JP2013191131A - 自動販売機 - Google Patents

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Kenji Namba
憲司 難波
Moriyuki Yoshida
守志 吉田
Yoshiharu Hayashi
喜治 林
Yoshitaka Kubota
吉孝 窪田
Kazuo Sano
和夫 佐野
Takashi Nakamura
高史 中村
Masakazu Okada
征和 岡田
Kohei Kawami
晃平 川見
Masaaki Kawabe
雅章 川部
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Abstract

【課題】ソーラーパネルを備えた自動販売機において、照度センサを用いることなく、自動販売機の周囲の明るさに応じて、夜間照明の点灯・消灯のタイミングを適切に行う。
【解決手段】太陽光で発電するソーラーパネル1と、ソーラーパネル1で発電した電力を蓄電するバッテリー2と、ソーラーパネル1の発電量を検知する第1検知部4と、商品見本展示室を照明する照明装置6と、第1検知部4で検知した発電量が第1所定量以下になった場合にバッテリー2の電力を照明装置6に供給する制御部5とを備えたので、照度センサを不要とし、ソーラーパネル1を有効活用して、簡素な構成で、自動販売機の周囲の明るさに応じて、照明装置6による夜間照明の点灯・消灯のタイミングを適切に行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池にて電力の一部を賄う自動販売機に関するものである。
一般に、自動販売機は、商品見本を展示するための商品見本展示室を備え、利用者が商品見本展示室の商品見本を認識できるように商品見本展示室を照明している。
近年、自動販売機に対しても、消費電力量の削減が求められ、昼間は商品見本展示室の照明を消して夜間のみ商品見本展示室を照明する自動販売機が増えてきている。また、自動販売機の消費電力量を更に減らすために、ソーラーパネルを備えて、自動販売機で使用する電力の一部をソーラーパネルで発電した電力で賄う対策も行われている。
従来の自動販売機の夜間照明は、点灯・消灯時刻を予め設定しておき、その時刻になれば点灯又は消灯するものであったが、この場合は、季節や天候が変わると、同じ時刻でも、明るさが異なり、点灯・消灯のタイミングが適切でないという課題があった。
そこで、自動販売機の周囲の照度を検出する照度センサを設けて、その照度センサの検出値と予め設定していた基準値との比較結果に基づいて、照明手段の点灯を制御する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−22470号公報
しかしながら、上記従来の自動販売機では、照度センサと、照度センサ設置場所の確保と、照度センサを設置するための構造や配線が必要であるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、ソーラーパネルを備えた自動販売機において、照度センサを用いることなく、自動販売機の周囲の明るさに応じて、夜間照明の点灯・消灯のタイミングを適切に行うことを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ソーラーパネルで発電した電力をバッテリーに蓄えて夜間照明に利用する自動販売機において、前記ソーラーパネルの発電量を基に自動販売機の周囲の明るさを判断し、前記ソーラーパネルの発電量が所定量以下になった場合に、前記バッテリーの電力を前記照明装置に供給するように構成したのである。
上記構成により、ソーラーパネルに照度センサとしての役割を担わせて、照度センサと、照度センサ設置場所の確保と、照度センサを設置するための構造や配線を不要とし、ソーラーパネルを有効活用して、簡素な構成で、自動販売機の周囲の明るさに応じて、夜間照明の点灯・消灯のタイミングを適切に行うことができる。
本発明の自動販売機は、ソーラーパネルに照度センサとしての役割を担わせて、照度センサと、照度センサ設置場所の確保と、照度センサを設置するための構造や配線を不要と
し、ソーラーパネルを有効活用して、簡素な構成で、自動販売機の周囲の明るさに応じて、夜間照明の点灯・消灯のタイミングを適切に行うことができる。また、部品コスト及び生産コスト低減と、照度センサで消費する電力量を削減して、省エネルギー効果を高めることができる。
