JP2013190590A - ラベル用テープ - Google Patents

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Masakazu Yoshii
雅一 吉井
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Abstract

【課題】 ラベルの色により資料等のグループの区別を明瞭に分けるラベルは、ラベルを作成するに際してラベル用テープを所要の色のテープに取り換えなければならず、また、普段使用するラベルの他に耐久性の高いラベル用テープを準備して必要に応じてテープを交換することを無くし、ラベル用テープの交換を行うことなく、必要に応じて使用条件に合わせたラベルを作成することのできるラベル用テープを提供する。
【解決手段】 剥離紙65の表面に印刷用テープ63を有し、前記剥離紙65の裏面に透光性テープ67を有する三層構造のテープ部材61としたラベル用テープ60。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ラベルを作成するラベル用テープに関するものである。
今日、キーボードなどの入力手段から入力され、あるいは、他の機器から受けた文字データに基づいてテープ部材に文字列を印刷することによりラベルを作成するラベルプリンターが広く使用されている。また、近年のラベルプリンターは、種々の幅のテープ部材に印刷が可能とされ、ファイル等に貼り付けるインデックスラベルやショーウィンドウ等に貼り付けるPOP用のラベル等、多種多様な用途のラベルを作成するのに用いられている。
そして、ラベルには、剥離可能な台紙の表面及び裏面の両面にラベル用紙を設けたラベル用テープを用い、省資源を図ることのできるラベル用テープ及びこのテープに印刷を行う両面ラベルプリンターも提案されている(例えば、特許文献1)。
更に、今日では、ラベルを作成してインデックスとするに際し、ラベルを添付する対象物のグループを視覚的に明瞭に区別できるようにするため、テープの地色として白色のみでなく、ピンクやグリーン、イエロー、ブルーなどの着色されたラベルを作成可能とするラベル用テープも多用されている。
特開2010−30115号公報
前述のラベルの色により資料等のグループの区別を明瞭に分けるラベルは、ラベルを作成するに際してラベル用テープを所要の色のテープに取り換えなければならず、手数を要してラベル作成の準備が煩雑となる欠点があった。
また、ラベルによっては自然光により退色することの少ない耐光性を備えたラベルが要求されることもあり、普段使用するラベルの他に耐久性の高いラベル用テープを準備し、必要に応じてテープを交換することとするため、ラベル作成の準備が煩雑となる欠点があった。
本発明は、この様な欠点を排し、ラベル用テープの交換を行うことなく、必要に応じて使用条件に合わせたラベルを作成することのできるラベル用のテープを提供するものである。
本発明に係るラベル用テープは、剥離紙と、前記剥離紙の一方の面に仮着された印刷用テープと、前記剥離紙の他方の面に仮着された透光性テープと、を有するラベル用テープとするものである。
本発明に係るラベル用テープは、剥離紙の一方の面の印刷用テープに所要の印刷を行ってラベルを作成することができ、必要に応じて剥離紙の他方の面の透光性テープを剥離紙から剥がしてラベルの表面に重ねて貼り付けることにより、ラベルの保護を図ることができると共に、ラベルの色を印刷用テープの色と異なる色とすることもできるものである。
本発明に係るラベル用テープでラベルを作成するラベルプリンターの一例を示す図。 ラベルプリンターのテープ収納部及びラベル用テープの一例を示す図。 ラベルプリンターに使用するラベル用テープの他の例を示す図。 ラベルプリンターの機能ブロック図。 本発明に係るラベル用テープを示す図。 本発明に係るラベルを示す図。 本発明に係るラベルの使用状態を示す図。
本発明に係るラベル用テープは、図1に示すようなラベルプリンター10により所要の印字等の印刷を行ってテープを切断することにより所望のラベルを作成することができるものである。
このラベルプリンター10は、図1に示すように、筐体11の上面に、入力部12としての各種のキーやボタンを備え、また表示部13としての液晶表示装置を備えている。また、ラベルプリンター10は、筐体11の側面に、印刷されたテープ部材61が筐体11外に排出されるテープ排出口15を備えている。
なお、図示しないが、ラベルプリンター10は、パーソナルコンピュータなどの外部機器と接続するための入力端子、電源コードが接続される電源端子、メモリーカードなどの記憶媒体が挿入される挿入口あるいはUSB端子なども備えている。
