JP2013189079A - 車両用灯具 - Google Patents

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Takahito Watanabe
貴人 渡辺
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Abstract

【課題】灯室内に灯具ユニットとパネル部材とが配置されてなる車両用灯具において、灯具ユニットが一方向に長い場合であっても、パネル部材に対する組付けを円滑に行うことができ、かつ熱による撓みの発生を効果的に抑制する。
【解決手段】灯室16内に、車幅方向に長い灯具ユニット20と、この灯具ユニット20における上下1対の長辺部20aの各々と対向する1対の長辺対向部30dを有するパネル部材30と、が配置された構成とする。その際、灯具ユニット20は、その左右両端部においてパネル部材30に固定された構成とするとともに、その各長辺部20aにおける車幅方向の3箇所で、パネル部材30の各長辺対向部30dに対して上下方向に関して位置決めされた構成とする。
【選択図】図3

Description

本願発明は、灯室内に灯具ユニットとパネル部材とが配置されてなる車両用灯具に関するものである。
従来より、車両用灯具の構成として、その灯室内において灯具ユニットがパネル部材に支持された構成が知られている。例えば「特許文献1」には、縦長の灯具ユニットがその上下両端部においてパネル部材にランス係合により固定された構成が記載されている。
特開2006−49232号公報
上記「特許文献1」に記載された灯具ユニットのように、一方向に長い灯具ユニットにおいては、これをパネル部材に組み付ける際、その位置決めを行うことが容易でなく、このため組付けを円滑に行うことができない、という問題がある。
また、このように一方向に長い灯具ユニットは、灯室内の放熱が十分に図られていないような場合には、熱によって灯具ユニットが撓んでしまうおそれがある、という問題がある。
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、灯室内に灯具ユニットとパネル部材とが配置されてなる車両用灯具において、灯具ユニットが一方向に長い場合であっても、パネル部材に対する組付けを円滑に行うことができ、かつ熱による撓みの発生を効果的に抑制することができる車両用灯具を提供することを目的とするものである。
本願発明は、パネル部材に対する灯具ユニットの支持構造に工夫を施すことにより、上記目的達成を図るようにしたものである。
すなわち、本願発明に係る車両用灯具は、
灯室内に、一方向に長い灯具ユニットと、この灯具ユニットの各長辺部と対向する1対の長辺対向部を有するパネル部材と、が配置されてなる車両用灯具において、
上記灯具ユニットが、上記パネル部材に支持されており、かつ、該灯具ユニットの各長辺部の少なくとも1箇所において、上記パネル部材の各長辺対向部に対して上記一方向と交差する方向に関して位置決めされている、ことを特徴とするものである。
上記「灯具ユニット」は、一方向に長い灯具ユニットであれば、その具体的な構成は特に限定されるものではない。
上記「一方向」は、特定の方向に限定されるものではなく、水平方向であってもよいし、鉛直方向であってもよいし、その中間の斜め方向であってもよい。
上記「パネル部材」は、灯具ユニットの各長辺部と対向する1対の長辺対向部を有していれば、その形状や材質等の具体的な構成は特に限定されるものではない。
上記構成に示すように、本願発明に係る車両用灯具は、その灯室内に、一方向に長い灯具ユニットと、その各長辺部と対向する1対の長辺対向部を有するパネル部材とが配置された構成となっており、その灯具ユニットはパネル部材に支持されているが、その際、この灯具ユニットは、その各長辺部の少なくとも1箇所において、パネル部材の各長辺対向部に対して上記一方向と交差する方向に関して位置決めされているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、本願発明の灯具ユニットは、一方向に長い灯具ユニットであるにもかかわらず、これをパネル部材に組み付ける際、上記一方向と交差する方向に関して位置決めすることができ、これにより組付けを円滑に行うことができる。
また、本願発明の灯具ユニットは、一方向に長い灯具ユニットであるにもかかわらず、上記一方向と交差する方向に関して位置決めがなされた状態でパネル部材に支持されているので、灯室内の放熱が十分に図られていないような場合であっても、灯具ユニットあるいはパネル部材が撓んでしまうのを効果的に抑制することができる。
このように本願発明によれば、灯室内に灯具ユニットとパネル部材とが配置されてなる車両用灯具において、その灯具ユニットが一方向に長い場合であっても、パネル部材に対する組付けを円滑に行うことができ、かつ熱による撓みの発生を効果的に抑制することができる。
上記構成において、灯室内における灯具ユニットの下方に、光源バルブを有する第2灯具ユニットが配置されている場合には、その光源バルブの点灯に伴う発熱により灯具ユニットの周辺に熱負荷が掛かってしまうので、本願発明の構成を採用することが特に効果的である。
上記構成において、灯具ユニットが、その各長辺部に沿って延びる導光体を有している場合には、熱によって灯具ユニットあるいはパネル部材が撓むと、これにより導光体とパネル部材との位置関係が所期の状態からずれたことが容易に視認されてしまうので、本願発明の構成を採用することが特に効果的である。