本発明の実施の形態による自動販売機の機能ブロック図 同実施の形態の自動販売機の動作を示すフローチャート
第1の発明は、太陽光で発電するソーラーパネルと、前記ソーラーパネルで発電した電力を蓄電するバッテリーと、前記ソーラーパネルの発電量を検知する発電量検知手段と、商品見本展示室を照明する照明装置と、前記発電量検知手段で検知した発電量が第1所定量以下になった場合に前記バッテリーの電力を前記照明装置に供給する照明制御手段を備えたことを特徴とする自動販売機である。
一般に、ソーラーパネルは、ソーラーパネルに照射する光の強さに応じて発電量が変化し、ソーラーパネルの発電量が比較的大きければ、自動販売機の周囲は明るく、ソーラーパネルの発電量が比較的小さければ外部は暗いと判断できる。
したがって、ソーラーパネルの発電量によって自動販売機の周囲の明るさを検知することができるので、ソーラーパネルに照度センサとしての役割を担わせて、照度センサと、照度センサ設置場所の確保と、照度センサを設置するための構造や配線を不要とし、ソーラーパネルを有効活用して、簡素な構成で、自動販売機の周囲の明るさに応じて、夜間照明の点灯・消灯のタイミングを適切に行うことができる。また、部品コスト及び生産コスト低減と、照度センサで消費する電力量を削減して、省エネルギー効果を高めることができる。
なお、点灯の基準となる第1所定量は、それぞれの自動販売機の設置環境や利用者の状況を考慮して、自動販売機の管理者やメンテナンス等の作業者が任意に設定、変更できるように構成することが望ましい。
第2の発明は、特に第1の発明における前記照明制御手段が、前記バッテリーから前記照明装置への電力供給開始後、前記発電量検知手段で検知した発電量が前記第1所定量より大きい第2所定量を超えた場合に前記バッテリーからの前記照明装置への電力供給を停止することを特徴とする。
上記構成により、バッテリーから照明装置への電力供給開始後、発電量検知手段で検知したソーラーパネルの発電量が第1所定量より大きい第2所定量を超えた場合にバッテリーからの照明装置への電力供給を停止するので、夜間照明していた自動販売機の周囲が照明装置による照明を必要としない程度に明るくなった時に、バッテリーからの照明装置への電力供給を停止して、ソーラーパネルの発電でバッテリーを充電することができる。
したがって、無駄なバッテリーからの電力消費を無くし、次に自動販売機の周囲が暗くなった時の照明を賄うためのバッテリーの充電量を確保することができる。
また、第1所定量と第2所定量との差を適切に設定することで、自動販売機の周囲の明るさ(ソーラーパネルの発電量)が照明の点灯、消灯の基準となる第1所定量または第2所定量になる過渡期に、頻繁に点灯と消灯を繰り返すチャタリング現象を抑制できる。
なお、消灯の基準となる第2所定量は、それぞれの自動販売機の設置環境や利用者の状況を考慮して、自動販売機の管理者やメンテナンス等の作業者が任意に設定、変更できるように構成することが望ましい。
第3の発明は、特に第1または第2の発明における前記照明制御手段が、前記バッテリーの能力が前記照明装置の消費電力量を満たさない場合は、前記照明装置に商用電源の電力を供給することを特徴とする。
上記構成により、バッテリーの能力が照明装置の消費電力量を満たさない場合は、照明装置に商用電源の電力を供給するので、照明が必要な時に、バッテリーから照明装置に充分な電力を供給できなくなっても、商用電源を使って照明装置に電力を供給でき、これにより、集客効果を維持することができる。
以下、本発明の自動販売機の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による自動販売機の機能ブロック図である。図1に示すように、本実施の形態の自動販売機は、太陽光を受けて発電するソーラーパネル1と、ソーラーパネル1で発電した電力を蓄電するバッテリー2と、商用電源3と、ソーラーパネル1の発電量を検知する発電量検知手段としての第1検知部4と、商品見本展示室(図示せず)を照明する照明装置6と、照明制御手段としての制御部5と、バッテリー2の出力電圧を検知する第2検知部7とを備える。
なお、照明制御手段としての制御部5は、第1検知部4で検知したソーラーパネル1の発電量が第1所定量以下になった場合にバッテリー2の電力を照明装置6に供給し、バッテリー2から照明装置6への電力供給開始後、ソーラーパネル1の発電量が第1所定量より大きい第2所定量を超えた場合に、バッテリー2から照明装置6への電力供給を停止させ、第2検知部7の検知したバッテリー2の出力電圧値を基に、バッテリー2の能力が照明装置6の消費電力量を満たさないと判断した場合は、照明装置6にバッテリー2の代わりに商用電源3の電力を供給する。
