JP2013188248A - ラック装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示装置や操作機器の高さをオペレータが操作しやすい最適な高さに調整できるラック装置を提供する。
【解決手段】機器を収容する筐体と、筐体に設けられた操作台と、操作台を操作する人の顔位置データに応じて操作台の高さを調節する制御部とを有するラック装置とする。
【選択図】 図1
【解決手段】機器を収容する筐体と、筐体に設けられた操作台と、操作台を操作する人の顔位置データに応じて操作台の高さを調節する制御部とを有するラック装置とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、サーバなどで用いられるラック装置に関する。特に、オペレータの作業性を向上したラック装置およびその制御方法に関する。
一般に、サーバなどで用いられるラック装置は、複数の機器を固定した状態で搭載している。そのため、ラック装置を操作する際に、データなどを表示するLCD(Liquid Crystal Display)を有するLCDトレイは、一定の高さで固定されていることになる。
ラック装置を操作するオペレータは、固定されたラックの高さにおいて、LCDトレイを引き出して、各サーバの環境構築および運用を実施する。しかしながら、一般的なサーバなどで用いられるラック装置において、システム環境構築後にオペレータが操作する装置の高さを変更するためには、ラック装置の一部を組みなおす必要があった。そのため、オペレータの身長によっては、LCDトレイのキーボードやマウス操作が難しい環境となっている。
特許文献1は、筐体と、筐体に設けられるとともに遊戯状態に基づいて所定の画像を表示する画像表示装置と、筐体に設けられるとともに遊戯に関する操作を行う操作手段を備えたコントロールパネルと、を有する遊戯機を開示している。特許文献1の遊技機は、遊技者の頭部の位置を検出する位置検出手段を備えており、遊技者の頭部位置に基づいて画像表示装置とコントロールパネルとの高さを調整するように制御することができる。
一般的なラック装置では、オペレータの身長によっては、LCDトレイのキーボードやマウスといった操作機器の高さが最適ではないため、作業性がよくないという課題があった。
特許文献1では、遊技者の頭部位置を検出することによって高さ調節が可能であるが、遊技者の有無に関わらず、人以外の物体が検知された際に誤作動するという課題があった。
本発明は、システム環境構築後であっても、表示装置や操作機器の高さをオペレータが操作しやすい最適な高さに調整できるラック装置を提供することを目的とする。
本発明は、機器を収容する筐体と、筐体に設けられた操作台と、操作台を操作する人の顔位置データに応じて操作台の高さを調節する制御部と、を有するラック装置に関する。
本発明によれば、オペレータの顔位置に合わせるように、表示装置や操作機器の高さを自動的に変更できるため、オペレータの作業性を向上することができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照して説明していく。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるわけではない。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態のラック装置10の図である。図2および3は、昇降部2を説明するための図である。
図1は、第1の実施形態のラック装置10の図である。図2および3は、昇降部2を説明するための図である。
まず、第1の実施形態のラック装置10の構成を図1によって説明する。
第1の実施形態のラック装置10では、筐体1の中にサーバ機能などを有する各種機器が収容されている。各種機器の操作は、昇降部2を備えた操作台3の上に載せられた操作機器5によって行う。なお、操作機器5は、後述する実施形態に示したとおり、ラック装置10と一体であってもよい。また、操作機器5には、マウスなどの付属品が設けられていてもよい。
操作台3は、通常筐体1内部に収容されている。操作機器5は、操作台3を手前(x方向)に引き出すことによって使用することができる。
昇降部2は、図2および図3のような構成である。一対のガイド11は、操作台3をラック装置10内部から水平方向(x方向)に引き出すことができるように設置されている。一対のガイド11の間には、下板12が支持されている。なお、下板12は省略可能である。
ガイド11の端部には、一組のリンク17の一方の端部が、ピン14aおよびピン14cによって回動可能に連結されている。ピン14aは固定された回転軸を有するのに対し、ピン14bはガイド11の溝16aに沿って移動可能な回転軸を有する。一組のリンク17は、ピン15によって回動可能に連結されている。
また、一組のリンク17の他方の端部は、ピン14bおよびピン14dによって、トレイ13に回動可能に連結されている。ピン14bは固定された回転軸を有するのに対し、ピン14dはトレイ13の溝16bに沿って移動可能な回転軸を有する。
また、ピン14cは、x方向に移動可能に設けられたラック部18に接続されている。ピン14cは、ラック部18の移動に応じて移動する。
以上の一組のリンク17と、ピン14a〜14dおよび15によって構成されるリンク機構は、一対のガイドに対してそれぞれ設けられ、本実施形態の昇降部2が構成される。
