JP2013186498A - コンテンツ作成装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】コンテンツデータ作成作業の軽減化を図る。
【解決手段】表示部に表示する画面表示デザインを示す画面テンプレートを記憶部に登録するテンプレート登録部と、前記画面テンプレートにおけるコンテンツの素材データの設定対象となる対象要素に応じた設定項目を有するコンテンツ登録画面を生成し、当該コンテンツ登録画面の前記設定項目に入力された前記コンテンツの素材データを前記画面テンプレートに対して設定したコンテンツデータを作成するコンテンツ作成部と、を備える。
【選択図】図11
【解決手段】表示部に表示する画面表示デザインを示す画面テンプレートを記憶部に登録するテンプレート登録部と、前記画面テンプレートにおけるコンテンツの素材データの設定対象となる対象要素に応じた設定項目を有するコンテンツ登録画面を生成し、当該コンテンツ登録画面の前記設定項目に入力された前記コンテンツの素材データを前記画面テンプレートに対して設定したコンテンツデータを作成するコンテンツ作成部と、を備える。
【選択図】図11
Description
本発明の実施形態は、コンテンツ作成装置およびプログラムに関する。
広告、イベント、お知らせ等のコンテンツを不特定者に提示する仕組みとして、表示装置等のサイネージ端末にデジタル化されたコンテンツを表示させるシステム、いわゆるデジタルサイネージシステムが知られている。
しかしながら、サイネージ端末に表示させるためのコンテンツデータを作成することは、ITスキルのないユーザにとっては大変な作業であり、このような作業の軽減化を図る必要がある。
実施形態のコンテンツ作成装置は、表示部に表示する画面表示デザインを示す画面テンプレートを記憶部に登録するテンプレート登録部と、前記画面テンプレートにおけるコンテンツの素材データの設定対象となる対象要素に応じた設定項目を有するコンテンツ登録画面を生成し、当該コンテンツ登録画面の前記設定項目に入力された前記コンテンツの素材データを前記画面テンプレートに対して設定したコンテンツデータを作成するコンテンツ作成部と、を備える。
実施形態のプログラムは、コンピュータを、表示部に表示する画面表示デザインを示す画面テンプレートを記憶部に登録するテンプレート登録部と、前記画面テンプレートにおけるコンテンツの素材データの設定対象となる対象要素に応じた設定項目を有するコンテンツ登録画面を生成し、当該コンテンツ登録画面の前記設定項目に入力された前記コンテンツの素材データを前記画面テンプレートに対して設定したコンテンツデータを作成するコンテンツ作成部と、として機能させる。
図1は、本実施形態にかかる情報処理システムの概略構成を示すブロック図である。以下の説明では、本実施形態にかかる情報処理システムがショッピングモールに設けられた場合について説明する。
本実施形態にかかる情報処理システム10は、デジタルサイネージ管理装置である情報配信サーバ11と、デジタルサイネージ再生装置である複数のサイネージ端末装置14とを備えている。
情報配信サーバ11は、構内LAN(Local Area Network)等の通信ネットワーク12を介してサイネージ端末装置14に接続されており、商品の広告情報やイベントの情報などの情報のコンテンツをサイネージ端末装置14に対して配信、またコンテンツをサイネージ端末装置14からのアクセスによって取得させる。
サイネージ端末装置14は、通信ネットワーク12を介して情報配信サーバ11から配信または取得したコンテンツデータを再生して表示する。
図2は、サイネージ端末装置の外観正面図である。サイネージ端末装置14は、液晶ディスプレイあるいはプラズマディスプレイとして構成されたディスプレイユニット21と、各種チケット,クーポン等を印刷して発行するプリンタユニット22と、ディスプレイユニット21,プリンタユニット22を保持する筐体部24と、を備えている。
筐体部24の上部には、人物を撮影して画像認識を行い、人物の年齢層を特定し、配信する情報の種類を制御する等の用途に用いられるカメラユニット25と、BGMや広告音声等の各種音響出力を行うスピーカユニット26が内蔵されている。なお、画像認識等の処理は、サイネージ端末装置14で行うことなく、情報配信サーバ11等の上流側サーバで行っても良い。
図3は、サイネージ端末装置の概略構成を示すブロック図である。サイネージ端末装置14は、上述したディスプレイユニット21、プリンタユニット22、カメラユニット25、およびスピーカユニット26の他、当該サイネージ端末装置14全体を制御するコントローラ31と、ユーザが各種操作を行うための操作部32と、通信ネットワーク12を介して情報配信サーバ11との間で通信を行うためのネットワーク通信インタフェース(IF)33と、各種データを記憶する外部記憶装置35と、を備えている。
