JP2013202880A - 画像処理装置、制御方法、プログラム及び、記憶媒体 - Google Patents

画像処理装置、制御方法、プログラム及び、記憶媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】ドライバソートでPDLジョブ保存する場合に使用する保存領域を削減でき、かつ、ユーザが複数のジョブ文書を選ぶことなく印刷することができるようにする。
【解決手段】受信した印刷ジョブのジョブ識別情報と同一の値のジョブ識別情報を持つ保存ジョブが存在するかどうか判断する判断手段と、判断手段で同一な値が存在しないと判断された場合に展開手段でPDLデータを展開させ、記憶手段で保存ジョブを記憶させるように制御し、判断手段で同一な値が存在すると判断された場合に、保存ジョブの印刷設定の部数情報を一つ増加させ、受信したジョブはPDLデータの展開前に破棄するように制御する制御手段を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、印刷装置に関するものであり、より具体的には、生成したイメージデータを記憶し、前記記憶されたイメージデータを使用して印刷を行う機能を有する印刷装置に関するものである。
特許文献1は、同一の識別情報を有数する複数の印刷ジョブを一括して連続的に印刷する機能について開示している。
コンピュータで印刷ジョブに同一の識別情報を付加し、印刷装置で同一の識別情報を持つ印刷ジョブを連続して印刷することを可能にしている。そのため、一連のジョブ群以外のジョブが途中で割り込むのを防ぐことができ、印刷ジョブの出力結果を効率よくユーザが取得可能となっている。
特許文献2は、複数のジョブに対しても同一の画像データを1つだけ保持し、それ以外は削除して、リンク情報だけを持つ機能について開示している。
画像データが同一かどうかを判断するために、画像の特徴量を抽出し、既に保存された画像データと比較してすべての特徴量が等しい場合に、画像データを削除することで、記憶装置の使用容量を抑えるようにしている。
特開平9−107426号公報 特開2007−312225号公報
PDLデータの展開後の画像データをスプールする印刷装置側の領域が少ない場合、全ページの画像データをスプールすることが必要な複数部ソート印刷を印刷装置だけでは実現できない可能性が大きい。そのため、ホスト上のPDLドライバが部数分のPDLデータ(ジョブ)を、デバイスに送信することで複数部印刷を実現する技術(以下、この技術をドライバソートと記載する)が知られている。
ユーザが後で印刷するために、PDLジョブを印刷装置に保存する場合、印刷装置はPDLドライバにより生成されたPDLデータをラスタライズした画像データと印刷設定情報と合わせたジョブ文書として保存している。しかし、ドライバソートの場合、部数分のジョブが保存されることになり、少ない保存領域がさらに圧迫される。また、複数のジョブ文書が保存されるので、ユーザが印刷を開始するときに全ての該当ジョブ文書を選ぶ操作が困難であった。
本発明は以上の課題を鑑みてなされたものであり、その目的は、ドライバソートでPDLジョブ保存する場合に使用する保存領域を削減し、かつ、ユーザが複数のジョブ文書を選ぶことなく印刷できるところにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る画像処理装置は、外部装置から複数の印刷ジョブを受信する少なくとも1つの受信手段と、前記印刷ジョブ中のPDLデータを展開し、画像データを生成する少なくとも一つの展開手段と、前記画像データと前記印刷ジョブの印刷設定、および、ジョブ識別情報を関連付けた保存ジョブとして記憶する記憶領域を少なくとも一つ有する記憶手段と、前記記憶手段により記憶した前記保存ジョブに対する印刷実行要求を受け付ける出力要求受付手段と、前記出力要求受付手段で印刷実行要求を受け付けた場合に該当の前記保存ジョブに基づいて、前記画像データを出力する出力手段とを有する画像処理装置において、受信した前記印刷ジョブの前記ジョブ識別情報と同一の値のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブが存在するかどうか判断する判断手段と、前記判断手段で同一な値が存在しないと判断された場合に、前記展開手段でPDLデータを展開させ、前記記憶手段で保存ジョブを記憶させるように制御し、前記判断手段で同一な値が存在すると判断された場合に、保存ジョブの印刷設定の部数情報を1つ増加させ、受信したジョブはPDLデータの展開前に破棄するように制御する制御手段を有することを特徴とする。
本発明によれば、ドライバソートでPDLジョブ保存する場合に使用する保存領域を削減でき、かつ、ユーザが複数のジョブ文書を選ぶことなく印刷することができる。
