JP2013186302A - 駆動装置、レンズ鏡筒、及びカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】駆動性能の低下を抑制できる駆動装置を提供する。
【解決手段】駆動装置は、弾性部材、及び弾性部材に接合され弾性部材を振動させる圧電素子を有する円環状のステータと、ステータと加圧接触され、弾性部材の振動によりステータと相対移動するロータと、ステータの径方向に延びるようにステータに設けられた延出部と、延出部に接触するように配置され、潤滑性を有する第1支持部材と、第1支持部材に接触するように配置され、衝撃を緩和するための第2支持部材と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】駆動装置は、弾性部材、及び弾性部材に接合され弾性部材を振動させる圧電素子を有する円環状のステータと、ステータと加圧接触され、弾性部材の振動によりステータと相対移動するロータと、ステータの径方向に延びるようにステータに設けられた延出部と、延出部に接触するように配置され、潤滑性を有する第1支持部材と、第1支持部材に接触するように配置され、衝撃を緩和するための第2支持部材と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、駆動装置、レンズ鏡筒、及びカメラに関する。
カメラにおいて、例えば特許文献1に開示されているような、弾性体を振動させて駆動力を発生する駆動装置が使用される。
駆動装置において、例えばステータの構造により、駆動効率が低下する可能性がある。
本発明は、駆動性能の低下を抑制できる駆動装置、レンズ鏡筒、及びカメラを提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に従えば、弾性部材、及び弾性部材に接合され弾性部材を振動させる圧電素子を有する円環状のステータと、ステータと加圧接触され、弾性部材の振動によりステータと相対移動するロータと、ステータの径方向に延びるようにステータに設けられた延出部と、延出部に接触するように配置され、潤滑性を有する第1支持部材と、第1支持部材に接触するように配置され、衝撃を緩和するための第2支持部材と、を備える駆動装置が提供される。
本発明の第2の態様に従えば、第1の態様の駆動装置と、駆動装置によって駆動されるカム筒と、カム筒に移動可能に保持されて焦点調整を行うレンズと、を備えるレンズ鏡筒が提供される。
本発明の第3の態様に従えば、第2の態様のレンズ鏡筒と、レンズ鏡筒に設けられたレンズによって撮像面に被写体像が結像される撮像素子と、を備えるカメラが提供される。
本発明の態様によれば、駆動性能の低下を抑制できる。
以下、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されない。以下の説明においては、適宜XYZ直交座標系を設定して各部の位置関係について説明する。
図1は、本実施形態に係る駆動装置1の一例を示す側断面図、図2は、図1の一部を拡大した図である。本実施形態の駆動装置1は、超音波振動に基づく進行波によって駆動する円環型の超音波モータを含む。
図1及び図2において、駆動装置1は、円環状のステータ2と、ステータ2と加圧接触され、ステータ2と相対移動可能なロータ3と、ステータ2に設けられた延出部4と、延出部4に接触するように配置され、潤滑性を有する第1支持部材5と、第1支持部材5に接触するように配置され、衝撃を緩和するための第2支持部材6とを備えている。
ステータ2は、弾性部材7と、弾性部材7に接合される圧電素子8とを含む。圧電素子8は、弾性部材7を振動させる。ロータ3は、弾性部材7の振動により、ステータ2と相対移動する。ロータ3及びステータ2は、所定軸Jの周囲に配置される。本実施形態において、所定軸Jは、Z軸と平行である。
本実施形態において、弾性部材7は、下面71Bを有するベース部71と、ベース部71の上に形成された複数の櫛歯部72とを含む。上面71Aの少なくとも一部は、ロータ3と接触する。以下の説明において、ベース部71(弾性部材7)の上面71Aを適宜、摺動面71A、と称する。
圧電素子8の励起により、弾性部材7のベース部71が撓む。そのベース部71の撓みは、櫛歯部72によって拡大される。これにより、摺動面71Aに進行波が発生する。
ロータ3は、ステータ2に加圧接触して、ステータ2の振動エネルギーを出力として取り出す。ロータ3は、ステータ2の振動により、所定軸周りに回転する。ロータ3は、摺動面71Aの進行波により回転する。
