JP2013185368A - 建具 - Google Patents

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Abstract

【課題】引戸を案内する下レールの塗膜の剥がれが目立ちにくい建具を提供する。
【解決手段】引戸に設けられた戸車を案内する下レールを有する建具であって、前記戸車は、外周に前記下レールと係合する湾曲した曲面でなる溝を備え、前記下レールは、見込み方向において互いに間隔を隔てた位置に、前記戸車の前記溝と係合して前記引戸を支持する2つの支持部と、前記2つの支持部の間に上方に突出して、前記溝の曲率より大きな曲率をなす突出部と、を有し、前記引戸が前記下レール上に設置されて前記2つの支持部に支持されたときに、前記突出部の上端と前記溝との間に空隙が形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、引戸に設けられた戸車を案内する下レールを有する建具に関する。
引戸に設けられた戸車を案内する下レールを有する建具としては、例えば、引戸をなす障子の下部に装備されて案内レール上を転動しうるように設けられた戸車を有する引き違い窓が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような引き違い窓の下レールは、見付け方向に沿って下枠から上方に突出されたヒレ状の部位の上端が曲面をなすように形成されており、戸車の外周面に設けられ、レールの曲面とほぼ同じ曲率にて湾曲した底をなす溝に、前記下レールの上端が当接されるように障子が載置されて案内されるように構成されている。
実開昭58−62766号公報
上記の引き違い窓のような引戸は、下レールと戸車との接触面積が広いため、長期にわたって使用していると下レールに施されている塗膜が幅広く剥がれて、素地が目立って露出することにより美観が損なわれるおそれがある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、引戸を案内する下レールの塗膜の剥がれが目立ちにくい建具を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明の建具は、引戸に設けられた戸車を案内する下レールを有する建具であって、前記戸車は、外周に前記下レールと係合する湾曲した曲面でなる溝を備え、前記下レールは、見込み方向において互いに間隔を隔てた位置に、前記戸車の前記溝と係合して前記引戸を支持する2つの支持部と、前記2つの支持部の間に上方に突出して、前記溝の曲率より大きな曲率をなす突出部と、を有し、前記引戸が前記下レール上に設置されて前記2つの支持部に支持されたときに、前記突出部の上端と前記溝との間に空隙が形成されることを特徴とする建具である。
このような建具によれば、引戸が下レール上に設置された状態が維持されている初期の段階では、下レールは見込み方向において互いに間隔を隔てた位置に設けられた支持部のみが溝の曲面と接触しているで、塗膜が剥がれたとしても、塗膜の剥がれは下レールの見込み方向において互いに間隔を隔てた位置のみに線状に現れるので、塗膜の剥がれが目立つことを抑えることが可能である。また、長期にわたって使用し支持部または戸車の溝面が摩耗したとしても、2つの支持部の間に設けられた突出部が溝に接触するので、下レールの上端の全面が戸車の溝に接触することはない。このため、長期に使用しても、生じる塗膜の剥がれは3本の線状をなしているので、美観が損なわれることを防止することが可能である。特に、突出部の曲率は溝の曲率より大きいので、突出部と溝との接触面積をより小さくすることが可能である。このため、塗膜の剥がれをより小さくして目立ちにくくすることが可能である。
かかる建具であって、前記突出部の位置は、前記支持部より高いことが望ましい。
このような建具によれば、突出部の位置が支持部より高いので、長期間使用して、支持部や溝が摩耗したとしても、突出部より先に支持部周辺が溝に接触することを防止することが可能である。
かかる建具であって、前記突出部は、前記2つの支持部を繋ぐ水平面から突出していることが望ましい。
このような建具によれば、突出部を支持部より確実に高い位置に設けることができるので、長期間使用したとしても、突出部より先に支持部周辺が溝に接触することをより確実に防止することが可能である。
かかる建具であって、前記突出部の曲率は、前記支持部の曲率と同じか、または、前記支持部の曲率より大きいことが望ましい。
このような建具によれば、突出部の曲率は、支持部の曲率と同じか、または、支持部の曲率より大きいので、支持部より突出部の方が溝との接触面積が小さくなる。このため、突出部が接触して生じる塗膜の剥がれの幅を、少なくとも支持部と接触して生じた塗膜の剥がれの幅以下に抑えることが可能である。
かかる建具であって、前記突出部は、見込み方向において前記2つの支持部の中央に設けられていることが望ましい。
このような建具によれば、突出部が見込み方向において2つの支持部の中央に設けられているので、突出部が溝と接触する際には、突出部と2つの支持部とがほぼ均等の間隔で溝と接触する。このため、2つの支持部の一方と接触して生じた塗膜の剥がれと突出部と接触して生じた塗膜の剥がれとが近接した位置に生じたり、繋がって幅が広くなってしまうことを防止することが可能である。また、突出部と2つの支持部とがバランス良く溝と接触するので、引戸を安定した状態で支持することが可能である。
本発明によれば、引戸を案内する下レールの塗膜の剥がれが目立ちにくい建具を提供することが可能である。
