JP2013203174A - 車載用バックカメラの取付構造及び光軸調整方法 - Google Patents

車載用バックカメラの取付構造及び光軸調整方法 Download PDF

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Abstract

【課題】車載用バックの光軸調整を短時間で正確且つ簡単に行うことができる車載用バックカメラの光軸調整方法を提供すること。
【解決手段】車体パネルに回動可能に取り付けられた車載用バックカメラ1の光軸調整方法として、前記車載用バックカメラ1の側部に光軸基準線7を表示するとともに、該光軸基準線7上にガイド用軸10を突設し、前記車載用バックカメラ1の取付高さに対する推奨光軸角度が表示されたガイドゲージ9を前記ガイド用軸10に嵌め込んで垂直に垂らし、前記車載用バックカメラ1の取付角度を、前記光軸基準線7が該車載用バックカメラ1の取付高さに対する前記ガイドゲージ9の推奨光軸角度に一致するよう調整する方法を採用する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の真後ろを撮影するための車載用バックカメラの取付構造及び光軸調整方法に関するものである。
車両においては、運転者は左右及び車室内中央に設けられたバックミラーによって周囲の状況を知ることはできるが、車両の真後ろはバックミラーによっては確認することができない。
そこで、車体後部のライセンスランプの横にバックカメラを取り付け、このバックカメラによって撮像された画像を運転席前方に設けられたモニター画面に表示することが行われている(例えば、特許文献1参照)。この場合、バックカメラは、視界の関係から左右方向において運転者の死界となり易い助手席側、具体的には右ハンドル車においては左側のライセンスランプの横、外車等の左ハンドル車においては右側のライセンスランプの横であって、且つ、ライセンスランプからの光を遮らない位置に配置されている。
ところで、バックカメラには、その取付角度が固定されている車種専用タイプのものと、車体への取付位置に応じて光軸(姿勢)が自由に変えられる汎用タイプのものがあるが、汎用タイプのものは、車種に依存することがないために自由にアレンジすることができるメリットを有している。
実用新案登録第3121535号公報
しかしながら、汎用タイプのバックカメラにおいては、モニター画面の中心に車両後方の基準範囲が一致するよう取付角度を調整する光軸調整が必要であり、その作業が面倒であった。例えば、バックカメラの光軸調整を運転者自身が行う場合には、バックカメラの取付角度を設定した後にモニター画面を確認し、モニター画面の撮像範囲のズレからバックカメラの角度修正分を予測して再調整するという作業を繰り返す必要があり、多大な工数と時間を要することが多かった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、車載用バックカメラを角度調整可能に簡単に取り付けることができる車載用バックカメラの取付構造及び該取付構造によって車体パネルに取り付けられた車載用バックカメラの光軸調整を短時間で正確且つ簡単に行うことができる光軸調整方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、車体パネルとこれに取り付けられるライセンスランプとの間にカメラ支持プレートを挟持し、該カメラ支持プレートの左右一端部に設けられた取付部に車載用バックカメラを回動可能に取り付けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、車体パネルに回動可能に取り付けられた車載用バックカメラの光軸調整方法であって、
前記車載用バックカメラの側部に光軸基準線を表示するとともに、該光軸基準線上にガイド用軸を突設し、
前記車載用バックカメラの取付高さに対する推奨光軸角度が表示されたガイドゲージを前記ガイド用軸に嵌め込んで垂直に垂らし、前記車載用バックカメラの取付角度を、前記光軸基準線が該車載用バックカメラの取付高さに対する前記ガイドゲージの推奨光軸角度に一致するよう調整することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、車体パネルとライセンスランプとの間に挟持されたカメラ支持プレートを介して車載用バックカメラを車体パネルに角度調整可能に簡単に取り付けることができる。この場合、カメラ支持プレートの左右を逆転すれば、該カメラ支持プレートに設けられた取付部も左右が逆転するため、ライセンスランプの左右何れの側にも同じカメラ支持プレートを用いて車載用バックカメラを取り付けることができる。
請求項2記載の発明によれば、車体パネルに角度調整可能に取り付けられた車載用バックカメラのガイド用軸にガイドゲージを嵌め込んで垂直に垂らし、このガイドゲージに表示された推奨光軸角度(車載用バックカメラの取付高さに対して予め設定された光軸角度)に車載用バックカメラの光軸基準線が一致するよう該車載用バックカメラの取付角度を調整することによって、車載用バックカメラの光軸調整を短時間で正確且つ簡単に行うことができる。尚、ガイドゲージは、ガイド用軸に対して着脱可能であって、車載用バックカメラの光軸調整が終了すると、ガイド用軸から取り外される。
