JP2013199444A - スプレー噴霧用水性組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸水性樹脂を含む水性組成物であって、当該組成物に含まれる膨潤済み吸水性樹脂の平均粒子径が60〜150μmである、スプレー噴霧用水性組成物。
【選択図】なし
Description
項1.
吸水性樹脂を含む水性組成物であって、
当該組成物に含まれる膨潤済み吸水性樹脂の平均粒子径が60〜150μmである、
スプレー噴霧用水性組成物。
項2−1.
吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和単量体を水溶性架橋剤の存在下に重合させて得られる樹脂である、項1に記載のスプレー噴霧用水性組成物。
項2−2.
吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和単量体を水溶性架橋剤の存在下に、逆相懸濁重合法によって重合させて得られる樹脂である、項1に記載のスプレー噴霧用水性組成物。
項3.
25℃における粘度が50〜10000mPa・sである、項1〜2−2のいずれかに記載の水性組成物。
項4.
平均粒子径5〜30μmの球状の吸水性樹脂を配合させてなる、スプレー噴霧用水性組成物。
項5−1.
吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和単量体を水溶性架橋剤の存在下に重合させて得られる樹脂である、項4に記載のスプレー噴霧用水性組成物。
項5−2.
球状の吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和単量体を水溶性架橋剤の存在下に、逆相懸濁重合法によって重合させて得られる樹脂である、項4に記載のスプレー噴霧用水性組成物。
項6.
平均粒子径5〜30μmの球状の吸水性樹脂を配合させてなる、項1〜3のいずれかに記載のスプレー噴霧用水性組成物。
項7.
吸水性樹脂の配合量が0.1〜0.6質量%である、項4〜6のいずれかに記載のスプレー噴霧用水性組成物。
項8.
吸水性樹脂が、25℃における0.5質量%水分散液の粘度が10000〜50000mPa・sである吸水性樹脂である、項1〜7のいずれかに記載のスプレー噴霧用水性組成物。
項9.
項1〜8のいずれか1項に記載のスプレー噴霧用水性組成物を用いたスプレー噴霧化粧料、スプレー噴霧消臭剤、又はスプレー噴霧清掃剤。
項A.
平均粒子径5〜30μmの球状の吸水性樹脂を水又は水溶液と混合する工程を含む、スプレー噴霧用水性組成物の製造方法。
項B−1.
吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和単量体を水溶性架橋剤の存在下に重合させて得られる樹脂である、項Aに記載のスプレー噴霧用水性組成物の製造方法。
項B−2.
球状の吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和単量体を水溶性架橋剤の存在下に、逆相懸濁重合法によって重合させて得られる樹脂である、項Aに記載のスプレー噴霧用水性組成物の製造方法。
[評価方法]
吸水性樹脂およびその分散液について、(1)形状、(2)吸水性樹脂の平均粒子径、(3)粘度、及び(4)膨潤済み吸水性樹脂の平均粒子径(ゲル平均粒子径)を以下の方法に従って測定した。
樹脂の粒子の形状を電磁顕微鏡(SEM)にて1000倍の倍率で観察した。
吸水性樹脂0.1gをヘキサン5mlに分散させ、これを粒子径分布測定装置(株式会社島津製作所 SALD2000 フローセル使用)を用いて測定して、平均粒子径を求めた。
吸水性樹脂の粘度については、吸水性樹脂の濃度が0.5質量%となるように吸水性樹脂をイオン交換水に加え、室温下(20℃)3時間攪拌して均一に分散させて増粘液を得、当該増粘液の粘度を以下の条件で測定した。
B型粘度計:芝浦システム株式会社製 ビスメトロンVS−1H
温度 :25℃
ロータ :No.6
回転数 :20rpm
得られた水性組成物について、粒子径分布測定装置(株式会社島津製作所 SALD2000 フローセル使用)により測定して平均粒子径を求め、ゲル平均粒子径とした。当該測定結果を2例、図1及び図2に示す。図1は下記実施例1を測定した結果を、また、図2は下記比較例4を測定した結果を、それぞれ示す。図1及び図2における「平均値」がゲル平均粒子径である。
各水性組成物(下記の各実施例及び比較例)をトリガータイプスプレー(マルショウ化成株式会社製PETスプレー ボトル丸 24ガン小付)100ml容器に入れ、10cm先に設置した紙に噴射して、その広がりを測定した。10cm以上の広がりがあれば霧状に広がっていると評価した。スプレーテストの概要を図3に示す。