延出部4は、ステータ2の径方向に延びるように、ステータ2に設けられる。ステータ2は、所定軸Jを向く内面21と、内面21の反対方向を向く外面22とを有する。本実施形態において、延出部4は、ステータ2の外面22において、径方向に延びるように配置される。延出部4は、ステータ2の外面22から外側に向かって突出する。本実施形態において、延出部4は、所定軸Jを囲む円環状(フランジ状)である。なお、延出部4は、所定軸Jの周囲の一部(外面の一部)に配置されてもよい。
なお、延出部4は、ステータ2の内面21において、径方向に延びるように配置されてもよい。すなわち、延出部4は、ステータ2の内面21から内側に向かって突出してもよい。なお、延出部4は、ステータ2の外面22及び内面21の両方に配置されてもよい。
本実施形態において、延出部4は、ステータ2の軸方向に関して、実質的にベース部71と圧電素子8とを合わせた厚みの中央部に設けられる。なお、延出部4は、ステータ2の軸方向(所定軸J方向)に関して、ベース部71と圧電素子8とを合わせた厚みの中央部よりも上側(ロータ3に近い位置)に配置されてもよいし、下側(ロータ3から遠い位置)に配置されてもよい。
第1支持部材5は、潤滑性を有する。第1支持部材5は、延出部4に接触するように配置される。本実施形態において、第1支持部材5は、延出部4の下面と対向する上面を有する。第1支持部材5は、延出部4の下面と接触するように配置される。
第1支持部材5は、延出部4と第1支持部材5との接触面と平行な方向における相対移動を許容しない。接触面は、延出部4の下面及び第1支持部材5の上面を含む。本実施形態において、接触面は、XY平面と平行である。
第1支持部材5は、接触面と平行な方向における延出部4と第1支持部材5との滑り発生を許容する。第1支持部材5は、接触面における潤滑を促進する。
延出部4に対する第1支持部材5の摩擦係数は、例えば0.2以下でもよい。第1支持部材5は、ステータ2から発生する振動エネルギーの損失を抑制し、ロータ3の回転駆動への伝達効率低下を小さくする。
本実施形態において、第1支持部材5は、第2支持部材6よりも静止摩擦係数が小さい。なお、第1支持部材5は、第2支持部材6よりも静止摩擦係数が大きくてもよいし、等しくてもよい。
本実施形態において、第1支持部材5は、フッ素系の合成樹脂を含む。第1支持部材5は、例えばポリテトラフルオロエチレン(PTFE)を含む。本実施形態において、第1支持部材5は、シート状である。
なお、第1支持部材5は、PTFEやFEP(4フッ化エチレン・6フッ化プロピレン共重合体樹脂)等を担体や溶媒に配合させた固体皮膜潤滑剤であるドライルーブ(東洋ドライルーブ製)でもよい。なお、第1支持部材5は、PTFE粘着テープ(摩擦係数;0.1)、PEEK(摩擦係数;0.2)、ポリイミド(摩擦係数;0.3)、ポリエステル製不繊布(摩擦係数;0.5)等でもよい。なお、第1支持部材5は、樹脂材料に二硫化モリブデンやグラファイト(粉末グラファイト)を分散させたものでもよい。
第2支持部材6は、衝撃を緩和する緩衝部材である。第2支持部材6は、第1支持部材5に接触するように配置される。本実施形態において、第2支持部材6は、第1支持部材5の下面と対向する上面を有する。第2支持部材6は、第1支持部材5の下面と接触するように配置される。本実施形態において、第1支持部材5と第2支持部材6とは、接着されている。
第2支持部材6は、延出部4で発生した振動が周囲の部材に伝達することを抑制する。周囲の部材は、例えば弾性部材7、圧電素子8、及びロータ3の少なくとも一つを含む。また、周囲の部材は、延出部4、及び第1支持部材5の少なくとも一方を含む。本実施形態において、第2支持部材6は、振動減衰部材として機能する。
本実施形態において、第2支持部材6は、第1支持部材5よりも反発係数が小さい。なお、第2支持部材6は、第1支持部材5よりも反発係数が大きくてもよいし、等しくてもよい。
第2支持部材6は、例えば不織布を含む。なお、第2支持部材6が、フェルト、シリコンゴム、及びブチルゴムの少なくとも一つを含んでもよい。
また、駆動装置1は、延出部4、第1支持部材5、及び第2支持部材6を保持する保持機構10を有する。上述のように、本実施形態において、第1支持部材5と第2支持部材6とは接着されている(一体である)。延出部4と第1支持部材5とは相対移動不可能である。保持機構10は、延出部4が第1支持部材5と加圧接触するように、それら延出部4、第1支持部材5、及び第2支持部材6を保持する。
