方向に沿った中心線(中心線CL)に対して対称の位置に設けられることを要旨とする。
かかる特徴によれば、固定部材取付部は、中心線に対して対称の位置に設けられる。これにより、車両のボディへの車両用外装部品の取付安定性を維持しつつ、車両用外装部品を成形する装置(例えば、金型)の設計が容易となるため、車両用外装部品の製造コストの低減にも寄与する。
本発明の特徴によれば、外装品本体の短手方向に沿った長さを短く設定した場合であっても、外装品本体の短手方向に対する回動を抑制できる車両用外装部品を提供することができる。
図1は、本実施形態に係る車両用外装部品が取り付けられた車両を示す斜視図である。 図2は、本実施形態に係る車両用外装部品の裏面側を示す平面図である。 図3は、図2のX−X断面図である。 図4(a)は、図2のY−Y断面図であり、図4(b)は、図2のZ−Z断面図である。 図5は、その他の実施形態に係る車両用外装部品を示す断面図(図2のY−Y断面図に相当する断面図)である。
次に、本発明に係る車両用外装部品の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。
(車両用外装部品の構成)
まず、本実施形態に係る車両用外装部品10の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る車両用外装部品10が取り付けられた車両1を示す斜視図である。図2は、本実施形態に係る車両用外装部品10の裏面側を示す平面図である。図3は、図2のX−X断面図である。図4(a)は、図2のY−Y断面図であり、図4(b)は、図2のZ−Z断面図である。
図1に示すように、車両用外装部品10は、車両1の装飾や塗装の保護などを目的として車両1のボディ(本実施形態では、バックドアパネル3)に取り付けられている。車両用外装部品10は、いわゆる、フィニッシャー部品である。この車両用外装部品10は、射出成形により成形された樹脂によって形成され、この樹脂の表面に金属などの薄膜(いわゆる、メッキ処理)が施されている。
具体的には、図2〜図4に示すように、車両用外装部品10は、バックドアパネル3に対向する長尺状の板状をなす外装品本体20と、外装品本体20の長手方向LDに複数設けられる固定部材取付部30とを備える。
外装品本体20の外縁には、外装品本体20の裏面からバックドアパネル3側に突設されたフランジ21が設けられている。このフランジ21は、車両1の上方に位置する上側フランジ21Aと、車両1の下方に位置して上側フランジ21Aよりもバックドアパネル3側に突設される下側フランジ21Bとによって構成されている(図2及び図4参照)。これら上側フランジ21A及び下側フランジ21Bの内側には、固定部材取付部30が複数設けられている。
各固定部材取付部30は、外装品本体20の裏面側からバックドアパネル3側に向かって突出する台形状の台座31によって形成されている。各台座31には、車両用外装部品10をバックドアパネル3に固定・仮固定するための締結部材としてのボルトB又はクリップCが切り欠き32から圧入されて固定されている。
各固定部材取付部30は、外装品本体20の長手方向LD中心を通って該長手方向LDに直交する短手方向SDに沿った中心線CL(図2参照)に対して対称の位置に設けられる。本実施形態では、図2に示すように、固定部材取付部30は、中心線CLから外装品本体20の長手方向LDの両外側に向かって、一対の固定部材取付部30A,30B,30C,30Dの計8カ所に設けられている。このような固定部材取付部30(30A,30B,30C,30D)は、車両1の前後方向FRDに対して異なる位置に配置されている(すなわち、車両1の前後方向FRDにずらして配置されている)。
具体的には、固定部材取付部30B,30Dは、バックドアパネル3の第1の面3Aに取り付けられる第1取付部を構成している。つまり、図4(a)に示すように、固定部材取付部30B,30Dは、後述する固定部材取付部30A,30Cよりも車両1の前方向FDに位置している。固定部材取付部30Bには、ボルトBが圧入固定されており、固定部材取付部30Cには、クリップCが圧入固定されている(図2及び図3参照)。
一方で、固定部材取付部30A,30Cは、バックドアパネル3の第1の面3Aよりも車両1の後方向RDに位置して第1の面3Aに連なった第2の面3Bに取り付けられる第2取付部を構成している。つまり、図4(b)に示すように、固定部材取付部30A,30Cは、固定部材取付部30B,30Dよりも車両1の後方向RDに位置している。この固定部材取付部30A,30Cは、ボルトBが圧入固定されている(図2及び図3参照)。また、固定部材取付部30A,30Cは、少なくとも一側において固定部材取付部30B,30Dと隣接している。
(車両用外装部品の取付方法)
次に、上述した車両用外装部品10をバックドアパネル3に取り付ける方法について、図面を参照しながら簡単に説明する。
まず、各固定部材取付部30(30A,30B,30C,30D)に、ボルトB又はクリップCを圧入固定する(図2参照)。そして、バックドアパネル3に形成される開口孔(不図示)に、ボルトB及びクリップCを挿通させ、バックドアパネル3に車両用外装部品10を取り付ける。このクリップCによってバックドアパネル3に対して車両用外装部品10が仮固定される。
次いで、バックドアパネル3に形成される開口孔(不図示)を挿通したボルトBに、締結部材としてのナットNを螺合することによって、バックドアパネル3に対して車両用外装部品10が本固定される(図3参照)。このとき、各固定部材取付部30(30A,30B,30C,30D)は、車両1の前後方向FRDに対して異なる位置に配置されているため、固定部材取付部30を中心として外装品本体20の短手方向SDに対する回動を抑制できる。つまり、図3に示すように、固定部材取付部30を中心とした回動軸S1,S2が複数(本実施形態では2つ)設けられるため、上記回動を抑制できる。