また、ラベルプリンター10は、図2に示すように、筐体11の底部にテープカセット30を着脱するためのテープ装填部19を備えるとともに、このテープ装填部19の開口部を覆う蓋を備えている。
入力部12は、文字データを入力する文字入力キー、印刷開始を指示する印刷キー、表示部13の表示画面上のカーソルを移動操作するカーソルキー、印刷モードの設定や各種設定処理を行う種々の制御キーによって構成されている。また、表示部13には、入力された文字データに基づく文字、各種の設定のための選択メニュー、各種の処理に関するメッセージなどが表示される。
そして、ラベルプリンター10の筐体11の内部には、図2に示したように、テープカセット30を装填するためのテープ装填部19が形成されている。また、テープ装填部19内には、テープ部材61に印刷を行う印刷機構53と、テープ部材61をテープ長方向に搬送するプラテンローラ23と、を備える。
さらに、ラベルプリンター10のテープ装填部19内には、テープカセット30を所定の位置に支持するためのカセット受部25が形成され、テープ装填部19の一端部には、筐体11の外に通じるテープ排出口15が形成されている。また、このテープ排出口15には、テープ部材61とされた印刷用テープ及び剥離用台紙テープ(剥離紙)を同時に切断するフルカット機構51が組み込まれている。
印刷機構53は、印刷手段であるサーマルヘッド21と、テープ部材61及びインクリボン39をサーマルヘッド21とで挟んで圧接するプラテンローラ23と、から構成される。また、テープカセット30は、カセットケース31を備え、このカセットケース31の内部には、テープ部材61が巻装されたテープ部材用コア36、未使用のインクリボン39が巻装されたリボン供給コア37、使用済みのインクリボン39を巻き取るリボン巻取コア38が夫々収納されている。また、テープカセット30のカセットケース31には、テープ装填部19内にテープカセット30を装填した場合にサーマルヘッド21が位置するヘッド配置部33が形成されている。
また、カセットケース31の隅部には、テープ装填部19のカセット受部25と係合し、このカセット受部25によって支持される被係合部35が形成されている。また、このカセットケース31の被係合部35には、図示しないがテープカセット30に収納されるテープ部材61の幅に応じて所定の形状に形成されたカセット識別部が形成されており、テープ装填部19のカセット受部25には、このカセット識別部に対応する複数個のカセット判別スイッチ27が設けられている。
そして、カセットケース31がテープ装填部19に装填されると、カセットケース31の被係合部35に形成されたカセット識別部がテープ装填部19のカセット受部25に設けられた複数個のカセット判別スイッチ27に係合し、選択的にこのカセット判別スイッチ27がオンオフ動作することにより、テープカセット30に収納されるテープ部材61のテープ幅が判別される。
このラベルプリンター10では、印刷の指示がなされると、プラテンローラ23が駆動され、テープ部材61及びインクリボン39がテープカセット30から重ねられた状態で繰り出されてサーマルヘッド21の印刷位置に搬送される。そして、印刷位置では、印刷データに基づいてサーマルヘッド21が発熱駆動され、インクリボン39のインクがテープ部材61に熱転写されてテープ部材61に印刷が行われる。そして、テープ部材61に印刷が完了すると、プラテンローラ23の駆動によってテープ部材61がさらに搬送されて印刷済の部分がテープ排出口15から外部に排出され、フルカット機構51によって印刷用テープと剥離用台紙テープとが同時に幅方向に切断される。
また、ラベル用テープ60としては、この様なテープ部材61をカセットケース31に収納したテープカセット型のものに限ることなく、図3に示すようなテープロール型のものもある。
このテープロール型のラベル用テープ60は、テープ部材61の幅よりも長く形成された軸部75の両端から僅かに突出する受け軸73を有すると共に軸部75の中央にはテープ部材61の幅と同一の横幅とされるテープ幅検出部77を有するテープコア71に感熱紙テープなどによる印刷用テープと剥離用台紙テープなどを重ねたテープ部材61を巻装したものである。
尚、感熱紙テープを用いたテープ部材61は、剥離用台紙テープを重ねることなく、感熱紙テープの内側面に再剥離可能な弱粘着性の粘着剤が塗布された印刷用テープのみによるテープ部材61をテープコア71に巻装し、サーマルヘッド21等によりテープコア71から引き出した印刷用テープに所要の印字を行って切断することにより、ラベルを作成するものもあった。
そして、このテープロール型のラベル用テープ60は、テープコア71の受け軸73を図示していないラベルプリンター10のテープ装填部における軸受溝に挿入し、軸部75の両端をテープ装填部の両側壁に軽く接触させてテープ位置が固定され、テープ幅検出部77とテープ装填部壁面との距離をセンサーで検出してテープ幅を検知することができるようにされるものである。