駆動部4は、モータ19aとピニオン部19bを有する。ピニオン部19bの歯車は、ラック部18の歯車と噛み合っている。そのため、ピニオン部19bの回転運動は、ラック部18の直線運動に変換されるように構成されている。
なお、昇降部2に関しては、必ずしも上述のリンク機構と同一の構造である必要は無く、y方向に上昇・下降できるような構造であればよい。例えば、複数のリンクを回動可能にピンで係合させたパンタグラフ構造であったり、油圧式のジャッキであったり、ラック部を昇降方向に平行に設置した構造であってもよい。
また、操作機器5には、図1のように、人の顔を検出するためのカメラ部6が設けられている。カメラ部6によってとらえられた顔位置データによって駆動部4が動作するように、第1の実施形態のラック装置10は、顔位置データを制御する制御部(図示しない)とケーブルなど(図示しない)によって接続されている。なお、ラック装置10は、顔位置データを得られさえすればよい。そのため、第1の実施形態では、顔位置データを取得するカメラ部6は、ラック装置10に必須の構成ではない。
ラック装置10の動作について、図4を用いて説明する。なお、図4の構成要素の一部に関しては、図1と同じ符号を用いている。
オペレータによって操作台3が引き出されると、カメラ部6は物体を検知することになる。
カメラ部6は、物体を検知すると、ラック装置10に設けられた制御部7に物体検知情報を送信する。なお、制御部7は、操作機器5に設けられていてもよい。
制御部7は、カメラ部6がとらえた物体が人であるか否かを判断するため、物体の上端部を検出することを試みる。その際、制御部7は、駆動部4を駆動させて昇降部2を移動させてもよいし、カメラ部6のレンズの角度のみを変えてもよい。
制御部7は、対象物の映像情報を物体の上端部を検出すると、上端部からやや下方にある部位が人の顔に該当するか否かを検証する。人の顔の認識については、カメラ部6がとらえた物体が人であるか否かを判別し、人の顔の位置としての顔位置データを取得できる程度でよい。
例えば、顔認識には、一般的な顔認識アルゴリズムを用いることができる。例えば、映像情報から得られる特徴となる顔パーツを直接幾何学的に比較する方法や、映像情報を統計的に数値化された顔情報のテンプレートと比較する方法などをあげられる。なお、顔認識アルゴリズムに関しては、ここであげた限りではない。
なお、制御部7は、人の顔を識別する顔データを取得できるのであれば、その顔データを利用することもできる。この場合、制御部7は、あらかじめ記憶部8に登録されたオペレータの顔データと一致した場合のみ、操作機器5を操作できるように制御することができる。このように制御すると、その操作機器5を操作したことがないオペレータや、外部からの侵入者は操作機器5を操作できなくなる。そのため、操作方法を熟知していないことによる操作ミスや、侵入者による不正操作やデータの持ち出しを防止することができる。
制御部7は、カメラ部6がとらえた映像が人の顔であることを認識すると、顔位置データに応じて、操作台3をオペレータが操作しやすい高さに移動させて、その位置で停止させる。制御部7は、オペレータが作業をしている間は、操作台3の高さをロックする。
ただし、オペレータがラック装置10に備えられた操作台高さ調節部9を操作して、操作台3の高さを変更する要請を出した場合、制御部7は操作台3の高さを変更するために駆動部4を駆動させる。操作台高さ調節部9には、オペレータの指令を出すためのスイッチなどが設けられていれば良い。
また、操作台3の高さ変更の動作について、図2および3を用いて説明する。
制御部7の指示によって、モータ19aが駆動すると、ピニオン部19bは回転する。ピニオン部19bと噛合するラック部18は、ピニオン部19bの回転運動によってx方向に移動する。ラック部18と連動してピン14cが移動すると、ピン14aの位置は固定されているため、ピン15は上方(y方向)へ移動する。また、この際、ピン14dも溝16bに沿ってx方向に移動するため、トレイ13は上方に移動する。このように、操作台3は、制御部7の指示に応じて上昇・下降することができる。なお、本発明のラック装置における操作台の動作は、上記実施形態に限定されず、制御部の指示に応じて高さを変更できればよい。
以上のように、第1の実施形態のラック装置によれば、オペレータの顔位置に合わせるように、操作台の高さを自動的に変更できるため、オペレータの作業性を向上することができる。そのため、オペレータの作業性を向上することができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態のラック装置20について、図5を用いて説明する。
第2の実施形態のラック装置20について、図5を用いて説明する。
ラック装置20では、操作台3にカメラ21が設けられている。すなわち、操作機器5が設置されていない状態でも、操作台3は上昇・下降することができる。なお、その他の箇所については、第1の実施形態と同様であるために説明は省略する。
図5では、カメラ21はトレイ13に設置されているが、必ずしもこの位置に固定されない。例えば、筐体1の側方部や上方部に取り付けてもよく、トレイ13の手前側(x方向)に取り付けてもよい。
