JP2013191417A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】半導体発光素子を有する照明器具において、安価な照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1は天井取付け型の照明器具1であって、照明器具1の天井面側を照明器具1の後面とする。照明器具1は、第1の器具本体2と、第2の器具本体3と、第2の器具本体3に取り付けられた発光部4を有する。また、この発光部4は透光性カバー6によって覆われているものである。また、第1の器具本体2と第2の器具本体3は透光性のグローブ7を有する。
【選択図】図1
【解決手段】照明器具1は天井取付け型の照明器具1であって、照明器具1の天井面側を照明器具1の後面とする。照明器具1は、第1の器具本体2と、第2の器具本体3と、第2の器具本体3に取り付けられた発光部4を有する。また、この発光部4は透光性カバー6によって覆われているものである。また、第1の器具本体2と第2の器具本体3は透光性のグローブ7を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、照明器具に関する。
近年、白熱電球等の照明光源よりも発熱量、消費電力が少なく、長寿命な発光ダイオード(LED:LightEmitting Diode)を発光素子として利用した照明器具が開発されている。
このような中、LEDを用いた照明器具は価格が高く、市場では安価な照明器具が求められるようになっている。
そこで、照明器具のON・OFF操作を簡易方法で操作することで部品点数を抑える低価格商品の提供が考えられる。従来の蛍光灯を用いた照明器具などでは、引き紐を用いることによって照明器具のON・OFFを操作する照明器具が提供されている。(特許文献1)この技術を、LEDを用いた照明器具にも転用することで低価格商品の提供が可能であると考えられる。
しかしながら、上記特許文献1における構造をLED照明器具に転用すると、器具本体に撓みが生じる。この撓みの発生は照明器具に多大なる問題を与える。なぜならば、LEDを用いた照明器具において、蛍光灯を用いた照明器具と同等の明るさを得るためには、多数のLEDを器具本体に並べる必要がある。また、LEDを定格温度内で使用するために、器具本体に基板を介し直接LEDを装着し、器具本体を放熱部材として用いることが通常である。この点から、器具本体に撓みが生じると、LEDが割れ、または、LEDを実装するために使われている半田が割れることから生じる、断線が発生してしまう。
そこで、本発明は上記背景技術に鑑みてなされたものであり、LEDが破壊されることを防ぐことができる照明器具を提供するものである。
上記課題を解決するために本発明では、天井に取付けられる器具本体と、前記器具本体の下側の略全面に取付けられた複数の半導体発光素子からなる発光部と、前記発光部に電源を供給する電源部と、前記電源部への商用電源の入り切りを操作するプルスイッチを有する照明器具において、前記プルスイッチが前記器具本体の略中心付近に設けられ、前記プルスイッチに結着される引き紐が前記器具本体の略中心から引き出されている照明器具である。
また、前記照明器具において、前記器具本体は、前記器具本体の上側であって電源部を有する第1の器具本体と、前記器具本体の下側であって前記発光部を有する第2の器具本体を有する照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記プルスイッチが前記電源部にもうけられ、前記引き
紐が前記基板と略平行な方向に引き出される照明器具であってもよい。
紐が前記基板と略平行な方向に引き出される照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記プルスイッチが前記第1の器具本体に設けられ、
前記引き紐が前記基板と略平行な方向に引き出される照明器具であってもよい。
前記引き紐が前記基板と略平行な方向に引き出される照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記プルスイッチが前記第2の器具本体に設けられ、
前記引き紐が前記基板と略平行な方向に引き出される照明器具であってもよい。
前記引き紐が前記基板と略平行な方向に引き出される照明器具であってもよい。
本発明によれば、LEDを用いた照明器具を、引き紐によって照明のON・OFFを操作することによって、部品点数を減らし、安価な照明器具を提供することができ、かつ、LEDの破損を防ぐことができる。
(実施形態1)
実施形態1で示す照明器具1について図1に基づいて説明する。照明器具1は天井取付け型の照明器具1であって、照明器具1の天井5側を照明器具1の後面とする。照明器具1は、第1の器具本体2と、第2の器具本体3と、第2の器具本体3に取り付けられた発光部4を有する。また、この発光部4は透光性カバー6によって覆われているものである。また、第1の器具本体2と第2の器具本体3は透光性のグローブ7を有する。図1は、円盤状の照明器具1の断面図を示しているが、照明器具1の形状は、特に円盤形に限定されないことはいうまでもない。