実施例のシステム図 実施例1のフローチャート 記憶装置107の使用例
以下では、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
[実施例1]
以下では、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明の実施例1に適用されるシステムを示すシステム図である。
実施例1のシステムにおける画像処理装置であるMFP100の構成は、制御部101、スキャナ部102、印刷部103、受付部104、表示部105、送受信部106、記憶装置107、展開部108からなる。
記憶装置107には、図2のフローチャートに示されるプログラムが格納されており、制御部101はそのプログラムを実行することにより102〜108の各コンポーネントを使用し、MFP100の処理を統括的に制御する。
スキャナ部102は、原稿を光学的に読み取り、画像データを生成する。スキャナ部102は、原稿を複数枚連続で読み取ることや原稿の両面を読み取ることが可能で、原稿を複数領域に分割して画像を読み取ることも可能である。スキャナ部102で読み取られた画像は、記憶装置107に格納される。
印刷部103は、記憶装置107から画像を読み出し、印刷を行う。印刷部103は、両面印刷も可能である。スキャナ部102で原稿を読み取り、印刷部103にプリント出力することでコピー機能が実現される。
受付部104は、キー(ハードキーやソフトキー)入力を受け付けることにより、コピー等のジョブの実行指示を受け付けることができる。表示部105は、ジョブ状況やアラーム、エラー、MFP100の設定などを表示することが可能である。
送受信部106は、ネットワーク109に接続されており、パーソナルコンピュータ(以降、PCと呼ぶ)110から送られた印刷ジョブを受信する。また、送受信部106は、記憶装置107に格納された画像データを、ネットワーク109を介して、E-Mail等で送信するために使用される。
展開部108は、送受信部106で受信した印刷ジョブを解釈し、ラスタライズを行い画像データを作成する。展開部108で生成された画像データは、記憶装置107に格納される。
図3は、記憶装置107の論理的な使用方法を示す説明図である。
本実施例においては使用用途に応じてハードディスクの記憶領域をテンポラリ領域401とボックス領域402に論理的に分ける。
テンポラリ領域401は、画像データの出力順序を変えたり、複数部出力においても一回のスキャンや一回のラスタライズで出力ができるようにするために、画像データを一時的に記憶する記憶領域である。
ボックス領域402はボックス機能を使用するための記憶領域であり、403〜407のように登録された数の小さな記憶領域(以降、ボックスと呼ぶ)に分割されている。
本実施例においてボックス機能とは、画像データと指定された印刷設定を組み合わせた画像情報ファイルや画像データ単体を指定された記憶装置107に記憶しておき、用紙への出力指示は受付部104から行うという機能である。
ボックス403〜407は、会社などの部署毎、もしくはユーザ毎に割り当てられ、各ボックスにはボックス名とパスワードを付けることができる。ユーザはボックス名を指定することで各ボックスにアクセスすることができる。パスワードが付けられていた場合、パスワードを入力しないと実際にボックスの中の画像データのリストは取得できず、画像データを用紙に出力することはできない。
また、ボックス内に格納される画像情報ファイルには、付属情報としてをジョブ識別子をつけることができる。
上記構成において、ユーザの操作入力等により指定された前記複数のボックス402内の任意のボックス403〜407に画像情報ファイルや画像データを記憶(記憶モード)することができる。さらに、上記指定された領域から画像を読み出してプリント(出力モード)することができる。
次に、実施例1における動作の流れ(図2)について説明を行う。
図2は、送受信部106が印刷ジョブをPC110から受信した時の処理を示すフローチャートである。また、この図2に示すフローチャートにおける各ステップの動作の流れは、MFP100内の制御部101が記憶装置107内部のプログラムを実行し、MFP100の各構成を制御することより実現される。
受付部104が印刷ジョブを受信すると処理が開始される。ステップS201において、制御部101は送受信部106が印刷ジョブが受信したことを検知する。
次にステップS202において、制御部101は、受信した印刷ジョブがボックス403〜407への保存を行うボックス保存ジョブかどうか判定する。ボックス保存ジョブの場合、ステップS203に移行し、ボックス保存ジョブでない場合は、ステップS210に移行する。
