JP2013201012A - 照明器具 - Google Patents

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Tatsuya Toshikawa
達也 利川
Hiroaki Watanabe
博明 渡邉
Yasuhiro Sano
康博 佐野
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Abstract

【課題】光源の効果的な放熱および光の効果的な取り出しが可能な照明器具を提供することを課題とする。
【解決手段】実施形態に係る照明器具は、発光素子を実装した基板と透光性のカバーを有する発光ユニット、およびこの発光ユニットのカバーを保持した保持部材を有する。カバーは、基板の縁を支持する支持部を有し、基板の前面を覆うように設けられている。保持部材は、基板の背面に接触する接触面、およびカバーを透過した光を反射させる反射面を有する。そして、保持部材は、カバーの少なくとも一部が反射面より外側に膨出するようにカバーを保持している。
【選択図】 図4

Description

本発明の実施形態は、発光素子を基板に実装した光源を持つ、天井に取り付けるタイプの照明器具に関する。
近年、LED(発光ダイオード)を基板に実装した光源を持つ天井直付けタイプのベースライトが普及されつつある。LEDを実装した基板は、比較的高い温度で発熱することが知られており、放熱のための対策が必要とされている。
また、LEDは指向性が強いため、天井を照らす光をできるだけ多くする工夫もいろいろと考えられている。このため、LEDの光を効果的に反射する反射板の開発も望まれている。
特開2012−59459号公報
しかし、現時点では、LEDの放熱対策、および光の効果的な取り出しを十分に満足する照明器具は得られていない。
よって、光源の効果的な放熱および光の効果的な取り出しが可能な照明器具の開発が望まれている。
実施形態に係る照明器具は、発光素子を実装した基板と透光性のカバーを有する発光ユニット、およびこの発光ユニットのカバーを保持した保持部材を有する。カバーは、基板の縁を支持する支持部を有し、基板の前面を覆うように設けられている。保持部材は、基板の背面に接触する接触面、およびカバーを透過した光を反射させる反射面を有する。そして、保持部材は、カバーの少なくとも一部が反射面より外側に膨出するようにカバーを保持している。
本発明によると、発光素子を実装した基板の効果的な放熱および光の効果的な取り出しが期待できる。
図1は、第1の実施形態に係るベースライトの外観斜視図である。 図2は、図1のベースライトの分解斜視図である。 図3は、図1のF3−F3に沿ったベースライトの断面図である。 図4は、図1のベースライトの要部断面図である。 図5は、第2の実施形態に係るベースライトの要部断面図である。 図6は、第3の実施形態に係るベースライトの要部拡大図である。
以下、図面を参照しながら実施形態について詳細に説明する。
図1は、第1の実施形態に係る照明器具として、ベースライト100の外観斜視図を示す。また、図2は、このベースライト100の構成要素を分解した分解斜視図である。さらに、図3は、図1のF3−F3に沿ったベースライト100の断面図である。
このベースライト100は、複数枚(本実施形態では4枚)の細長い基板21を長手方向に一列に連結した光源部2を有する。このため、このベースライト100は、細長い略矩形ブロック状の外殻構造を有する。なお、このベースライト100は、光源部2の各基板21の発光素子(図示せず)を実装した前面21aを下に向けた姿勢(図1を上下反転した姿勢)で、建物の天井Cなどに直付けされる。
ベースライト100は、上述した光源部2の他に、光源部2を覆う透光性のカバー3、カバー3の両端を塞ぐ透光性のキャップ4、4、光源部2の背面(すなわち、各基板21の背面21b)を面で接触させた状態でカバー3を保持する保持部材5、保持部材5の内側に配置されるシャーシ6、および保持部材5とシャーシ6の長手方向両端を塞ぐ蓋体7、7を有する。シャーシ6の内側には、点灯装置8が取り付けられている。
