JP2013199792A - 水底設置型フラップゲート式防波堤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転軸3aを支点として先端側3bを浮上及び倒伏自在な扉体3が、自重により水底に倒伏し、カウンタウエイト5の保持解除で浮上するフラップゲート式防波堤1である。扉体3の浮上・倒伏装置4は、扉体3とカウンタウエイト5を繋ぐロープ4a,4dを巻き取るドラム4cを回転させてカウンタウエイト5を巻き上げる油圧モータ4e及び油圧回路6を備える。ロープ4aは、扉体3の傾斜角θが所定角度になった時にカウンタウエイト5が最下点となるように設置した定滑車4bを介してドラム4cに巻き取るようにする。カウンタウエイト5の保持装置7は、上限位置でカウンタウエイト5を保持するフック7aを開放すべくロッド7baを出退移動させるシリンダ装置7b及び油圧回路8を備える。
【効果】無動力での浮上、倒伏状態での設備の監視、起立完了時の衝撃緩和機能を簡易な構成で行える。
【選択図】図2
Description
(1) 津波発生などの緊急時に水路を閉鎖できること。
(2) 平常時は水底で倒伏状態を維持すること。
(3) 扉体強度の観点から、津波の波力による起立完了時の衝撃を緩和すること。
基端側の回転軸を支点として先端側が浮上及び倒伏自在に設けられた扉体が、格納時は扉体の自重により水底に倒伏し、浮上操作はカウンタウエイトの保持を解除することで行う水底設置型フラップゲート式防波堤であって、
前記扉体を浮上・倒伏させる装置と前記カウンタウエイトを保持する装置を備え、
前記扉体の浮上・倒伏装置は、
扉体の先端側と昇降が自在なカウンタウエイトを繋ぐロープを巻き取るドラムと、
このドラムを回転させカウンタウエイトを巻き上げるための油圧モータ及び油圧回路を備え、
前記ロープは、扉体の水平面に対する傾斜角が所定の角度になった時に前記カウンタウエイトが最下点となるように設置した定滑車を介して前記ドラムに巻き取られるようにした構成であり、
前記カウンタウエイトの保持装置は、
前記カウンタウエイトの上限位置でカウンタウエイトを保持するフックと、
このフックによる前記カウンタウエイトの保持と開放を行うべくロッドを出退移動させるシリンダ装置及び油圧回路を備えた構成である、
ことを最も主要な特徴としている。
扉体の先端側に繋いだロープを巻き取るドラムを回転させて昇降自在なカウンタウエイトを巻き上げる際、扉体の傾斜角が所定角度になった時にカウンタウエイトが最下点となるように設置した定滑車を介するようにした。
カウンタウエイトの上限位置での保持を、シリンダ装置によって作動するフックによって行うようにした。
図1,2は本発明の水底設置型フラップゲート式防波堤を示した図で、図1は設備配置を、図2は機器の構成を説明する図である。
図3に示すようにシリンダ装置7bのロッド7baを突出させてフック7aの水平部7aaで上限位置に巻き上げたカウンタウエイト5を保持すれば、扉体3にカウンタウエイト5の重量が作用しないので、図4(a)に示すように、扉体3は自重で倒伏した状態を維持することになる。
カウンタウエイト5に作用する力(カウンタウエイト5の自重−扉体3の自重)を監視することにより、倒伏状態における設備の健全性を監視する。
前記格納状態から、図6(b)に示すように、油圧回路8におけるON‐OFF弁8bのSOL5をONにしてシリンダ装置7bの保持油圧を開放すれば、油圧回路6内の油は白抜き矢印で示す方向に循環する。従って、カウンタウエイト5の重量がフック7aに作用して、図5に示すようにカウンタウエイト5の保持が解除され、カウンタウエイト5の重量により無動力で扉体3は水面まで浮上する(図6(a)参照)。なお、扉体3が浮上した後は、油圧回路8におけるON‐OFF弁8bのSOL5をOFFとしておく。
扉体3が浮上状態のときに押し波が来襲した場合は、押し波によって扉体3が起立する。この扉体3の起立時、カウンタウエイト5が持ち上げられ(図7(a)参照)、ブレーキとして作用するので、起立時の衝撃を緩和できる。加えて、ドラム4cがカウンタウエイト5を巻き上げる方向に回転して、油圧回路6内の油6cが図7(b)の白抜き矢印方向に循環する際、絞り弁6eを通過するので、油圧モータ4eがブレーキとして作用し、起立時の衝撃を緩和できる。