ステップS203において、制御部101は、印刷ジョブで指定されたボックス403〜407に格納されている画像情報ファイルに付属したジョブ識別子を抽出し、印刷ジョブに設定されたジョブ識別子と一致しているかどうか判定する。一致している場合は、ステップS204に移行し、一致していない場合は、ステップS205に移行する。
ステップS204において、制御部101は、一致したボックス保存ジョブの画像情報ファイルの部数情報を1増加させる。
ステップS205において、制御部101は、印刷ジョブで指定されたボックス403〜407に格納されているすべての画像情報ファイルのジョブ識別子を確認したかどうか判断する。すべて確認した場合は、ステップS206に移行し、残っている場合は、ステップS203に移行する。
ステップS206において、制御部101は、ステップS203でジョブ識別子が一致した画像情報ファイルが1つでも存在したかどうかを確認する。1つでも存在した場合はステップS209に移行し、存在しなかった場合はステップS207に以降する。
ステップS207において、制御部101は、印刷ジョブを受信しつつ、展開部108に印刷データのラスタライズを行わせて、得た画像データを記憶装置107に格納する。
ステップS208において、制御部101は、画像データへのリンク情報と印刷設定、ジョブ識別子を関連付けてボックス保存ジョブを作成し、印刷ジョブで指定されたボックス403〜407に格納する。
ステップS209において、制御部101は、送受信部106に印刷ジョブの受信だけを行わせる。
ステップS210において、制御部101は、印刷ジョブを受信しつつ、展開部108に印刷データのラスタライズを行わせる。
ステップS209において、制御部101は、印刷設定を印刷部103に行い、ラスタライズして得た画像データを印刷部103に行わせる。
以上のように、制御部101がMFP100の各構成を制御することで、ドライバソートで同じジョブ識別子が振られたボックスに保存する印刷ジョブを部数分受信しても、ボックス保存ジョブを複数作成しないようにすることができる。そのため、記憶領域107の使用量を削減することができるという効果が得られる。また、不要なラスタライズも行われないようにできるので、処理速度を向上することができるという効果が得られる。
(その他の実施例)
上記実施例における記憶媒体である記憶装置107は、デジタル情報を格納できる媒体(例えば、HDDやRAM)であれば何でもよい。
また、上記実施例では、画像の読取り、デジタル情報の処理、画像の送信の何れもが可能なMFP100を取り上げて説明したが、画像の読取り、デジタル情報の処理、画像の送信を行う装置が夫々、別の装置であっても構わない。
また、本発明の目的は、上記実施例で示したフローチャートの手順を実現するプログラムを記憶した記憶媒体から、コンピュータが、そのプログラムを読出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読出されたプログラム自体が上述した実施形態の機能を実現することになる。そのため、このプログラムやプログラムを記憶した記憶媒体も本発明を構成することができる。
プログラムを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどコンピュータが読取り可能なものを用いることができる。
100 MFP
101 CPU
102 スキャナ部
103 印刷部
104 受付部
105 表示部
106 送受信部
107 記憶装置
108 展開部
109 ネットワーク
110 パーソナルコンピュータ

Claims (9)

  1. 外部装置から複数の印刷ジョブを受信する少なくとも1つの受信手段と、
    前記印刷ジョブ中のPDLデータを展開し、画像データを生成する少なくとも一つの展開手段と、
    前記画像データと前記印刷ジョブの印刷設定、および、ジョブ識別情報を関連付けた保存ジョブとして記憶する記憶領域を少なくとも一つ有する記憶手段と、
    前記記憶手段により記憶した前記保存ジョブに対する印刷実行要求を受け付ける出力要求受付手段と、
    前記出力要求受付手段で印刷実行要求を受け付けた場合に該当の前記保存ジョブに基づいて、前記画像データを出力する出力手段とを有する画像処理装置において、
    受信した前記印刷ジョブの前記ジョブ識別情報と同一の値のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブが存在するかどうか判断する判断手段と、
    前記判断手段で同一な値が存在しないと判断された場合に、前記展開手段でPDLデータを展開させ、前記記憶手段で保存ジョブを記憶させるように制御し、