本実施形態に係る建具の縦断面図である。 図1におけるA部の拡大図である。 下レールの角部と戸車が有する溝の内周面とに摩耗が生じたときの状態を示す図である。 下レールの変形例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態に係る建具について図面を参照して説明する。
本実施形態の建具は、例えば、図1に示すような浴室と脱衣室との間に設けられた引き違いタイプの浴室建具1である。
以下の説明においては、建物等に取り付けられた状態の浴室建具1を脱衣室側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となる方向を左右方向または見付け方向、浴室内外方向である奥行き方向を見込み方向として示す。また、浴室建具1が備える各部材は、単体の状態であっても建物等に取り付けられた状態にて奥行き方向、左右方向、上下方向となる方向にて方向を特定して説明する。
浴室建具1は、躯体に取り付けられ矩形状に枠組みされた枠体3が有する上枠(不図示)の上レール(不図示)及び下枠4の下レール12、13に案内されて見付け方向に移動可能な引戸としての内障子5及び外障子6とを有している。
内障子5及び外障子6は、面材(不図示)を囲むように框組みされた框体7を有しており、框体7を構成する下框7aの見付け方向における端部側に設けられた戸車8が、下レール12、13上に載置されて案内される。戸車8は、図2に示すように、外周に下レール12、13と係合する湾曲した曲面でなる溝9を備えており、内障子5及び外障子6は、溝9の内周面9aにて下レール12、13に支持され、戸車8が転動して内障子5及び外障子6が見付け方向に移動する。
下枠4は、躯体に取り付けられる下枠本体10と、下枠本体10に見付け方向に沿って設けられた凹部10aに配置され2本の下レール12、13を備えた下レール部材11とを有している。下レール部材11は、下枠本体10に当接される脚部11aを有し、下枠本体10の凹部10aを覆うように形成された台座部11bと、台座部11bの上面11cから見込み方向に互いに間隔を隔てて上方に突出された2本の下レール12、13とを有している。2本の下レール12、13は、脱衣室側に設けられて内障子5を案内する内下レール12と浴室側に設けられて外障子6を案内する外下レール13であり、2本の下レール12、13の間には、内障子5と外障子6との間をシールするシール材14の取付部11dが設けられている。
本実施形態のレール部材11は、アルミニウム製の押出部材であるため、全体の肉厚がほぼ均一に形成されているが、2本の下レール12、13は戸車8の溝9と係合されて、内障子5及び外障子6を安定した状態にて支持するために、上端部12a、13aが台座部11b側より見込み方向の幅が広げられている。ここで、内下レール12は上端部12aが脱衣室側に拡幅されており、外下レール13は上端部13aが浴室側に拡幅されている点で内下レール12と外下レール13とは相違するが、縦断面形状は線対称となる形状に形成されている。このため、ここでは、下レール12、13の形状を、外下レール13を例に挙げて説明し、内下レール12の形状については説明を省略する。
外下レール13の上端部13aは、見込み方向において、台座部11b側の幅の約2倍の幅を有しており、拡幅された上端部13aの断面形状は、見込み方向に長いほぼ長方形状をなしており、見込み方向の両端部の上縁となる角部13bは、先が円弧状をなすように丸められている。そして、ほぼ長方形状をなす上端部13aの上面13cには、見込み方向における中央に、上方に突出した突出部13dが見付け方向の全域に設けられている。
突出部13dは、上方に突出する円弧状をなしており、突出部13dの曲率は、載置される戸車8が有する溝9の曲率より大きく、丸められた角部13bの曲率と同じか、または、角部13bの曲率より大きく形成されている。突出部13dの下縁13eと先が丸められた2つの角部13bとの間は水平面13fにて繋がっている。このため、突出部13dの先端となる上端13gは、2つの丸められた角部13bのいずれの部位、すなわち、角部13bにおける最も高い部位よりも高い位置に設けられている。
そして、外下レール13に外障子6が設置されたときには、図2に示すように、外障子6が備える戸車8の溝9の内周面9aに、外下レール13の2つの丸められた角部13bが当接する状態にて外障子6が支持される。このとき、外下レール13に設けられた突出部13dの上端13gと溝9の内周面9aとの間には空隙15が形成されており、突出部13dの上端13gと溝9の内周面9aとは接触していない。ここで、外下レール13の2つの丸められた角部13b及び内下レール12の2つの丸められた角部が、下レールの見込み方向に互いに間隔を隔てた位置に設けられた2つの支持部に相当する。
外障子6が枠体に設置された状態から、長期にわたって使用すると、外下レール13の角部13bと戸車8の溝9との接触部に摩耗が生じることにより、図3に示すように、戸車8の溝9の内周面9aが突出部13dに近づき、接触するようになる。戸車8の溝9の内周面9aと突出部13dとが接触した後には、2つの丸められた角部13bと突出部13dとにより戸車8を支持した状態にて外障子6が移動する。内障子5と内下レール12においても同様である。