以上のように構成された本実施の形態の自動販売機の動作について、以下、図2を参照しながら説明する。図2は、同実施の形態の自動販売機の動作を示すフローチャートである。
図2のフローチャートのスタートは、自動販売機の周囲が明るく、照明装置6は消灯しており、ソーラーパネル1で発電した電力をバッテリー2に充電している状態である。
まず、STEP1にて、発電量検知手段としての第1検知部4が、ソーラーパネル1からの出力電圧と電流の検出値を基にソーラーパネル1の現在の発電量を検知する。
次のSTEP2では、STEP1で第1検知部4により検知したソーラーパネル1の現在の発電量が予め設定した第1所定量以下か否かの判別を行う。
そして、ソーラーパネル1の発電量が第1所定量より大きいならば、STEP2をNo側に分岐してスタートに戻り、逆に、ソーラーパネル1の発電量が第1所定量以下ならば、STEP2をYes側に分岐して次のSTEP3で、バッテリー2の出力電圧を第2検知部7で読み込む。
一般に、バッテリー2の蓄電量が残り少なくなると、バッテリー2の蓄電量が少なくなるにつれてバッテリー2の出力電圧が下がる(供給電力量が減る)傾向にあるので、バッテリー2の出力電圧を検知することで、バッテリー2の蓄電量(供給電力量)が充分であるか否かの判断をすることができる。
次のSTEP4では、第2検知部7で検知した現在のバッテリー2の出力電圧が予め設定した所定電圧以上か否かの判別を行う。
上記判別で現在のバッテリー2の電力供給量が照明装置6の消費電力量以上と判断したならば、STEP4をYes側に分岐して次のSTEP5にて、バッテリー2に蓄えた電力にて照明装置6を点灯させる。
そして、次のSTEP6にて、ソーラーパネル1の出力電圧と電流を発電量検知手段としての第1検知部4で読み込み、ソーラーパネル1から発電される現在の発電量を検知する。
次のSTEP7では、現在のソーラーパネル1の発電量が予め設定した第2所定量以上か否かの判別を行う。なお、第2所定量は第1所定量より大きい値である。
そして、現在のソーラーパネル1の発電量が第2所定量より小さいならば、STEP7をNo側に分岐してSTEP3に戻る。
逆に、現在のソーラーパネル1の発電量が第2所定量以上ならば、STEP7をYes側に分岐して次のSTEP8にて、バッテリー2から照明装置6への電力の供給を停止させて照明装置6を消灯させ、ソーラーパネル1で発電した電力のバッテリー2への充電を行う。そして、スタートに戻る。
一方、STEP4の判別で、現在のバッテリー2の電力供給量が照明装置6の消費電力量より小さいと判断したならば、STEP4をNo側に分岐して次のSTEP9にて商用電源3から照明装置6に電力を供給して照明装置6を点灯させる。
そして、次のSTEP10にて、第1検知部4が、ソーラーパネル1からの出力電圧と電流の検出値を基にソーラーパネル1の現在の発電量を検知する。
次のSTEP11では、STEP10で第1検知部4により検知したソーラーパネル1の現在の発電量が予め設定した第2所定量以上か否かの判別を行う。
そして、現在のソーラーパネル1の発電量が第2所定量より小さいならば、STEP11をNo側に分岐してSTEP10に戻る。
逆に、現在のソーラーパネル1の発電量が第2所定量以上ならば、STEP11をYes側に分岐して次のSTEP12にて、商用電源3から照明装置6への電力の供給を停止させて照明装置6を消灯させ、ソーラーパネル1で発電した電力のバッテリー2への充電を行う。そして、スタートに戻る。
以上のように本実施の形態の自動販売機は、太陽光を受けて発電するソーラーパネル1と、ソーラーパネル1で発電した電力を蓄電するバッテリー2と、ソーラーパネル1の発電量を検知する発電量検知手段としての第1検知部4と、商品見本展示室を照明する照明装置6と、第1検知部4で検知した発電量が第1所定量以下になった場合にバッテリー2の電力を照明装置6に供給する照明制御手段としての制御部5とを備える。
一般に、ソーラーパネル1は、ソーラーパネル1に照射する光の強さに応じて発電量が変化し、ソーラーパネル1の発電量が比較的大きければ、自動販売機の周囲は明るく、ソーラーパネル1の発電量が比較的小さければ外部は暗いと判断できる。