実施形態1で示す照明器具1について図1に基づいて説明する。照明器具1は天井取付け型の照明器具1であって、照明器具1の天井5側を照明器具1の後面とする。照明器具1は、第1の器具本体2と、第2の器具本体3と、第2の器具本体3に取り付けられた発光部4を有する。また、この発光部4は透光性カバー6によって覆われているものである。また、第1の器具本体2と第2の器具本体3は透光性のグローブ7を有する。図1は、円盤状の照明器具1の断面図を示しているが、照明器具1の形状は、特に円盤形に限定されないことはいうまでもない。
発光部4は、基板8と、この基板8の一方の面側に設けられた半導体発光素子18を有して形成される。半導体発光素子18は発光ダイオード(LED)や有機エレクトロルミネセンス(EL)素子などである。基板8は、合成樹脂または金属のいずれであってもよく、金属の場合、絶縁層が形成され、当該絶縁層上に半導体発光素子18が設けられる。図1における半導体発光素子18はLED18である。
また、発光部4は複数の基板8からなっていてもよい。複数の基板8同士は、コネクタ(図示せず)によって電気的に接続されている。発光部4を複数の基板8に分割することで、いずれかの基板8に故障が発生しても、当該基板8のみを交換するだけで対応が可能となり、修理の工数および費用の削減が可能となる。
透光性カバー6は第2の器具本体3に固定されており、使用者にとって取り外し困難である。しかし、修理従事者にとっては、透光性カバー6の取り外しは可能な状態であってよい。そのことによって、発光部4において何らかの故障が発生した際は、透光性カバー6を取り外し、修理することが可能となる。
また、透光性カバー6によって発光部4を密閉することで発光部4の内側にホコリ・昆虫などが混入しない。また、使用者がグローブ7を取り外し、照明器具1の内側に溜まったホコリ・昆虫などの清掃時に発光部4に実装されているLED18に直接接触することを防止する。このことによって、LED18への静電気の印加を防ぎ、LED18の破壊を防止する。
また、透光性カバー6によって発光部4を密閉することで発光部4の内側にホコリ・昆虫などが混入しない。また、使用者がグローブ7を取り外し、照明器具1の内側に溜まったホコリ・昆虫などの清掃時に発光部4に実装されているLED18に直接接触することを防止する。このことによって、LED18への静電気の印加を防ぎ、LED18の破壊を防止する。
また、この透光性カバー6は、酸化チタン(TiO2)やシリカ(SiO2)などの光
拡散性微粒子が混入されていて、光拡散性を有するとともに透光性を有する。例えばポリカーボネート(PC)樹脂にて形成されているものでもよい。そして、当該ポリカーボネート(PC)樹脂は、例えばUL規格V2の低難燃性を有するものでもよい。
拡散性微粒子が混入されていて、光拡散性を有するとともに透光性を有する。例えばポリカーボネート(PC)樹脂にて形成されているものでもよい。そして、当該ポリカーボネート(PC)樹脂は、例えばUL規格V2の低難燃性を有するものでもよい。
透光性カバー6は、発光部4に実装されたLED18を覆う大きさであって、グローブ7の内側に収容可能な大きさに形成されている。そして、透光性カバー6は基板8にシリコーン樹脂などの接着剤により固着されている。
また、この透光性カバー6は、指向性の強いLED18の照射光を拡散させることによって、照明器具1のグローブ7にランプイメージを写り込ませない効果がある。このことによって、美観性を損なうことのない照明器具1を提供することが可能となっている。
また、透光性カバー6は、一枚のカバーからなるものではなく、複数のカバーからなるものであってもよい。これは、発光部4が複数の基板8からなるとき、個々の基板8を透光性カバー6によって覆う際に有益である。
第1の器具本体2と第2の器具本体3は、発光部4およびグローブ7を保持する。第1の器具本体2と第2の器具本体3は鉄、アルミニウム等の金属性であり、発光部4等の発熱体からの熱を放熱するヒートシンクとして機能も有している。
また、第1の器具本体2と第2の器具本体3の略中央付近には、アダプタ9を有している。アダプタ9は扁平な円柱形状を有しており、被取り付け部材10と係合することで、電気的、機械的に被取り付け部材10に接続される。このアダプタ9は、それ自体公知であるので、詳細な説明は省略する。
また、アダプタ9は、被取り付け部材10を介して商用電源11と電気的に接続されている。図1において、電源ブロック12は第1の照明器具2に備えられており、電源ブロック12には、アダプタ9から接続線13を介して電力が供給されている。接続線13は従来から用いられている導線であってよい。この電源ブロック12から基板8へは、給電線14を用いて電力が供給されている。この電源ブロック12は電源部の役割である。