上記構成において、灯具ユニットが、パネル部材に対してその各長辺部を灯具後方側から当接させた状態で、上記一方向の両端部においてパネル部材に固定された構成とすれば、灯具ユニットをパネル部材に組み付ける際の位置決めを確実に行うことができ、またパネル部材への組付けをより円滑に行うことができる。
本願発明の一実施形態に係る車両用灯具を示す正面図 図1のII−II線断面図 図2のIII 方向矢視図 上記実施形態の作用を示す、図2と略同様の図
以下、図面を用いて、本願発明の実施の形態について説明する。
図1は、本願発明の一実施形態に係る車両用灯具を示す正面図であり、図2は、そのII−II線断面図である。
これらの図に示すように、本実施形態に係る車両用灯具10は、車両の前端部に設けられる灯具であって、ランプボディ12とその前端開口部に取り付けられた素通し状の透光カバー14とで形成される灯室16内に、3つの灯具ユニット20、40、50が収容された構成となっている。
そして、この車両用灯具10においては、灯具ユニット40からの照射光によってロービーム用配光パターンを形成するとともに、これに灯具ユニット50からの照射光を追加することによってハイビーム用配光パターンを形成するようになっている。
その際、灯具ユニット40は、放電バルブ42を光源とするプロジェクタ型の灯具ユニットとして構成されている。また、灯具ユニット50は、ハロゲンバルブ52を光源とするパラボラ型の灯具ユニットとして構成されている。これら2つの灯具ユニット40、50は、灯室16内の下部において車幅方向に並んで配置されており、それぞれ図示しないエイミング機構を介してランプボディ12に傾動可能に支持されている。
灯具ユニット20は、デイタイムランニングランプであって、白熱バルブ22からの光を前方へ反射させるリフレクタ24と、このリフレクタ24の前端開口部に取り付けられたレンズ26とを備えた構成となっている。
この灯具ユニット20は、車幅方向に長い灯具ユニットであって、灯具正面視において台形状に形成されており、2つの灯具ユニット40、50の上方に位置するようにして配置されている。そして、この灯具ユニット20における上下1対の長辺部20aには、該長辺部20aに沿って延びる導光体28がそれぞれ配置されている。
具体的には、この灯具ユニット20のレンズ26には、各長辺部20aに位置する部分に略L字状の断面形状で車幅方向に延びる凹部26aが形成されている。そして、これら各凹部26aに嵌め込まれるようにして各導光体28が配置されている。
これら各導光体28は、矩形状の断面形状で形成されており、その後面には複数の反射素子28sが縦縞状に形成されている。また、この導光体28は、その前面がレンズ26の前面と略面一となるように形成されている。そして、これら各導光体28においては、図示しない光源からの出射光を、その側端面から該導光体28に入射させて、その後面に形成された複数の反射素子28sで内面反射させて、その前面から前方へ出射させるようになっている。
灯室16内には、透光カバー14と3つの灯具ユニット20、40、50との間に装飾用のパネル部材30が配置されている。
このパネル部材30は、各灯具ユニット20、40、50の前方側に位置する部分が、それぞれ開口部30a、30b、30cとして形成されている。
その際、灯具ユニット20の前方側に位置する開口部30aは、灯具ユニット20の台形状の輪郭よりも僅かに大きい台形の開口形状を有している。そして、このパネル部材30における開口部30aの上下両側の部分は、灯具ユニット20の上下1対の長辺部20aと対向する1対の長辺対向部30dとして構成されている。
これら各長辺対向部30dは、透光カバー14の後面に略沿って延びる第1壁部30d1と、この第1壁部30d1から開口部30aへ向けて後方へ延びる第2壁部30d2と、この第2壁部30d2と上下方向に所定間隔をおいて第1壁部30d1から後方へ延びる第3壁部30d3とを有している。そして、これら各長辺対向部30dは、その第2壁部30d2が、灯具ユニット20の各導光体28と上下方向に僅かな間隙をおいて車幅方向に延びている。また、上下1対の第3壁部30d3は、後方へ向けて上下方向に互いに僅かに拡がるように形成されている。
図3は、図2のIII 方向矢視図である。
同図に示すように、灯具ユニット20は、その左右両端部においてパネル部材30にネジ締めによって固定されている。具体的には、灯具ユニット20のリフレクタ24には、その外周フランジ部24aの左右両端部にネジ32を挿通させるためのタブ24bが形成されており、パネル部材30には、ネジ32を固定するためのタッピング穴30eが形成されている。
また、灯具ユニット20は、その上下1対の長辺部20aの各々において、パネル部材30の各長辺対向部30dに対して上下方向に関して位置決めされている。これを実現するため、灯具ユニット20のリフレクタ24における外周フランジ部24aの上面および下面には、その車幅方向の3箇所に互いに等間隔をおいて前後方向に延びるリブ状突起部24cがそれぞれ形成されている。
図4は、灯具ユニット20をパネル部材30に取り付ける際の様子を示す、図2と略同様の図である。
同図にも示すように、灯具ユニット20の取付けは、パネル部材30の各長辺対向部30dに対して、灯具ユニット20の各長辺部20aを灯具後方側から当接させた状態で、灯具ユニット20の左右両端部においてパネル部材30にネジ締め固定することにより行われるようになっている。