次に、駆動装置1の動作の一例について説明する。圧電素子8により発生した振動エネルギーは、その圧電素子8と接合された弾性部材7に伝達する。これにより、例えば図3に示すように、ステータ2全体が振動し、摺動面71Aに振動(進行波)が発生する。ロータ3は、ステータ2と加圧接触しており、ステータ2で発生した振動は、ロータ3に伝達される。これにより、ステータ2の振動エネルギーがロータ3の回転力、つまり、超音波モータの駆動力として取り出される。
本実施形態においては、ステータ2は、延出部4を有しており、保持機構10は、その延出部4を保持する。そのため、例えばベース部71の一部を保持する場合に比べて、ステータ2が発生する振動(進行波)に対して保持機構10が与える影響を抑制することができる。すなわち、圧電素子8の作動によりベース部71を撓ませることによって進行波を発生させる場合、保持機構10がベース部71の一部を保持してしまうと、望みの撓み(進行波)を発生させることができなくなる可能性がある。本実施形態によれば、ステータ2に延出部4を設け、その延出部4を保持機構10で保持するようにしたので、望みの撓み(進行波)をベース部71(摺動面71A)に発生させることができる。
また、本実施形態においては、延出部4と接触するように、潤滑性の第1支持部材5が配置されており、接触面と平行な方向における移動が許容されていない。ステータ2を硬固に固定した状態でステータ2が作動すると、ステータ2が望まれない振動を発生してしまったり、駆動装置1全体が望まれない振動を発生してしまったり、ロータ3の回転が不安定化したり、異音が発生したりする可能性がある。本実施形態によれば、延出部4が第1支持部材5により滑りの発生が許容されているため、硬固に固定することなくステータ2の回転を抑制できるため、ステータ2を望み通りに振動させることができ、駆動効率の低下を抑制することができる。
また、本実施形態によれば、緩衝部材として機能する第2支持部材6が配置されているため、延出部4で振動が発生したとしても、その振動が周囲の部材に伝達することが抑制される。したがって、例えば駆動装置1全体が望まれない振動を発生したり、異音が発生したりすることを抑制でき、駆動装置1の駆動性能の低下が抑制される。
また、本実施形態においては、延出部4は、ステータ2の軸方向に関してベース部71と圧電素子8とを合わせた厚みの中央部に設けられる。例えば、ベース部71と圧電素子8とを合わせた厚みの中央部が、ベース部71で発生する曲げ振動の中立面である場合、その中央部に延出部4を設け、その延出部4を保持機構10で保持することによって、ステータ2が発生する振動(進行波)に対して保持機構10が与える影響をより一層抑制することができる。
次に、本実施形態の駆動装置1を備えたレンズ鏡筒及びカメラの一例について説明する。本実施形態の交換レンズは、カメラボディとともにカメラシステムを形成するものである。交換レンズは、公知のAF(オートフォーカス)制御に応じて合焦動作を行うAFモードと、撮影者からの手動入力に応じて合焦動作を行うMF(マニュアルフォーカス)モードとが切り替え可能である。
図4は、図1に示す駆動装置1備えたレンズ鏡筒及びカメラの概略構成図である。図4に示すように、カメラ101は、撮像素子108が内蔵されたカメラボディ102と、レンズ107を有するレンズ鏡筒103とを備えている。
レンズ鏡筒103は、カメラボディ102に着脱可能な交換レンズである。レンズ鏡筒103は、レンズ107、カム筒106、及び駆動装置1を備えている。駆動装置1は、カメラ101のフォーカス動作時にレンズ107を駆動する駆動源として用いられている。駆動装置1のロータ3から得られた駆動力は、直接、カム筒106に伝えられる。レンズ107は、カム筒106に保持されており、駆動装置1の駆動力により、光軸方向Lに略平行に移動して、焦点調節を行うフォーカスレンズである。
カメラ101の使用時には、レンズ鏡筒103内に設けられたレンズ群(レンズ107を含む)によって、撮像素子108の撮像面に被写体像が結像される。撮像素子108によって、結像された被写体像は電気信号に変換され、その信号をA/D変換することによって、画像データが得られる。
なお、本実施形態では、レンズ鏡筒103は、交換レンズである例を示したが、これに限らず、例えば、カメラボディと一体型のレンズ鏡筒としてもよい。