光源部2は、細長い矩形帯状の4枚の基板21を有する。各基板21の前面21aには、複数の発光素子が基板21の長手方向に沿って2列で実装されており、各発光素子を個別に覆う蛍光体層23が設けられている。図3では、蛍光体層23を破線で図示してあるが、蛍光体層23で包まれた発光素子の図示は省略してある。
また、基板21の長手方向端部近くの前面21aには、隣接する基板21同士を図示しない配線を介して接続するためのコネクタ24(図3参照)が設けられている。4枚の基板21は、このコネクタ24を介して互いに電気的に連結される。また、このように連結された一方の端にある基板21は、図示しない配線を介して点灯装置8に接続される。
基板21は、絶縁材である例えばガラスエポキシ樹脂(FR−4)等の材料によって形成されている。基板21の前面21aには、銅箔で形成された図示しない配線パターンが形成され、配線パターンの上には反射率の高い白色のレジストが塗布される。なお、基板21は、セラミックス材料や合成樹脂材料で形成でき、或いはアルミニウム板の一面に絶縁層を積層した金属ベース基板を使用することができる。金属ベース基板を用いると、放熱性を高めることができる。
発光素子は、LEDのベアチップからなる。LEDのベアチップには、例えば、白色系の光を光源部2で発光させるために、青色の光を発するものが用いられている。このLEDのベアチップは、シリコーン樹脂系の絶縁性接着剤を用いて配線パターン上に接着され、ボンディングワイヤによって配線パターンに電気的に接続されている。
蛍光体層23は、透光性合成樹脂、例えば、透明シリコーン樹脂製であり、YAG:Ce等の蛍光体を適量含有している。蛍光体層23は、個々の発光素子を個別に被覆するように高さ寸法の小さい略円筒状をなしている。蛍光体は、発光素子が発する光で励起されて、発光素子が発する光の色とは異なる色の光を放射する。本実施形態では、発光素子が青色光を発するため、光源部2として白色光を出射できるように、蛍光体には青色の光とは補色の関係にある黄色系の光を放射する黄色蛍光体が使用されている。
なお、蛍光体層23の形状は、個々の発光素子を被覆できれば、特段限定されるものではなく、山形の形状や複数の発光素子を連続的に覆うライン状の形態を適用することができる。また、発光素子としては、表面実装型のLEDパッケージを用いるようにしてもよく、実装方式や形式は、格別限定されるものではない。
カバー3は、光源部2の前面側、すなわち各基板21の前面21aを覆う前面部31を有する。前面部31は、その中央に向けて僅かに前方へ突出するように湾曲しており、基板21の前面21aから前方に離間した位置に設けられる。このカバー3は、弾性変形可能な透光性を有する樹脂により形成されている。
また、カバー3は、前面部31と反対側に、各基板21の背面21bを同時に露出する長手方向に延びたスリット状の開放部32を有する。開放部32は、カバー3の全長にわたって設けられている。そして、開放部32の長手方向に沿った両側縁部には、基板21の長手方向に沿った縁をそれぞれスライド可能に支持する支持溝32a、32a(支持部)が設けられている。
基板21は、上述したように一列に連結され、カバー3の長手方向一端から挿入される。この際、各基板21の長手方向に沿った縁が開放部32の両側にある支持溝32a、32aにそれぞれ挿入されてスライドされる。つまり、カバー3は、4枚の基板21の縁を支持した状態で、その開放部32が塞がれて、筒状構造をなす。
キャップ4、4は、透光性を有する樹脂材料によって形成され、弾性変形を伴ってカバー3の長手方向両端に取り付けられる。キャップ4、4は、カバー3の断面形状と略同じ形状の装着部を有する。すなわち、4枚の基板21がカバー3の支持溝32aに挿通された後、カバー3の両端をキャップ4、4で塞ぐことで、基板21の脱落が防止される。なお、これら複数枚の基板21、カバー3、および2つのキャップ4、4は、発光ユニット20として機能する。各基板21に実装された発光素子から放出された光は、カバー3を介して放出されるとともに、キャップ4、4、を介して放出され、全方向に拡散した光を放出できる。