第2の実施形態のラック装置であっても、第1の実施形態のラック装置と同様に、オペレータの顔位置に合わせるように、操作台の高さを自動的に変更できる。そのため、オペレータの作業性を向上することができる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態のラック装置30について、図6を用いて説明する。
第3の実施形態のラック装置30について、図6を用いて説明する。
ラック装置30では、トレイと操作機器が一体化したLCDトレイ31を構成する。LCDトレイ31は、画像表示部32と入力部33から構成される。なお、その他の箇所については、第2の実施形態と同様であるために説明は省略する。
LCDトレイ31は、ラック装置30に固定されているために持ち出すことはできない。
第3の実施形態のラック装置であっても、第1の実施形態のラック装置と同様に、オペレータの顔位置に合わせるように、操作機器の高さを自動的に変更できる。そのため、オペレータの作業性を向上することができる。
(第4の実施形態)
第4の実施形態のラック装置40について、図7を用いて説明する。
第4の実施形態のラック装置40について、図7を用いて説明する。
ラック装置40では、画像表示部42にカメラ部41が設けられている。なお、その他の箇所については、第3の実施形態と同様であるために説明は省略する。
カメラ部41は、オペレータが見る画像表示部42に設けられているため、第3の実施形態と比較すると、より視認性が向上する。
また、カメラ部41が取得した画像データを、直接LCDトレイ31の演算処理機能によって処理することができるため、処理効率が向上する。
第4の実施形態のラック装置であっても、第1の実施形態のラック装置と同様に、オペレータの顔位置に合わせるように、操作機器の高さを自動的に変更できる。そのため、オペレータの作業性を向上することができる。
(第5の実施形態)
第5の実施形態のラック装置50について、図8を用いて説明する。なお、その他の箇所については、第4の実施形態と同様であるために説明は省略する。
第5の実施形態のラック装置50について、図8を用いて説明する。なお、その他の箇所については、第4の実施形態と同様であるために説明は省略する。
ラック装置50では、第1の昇降機構53および第2の昇降機構54が設けられている。第1および第2の昇降機構53、54には、それぞれ、画像表示部42を有するLCDトレイ51と、入力部33を有するキーボードトレイ52が備えられている。ラック装置50では、画像表示部42と入力部33を異なる高さに制御することができる。そのため、作業性をより向上することができる。なお、LCDトレイ51とキーボードトレイ52は、連動していてもよく、独立していてもよい。
第5の実施形態のラック装置であっても、第1の実施形態のラック装置と同様に、オペレータの顔位置に合わせるように、操作機器の高さを自動的に変更できる。そのため、オペレータの作業性を向上することができる。
(第6の実施形態)
第6の実施形態のラック装置60について、図9を用いて説明する。なお、その他の箇所については、第4の実施形態と同様であるために説明は省略する。
第6の実施形態のラック装置60について、図9を用いて説明する。なお、その他の箇所については、第4の実施形態と同様であるために説明は省略する。
ラック装置60では、LCDトレイ61に回転可能な回転部62が設置されている。回転部62には、画像表示部63と入力部33が備えられている。
ラック装置60では、カメラ部41が物体を検知すると、その対象物の方に向けて回転部62を回転させ、対象物に対して画像表示部63と入力部33を正対させる。そのため、カメラ部41は、より正確にオペレータの顔を認識しやすくなり、オペレータの作業性はさらに改善される。
第6の実施形態のラック装置であっても、第1の実施形態のラック装置と同様に、オペレータの顔位置に合わせるように、操作機器の高さを自動的に変更できる。そのため、オペレータの作業性を向上することができる。
以上の実施形態1〜6で説明したように、本発明の実施形態に係るラック装置を用いれば、オペレータの顔位置に合わせるように、表示装置や操作機器の高さを自動的に変更できるため、オペレータの作業性を向上することができる。
また、オペレータの頭部位置ではなく、顔位置を検出するため、ラック装置の誤作動は防止される。
さらに、オペレータの顔情報を記録し、その顔情報と合致したオペレータのみがラック装置を操作するように制御できるため、より信頼性の高いシステムを構築することができる。
1 筐体
2 昇降部
3 操作台
4 駆動部
5 操作機器
6 カメラ部
7 制御部
8 記憶部
9 操作台高さ調節部
10 ラック装置
11 ガイド
12 下板
13 トレイ
14a ピン
14b ピン
14c ピン
14d ピン
15 ピン
16a 溝
16b 溝
17 リンク
18 ラック部
19a モータ
19b ピニオン部
21 カメラ
31 LCDトレイ
32 画像表示部
33 入力部
41 カメラ部
52 キーボードトレイ
53 第1の昇降機構
54 第2の昇降機構
62 回転部
2 昇降部
3 操作台
4 駆動部
5 操作機器
6 カメラ部
7 制御部
8 記憶部
9 操作台高さ調節部
10 ラック装置
11 ガイド
12 下板
13 トレイ
14a ピン
14b ピン
14c ピン
14d ピン
15 ピン
16a 溝
16b 溝
17 リンク
18 ラック部
19a モータ
19b ピニオン部
21 カメラ
31 LCDトレイ
32 画像表示部