500mL三角フラスコに80質量%のアクリル酸水溶液90gを加え、外部よりフラスコを冷却しながら30質量%の水酸化ナトリウム水溶液94gを滴下して水溶液を中和した。さらにイオン交換水56g、架橋剤として低置換度の水溶性ショ糖アリルエーテル0.36g(アクリル酸水溶液に対して0.4質量%)、開始剤として2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオンアミジン)2塩酸塩(和光純薬工業株式会社製 V−50)0.064gを加えてアクリル酸中和物水溶液を調製した。これとは別に、撹拌機、還流冷却管、滴下ロート、窒素ガス導入管を取り付けた2Lの四つ口セパラブルフラスコにn−ヘプタン330gを加え、さらに界面活性剤としてショ糖ステアリン酸エステル(三菱化学フーズ株式会社製 S−370)2.7gを分散及び溶解させた。そこに、先に調製したアクリル酸中和物水溶液(水溶性エチレン不飽和単量体水溶液)を加え、攪拌速度1200rpmで攪拌しながら、系内を窒素置換すると共に浴温を60℃に保持して、1時間、逆相懸濁重合法により重合を行った。重合終了後、水およびn−ヘプタンを留去して吸水性樹脂の粉体103gを得た。得られた吸水性樹脂を電子顕微鏡(SEM)にて観察した。結果を図4に示す。当該樹脂は、ほとんどの粒子がほぼ球状であった。また、当該吸水性樹脂の平均粒子径は11μmであり、その0.5質量%水分散液の粘度は16700mPa・sであった。
製造例1において、攪拌速度を800rpmに変えた以外は同様にして吸水性樹脂を得た。得られた吸水性樹脂を電子顕微鏡(SEM)で観察した。当該樹脂は、ほとんどの粒子がほぼ球状であった。また、当該吸水性樹脂の平均粒子径は40μmであり、その0.5質量%水分散液の粘度は25000mPa・sであった。
攪拌機、還流冷却器および窒素ガス導入管を備えた1L容の四つ口円筒型丸底フラスコにn−ヘプタン550mLを加えた。これにHLBが13.1のヘキサグリセリルモノベヘレート(界面活性剤;日本油脂株式会社製のノニオンGV−106)を1.38g添加して分散させ、50℃まで昇温して界面活性剤を溶解した後30℃まで冷却した。
500mL容の三角フラスコに80質量%のアクリル酸水溶液92gを加えた。これに、外部から冷却しつつ20.1質量%の水酸化ナトリウム水溶液152.6gを滴下して75モル%の中和を行い、その後、過硫酸カリウム0.11gと、架橋剤としてエチレングリコールジグリシジルエーテル0.019gとを、さらに加えて溶解させた。これによりアクリル酸部分中和物水溶液(水溶性エチレン不飽和単量体水溶液)を調製した。
製造例1で得た吸水性樹脂0.1質量部を、イオン交換水84.90質量部及びエタノール15質量部の混合液へ20℃にて分散させて水性組成物(実施例1)とした。
実施例2
製造例1で得た吸水性樹脂0.2質量部を、イオン交換水89.80質量部及びエタノール10質量部の混合液に20℃にて分散させて、水性組成物(実施例2)とした。
実施例3
製造例3で得た吸水性樹脂0.3質量部を、イオン交換水84.70質量部及びエタノール15質量部の混合液に20℃にて分散させて、水性組成物(実施例3)とした。
比較例1
製造例2で得た吸水性樹脂0.2質量部を、イオン交換水84.80質量部及びエタノール15質量部の混合液に20℃にて分散させて、水性組成物(比較例1)とした。
比較例2
製造例4で得た吸水性樹脂0.2質量部を、イオン交換水84.80質量部及びエタノール15質量部の混合液に20℃にて分散させて、水性組成物(比較例2)とした。
比較例3
カルボキシビニルポリマー(アクペック501E:住友精化株式会社製)0.03質量部をイオン交換水84.96質量部に分散させ、さらに水酸化ナトリウム0.013質量部を添加した。その後、エタノール15質量部を添加して、水性組成物(比較例3)とした。なお、アクペック501Eの平均粒子径は3μm(図5)であり、その0.5質量%水溶液粘度は8100mPa・sであった。
比較例4
カルボキシビニルポリマー(アクペック501E:住友精化株式会社製)0.15質量部をイオン交換水84.79質量部に分散させ、さらに水酸化ナトリウム0.058質量部を添加した。その後、エタノール15質量部を添加して、水性組成物(比較例4)とした。なお、アクペック501Eの平均粒子径は3μmであり、その0.5質量%水溶液粘度は8100mPa・sであった。
Claims (9)
- 吸水性樹脂を含む水性組成物であって、
当該組成物に含まれる膨潤済み吸水性樹脂の平均粒子径が60〜150μmである、
スプレー噴霧用水性組成物。 - 吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和単量体を水溶性架橋剤の存在下に重合させて得られる樹脂である、請求項1に記載のスプレー噴霧用水性組成物。
- 25℃における粘度が50〜10000mPa・sである、請求項1又は2に記載の水性組成物。
- 平均粒子径5〜30μmの球状の吸水性樹脂を配合させてなる、スプレー噴霧用水性組成物。
- 吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和単量体を水溶性架橋剤の存在下に重合させて得られる樹脂である、請求項4に記載のスプレー噴霧用水性組成物。
- 平均粒子径5〜30μmの球状の吸水性樹脂を配合させてなる、請求項1〜3のいずれかに記載のスプレー噴霧用水性組成物。
- 吸水性樹脂の配合量が0.1〜0.6質量%である、請求項4〜6のいずれかに記載のスプレー噴霧用水性組成物。
- 吸水性樹脂が、25℃における0.5質量%水分散液の粘度が10000〜50000mPa・sである吸水性樹脂である、請求項1〜7のいずれかに記載のスプレー噴霧用水性組成物。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載のスプレー噴霧用水性組成物を用いたスプレー噴霧化粧料、スプレー噴霧消臭剤、又はスプレー噴霧清掃剤。
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