したがって、ソーラーパネル1の発電量によって自動販売機の周囲の明るさを検知することができるので、ソーラーパネル1に照度センサとしての役割を担わせて、照度センサと、照度センサ設置場所の確保と、照度センサを設置するための構造や配線を不要とし、ソーラーパネル1を有効活用して、簡素な構成で、自動販売機の周囲の明るさに応じて、照明装置6による夜間照明の点灯・消灯のタイミングを適切に行うことができる。
また、部品コスト及び生産コスト低減と、照度センサで消費する電力量を削減して、省エネルギー効果を高めることができる。
なお、点灯の基準となる第1所定量は、それぞれの自動販売機の設置環境や利用者の状況を考慮して、自動販売機の管理者やメンテナンス等の作業者が任意に設定、変更できるように構成することが望ましい。
また、本実施の形態の自動販売機は、照明制御手段としての制御部5が、バッテリー2から照明装置6への電力供給開始後、発電量検知手段としての第1検知部4で検知したソーラーパネル1の発電量が第1所定量より大きい第2所定量を超えた場合にバッテリー2からの照明装置6への電力供給を停止して照明装置6を消灯するので、照明装置6で夜間照明していた自動販売機の周囲が照明装置6による照明を必要としない程度に明るくなった時に、バッテリー2からの照明装置6への電力供給を停止して、ソーラーパネル1で発電した電力のバッテリー2への充電を行える。
したがって、無駄なバッテリー2からの電力消費を無くし、次に自動販売機の周囲が暗くなった時の照明を賄うためのバッテリー2の充電量を確保することができる。
また、第1所定量と第2所定量との差を適切に設定することで、自動販売機の周囲の明るさ(ソーラーパネルの発電量)が照明の点灯、消灯の基準となる第1所定量または第2所定量になる過渡期に、頻繁に点灯と消灯を繰り返すチャタリング現象を抑制できる。
なお、消灯の基準となる第2所定量は、それぞれの自動販売機の設置環境や利用者の状況を考慮して、自動販売機の管理者やメンテナンス等の作業者が任意に設定、変更できるように構成することが望ましい。
また、本実施の形態の自動販売機は、照明制御手段としての制御部5が、バッテリー2の供給量不足又はバッテリー2の供給するシステムの不具合によって、バッテリー2の電力供給能力が照明装置6の消費電力量を満たさない場合は、照明装置6に商用電源3の電力を供給するので、照明が必要な時に、バッテリー2から照明装置6に充分な電力を供給できなくなっても、商用電源3から照明装置6に電力を供給して照明装置6を点灯させることでき、これにより、集客効果を維持することができる。
以上のように、本発明の自動販売機は、ソーラーパネルに照度センサとしての役割を担わせて、照度センサと、照度センサ設置場所の確保と、照度センサを設置するための構造や配線を不要とし、ソーラーパネルを有効活用して、簡素な構成で、自動販売機の周囲の明るさに応じて、夜間照明の点灯・消灯のタイミングを適切に行うことができる。また、部品コスト及び生産コスト低減と、照度センサで消費する電力量を削減して、省エネルギ
ー効果を高めることができるので、ソーラーパネルとバッテリーを備えた自動販売機に適用できる。
1 ソーラーパネル
2 バッテリー
3 商用電源
4 第1検知部(発電量検知手段)
5 制御部(照明制御手段)
6 照明装置
7 第2検知部

Claims (3)

  1. 太陽光で発電するソーラーパネルと、前記ソーラーパネルで発電した電力を蓄電するバッテリーと、前記ソーラーパネルの発電量を検知する発電量検知手段と、商品見本展示室を照明する照明装置と、前記発電量検知手段で検知した発電量が第1所定量以下になった場合に前記バッテリーの電力を前記照明装置に供給する照明制御手段を備えたことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記照明制御手段は、前記バッテリーから前記照明装置への電力供給開始後、前記発電量検知手段で検知した発電量が前記第1所定量より大きい第2所定量を超えた場合に前記バッテリーからの前記照明装置への電力供給を停止することを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 前記照明制御手段は、前記バッテリーの能力が前記照明装置の消費電力量を満たさない場合は、前記照明装置に商用電源の電力を供給することを特徴とする請求項1または2記載の自動販売機。
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