電源ブロック12には、商用電源11から供給された電流を整流する整流回路、整流された電圧を所定の電圧に変換するトランス等の電子部品が備えられている。
また、電源ブロック12には、LED18の点灯を制御する点灯装置(図示せず)が備えられている。この点灯装置には、照明制御用マイクロコンピュータ(図示せず)、調光回路部品(図示せず)等の電子部品が備えられている。
グローブ7は、第1の器具本体2または第2の器具本体3に取り外し可能な状態で取付けられている。図1においては、グローブ7は第2の器具本体3に取付けられている。このグローブ7の外縁は、第2の器具本体3の外縁よりも外側に存在するよう設計されている。グローブ7の材質としては、透光性を有する合成樹脂、例えば、アクリルなどが考えられ、かつ、軽量なものであることが好ましい。また、難燃性の部材を用いることも可能である。これによって、照明器具1の外側に炎が発生しても、難燃性お有する樹脂にて形成されているので、着火しにくい。
グローブ7の取り付け方法としては、グローブ7または第2の器具本体3のいずれかにストッパー(図示せず)などを備え、お互いを固定する方法が考えられる。それ以外にも、第2の器具本体3に突起物を形成し、グローブ7にかかる重力によって、お互いが係り合う構造も考えられる。いずれの方法をとっても、グローブ7と第2の器具本体3は取り
外し可能である。
外し可能である。
プルスイッチ19は、アダプタ9から電源ブロック12に給電される電流のON・OFFの制御が可能なスイッチである。その構造は、公知であるので詳細な説明は省略する。このプルスイッチ19は、電源ブロック12の一部に取り付けられている。
また、プルスイッチ19には、引き紐15が接続されている。引き紐15を引く動作によってプルスイッチ19のON・OFF操作が可能となっている。また、プルスイッチには、引き紐15を案内保持する引き紐案内体(図示せず)が備えられている。引き紐案内体によって、引き紐15がプルスイッチに対して抵抗なく動作するようになっている。
プルスイッチ19によって照明器具1に流れる電流をON・OFF操作することで、リモコン式であれば必要となる電波受信を可能とする電子部品を装着せずに済む。すなわち部品点数を減らし、商品の安価化が実現する。
引き紐15は、照明器具1の外縁付近から引き出されている。この引き紐15は、第1の器具本体2の上側に設けられている引き紐ガイド20の上側を通す。引き紐ガイド20は、引き紐15を引いた際に、第1の器具本体2にかかる張力を軽減する役目を果たす。その結果、器具本体1の撓みを防ぎ、基板8に実装されている半導体発光素子18や半田の破損を防ぐことができる。
引き紐ガイド20は、アルミ製または合成樹脂で製造されていることが考えられる。引き紐ガイド20に若干の撓みを発生させることで、張力を吸収し、器具本体1の撓みを防ぐ。そして、この効果をより発揮するために、引き紐ガイド20は、第1の器具本体2上の1点で固定されていることが望ましい。引き紐ガイド20の全面を、第1の器具本体2に密着させてしまうと、引き紐ガイド20の撓みが全て器具本体1へと伝わり、効果が薄れてしまう。
また、プルスイッチ19は、電源ブロック12の照明器具1の略中心寄りであって、電源ブロック12の端辺付近に取り付けられていてもよい。そのことによって、引き紐15が第2の器具本体3または、基板8に与える張力が軽減される。すなわち、LED18の破壊、半田の割れを防ぐ効果がより発揮される。
引き紐15の素材は、アクリル糸などの通常用いられる紐を用いることができる。この引き紐15には、蛍光塗料が塗られていてもよい。このことによって、消灯後、引き紐15の場所が分からないという事態を回避することができる。
また、第1の器具本体2の後面には弾性部材17が設けられている。弾性部材17によって、照明器具1を安定的に設置することができる。また、弾性部材17によって、引き紐15を引いた際も、照明器具1の安定性が保たれている。この弾性部材17は、スポンジであってもよいし、バネ等の弾性部材であってもよい。
実施形態1では、天井取り付け型の照明器具1を示しているが、天井から吊り下げ型の照明器具1であってもよいことは言うまでもない。
(実施形態2)
図2を用いて実施形態2に示す照明器具1を説明する。実施形態1と同構成部分は説明を省略する。
プルスイッチ19は第1の器具本体2に取付けられている。プルスイッチ19の設置場所は電源ブロック12の近傍であることが望ましい。プルスイッチ19と電源ブロック12が近傍であればあるほど、接続線13を短くすることができ、接続線13の途中でも電気
的な故障の発生を防ぐことができる。プルスイッチ19の取り付け方法は、ネジ止め、接着剤によるもの、いずれであってもよい。
(実施形態3)
図3を用いて実施形態3に示す照明器具1を説明する。実施形態1と同構成部分は説明を省略する。
(実施形態2)
図2を用いて実施形態2に示す照明器具1を説明する。実施形態1と同構成部分は説明を省略する。
