JP2013189117A - 車両用ルーフ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ルーフパネルの先端面への防錆加工を行いやすくすることの可能な車両用ルーフ構造を得る。
【解決手段】ルーフパネル30の車両幅方向の両端部は、車両内向き斜め下方へ屈曲され、屈曲部34が形成されている。屈曲部34は、その先端面34Aが対向面22Bに対向して配置されている。屈曲部34の車両幅方向内側の屈曲部内面34Bと縦壁部22の車両幅方向内側の内側面22Cとは、面一に配置されている。先端面34Aと対向面22Bとの間には、防錆シーラー42が施されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のルーフパネルとサイドアウタパネルの接合部分を含む車両用ルーフ構造に関する。
従来から、車両のルーフパネルとサイドサイドアウタパネルとを接合し固定するための車両用ルーフ構造が提案されている。例えば、特許文献1には、ルーフパネルとサイドアウタパネルの接合端部をL字状に折り曲げ、互いのL字状部分を重ね合わせて接合する方法が提案されている。そして、特許文献1では、接合部分の上端面間にシーラーを充填し、ルーフパネルとサイドアウタパネルの境界部分に排水溝を形成している。
特開平7−251757号
上記先行技術による場合、ルーフパネルの端部とサイドアウタパネルとの間には段差が形成されている。したがって、ガンを用いて防錆シーラーをルーフパネルの端部に塗布する場合、ガンを段差角部に向けて傾ける必要があり、防錆処理を行いにくい。
本発明は上記事実を考慮し、ルーフパネルの先端面への防錆加工を行いやすくすることの可能な車両用ルーフ構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る車両用ルーフ構造は、車両ルーフの外板を構成するルーフ本体部と、前記ルーフ本体部の車両幅方向端部において車両下側へ屈曲して形成された屈曲部と、を有するルーフパネルと、前記ルーフパネルの車両幅方向の端部に沿って車両前後方向に延在し、前記屈曲部と接合される縦壁部と、前記屈曲部の先端面と対向して配置された対向面と、該対向面と連続して形成され前記屈曲部の車両幅方向内側の屈曲部内面と面一に配置された内側面と、を有するサイドアウタパネルと、を備えている。
請求項1に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造では、ルーフパネルの屈曲部とサイドアウタパネルの縦壁部とが接合されている。屈曲部の先端に形成されている先端面は、サイドアウタパネルの対向面と対向するように配置されている。そして、屈曲部の屈曲部内面と、サイドアウタパネルの対向面と連続して形成された内側面とは面一に配置されている。これにより、屈曲部の先端面へ防錆処理を施す際に、防錆シーラー用のガンを屈曲部内面及び内側面に対して垂直に立てることができる。したがって、屈曲部の先端面が段差を形成している場合のように、防錆シーラー用のガンを傾ける必要がない。また、塗布する際にガンの角度の自由度を大きくすることができる。
請求項2に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造は、前記屈曲部の先端面と前記対向面との間に防錆シーラーが塗布されている、ことを特徴とする。
請求項2に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造によれば、屈曲部の先端面と対向面との間に防錆シーラーが塗布されているので、防錆効果を得ることができる。
請求項3に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造は、前記縦壁部の前記屈曲部との接合部よりも車両下側に車両前後方向に長尺の開口が形成され、前記対向面は、前記開口の下辺端面を形成する壁面で構成されている、ことを特徴とする。
請求項3に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造では、サイドアウタパネルの縦壁部に開口が形成され、対向面が当該開口の下辺を形成する壁面で構成されている。このように、縦壁部に開口を形成することにより、開口の下辺には上向きの壁面が形成される。この壁面を対向面として利用することができる。
請求項4に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造は、前記屈曲部と前記縦壁部がろう付け接合されている、ことを特徴とする。
請求項4に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造では、屈曲部と縦壁部がろう付け接合されているので、屈曲部と縦壁部の接合部分の見栄えを向上させることができる。
請求項5に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造は、前記サイドアウタパネルには、前記内側面の下端から車両幅方向内側へ屈曲する内延出部が形成され、該内延出部と前記内側面との間に車両前後方向に沿って排水路が形成されていること、を特徴とする。
請求項5に記載の本発明に係る車両用ルーフ構造では、内延出部と内側面との間に車両前後方向に沿って排水路が形成されている。したがって、結露等によりルーフパネルの車室側に発生した水を内延出部と内側面との間の排出路に流すことができる。