    前記判断手段で同一な値が存在すると判断された場合に、保存ジョブの印刷設定の部数情報を1つ増加させ、受信したジョブはPDLデータの展開前に破棄するように制御する制御手段を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記判断手段は、前記印刷ジョブで保存先として指定された記憶領域の中に同一のジョブ識別情報を持つ保存ジョブが存在するかどうか判断することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記制御手段は、前記印刷ジョブで保存先として複数の記憶領域が指定され、同一のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブが一つも存在しない場合は、一つの保存先として指定された記憶領域に保存ジョブを記憶し、他の保存先には前記保存ジョブへのリンク情報のみを記憶させるように制御することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
  4. 前記制御手段は、前記印刷ジョブで保存先として複数の記憶領域が指定され、指定された記憶領域の中の少なくとも一つに同一のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブが存在する場合は、同一のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブや前記リンク情報が存在しない保存先には保存ジョブやリンク情報を記憶させないように制御することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
  5. 外部装置から複数の印刷ジョブを受信する少なくとも1つの受信手段と、
    前記印刷ジョブ中のPDLデータを展開し、画像データを生成する少なくとも一つの展開手段と、
    前記画像データと前記印刷ジョブの印刷設定、および、ジョブ識別情報を関連付けた保存ジョブとして記憶する記憶領域を少なくとも一つ有する記憶手段と、
    前記記憶手段により記憶した前記保存ジョブに対する印刷実行要求を受け付ける出力要求受付手段と、
    前記出力要求受付手段で印刷実行要求を受け付けた場合に該当の前記保存ジョブに基づいて、前記画像データを出力する出力手段とを有する画像処理装置において、
    受信した前記印刷ジョブの前記ジョブ識別情報と同一の値のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブが存在するかどうか判断する判断手段と、
    前記判断手段で同一な値が存在しないと判断された場合に、前記展開手段でPDLデータを展開させ、前記記憶手段で保存ジョブを記憶させるように制御し、
    前記判断手段で同一な値が存在すると判断された場合に、保存ジョブの印刷設定の部数情報を1つ増加させ、受信したジョブはPDLデータの展開前に破棄するように制御する制御手段を有することを特徴とする制御方法。
  6. 前記判断手段は、前記印刷ジョブで保存先として指定された記憶領域の中に同一のジョブ識別情報を持つ保存ジョブが存在するかどうか判断することを特徴とする請求項5に記載の制御方法。
  7. 前記制御手段は、前記印刷ジョブで保存先として複数の記憶領域が指定され、同一のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブが一つも存在しない場合は、一つの保存先として指定された記憶領域に保存ジョブを記憶し、他の保存先には前記保存ジョブへのリンク情報のみを記憶させるように制御することを特徴とする請求項5に記載の制御方法。
  8. 前記制御手段は、前記印刷ジョブで保存先として複数の記憶領域が指定され、指定された記憶領域の中の少なくとも一つに同一のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブが存在する場合は、同一のジョブ識別情報を持つ前記保存ジョブや前記リンク情報が存在しない保存先には保存ジョブやリンク情報を記憶させないように制御することを特徴とする請求項5に記載の制御方法。
  9. 請求項5乃至請求項8の何れか1項に記載の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016016637A (ja) * 2014-07-10 2016-02-01 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置及び画像形成システム並びに画像形成制御方法
JP2016047622A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および画像形成プログラム

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