このようなテープカセット型またはテープロール型のラベル用テープ60を用いてラベルを作成するラベルプリンター10は、図4に示すように、制御手段としての制御部40を備える。そして、この制御部40には、ROM41、RAM42、入力部12や、表示部13を駆動する表示部駆動回路48が接続されている。また、制御部40には、サーマルヘッド21を駆動するヘッド駆動回路45と、プラテンローラ23を駆動するための搬送用モータ55を駆動する搬送用モータ駆動回路46と、カセット判別スイッチ27とが接続されている。さらに、制御部40には、フルカット機構51を稼働するカッターモータ56を駆動するカッターモータ駆動回路47が接続されている。
この制御部40は、CPUであって、入力部12からのキー操作信号に応じて、又は、自動でROM41に予め記憶されているシステムプログラム、メモリーカードに記憶された制御プログラム、外部機器から読み込まれた制御プログラムなどを起動させ、RAM42をワークメモリとして回路各部の動作を制御する。
ROM41は、入力部12から入力された文字等を印刷するためのプログラムや文字フォント、後述する切断位置マークや位置合わせマークのパターンなどが記憶され、制御部40で読み取り可能なプログラムが記憶された記憶媒体としても機能する。このROM41としては、EPROMなどの書込みが可能なROM41が使用される場合もあり、EPROMが使用された場合にはROM41が補助記憶装置としても機能する。
RAM42は、キー入力された文字や文字間隔、縦書き、横書きなどの書式情報等を記憶する入力データメモリ、入力された印刷情報が展開された印刷データが記憶される印刷データメモリ、表示部13に表示される表示データが記憶される表示データメモリなどの各領域が確保され、印刷処理などに必要なデータを一時的に記憶するレジスタやカウンタなどが設けられている。また、RAM42は、ラベルに印刷する文字列のデータや、書式データ、ラベル長のデータ、切断位置マークのデータ等が記憶される。
カッターモータ駆動回路47は、フルカット機構51を稼働させるカッターモータ56を駆動する。カセット判別スイッチ27は、上述したテープ装填部19に装填されたテープカセット30の種別からテープ部材61の幅を判別するスイッチであり、装填されたテープカセット30の判別結果の信号を制御部40に送出する。
そして、本実施例としてのラベル用テープ60は、図5に示すように、剥離用台紙テープ(剥離紙)65の表面に印刷用テープ63を、裏面に光を透過するフィルム状の透光性テープ67を積層した三層構造のテープ部材61とするものであって、印刷用テープ63における剥離用台紙テープ65との接着面には再粘着/再剥離可能な弱粘着性の接着剤が塗布されており、透光性テープ67における剥離用台紙テープ65との接着面にも再粘着/再剥離可能な弱粘着性の接着剤が塗布されているものである。つまり、剥離用台紙テープ(剥離紙)65の一方の面には印刷用テープが仮着され、剥離用台紙テープ(剥離紙)65の他方の面には透光性テープが仮着されている。
この剥離用台紙テープ65は、合成紙または樹脂フィルム等で形成され、両面に剥離コーティング処理が行われているものである。
更に、この透光性テープ67は、剥離用台紙テープ65の幅と同一幅とされる有色透光性の樹脂フィルムテープであって、淡いピンク、淡いブルー、淡いイエロー、淡いグリーンなど、このフィルムを通してフィルムの下の黒色文字が透けて明確に視認することのできる着色が施されているものである。
そして、印刷用テープ63は、感熱紙テープであって、サーマルヘッド21等による加熱を受けることにより、黒色に発色する白色テープとされるものであり、そのテープ幅は、剥離用台紙テープ65よりも狭い幅とされるものである。
従って、このラベル用テープ60のテープ部材61に適宜の印刷を行って所要の長さで切断すれば、図6に示すようにラベル69とすることができ、剥離用台紙テープ65から印刷用テープ63を剥がしてファイル等の添付対象物80に張り付けることができる。
そして、図7に示すように、このラベル69のみを添付対象物80に張り付ける場合のほか、透光性テープ67を剥離用台紙テープ65から剥がし、切断されている剥離用台紙テープ65裏面の透光性テープ67を添付対象物80に張り付けたラベル69に重ねるようにラベル69の上に張り付けることによって、透光性テープ67の色に着色されたラベルとすることができる。
そして、このラベル用テープ60の透光性テープ67は、印刷用テープ63の幅よりも広くしているため、切断された透光性テープ67で容易に切断されたラベル69を覆うようにラベル69の上に重ね張りをすることができる。