一方、扉体3が浮上状態のときに引き波が来襲した場合は、引き波によって扉体3が倒伏する。この扉体3の倒伏時、カウンタウエイト5が持ち上げられ(図8(a)参照)、ブレーキとして作用するので、倒伏時の衝撃を緩和できる。加えて、ドラム4cがカウンタウエイト5を巻き上げる方向に回転して、油圧回路6内の油が図8(b)の白抜き矢印方向に循環する際、絞り弁6eを通過するので、油圧モータ4eがブレーキとして作用し、倒伏時の衝撃を緩和できる。
起立状態の扉体3を格納する場合は、油圧回路6における4ポート2位置切換弁6dのSOL2と、油圧回路8における4ポート2位置切換弁8aのSOL3と、ON‐OFF弁8bのSOL5を共にONにした状態で(4ポート2位置切換弁6dのSOL1と4ポート2位置切換弁8aのSOL4は共にOFF)、油圧ポンプ6aを作動する(図9参照)。これにより、カウンタウエイト5が油圧モータ4eで巻き上げられるので、扉体3は自重で倒伏する。
カウンタウエイト5の巻き上げ完了(上限位置)をリミットスイッチ7eによって検出すると、図10に示すように油圧回路8における4ポート2位置切換弁8aのSOL3をOFF、SOL4をONにしてシリンダ装置7bのロッド7baを突出させてフック7aの水平部7aaでカウンタウエイト5を保持する。
万一、起立時に電源を確保できない場合は、油圧回路8に設置した常時閉の弁8dを手動で開放すれば、フック7aによるカウンタウエイト5の保持が開放されるので、扉体3を起立させることができる。反対に、倒伏時に電源を確保できない場合は、前記弁8dを手動で開放してフック7aの保持を開放し、カウンタウエイト5を手動チェーンブロックで持ち上げれば、扉体3を倒伏することができる。
また、扉体3の急激な動作によって油圧回路6に一定以上の負荷が作用した場合は、設備や油圧装置を保護するためにリリーフ弁6が作動する。
3 扉体
3a 回転軸
3b 先端側
4 浮上・倒伏装置
4a 第1のロープ
4b 定滑車
4c ドラム
4d 第2のロープ
4e 油圧モータ
5 カウンタウエイト
6 油圧回路
6e 絞り弁
6f リリーフ弁
7 保持装置
7a フック
7b シリンダ装置
7ba ロッド
8 油圧回路
8b,8f ON‐OFF弁
8g バイパス回路
Claims (4)
- 基端側の回転軸を支点として先端側が浮上及び倒伏自在に設けられた扉体が、格納時は扉体の自重により水底に倒伏し、浮上操作はカウンタウエイトの保持を解除することで行う水底設置型フラップゲート式防波堤であって、
前記扉体を浮上・倒伏させる装置と前記カウンタウエイトを保持する装置を備え、
前記扉体の浮上・倒伏装置は、
扉体の先端側と昇降が自在なカウンタウエイトを繋ぐロープを巻き取るドラムと、
このドラムを回転させカウンタウエイトを巻き上げるための油圧モータ及び油圧回路を備え、
前記ロープは、扉体の水平面に対する傾斜角が所定の角度になった時に前記カウンタウエイトが最下点となるように設置した定滑車を介して前記ドラムに巻き取られるようにした構成であり、
前記カウンタウエイトの保持装置は、
前記カウンタウエイトの上限位置でカウンタウエイトを保持するフックと、
このフックによる前記カウンタウエイトの保持と開放を行うべくロッドを出退移動させるシリンダ装置及び油圧回路を備えた構成である、
ことを特徴とする水底設置型フラップゲート式防波堤。 - 前記油圧モータの油圧回路には、扉体の前記傾斜角が所定の角度を超えて浮上するとき、及び扉体の前記傾斜角が所定の角度未満に倒伏する際に前記ドラムの回動を減速するための絞り弁が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の水底設置型フラップゲート式防波堤。
- 前記油圧モータの油圧回路には、扉体の前記傾斜角が所定の角度を超えて浮上するとき、及び扉体の前記傾斜角が所定の角度未満に倒伏する際に、油圧回路内の圧力が所定圧力に達したときに圧油の一部を戻し側に逃がすリリーフ弁が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の水底設置型フラップゲート式防波堤。
- 前記シリンダ装置の油圧回路に、常時は閉止し、異常な高水位を検出した際に前記フックによるカウンタウエイトの保持を開放すべくシリンダ装置の圧油を逃がすON‐OFF弁を備えたバイパス回路を更に設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の水底設置型フラップゲート式防波堤。
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