ここで、コントローラ31は、当該コントローラ31全体を制御するMPU(Micro Processing Unit)36と、MPU36が動作するための制御プログラム等を格納したROM(Read Only Memory)37と、各種データを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)38と、を備えている。そして、コントローラ31は、MPU36がROM37に格納された制御プログラムを実行することにより、通信ネットワーク12を介して情報配信サーバ11から配信されたコンテンツを再生して、再生したコンテンツをディスプレイユニット21に表示する。また、操作部32は、各種スイッチ、ボタン等で構成したり、タッチパネルとしてディスプレイユニット21と一体に構成したりしても良い。
図4は、情報配信サーバの概略構成を示すブロック図である。情報配信サーバ11は、当該情報配信サーバ11全体を制御するコントローラ41と、ユーザが各種操作を行うためのキーボードやマウス等を有する操作部42と、通信ネットワーク12を介してサイネージ端末装置14との間で通信を行うためのネットワーク通信インタフェース(IF)43と、各種データを記憶する外部記憶装置44と、液晶ディスプレイとして構成されたディスプレイユニット45と、を備えている。
ここで、コントローラ41は、当該コントローラ41全体を制御するMPU46、MPU46が動作するための制御プログラム等を格納したROM47と、各種データを一時的に記憶するRAM48と、を備えている。
外部記憶装置44は、素材データベースDB1と、テンプレートデータベースDB2と、コンテンツデータベースDB3を格納している。素材データベースDB1は、外部装置から提供されるコンテンツの素材データを蓄積する。テンプレートデータベースDB2は、商品の販売促進に係わるイベントである優待企画の内容などに特化したデジタルサイネージのコンテンツを編集するのに必要な画面テンプレートを蓄積する。コンテンツデータベースDB3は、後述するコンテンツ作成処理により作成されたコンテンツデータを蓄積する。
なお、本実施形態では、情報配信サーバ11が有する外部記憶装置44に素材データベースDB1、テンプレートデータベースDB2、コンテンツデータベースDB3が格納されているが、これに限定するものではなく、例えば、情報配信サーバ11と通信ネットワーク12を介して接続された記憶装置(図示せず)に素材データベースDB1、テンプレートデータベースDB2、コンテンツデータベースDB3が記憶されていても良い。
図5は、テンプレートデータベースDB2に蓄積されるデータの構成を示す図である。図5に示すように、テンプレートデータベースDB2には、レコード番号順に、企画IDと企画名とテンプレートデータとが記述されたテンプレートデータレコードが蓄積されている。企画IDは、対応する企画名で特定される優待企画を識別するための情報である。
すなわち図5に示す例では、レコード番号[1]のレコードに、キャンペーン企画の企画ID及び企画名と画面テンプレートデータAとが記述され、レコード番号[2]のレコードに、フロア企画の企画ID及び企画名と画面テンプレートデータBとが記述され、レコード番号[3]のレコードに、カタログ企画の企画ID及び企画名と画面テンプレートデータCとが記述されている。
図6は、コンテンツデータベースDB3に蓄積されるデータの構成を示す図である。図6に示すように、コンテンツデータベースDB3には、コンテンツを識別する識別情報としてコンテンツIDと、当該コンテンツIDにより識別されるコンテンツのコンテンツ名と、当該コンテンツIDにより識別されるコンテンツデータと、が蓄積されている。
ところで、素材データベースDB1に蓄積される素材データやテンプレートデータベースDB2に蓄積される画面テンプレートを用いることによりサイネージ端末装置14に表示させるためのコンテンツデータを作成することは、ITスキルのないユーザにとっては大変な作業であり、このような作業の軽減化を図る必要がある。
次に、上述したような問題を解決するために、本実施形態にかかるコンテンツ作成装置である情報配信サーバ11が有する特徴的な機能について説明する。図7は、情報配信サーバの機能構成を示すブロック図である。コントローラ41は、ROM47に記憶された制御プログラムに従ってMPU46を動作させることで、図7に示すように、テンプレート登録部461、コンテンツ作成部462として機能する。