保持部材5は、光源部2の各基板21の背面21bを面で接触させる細長い接触面51、および発光ユニット20のカバー3を透過した光を反射させる2つの反射面52、52を有する。保持部材5は、その長手方向に沿って折り曲げられた断面略U字状の構造を有し、発光ユニット20に対向する底板部53の外面に接触面51を有し、2つの側板部54、54の外面に反射面52、52を有する。接触面51および反射面52は、それぞれ保持部材5の長手方向に延びている。すなわち、保持部材5は、カバー3を保持する機能、カバー3(およびキャップ4、4)を透過した光を反射する機能、および複数枚の基板21を放熱する機能を担う。
保持部材5の底板部53は、細長い複数の板状部材を組み合わせた複雑なリブ構造を有することで剛性が高められており、接触面51の平面度が高められている。また、底板部53の短手方向両端、すなわち長手方向に沿った両辺縁部には、発光ユニット20のカバー3を取り付けるための取り付けレール55、55がそれぞれ設けられている。
一方、カバー3の対応する部位には、これら取り付けレール55、55を挿通する一対の保持溝25、25が設けられている。保持溝25、25は、発光ユニット20のカバー3の短手方向両端、すなわち長手方向に沿った両縁部の内側に設けられている。すなわち、これら保持溝25、25は、複数の基板21の縁を支持する支持溝32a、32aより外側に設けられている。
このように、一対の保持溝25、25を支持溝32a、32aより外側に設けることで、複数枚の基板21の背面21bを保持部材5の接触面51に良好に接触させることができる。つまり、カバー3を僅かに弾性変形させた状態で保持溝25、25に保持部材5の取り付けレール55、55を挿通し、カバー3の復元力を利用して、その支持溝32a、32aで支持された複数枚の基板21の背面21bを保持部材5の接触面51に押圧接触せしめることができる。これにより、複数枚の基板21の背面21bを保持部材5の接触面51に良好に接触させることができ、基板21の放熱性を高めることができる。
図4には、第1の実施形態のベースライト100の断面概略図を示してある。ここでは、保持部材5の反射面52、52の機能を説明するため、他の部位の構造を簡略化して図示してある。
保持部材5の2つの反射面52、52(図4では一方のみを図示)は、ベースライト100の側面に露出している。本実施形態では、カバー3の保持溝25、25をカバー3の内側に開放させて設けたため、保持部材5の取り付けレール55、55は、カバー3の内側から保持溝25、25に挿入される。このため、保持部材5の側板部54の外面にある反射面52は、カバー3の幅方向端部より内側に配置される。言い換えると、カバー3は、少なくともその一部が、保持部材5の反射面52、52より外側に膨出するように、保持部材5によって保持されている。
シャーシ6は、図2に示すように、その内側に、点灯装置8を備えており、点灯装置8を配置した底板部61に配線用孔62を有する。この配線用孔62には、ゴム製のブッシュ63が取り付けられており、挿通される図示しない配線が傷つかないようになっている。点灯装置8は、ベースライト100の外部にある図示しない商用電源に対して、配線用孔62を通る図示しない配線を介して接続される。シャーシ6は、図3に示すように、保持部材5の内側に配置される。
蓋体7、7は、図2に示すように、保持部材5とシャーシ6の両端を塞ぐように設けられる。蓋体7、7は、保持部材5の長手方向両端近くで側板部54に設けられたネジ孔56、シャーシ6の長手方向両端近くで側板部63に設けられたネジ孔64、および蓋体に設けられたネジ孔71を介して挿通されるネジ91により、保持部材5およびシャーシ6の長手方向両端に取り付けられる。
以上のように、本実施形態によると、カバー3の一部を保持部材5の反射面52より外側に膨出させたため、ベースライト100の光をより効果的に取り出すことができる。つまり、発光部2の各基板21に実装された複数の発光素子から放出された光は、カバー3の前面部31を介して前方に放出されるとともに、カバー3の膨出した側方やキャップ4が設けられた端部からも放出される。この際、特に、カバー3の膨出した側方から放出された光の一部がベースライト100の取り付け面である天井C方向に向かい、保持部材5の反射面52で反射される。