尚、図5乃至図7に示したラベル用テープ60のテープ部材61は、透光性テープ67及び剥離用台紙テープ(剥離紙)65の幅を印刷用テープ63の幅よりも広くしているが、印刷用テープ63の幅を剥離用台紙テープ65や透光性テープ67の幅と同一幅とすることもある。
また、透光性テープ67は、有色に限ることなく、無色透明とし、ラベルに重ねて保護フィルムとして使用することができるようにすることもある。
更に、印刷用テープ63も白色に限ることなく、透光性テープ67と異なる色に着色した感熱紙テープとすることもあり、また、印刷用テープ63は感熱紙テープに限ることなく、印刷用テープ63と剥離用台紙テープ(剥離紙)65と透光性テープ67の三層構造としたテープ部材61とインクリボン39とをテープカセット30に収納したテープカセット型のラベル用テープ60とし、インクリボン39のインクを印刷用テープ63に転写してラベルを作成することもある。
このように、印刷用テープ63も透光性テープ67と異なる色に着色したテープ部材61とすれば、透光性テープ67をラベル69に重ねたとき、透光性テープ67とは異なる色のラベル69とすることができる。
また、ラベル用テープ60をカセット型とすれば、ラベル用テープ60の取り扱いを容易とし、印刷用テープ63を感熱紙テープとしてテープロール型のラベル用テープ60とすれば、資材の節用を図ることができる。印刷用テープ63に印字される文字は、紺色、紫色、茶色、その他の濃い色であれば、黒色以外でも良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以下に、本願出願の最初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] 剥離紙と、
前記剥離紙の一方の面に仮着された印刷用テープと、
前記剥離紙の他方の面に仮着された透光性テープと、
を有することを特徴とするラベル用テープ。
[2] 前記印刷用テープは、前記剥離紙及び前記透光性テープよりも幅が狭いことを特徴とする上記[1]に記載したラベル用テープ。
[3] 前記透光性テープは、有色であることを特徴とする上記[1]または上記[2]に記載したラベル用テープ。
[4] 前記印刷用テープは、前記透光性テープと異なる地色のテープであることを特徴とする上記[3]に記載したラベル用テープ。
[5] 前記印刷用テープは、感熱紙テープであることを特徴とする上記[1]乃至上記[4]の何れかに記載したラベル用テープ。
[6] 前記透光性テープは、前記剥離紙から剥がして前記印刷用テープの上面に張り付けるものであることを特徴とする上記[1]乃至上記[5]の何れかに記載したラベル用テープ。
10 ラベルプリンター
11 筐体 12 入力部
13 表示部 15 テープ排出口
19 テープ装填部 21 サーマルヘッド
23 プラテンローラ 25 カセット受け部
27 カセット判別スイッチ 30 テープカセット
31 カセットケース 33 ヘッド配置部
35 被係合部 36 テープ部材用コア
37 リボン供給コア 38 リボン巻取コア
39 インクリボン
40 制御部 41 ROM
42 RAM 45 ヘッド駆動回路
46 搬送用モータ駆動回路 47 カッターモータ駆動回路
48 表示部駆動回路 51 フルカット機構
53 印刷機構 55 搬送用モータ
56 カッターモータ
60 ラベル用テープ
61 テープ部材 63 印刷用テープ
65 剥離用台紙テープ(剥離紙) 67 透光性テープ
69 ラベル
71 テープコア 73 受け軸
75 軸部 77 テープ幅検出部
80 添付対象物

Claims (6)

  1. 剥離紙と、
    前記剥離紙の一方の面に仮着された印刷用テープと、
    前記剥離紙の他方の面に仮着された透光性テープと、
    を有することを特徴とするラベル用テープ。
  2. 前記印刷用テープは、前記剥離紙及び前記透光性テープよりも幅が狭いことを特徴とする請求項1に記載したラベル用テープ。
  3. 前記透光性テープは、有色であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載したラベル用テープ。
  4. 前記印刷用テープは、前記透光性テープと異なる地色のテープであることを特徴とする請求項3に記載したラベル用テープ。
  5. 前記印刷用テープは、感熱紙テープであることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載したラベル用テープ。
  6. 前記透光性テープは、前記剥離紙から剥がして前記印刷用テープの上面に張り付けるものであることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載したラベル用テープ。
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