その際、パネル部材30の各長辺対向部30dに対する灯具ユニット20の各長辺部20aの当接は、灯具ユニット20のリフレクタ24における外周フランジ部24aの上面および下面の各々の3箇所に形成されたリブ状突起部24cが、パネル部材30の各長辺対向部30dの第3壁部30d3と摺接するようにして係合することによって行われるようになっている。この係合が円滑に行われるようにするため、各リブ状突起部24cは、略円弧状の断面形状で前方へ向けて高さが徐々に低くなるように形成されている。
次に本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態に係る車両用灯具10は、その灯室16内に、車幅方向(すなわち一方向)に長い灯具ユニット20と、その各長辺部20aと対向する1対の長辺対向部30dを有するパネル部材30とが配置された構成となっており、その灯具ユニット20はパネル部材30に支持されているが、その際、この灯具ユニット20は、その各長辺部20aの3箇所において、パネル部材30の各長辺対向部30dに対して上下方向(すなわち上記一方向と交差する方向)に関して位置決めされているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、本実施形態の灯具ユニット20は、車幅方向に長い灯具ユニット20であるにもかかわらず、これをパネル部材30に組み付ける際、上下方向に関して位置決めすることができ、これにより組付けを円滑に行うことができる。
また、本実施形態の灯具ユニット20は、車幅方向に長い灯具ユニット20であるにもかかわらず、上下方向に関して位置決めがなされた状態でパネル部材30に支持されているので、灯室16内の放熱が十分に図られていないような場合であっても、灯具ユニット20あるいはパネル部材30が撓んでしまうのを効果的に抑制することができる。
このように本実施形態によれば、灯室16内に灯具ユニット20とパネル部材30とが配置されてなる車両用灯具10において、その灯具ユニット20が車幅方向に長い場合であっても、パネル部材30に対する組付けを円滑に行うことができ、かつ熱による撓みの発生を効果的に抑制することができる。
特に、本実施形態に係る車両用灯具10のように、灯室16内における灯具ユニット20の下方に、放電バルブ42を有する灯具ユニット40(すなわち光源バルブを有する第2灯具ユニット)およびハロゲンバルブ52を有する灯具ユニット50(すなわち光源バルブを有する第2灯具ユニット)が配置されている場合には、その放電バルブ42あるいはハロゲンバルブ52の点灯に伴う発熱により灯具ユニット20の周辺に熱負荷が掛かってしまうので、上述したような本実施形態の構成を採用することが特に効果的である。
また、本実施形態に係る車両用灯具10のように、灯具ユニット20が、その各長辺部20aに沿って延びる導光体28を有している場合には、熱によって灯具ユニット20あるいはパネル部材30が撓むと、これにより導光体28とパネル部材30との位置関係が所期の状態からずれたことが容易に視認されてしまうので、上述したような本実施形態の構成を採用することが特に効果的である。
さらに、本実施形態に係る車両用灯具10においては、灯具ユニット20が、パネル部材30に対してその各長辺部20aを灯具後方側から当接させた状態で、車幅方向の両端部においてパネル部材30に固定されているので、灯具ユニット20をパネル部材30に組み付ける際の位置決めを確実に行うことができ、またパネル部材30への組付けをより円滑に行うことができる。
上記実施形態においては、灯具ユニット20が、その車幅方向の両端部においてパネル部材30にネジ締めにより固定されているものとして説明したが、これ以外の固定構造(例えばランス係合等による固定構造)を採用することも可能である。
上記実施形態においては、灯具ユニット20が、その各長辺部20aに沿って延びる導光体28を有しているものとして説明したが、このような導光体28を有していない構成とすることも可能である。
上記実施形態においては、灯具ユニット20が、灯具正面視において台形状に形成されているものとして説明したが、上下1対の長辺部20aを有する車幅方向に長い灯具ユニットであれば、これ以外の外形形状を有する構成とすることも可能である。
上記実施形態においては、灯具ユニット20が、デイタイムランニングランプである場合について説明したが、これ以外のランプ(例えばクリアランスランプやフロントターンシグナルランプ等)である場合においても、上記実施形態の場合と同様の作用効果を得ることができる。
なお、上記実施形態において諸元として示した数値は一例にすぎず、これらを適宜異なる値に設定してもよいことはもちろんである。
10 車両用灯具
12 ランプボディ
14 透光カバー
16 灯室
20 灯具ユニット
20a 長辺部
22 白熱バルブ
24 リフレクタ
24a 外周フランジ部
24b タブ
24c リブ状突起部
26 レンズ
26a 凹部
28 導光体
28s 反射素子
30 パネル部材
30a、30b、30c 開口部
30d 長辺対向部
30d1 第1壁部
30d2 第2壁部
30d3 第3壁部
30e タッピング穴
32 ネジ
40、50 灯具ユニット(第2灯具ユニット)
42 放電バルブ
52 ハロゲンバルブ