プルスイッチ19は第1の器具本体2に取付けられている。プルスイッチ19の設置場所は電源ブロック12の近傍であることが望ましい。プルスイッチ19と電源ブロック12が近傍であればあるほど、接続線13を短くすることができ、接続線13の途中でも電気
的な故障の発生を防ぐことができる。プルスイッチ19の取り付け方法は、ネジ止め、接着剤によるもの、いずれであってもよい。
(実施形態3)
図3を用いて実施形態3に示す照明器具1を説明する。実施形態1と同構成部分は説明を省略する。
プルスイッチ19は第2の器具本体3に取付けられている。取り付け方法は、ネジ止め、接着剤によるもの、いずれであってもよい。プルスイッチ19の取り付け位置は、第2の器具本体3の上面、下面のどちらであってもよい。それ以外にも、プルスイッチ19は、第2の器具本体3に取り付けられている基板8上に取り付けられていてもよい。
なお、実施形態1〜3において電源ブロック12は第1の器具本体2または第2の器具本体3のいずれに備えられていてもよい。
本発明は、LEDを用いた照明器具において、安価な照明器具の提供が可能となり、需要者に広く好まれるものを提供することが可能となる。
1 照明器具
2 第1の器具本体
3 第2の器具本体
4 発光部
5 天井
6 透光性カバー
7 グローブ
8 基板
9 アダプタ
10 被取り付け部材
11 商用電源
12 電源ブロック
13 接続線
14 給電線
15 引き紐
16 飾り板
17 弾性部材
18 半導体発光素子(LED)
19 プルスイッチ
20 引き紐ガイド
2 第1の器具本体
3 第2の器具本体
4 発光部
5 天井
6 透光性カバー
7 グローブ
8 基板
9 アダプタ
10 被取り付け部材
11 商用電源
12 電源ブロック
13 接続線
14 給電線
15 引き紐
16 飾り板
17 弾性部材
18 半導体発光素子(LED)
19 プルスイッチ
20 引き紐ガイド
Claims (4)
- 天井に取付けられる器具本体と、
前記器具本体の下側の略全面に取付けられた基板上に設けられた複数の半導体発光素子からなる発光部と、
前記発光部に電源を供給する電源部と、
前記電源部への商用電源の入り切りを操作するプルスイッチを有する照明器具において、引き紐が前記プルスイッチに結着され、
かつ、前記引き紐が前記器具本体の上側に設けられた引き紐ガイドによって前記引き紐が前記器具本体の外縁付近から引き出されている
ことを特徴とする照明器具。 - 請求項1記載の照明器具において、
前記器具本体は、
前記器具本体の上側であって電源部を有する第1の器具本体と、
前記器具本体の下側であって前記発光部を有する第2の器具本体を有する
ことを特徴とする照明器具。 - 請求項1記載の照明器具において
前記プルスイッチが前記第1の器具本体に設けられ、
ことを特徴とする照明器具。 - 請求項2記載の照明器具において、
前記プルスイッチが前記第2の器具本体に設けられ、
前記引き紐が前記基板と略平行な方向に引き出される
ことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012057014A JP2013191417A (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012057014A JP2013191417A (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013191417A true JP2013191417A (ja) | 2013-09-26 |
Family
ID=49391460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012057014A Pending JP2013191417A (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013191417A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016104465A1 (de) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | Trilux Gmbh & Co. Kg | Flachleuchte |
-
2012
- 2012-03-14 JP JP2012057014A patent/JP2013191417A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE102016104465A1 (de) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | Trilux Gmbh & Co. Kg | Flachleuchte |
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