33 入力部
41 カメラ部
52 キーボードトレイ
53 第1の昇降機構
54 第2の昇降機構
62 回転部
Claims (10)
- 機器を収容する筐体と、
前記筐体に設けられた操作台と、
前記操作台を操作する人の顔位置データに応じて前記操作台の高さを調節する制御部と、
を有するラック装置。 - 前記操作台は、
前記操作台の高さを変更する昇降部と、
前記昇降部を駆動する駆動部と、を備えることを特徴とする請求項1のラック装置。 - 顔位置データを取得するカメラ部を備えることを特徴とする請求項1および2に記載のラック装置。
- 前記操作台は、画像表示部と入力部とを備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のラック装置。
- 前記カメラ部は、前記操作台に備えられていることを特徴とする請求項3または4に記載のラック装置。
- 前記カメラ部は、前記画像表示部に備えられていることを特徴とする請求項4に記載のラック装置。
- 前記制御部は、
前記操作台を操作する人の顔データと、前記記憶部に保存された顔データと、を比較することによって、前記操作台を操作する人を識別することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のラック装置。 - 前記昇降部は、
前記画像表示部を昇降させる第1の昇降機構と、
前記入力部を昇降させる第2の昇降機構と、からなることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項に記載のラック装置。 - 前記操作台は略水平面内で回転可能な回転部を有し、
前記画像表示部および前記入力部が前記回転部に設置されていることを特徴とする請求項5乃至7のいずれか一項に記載のラック装置。 - 機器を収容する筐体と、
前記筐体に設けられた操作台と、
前記操作台の高さを調節する制御部と、を有するラック装置において、
前期制御部は、前記操作台を操作する人の顔位置データに応じて前記操作台の高さを調節することを特徴とするラック装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012054663A JP2013188248A (ja) | 2012-03-12 | 2012-03-12 | ラック装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012054663A JP2013188248A (ja) | 2012-03-12 | 2012-03-12 | ラック装置およびその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013188248A true JP2013188248A (ja) | 2013-09-26 |
Family
ID=49389178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012054663A Pending JP2013188248A (ja) | 2012-03-12 | 2012-03-12 | ラック装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013188248A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101486525B1 (ko) | 2013-11-20 | 2015-02-04 | 동서대학교산학협력단 | 키보드 받침대 |
WO2019011050A1 (zh) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | 深圳傲迈新科技有限公司 | 一种可升降的台架 |
US10617900B1 (en) * | 2018-04-23 | 2020-04-14 | Oshkosh Corporation | Repositionable console |
CN113017362A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-06-25 | 中国银行股份有限公司 | 业务办理的方法及智能柜台 |
CN113362541A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-09-07 | 中国工商银行股份有限公司 | 智能终端高度控制方法、装置及智能终端 |
CN113995227A (zh) * | 2021-11-04 | 2022-02-01 | 江西交通职业技术学院 | 一种便于师生互动的可升降式智慧教学讲桌 |
-
2012
- 2012-03-12 JP JP2012054663A patent/JP2013188248A/ja active Pending
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Legal Events
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A711 | Notification of change in applicant |
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