(作用・効果)
以上説明した本実施形態では、複数の固定部材取付部30は、車両の前後方向に対して異なる位置に配置される。これにより、固定部材取付部30を中心とした回動軸(例えば、図3の回動軸S1,S2)が複数設けられるため、固定部材取付部30を中心として外装品本体20の短手方向SDに対する回動(いわゆる、あおり方向への回動)を抑制できる。従って、車両1の美観性向上や軽量化の観点から、外装品本体20の短手方向SDに沿った長さを短く設定することが可能となる。例えば、外装品本体20の短手方向SDに沿った長さを、ボルトB及びクリップCや頭部の大きさまで短くに設定することが可能となる。
本実施形態では、第1取付部を構成する固定部材取付部30B,30Dは、少なくとも一側において第2取付部を構成する固定部材取付部30A,30Cと隣接する。これにより、固定部材取付部30B,30D同士や固定部材取付部30A,30C同士が隣接する場合と比較して、外装品本体20がより回動し難くなり、バックドアパネル3への車両用外装部品10の取付安定性がさらに向上する。
本実施形態では、固定部材取付部30は、中心線CLに対して対称の位置に設けられる。これにより、バックドアパネル3への車両用外装部品10の取付安定性を維持しつつ、車両用外装部品10を成形する装置(例えば、金型)の設計が容易となるため、車両用外装部品10の製造コストの低減にも寄与する。
(その他の実施形態)
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなる。
例えば、本発明の実施形態は、次のように変更することができる。具体的には、車両用外装部品10は、車両1のバックドアパネル3に取り付けられるものとして説明したが、これに限定されるものではなく、車両1のフロントパネルやサイドドアパネルなどに取り付けられるものであってもよく、車両1のボディに取り付けられればよい。
また、車両1のバックドアパネル3は、第1の面3Aと、第1の面3Aに連なった第2の面3Bとの一枚構成であるものとして説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、図5に示すように、バックドアパネル3は、アッパーパネル3Uとローパネル3Rとの二分割により構成されていてもよい。例えば、第1の面3Aや第2の面3Bは、アッパーパネル3Uの接合面3Uとローパネル3Rの接合面3Rとによって形成されていてもよい。この場合、これら接合面3U及び接合面3Rに取り付けられる固定部材取付部30が、車両1の前後方向FRDに対して異なる位置にそれぞれ配置されるようになっている。
また、固定部材取付部30は、中心線CLに対して対称の位置に設けられるものとして説明したが、これに限定されるものではなく、中心線CLに対して非対称の位置に設けられていてもよい。
また、固定部材取付部30には、ボルトB及びクリップCの何れかが圧着固定されるものとして説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、ボルトBのみが圧着固定されるものであってもよい。なお、ボルトBやクリップCの個数については、任意に設定できることは勿論である。
また、固定部材取付部30(30A,30B,30C,30D)は、車両1の前後方向FRDに対して異なる位置に配置されるものとして説明したが、これに限定されるものではなく、車両1の前後方向FRDに加えて車両1の上下方向(短手方向SD)に対して異なる位置に配置される(すなわち、車両1の上下方向にずらして配置される)ものであってもよい。
また、固定部材取付部30A,30Cと、固定部材取付部30B,30Dとは、車両1の前後方向FRDに対して異なる位置に配置されているものとして説明したが、これに限定されるものではなく、固定部材取付部30A,30B,30C,30Dの全てが異なる位置に配置されていてもよい。
このように、本発明は、ここでは記載していない様々な実施の形態などを含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められる。
1…車両
3…バックドアパネル(ボディ)
3A…第1の面
3B…第2の面
10…車両用外装部品
20…外装品本体
30(30A,30B,30C,30D)…固定部材取付部

Claims (3)

  1. 車両のボディに対向する長尺状の外装品本体と、
    前記外装品本体の裏面側から前記ボディ側に向かって突出して前記外装品本体の長手方向に複数設けられ、固定部材が取り付けられる固定部材取付部と
    を備える車両用外装部品であって、
    複数の前記固定部材取付部は、前記車両の前後方向に対して異なる位置に配置されることを特徴とする車両用外装部品。
  2. 請求項1に記載の車両用外装部品であって、
    前記車両のボディは、
    第1の面と、
    前記第1の面よりも前記車両の後方向に位置する第2の面と
    を備え、
    前記固定部材取付部は、
    前記第1の面に取り付けられる複数の第1取付部と、
    前記第1取付部よりも前記車両の後方向に位置し、前記第2の面に取り付けられる複数の第2取付部と
    を備え、
    前記第1取付部は、少なくとも一側において前記第2取付部と隣接することを特徴とする車両用外装部品。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用外装部品であって、
    前記固定部材取付部は、前記外装品本体の長手方向中心を通って該長手方向に直交する短手方向に沿った中心線に対して対称の位置に設けられることを特徴とする車両用外装部品。
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