テンプレート登録部461は、画面テンプレートをテンプレートデータベースDB2に登録する。画面テンプレートは、サイネージ端末装置14のディスプレイユニット21に表示する画面表示デザインを示すものであって、仕様に基づいてデータを設定する。ここで、仕様とは、サイネージ端末装置14のディスプレイユニット21に対するコンテンツデータの表示の際に、所定の領域に正しくコンテンツデータが設定されるようにするものである。例えば、XAML(アプリケーションソフトのユーザーインターフェースを記述するための言語仕様)を利用した場合、コンテンツの素材データを設定する要素名は共通の要素基底名とインデックス(例えば、基底名Itemとすると、Item01,Item02,・・・)で記載する。
コンテンツ作成部462は、後述するコンテンツ登録画面104(図10参照)を通じ、画面テンプレートに対して表示するコンテンツの素材データを設定して、コンテンツデータを作成する。
次に、コンテンツ作成部462によるコンテンツ作成処理について詳細に説明する。ここで、図8は情報配信サーバ11のコンテンツ作成部462によるコンテンツ作成処理の流れを示すフローチャート、図9はコンテンツ作成にかかる画面遷移例を示す図である。
コンテンツ作成部462は、例えばXAMLデータをコンテンツとして新規に設定する場合には、まず、図9(a)のシナリオ管理画面101を表示する。シナリオ管理画面101は、サイネージ端末装置14のディスプレイユニット21に表示するコンテンツデータおよびその表示順番などのシナリオ(プレイリスト)を管理する画面である。そして、ユーザが操作部42を操作してシナリオ管理画面101上のXAMLを選択するボタンB1を操作したと判断すると、コンテンツ作成部462は、図9(b)のXAMLコンテンツ登録画面102に遷移する。
次に、コンテンツ作成部462は、図9(b)のXAMLコンテンツ登録画面102を表示する。そして、ユーザが操作部42を操作してXAMLコンテンツ登録画面102上の新規設定を選択するボタンB2を操作したと判断すると、コンテンツ作成部462は、図9(c)のテンプレート選択画面103に遷移する。図9(c)のテンプレート選択画面103には、テンプレートデータベースDB2に登録されている画面テンプレートが一覧表示される。
このようなテンプレート選択画面103が表示された状態で、コンテンツ作成部462は、テンプレート選択画面103で一の画面テンプレートの選択に待機する(ステップS1)。
コンテンツ作成部462は、ユーザが操作部42を操作してテンプレート選択画面103で一の画面テンプレートを選択してOKボタンB3を操作したと判断すると、画面テンプレートの選択があったと判断して(ステップS1のYes)、図10に示すコンテンツ登録画面104に遷移する(ステップS2)。
図10に示すコンテンツ登録画面104は、XAMLを利用した画面テンプレートの対象要素名から設定項目を表示する。この際、要素名が何を意味するかによって、設定項目内容を変更する。図10に示すコンテンツ登録画面104の場合、画像(静止画像、動画像)が対象要素である場合とテキストが対象要素である場合とで設定項目内容が変化している。画像(静止画像、動画像)が対象要素である設定項目1041においては、素材データベースDB1の所望の画像ファイル(コンテンツの素材データ)に至るファイルパスを選択するようにする。また、テキストが対象要素である設定項目1042においては、表示したい文字列(コンテンツの素材データ)をそのまま入力するようにする。なお、デザインに影響することを考え、テキストの設定項目1042には文字数制限を画面テンプレートとして予め登録しておき、その内容を入力の検証や制限として設定する。
図11は、データ設定中のコンテンツ登録画面104の一例を示す正面図である。図11に示すように、コンテンツ登録画面104の設定項目にデータを設定すると、コンテンツ登録画面104に設けられたプレビュー画面1043にその内容が反映され、どのような表示になるのかを確認することができる。なお、入力がない設定項目は、表示されない。
コンテンツ作成部462は、ユーザが操作部42を操作してコンテンツ登録画面104の設定項目にデータを設定して確定ボタンB4を操作すると、データ設定が確定したと判断して(ステップS3のYes)、画面テンプレートに対して表示するデータを設定したコンテンツデータを作成して(ステップS4)、コンテンツデータベースDB3に登録する(ステップS5)。
図12は、コンテンツ登録画面104で設定されたコンテンツデータの例を示す図である。図12に示すように、XAMLを利用した画面テンプレートに対してコンテンツの素材データを設定したコンテンツデータがXAMLデータコンテンツとして生成され、コンテンツデータベースDB3に登録される。XAMLデータコンテンツにおいては、文字列はTextBlock要素のContent属性に文字列を、画像はImage要素のSourceにそのファイルパスを動的に設定する。