この際、例えば、保持部材5の各反射面52に白色の塗装を施すことで、反射面52の反射率をより高めることができる。本実施形態では、反射面52を塗装することで、光の反射率を90%以上にすることができた。その結果、天井Cに向かう光束を増やすことができ、光の効果的な取り出しが可能となった。
また、本実施形態によると、複数枚の基板21の背面21bを保持部材5の接触面51に良好に接触させるようにしたため、基板21の熱を効果的に保持部材5に伝達することができ、基板21の放熱性を高めることができた。
図5は、第2の実施形態に係るベースライト200の要部断面概略図である。ここでは、第1の実施形態と同様に機能する構成要素には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
本実施形態のベースライト200は、発光ユニット20からベースライト200の取り付け面(すなわち天井C)に向かって外側に角度θで傾斜した反射面57を備えた保持部材5’を有する。本実施形態では、天井面Cの垂線に対する傾斜角度θを0〜10°の範囲内に設定した。これ以外の構成は、上述した第1の実施形態と略同じである。つまり、反射面57は、カバー3の膨出した側部より内側に配置されており、カバー3を透過した光の一部を反射させることができるようになっている。
保持部材5の側板部にある反射面57を図示のように傾斜させることで、光の反射方向を変えることができる。具体的には、天井Cに取り付けた状態のベースライト200を見上げたとき、傾斜した反射面57がより見え易くなる。
図6は、第3の実施形態に係るベースライト300の要部断面概略図である。
このベースライト300は、カバー3の長手方向両端を塞ぐキャップ4と保持部材5およびシャーシ6の長手方向両端を塞ぐ蓋体7を1つの部材で一体に形成した端部部材301を有する。それ以外の構造は、上述した第1の実施形態のベースライト100と略同じであるため、ここでは端部部材301以外の構成要素についての詳細な説明は省略する。
端部部材301は、透光性を有する樹脂により形成されている。発光ユニット20のカバー3の両端を塞ぐ部位は、光源部2の光を端部から取り出すため、透光性を有することが望ましい。一方、点灯装置8などを内部収容配置したシャーシ6の端部を塞ぐ部位は、外部から透けて見えないように不透明であることが望ましい。このため、両方の部位を有する端部部材301は、少し濃い乳白色の透光性を有する樹脂により形成することが望ましい。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
2…光源部、3…カバー、4…キャップ、5…保持部材、6…シャーシ、7…蓋体、8…点灯装置、20…発光ユニット、21…基板、21b…背面、25…保持溝、32a…支持溝、51…接触面、52、57…反射面、100、200、300…ベースライト。

Claims (4)

  1. 前面に発光素子を実装した基板、および該基板の縁を支持する支持部を有するとともに上記前面を覆うように設けられた透光性のカバー、を有する発光ユニットと;
    上記基板の背面に接触する接触面、および上記カバーを透過した光を反射させる反射面を有し、上記カバーの少なくとも一部が上記反射面より外側に膨出するように上記カバーを保持した保持部材と;
    を有する照明器具。
  2. 上記反射面は、90%以上の反射率を有する、
    請求項1の照明器具。
  3. 上記反射面は、上記発光ユニットから当該照明器具の取り付け面に向かって外側に傾斜している、
    請求項1の照明器具。
  4. 上記カバーは弾性を有し、
    上記保持部材は、上記支持部より外側で上記カバーを保持する、
    請求項1の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018088428A (ja) * 2018-03-02 2018-06-07 三菱電機株式会社 光源ユニットおよび照明器具

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