本発明に係る車載用バックカメラの取付構造を示す分解斜視図である。 車載用バックカメラの取付状態を示す側面図である。 本発明に係る車載用バックカメラの光軸調整を説明するための側面図である。 本発明に係る車載用バックカメラの光軸調整に使用されるガイドゲージの正面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車載用バックカメラの取付構造を示す分解斜視図、図2は車載用バックカメラの取付状態を示す側面図であり、車載用バックカメラ(以下、単に「バックカメラ」と称する)1は、車両の左右方向において助手席の後方の左右何れかの側、つまり、右ハンドル車においては左側、左ハンドル車においては右側に以下の構造によって取り付けられる。
即ち、図1において、2は車両後部の車幅方向中央に配置された不図示のライセンスプレートの上方を覆う水平な板金製の車体パネルであって、この車体パネル2には矩形の取付孔2aが形成されており、この取付孔2aにライセンスランプ3がカメラ支持プレート4を介して嵌め込みによって取り付けられている。
上記ライセンスランプ3は、車体パネル2にその照射方向が下向きとなるように取り付けられるものであって、そのハウジング5の左右には係合爪5a、5bが一体に形成されている。又、前記カメラ支持プレート4には、車体パネル2に形成された前記取付孔2aと同様の矩形の取付孔4aが左右方向中心から左側にオフセットした位置に形成されており、この取付孔4aの右側部分(右側端部)の下面には、バックカメラ1を取り付けるための取付部である左右一対のブラケット4Aが垂直下方に一体に突設されている。そして、左右のブラケット4Aにはネジ孔4bがそれぞれ形成されている。
前記バックカメラ1は、車両の後方を撮像するためのものであって、その角柱状のハウジング6の両側部には、図2に示すように当該バックカメラ1の光軸中心を示す光軸基準線(図2には一方のみ図示)7が表示されている。又、バックカメラ1のハウジング6の後端部には左右一対のブラケット6Aが一体に形成されており、各ブラケット6Aには円弧状の長孔6aがそれぞれ形成されている。
而して、バックカメラ1は次の要領でカメラ支持プレート4を介して車体パネル2に回動可能に取り付けられ、その取付角度を任意に変更して光軸調整を行うことができる。
即ち、カメラ支持プレート4が車体パネル2とライセンスランプ3の間に介装され、該カメラ支持プレート4の取付孔4aを車体パネル2の取付孔2aに合わせた状態で、ライセンスランプ3のハウジング5の左右に形成された係合爪5a,5bをカメラ支持プレート4の取付孔4aと車体パネル2の取付孔2aに下方から通し、これらの係合爪5a,5bを車体パネル2の取付孔2aの周縁に係合させる。すると、ライセンスランプ3が間にカメラ支持プレート4を挟み込んだ状態で車体パネル2に簡単に取り付けられ、カメラ支持プレート4は車体パネル2とライセンスランプ3によって挟持される。
上述のようにカメラ支持プレート4が車体パネル2とライセンスランプ3によって挟持されると、このカメラ支持プレート4に設けられた左右一対のブラケット4Aのネジ孔4bに、バックカメラ1の左右のブラケット6に形成された長孔6aに挿通するネジ8をねじ込むことによってバックカメラ1がカメラ支持プレート4に回動可能に取り付けられる。即ち、バックカメラ1のハウジング6に形成されたブラケット6Aには長孔6aが形成されているため、この長孔6aに挿通するネジ8を緩めればバックカメラ1を回動させてその取付角度を調整することができ、取付角度を調整した後にネジ8を締め付ければ、バックカメラ1が調整後の取付角度に固定される。
尚、本実施の形態では、ライセンスランプ3の右横にバックカメラ1を取り付ける例について説明したが、バックカメラ1をライセンスランプ3の左横に取り付ける場合には、カメラ支持プレート4の左右を逆にし、その左端部に位置する一対のブラケット4Aにバックカメラ1を前述のようにネジ8によって固定すれば、同じカメラ支持プレート4を用いてバックカメラ1をライセンスランプ3の左横に簡単に取り付けることができる。
次に、以上のようにカメラ支持ブラケット4を介して車体パネル2に取り付けられるバックカメラ1の光軸調整方法を図3及び図4に基づいて以下に説明する。
図3は本発明に係る車載用バックカメラの光軸調整を説明するための側面図、図4は同光軸調整に使用されるガイドゲージの正面図であり、バックカメラ1の光軸調整には図4に示すガイドゲージ9が使用される。
上記ガイドゲージ9は、図4に示すように、一部に着脱用の切欠き9aが形成されたCリング状の表示部9Aと、該表示部9Aから下方に向かって一体に延びる重錘部9Bとで構成されており、表示部9Aの中心には切欠円状の嵌合孔9bが形成されている。ここで、嵌合孔9bの内径は、バックカメラ1のハウジング6の両側部に突設されたガイド用軸10の外径よりも若干大きく設定されている。
そして、ガイドゲージ9の表示部9Aの嵌合孔9bの周囲には、バックカメラ1の取付角度に対して最適な推奨光軸角度を示す指針9cが表示されている。本実施の形態では、バックカメラ1の取付高さ40cm、50cm、60cm、70cm、80cmに対する推奨光軸角度を示す指針9cが表示されている。
ここで、推奨光軸角度とは、バックカメラ1によって撮像される画像がモニター下面の中心の基準範囲に位置するときのバックカメラ1の光軸角度であって、この推奨光軸角度はバックカメラ1の取付高さに対して例えば表1に示すように設定されている。尚、ガイドゲージ9の表示部9Aには、複数の同じ一対の指針9cが嵌合孔9bを挟んでこれの両側に表示されている。
Figure 2013203174