デジタルサイネージ再生装置であるサイネージ端末装置14は、上述のようにして生成されたコンテンツデータを情報配信サーバ11から自ら取得、または情報配信サーバ11から配信を受け取る。サイネージ端末装置14は、コンテンツデータ(すなわち、コンテンツに設定された画面テンプレートおよび設定されたパスに基づく素材データ)を受け取ると、画面テンプレートをディスプレイユニット21の表示領域に合わせ相対的に変更する。その後、画面テンプレートに対して設定されたコンテンツの素材データを対象の要素名に設定して、コンテンツとしてディスプレイユニット21に表示する。なお、対象要素にデータ設定がない場合には、非表示に設定し、これを隠ぺいする。
このように、本実施形態のデジタルサイネージ管理装置によれば、表示部に表示する画面表示デザインを示す画面テンプレートにおけるコンテンツの素材データの設定対象となる対象要素に応じた設定項目を有するコンテンツ登録画面104を生成する。そして、当該コンテンツ登録画面104の設定項目に入力されたコンテンツの素材データを画面テンプレートに対して設定したコンテンツデータを作成する。これにより、ユーザは、素材データベースDB1に蓄積される素材データやテンプレートデータベースDB2に蓄積される画面テンプレートを用いたコンテンツデータを簡単な作業で作成することができるようになるので、コンテンツデータ作成作業の軽減化を図ることができる。
本実施形態の情報配信サーバ11で実行されるプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供される。
また、本実施形態の情報配信サーバ11で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、本実施形態の情報配信サーバ11で実行されるプログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11 コンテンツ作成装置
104 コンテンツ登録画面
461 テンプレート登録部
462 コンテンツ作成部
104 コンテンツ登録画面
461 テンプレート登録部
462 コンテンツ作成部
Claims (6)
- 表示部に表示する画面表示デザインを示す画面テンプレートを記憶部に登録するテンプレート登録部と、
前記画面テンプレートにおけるコンテンツの素材データの設定対象となる対象要素に応じた設定項目を有するコンテンツ登録画面を生成し、当該コンテンツ登録画面の前記設定項目に入力された前記コンテンツの素材データを前記画面テンプレートに対して設定したコンテンツデータを作成するコンテンツ作成部と、
を備えることを特徴とするコンテンツ作成装置。 - 前記コンテンツ作成部は、画像が対象要素である場合、所望の前記コンテンツの素材データに至るファイルパスを選択可能にする前記設定項目を有する前記コンテンツ登録画面を生成する、
ことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ作成装置。 - 前記コンテンツ作成部は、テキストが対象要素である場合、文字列を入力可能にするとともに入力可能な文字数に制限を設けた前記設定項目を有する前記コンテンツ登録画面を生成する、
ことを特徴とする請求項1または2記載のコンテンツ作成装置。 - コンピュータを、
表示部に表示する画面表示デザインを示す画面テンプレートを記憶部に登録するテンプレート登録部と、
前記画面テンプレートにおけるコンテンツの素材データの設定対象となる対象要素に応じた設定項目を有するコンテンツ登録画面を生成し、当該コンテンツ登録画面の前記設定項目に入力された前記コンテンツの素材データを前記画面テンプレートに対して設定したコンテンツデータを作成するコンテンツ作成部と、
として機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記コンテンツ作成部は、画像が対象要素である場合、所望の前記コンテンツの素材データに至るファイルパスを選択可能にする前記設定項目を有する前記コンテンツ登録画面を生成する、
ことを特徴とする請求項4記載のプログラム。 - 前記コンテンツ作成部は、テキストが対象要素である場合、文字列を入力可能にするとともに入力可能な文字数に制限を設けた前記設定項目を有する前記コンテンツ登録画面を生成する、
ことを特徴とする請求項4または5記載のプログラム。
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