Claims (4)

  1. 灯室内に、一方向に長い灯具ユニットと、この灯具ユニットの各長辺部と対向する1対の長辺対向部を有するパネル部材と、が配置されてなる車両用灯具において、
    上記灯具ユニットが、上記パネル部材に支持されており、かつ、該灯具ユニットの各長辺部の少なくとも1箇所において、上記パネル部材の各長辺対向部に対して上記一方向と交差する方向に関して位置決めされている、ことを特徴とする車両用灯具。
  2. 上記灯室内における上記灯具ユニットの下方に、光源バルブを有する第2灯具ユニットが配置されている、ことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 上記灯具ユニットが、該灯具ユニットの各長辺部に沿って延びる導光体を有している、ことを特徴とする請求項1または2記載の車両用灯具。
  4. 上記灯具ユニットが、上記パネル部材の各長辺対向部に対して該灯具ユニットの各長辺部を灯具後方側から当接させた状態で、上記一方向の両端部において上記パネル部材に固定されている、ことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の車両用灯具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015079627A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 本田技研工業株式会社 車両用ポジションライト
JP2018174160A (ja) * 2018-08-03 2018-11-08 株式会社小糸製作所 灯具
WO2021246972A1 (en) * 2020-06-04 2021-12-09 Asian Honda Motor Co., Ltd. A structure of a headlight and a grille for a vehicle

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