本実施形態の浴室建具1によれば、内障子5及び外障子6に設けられた戸車8を案内する下レール12、13は、見込み方向における両端に戸車8の溝9と係合して内障子5及び外障子6を支持する2つの角部13bと、2つの角部13bの間に上方に突出する突出部13dを有しており、内障子5及び外障子6が下レール12、13上に設置されたときには、突出部13dの上端13gと溝9の内周面9aとの間に空隙15が形成されている。このため、内障子5及び外障子6が下レール12、13上に設置された状態が維持されている初期の段階では、下レール12、13は見込み方向における両端の角部13bのみが接触しているで、下レール12、13の塗膜が剥がれたとしても、塗膜の剥がれは下レール12、13の見込み方向における両端の角部13bのみに線状に現れるので、塗膜の剥がれが目立つことを抑えることが可能である。
また、長期にわたって使用した場合には、角部13b及び戸車8の溝9の内周面9aが摩耗したとしても、2つの角部13bの間に設けられた突出部13dが溝9に接触するので、下レール12、13の上端の全面が戸車8の溝9に接触することはない。このため、長期に使用しても、生じる塗膜の剥がれは3本の線状なので、美観が損なわれることを防止することが可能である。特に、突出部13dの曲率は溝9の曲率より大きいので、突出部13dと溝9との接触面積をより小さくすることが可能である。このため、塗膜の剥がれをより小さくして目立ちにくくすることが可能である。
また、突出部13dの位置は2つの角部13bの位置より高いので、長期間使用して、角部13bや溝9が摩耗したとしても、突出部13dより先に角部13bの周辺が溝9に接触することを防止することが可能である。さらに、突出部13dは、2つの角部13bを繋ぐ水平面13fから突出しているので、突出部13dを角部13bより確実に高い位置に設けることができる。このため、長期間使用したとしても、突出部13dより先に角部13bや突出部13d以外の部位が溝9に接触することをより確実に防止することが可能である。
また、突出部13dの曲率を、角部13bの曲率と同じか、または、角部13bの曲率より大きくしたので、角部13bより突出部13dの方が溝9との接触面積が小さくなる。このため、突出部13dが接触して生じる塗膜の剥がれの幅を、少なくとも角部13bと接触して生じた塗膜の剥がれの幅以下に抑えることが可能である。
また、突出部13dが見込み方向において2つの角部13bの中央に設けられているので、突出部13dが溝9と接触する際には、突出部13dと2つの角部13bとがほぼ均等の間隔で溝9と接触する。このため、2つの角部13bの一方と接触して生じた塗膜の剥がれと突出部13dと接触して生じた塗膜の剥がれとが近接した位置に生じたり、繋がって幅が広くなってしまうことを防止することが可能である。また、突出部13dと2つの角部13bとがバランス良く溝9と接触するので、内障子5及び外障子6を安定した状態で支持することが可能である。
上記実施形態においては、引き違いタイプの浴室建具を例に挙げて説明したが、これに限るものではなく、障子に設けられた戸車が下枠に設けられた下レールに案内されて見付け方向に移動する少なくとも1枚の引戸を有する建具であれば構わない。
また、上記実施形態においては、引戸を支持する支持部を外下レール13の2つの丸められた角部13b及び内下レール12の2つの丸められた角部としたが、2つの支持部は必ずしも角部でなくともよく、見込み方向において互いに間隔を隔てた位置に設けられて引戸を支持可能であれば構わない。
また、上記実施形態においては、下レール12、13の見込み方向の両端に設けられた角部13bの間に、上方に突出する突出部13dを1つ設けた例について説明したが、図4に示すように、突出部13dを複数備えても構わない。この場合には、支持される内障子5及び外障子6の安定した状態が保たれるようにバランス良く配置することが望ましい。
また、上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 浴室建具、4 下枠、5 内障子、6 外障子、8 戸車、9 溝、
9a 内周面、12 内下レール(下レール)、13 外下レール(下レール)、
13b 角部、13d 突出部、13f 水平面、13g 突出部の上端、
15 空隙

Claims (5)

  1. 引戸に設けられた戸車を案内する下レールを有する建具であって、
    前記戸車は、外周に前記下レールと係合する湾曲した曲面でなる溝を備え、
    前記下レールは、
    見込み方向において互いに間隔を隔てた位置に、前記戸車の前記溝と係合して前記引戸を支持する2つの支持部と、
    前記2つの支持部の間に上方に突出して、前記溝の曲率より大きな曲率をなす突出部と、
    を有し、
    前記引戸が前記下レール上に設置されて前記2つの支持部に支持されたときに、前記突出部の上端と前記溝との間に空隙が形成されることを特徴とする建具。
  2. 請求項1に記載の建具であって、
    前記突出部の位置は、前記支持部より高いことを特徴とする建具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の建具であって、
    前記突出部は、前記2つの支持部を繋ぐ水平面から突出していることを特徴とする建具。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の建具であって、
    前記突出部の曲率は、前記支持部の曲率と同じか、または、前記支持部の曲率より大きいことを特徴とする建具。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の建具であって、
    前記突出部は、見込み方向において前記2つの支持部の中央に設けられていることを特徴とする建具。
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