而して、バックカメラ1の光軸調整に際しては、図4に示すガイドゲージ9を図3に示すようにバックカメラ1のガイド用軸10に嵌め込んで垂直に垂らす。即ち、ガイドゲージ9の表示部9Aに形成された切欠き9aをガイド用軸10に通し、表示部9Aに形成された嵌合孔9bをバックカメラ1のガイド用軸10に嵌合させると、ガイドゲージ9は、その重錘部9Bの作用によって図3に示すようにガイド用軸10に垂直に垂れ下がる。そして、バックカメラ1をカメラ支持プレート4に固定しているネジ8を緩め、ガイドゲージ9に表示された推奨光軸角度(バックカメラの取付高さに対して予め設定された光軸角度)にバックカメラ1の光軸基準線7が一致するよう該バックカメラ1の取付角度を調整する。すると、バックカメラ1の取付角度が推奨光軸角度となるよう調整され、その後、ネジ8を締め付けてバックカメラ1を固定し、最後にガイドゲージ9の表示部9Aに形成された切欠き9aをガイド用軸10を通過させることによってガイドゲージ9をガイド用軸10から取り外せば、バックカメラ1の光軸調整を短時間で正確且つ簡単に行うことができる。
尚、前述のようにガイドゲージ9の表示部9Aには、複数の同じ一対の指針9cが嵌合孔9bを挟んでこれの両側に表示されているため、ガイドゲージ9をバックカメラ1の左右何れのガイド用軸10にも吊り下げることができ、このガイドゲージ9を用いてバックカメラ1の光軸調整を左右の何れの方向からでも行うことができる。
1 車載用バックカメラ
2 車体パネル
2a 車体パネルの取付孔
3 ライセンスランプ
4 カメラ支持プレート
4A カメラ支持プレートのブラケット
4a カメラ支持プレートの取付孔
4b カメラ支持プレートのネジ孔
5 ライセンスランプのハウジング
5a,5b 係合爪
6 バックカメラのハウジング
6A バックカメラのブラケット
6a ブラケットの長孔
7 光軸基準線
8 ネジ
9 ガイドゲージ
9A ガイドゲージの表示部
9B ガイドゲージの重錘部
9a ガイドゲージの切欠き
9b ガイドゲージの嵌合孔
9c ガイドゲージの指針
10 ガイド用軸

Claims (2)

  1. 車体パネルとこれに取り付けられるライセンスランプとの間にカメラ支持プレートを挟持し、該カメラ支持プレートの左右一端部に設けられた取付部に車載用バックカメラを回動可能に取り付けたことを特徴とする車載用バックカメラの取付構造。
  2. 車体パネルに回動可能に取り付けられた車載用バックカメラの光軸調整方法であって、
    前記車載用バックカメラの側部に光軸基準線を表示するとともに、該光軸基準線上にガイド用軸を突設し、
    前記車載用バックカメラの取付高さに対する推奨光軸角度が表示されたガイドゲージを前記ガイド用軸に嵌め込んで垂直に垂らし、前記車載用バックカメラの取付角度を、前記光軸基準線が該車載用バックカメラの取付高さに対する前記ガイドゲージの推奨光軸角度に一致するよう調整することを特徴とする車載用バックカメラの光軸調整方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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