請求項1に係る車両用ルーフ構造によれば、ルーフパネルの屈曲部の先端面への防錆処理を容易に行うことができる。
請求項2に係る車両用ルーフ構造によれば、ルーフパネルの屈曲部の先端面の防錆を行うことができる。
請求項3に係る車両用ルーフ構造によれば、容易に対向面を形成することができる。
請求項4に係る車両用ルーフ構造によれば、屈曲部と縦壁部の接合部分の見栄えを向上させることができる。
請求項5に係る車両用ルーフ構造によれば、車室側に発生した水を内延出部と内側面との間の排水路へ流すことができる。
本実施形態の車両用ルーフ構造が適用された車両の上部を示す斜視図である。 図1中のA−A線に沿った車両用ルーフ構造の縦断面図である。 本実施形態に係る車両用ルーフ構造の一部分解斜視図である。 図1中のA−A線に沿った車両用ルーフ構造の縦断面図で、結露が生じた場合の水の流れを説明するものである。 本実施形態の変形例に係る車両用ルーフ構造の縦断面図である。
以下、図面を用いて、本発明に係る車両用ルーフ構造の実施形態について説明する。なお、図中に示される矢印UPは車両上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示し、矢印FRは車両前方側を示している。
図1には、本実施形態に係る車両用ルーフ構造が適用された車両の上部が斜視図で示されている。また、図2には、図1のA−A線断面図が示されている。
図1に示されるように、車両ルーフ10は、キャビンを覆うルーフパネル30及び車両幅方向の両サイドに設けられたルーフサイド部12を有している。ルーフサイド部12は、左右一対の車体側構成部材として車両前後方向に沿って配設されている。
図2に示されるように、ルーフサイド部12は、レールインナパネル14、レールアウタリインフォース16、及び、サイドアウタパネル18の三枚のパネルで構成されている。レールインナパネル14は車室内側に配置され、レールアウタリインフォース16はレールインナパネル14よりも車室外側に配置されている。レールインナパネル14とレールアウタリインフォース16とで閉断面が形成されている。サイドアウタパネル18は、レールアウタリインフォース16の車室外側に配置されている。なお、レールインナパネル14、レールアウタリインフォース16及びサイドアウタパネル18は、いずれも鋼板製とされている。
レールインナパネル14は、レールアウタリインフォース16との間で閉断面を形成する本体部14Aと、この本体部14Aの内端部から車両幅方向内側へ略水平に屈曲された内側フランジ部14Bと、本体部14Aの外端部から斜め下方外向きに屈曲された外側フランジ部14Cと、によって構成されている。
レールアウタリインフォース16は、断面がやや開いたハット状に形成され、本体部14Aと対向するように配置された本体部16Aと、この本体部16Aの内端部から車両幅方向内側へ略水平に屈曲された内側フランジ部16Bと、本体部16Aの外端部から斜め下方外向きに屈曲された外側フランジ部16Cと、によって構成されている。
サイドアウタパネル18は、レールアウタリインフォース16の本体部16Aを車室外側から覆うことが可能な膨らみを有する本体部18Aと、この本体部18Aの内端部から車両幅方向内側へやや上向きに屈曲された内側フランジ部18Bと、本体部18Aの外端部から斜め下方外向きに屈曲された外側フランジ部18Cと、によって構成されている。
本体部18Aの車両幅方向内側には、図3にも示されるように、内側フランジ部18Bから車両上方へ屈曲した縦壁部22が形成されている。縦壁部22には、車両前後方向に沿って長尺の開口22Aが形成されている。開口22Aの下辺には、上向きの壁面により対向面22Bが形成されている。対向面22Bは、縦壁部22の開口22Aよりも下側の車両幅方向内側面(以下「内側面22C」という)と略直交するように形成されている。
図2に示されるように、上記のレールインナパネル14の内側フランジ部14Bと、レールアウタリインフォース16の内側フランジ部16Bと、サイドアウタパネル18の内側フランジ部18Bの三枚は、重ね合わされてスポット溶接により結合されている。同様に、レールインナパネル14の外側フランジ部14Cと、レールアウタリインフォース16の外側フランジ部16Cと、サイドアウタパネル18の外側フランジ部18Cの三枚は、重ね合わされてスポット溶接により結合されている。これにより、ルーフサイド部12に、車両前後方向に沿って閉断面部12Aが延在する車両骨格部材が形成されている。ルーフサイド部12の前部には、図3に示されるように、フロントヘッダー26が車幅方向に架けわたされている。
ルーフパネル30は、車両上方側へ凸となる緩やかな湾曲形状に形成され、キャビンを車両上方側から覆うルーフ本体部32を備えている。ルーフパネル30の前方端には、ルーフ本体部32から下方へ屈曲され下端が前方へ屈曲して延出された前方フランジ部36が形成されている。前方フランジ部36は、フロントヘッダー26と対向するように配置されている。
また、ルーフパネル30の車両幅方向の両端部は、車両内向き斜め下方へ屈曲され、屈曲部34が形成されている。屈曲部34は、その先端面34Aが対向面22Bに対向するように配置されている。そして、屈曲部34の車両幅方向内側の屈曲部内面34Bと縦壁部22の車両幅方向内側の内側面22Cとは、面一に配置されている。なお、ここでの面一は、屈曲部内面34Bと内側面22Cとが完全に同一平面上にあることを必要とせず、実質的に面一と判断できる程度の段差を有する場合を含んでいる。先端面34Aと対向面22Bとの間には、防錆シーラー42が施されている。