1…駆動装置、2…ステータ、3…ロータ、4…演出部、5…第1支持部材、6…第2支持部材、7…弾性部材、8…圧電素子、10…保持機構、101…カメラ、103…レンズ鏡筒。
Claims (11)
- 弾性部材、及び前記弾性部材に接合され前記弾性部材を振動させる圧電素子を有する円環状のステータと、
前記ステータと加圧接触され、前記弾性部材の振動により前記ステータと相対移動するロータと、
前記ステータの径方向に延びるように前記ステータに設けられた延出部と、
前記延出部に接触するように配置され、潤滑性を有する第1支持部材と、
前記第1支持部材に接触するように配置され、衝撃を緩和するための第2支持部材と、を備える駆動装置。 - 前記第1支持部材は、前記第2支持部材よりも静止摩擦係数が小さく、
前記第2支持部材は、前記弾性部材よりも反発係数が小さい請求項1に記載の駆動装置。 - 前記第1支持部材は、前記延出部と前記第1支持部材との接触面の滑りを許容する請求項1又は請求項2に記載の駆動装置。
- 前記第2支持部材は、前記延出部で発生した振動が周囲の部材に伝達することを抑制する請求項1〜3のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記延出部は、前記ステータの軸方向に関して前記ステータで発生する曲げ振動の中立面に設けられる請求項1〜4のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記ステータは、所定軸の周囲に配置され、前記所定軸を向く内面と、前記内面の反対方向を向く外面と、を有し、
前記延出部は、前記内面及び前記外面の少なくとも一方に設けられる請求項1〜5のいずれか一項に記載の駆動装置。 - 前記第1支持部材は、フッ素系の合成樹脂を含む請求項1〜6のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記第2支持部材は、不織布、フェルト、シリコンゴム、及びブチルゴムの少なくとも一つを含む請求項1〜7のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記第1支持部材と前記第2支持部材とは、接着される請求項1〜8のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載の駆動装置と、
前記駆動装置によって駆動されるカム筒と、
前記カム筒に移動可能に保持されて焦点調整を行うレンズと、を備えるレンズ鏡筒。 - 請求項10に記載のレンズ鏡筒と、
前記レンズ鏡筒に設けられた前記レンズによって撮像面に被写体像が結像される撮像素子と、を備えるカメラ。
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---|---|---|---|
JP2012051488A JP2013186302A (ja) | 2012-03-08 | 2012-03-08 | 駆動装置、レンズ鏡筒、及びカメラ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130342076A1 (en) * | 2012-06-22 | 2013-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibratory drive apparatus |
-
2012
- 2012-03-08 JP JP2012051488A patent/JP2013186302A/ja active Pending
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US20130342076A1 (en) * | 2012-06-22 | 2013-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibratory drive apparatus |
US9300228B2 (en) * | 2012-06-22 | 2016-03-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibratory drive apparatus using lubricant between elastic member and piezoelectric member |
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