屈曲部34の上側は、サイドアウタパネル18の縦壁部22の開口22Aよりも上側の接合部22Dと重ね合わされている。ルーフ本体部32と接合部22Dの間にはレーザブレージング(ろう付け)によりろう材40が施され、ろう材40を介してルーフパネル30とサイドアウタパネル18とが接合されている。
サイドアウタパネル18の内側フランジ部18Bと縦壁部22の間には、車両前後方向に沿って排水路24が形成されている。排水路24には、ルーフパネル30の内側に発生した結露による水分が流入する。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
ルーフパネル30とサイドアウタパネル18とを接合する際には、ルーフパネル30を車両のボディー上部へ配置する。このとき、ルーフパネル30の屈曲部34の上側をサイドアウタパネル18の接合部22Dと重ね合わせる。また、屈曲部34の先端面34Aを縦壁部22に形成された対向面22Bに対向させて配置し、屈曲部34の屈曲部内面34Bと縦壁部22の内側面22Cとを面一に配置する。この状態で、レーザブレージングにより、ろう材40を加熱して溶融させて、ろう材40をルーフ本体部32と屈曲部34の間の角部と接合部22Dの間に施し、ろう材40を介してルーフパネル30とサイドアウタパネル18とを接合する。
そして、防錆シーラー用のガン45を用いて、先端面34Aと対向面22Bとの間に防錆シーラー42を施す。この時、ガン45は車両幅方向内側に配置し、ガン45の本体部45Aは屈曲部内面34B及び内側面22Cに対して垂直に立て、先端45Bを先端面34Aと対向面22Bとの間に向けて防錆シーラー42を塗布する。
本実施形態の車両用ルーフ構造によれば、屈曲部内面34B及び内側面22Cが面一に配置されているので、ガン45を両者に対して垂直に立てて防錆シーラー42を塗布することができる。また、塗布する際にガン45の角度の自由度を大きくすることができる。したがって、防錆処理を容易に行うことができる。
ルーフパネル30の内側に結露48が発生した場合には、図4示されるように、水はルーフ本体部32の車両幅方向外側へ流れ、屈曲部34を経て排水路24へ流入する。本実施形態では、屈曲部34の先端面34Aに防錆シーラー42が塗布されているので、先端面34Aが錆ることを防止することができる。
また、排水路24を形成することにより、流入した水を車両前後方向へ排水させることができる。
また、本実施形態では、縦壁部22に開口22Aを形成することにより、容易に対向面22Bを形成することができる。
なお、本実施形態では、対向面を開口22Aの下辺を形成する壁面としたが、開口を形成することなく対向面を形成してもよい。例えば、図5に示されるように、縦壁部22に段差部23を形成し、段差面23Aを対向面とし、屈曲部34の先端面34Aと対向させて配置し、防錆シーラー42を施してもよい。
また、本実施形態では、レーザブレージングによりルーフパネル30とサイドアウタパネル18とを接合しているので、ユーザーが視認可能な意匠面の見栄えを良くすることができる。
なお、本実施形態では、レーザブレージングによりルーフパネル30とサイドアウタパネル18とが接合された例について説明したが、ルーフパネル30とサイドアウタパネル18とは、他の溶接により接合してもよい。
10 車両ルーフ
18 サイドアウタパネル
18B 内側フランジ部(内延出部)
22A 開口
22 縦壁部
22D 接合部
22C 内側面
22B 対向面
23A 段差面
24 排水路
30 ルーフパネル
32 ルーフ本体部
34 屈曲部
34B 屈曲部内面
34A 先端面
42 防錆シーラー

Claims (5)

  1. 車両ルーフの外板を構成するルーフ本体部と、前記ルーフ本体部の車両幅方向端部において車両下側へ屈曲して形成された屈曲部と、を有するルーフパネルと、
    前記ルーフパネルの車両幅方向の端部に沿って車両前後方向に延在し、前記屈曲部と接合される縦壁部と、前記屈曲部の先端面と対向して配置された対向面と、該対向面と連続して形成され前記屈曲部の車両幅方向内側の屈曲部内面と面一に配置された内側面と、を有するサイドアウタパネルと、
    を備えた車両用ルーフ構造。
  2. 前記屈曲部の先端面と前記対向面との間に防錆シーラーが塗布されている、ことを特徴とする請求項1に記載の車両用ルーフ構造。
  3. 前記縦壁部の前記屈曲部との接合部よりも車両下側に車両前後方向に長尺の開口が形成され、前記対向面は、前記開口の下辺端面を形成する壁面で構成されている、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用ルーフ構造。
  4. 前記屈曲部と前記縦壁部がろう付け接合されている、ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の車両用ルーフ構造。
  5. 前記サイドアウタパネルには、前記内側面の下端から車両幅方向内側へ屈曲する内延出部が形成され、該内延出部と前記内側面との間に車両前後方向に沿って排水路が形成されていること、を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の車両用ルーフ構造。
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