JP2013183923A - 装飾体ユニット及び遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】省スペースでしかも通電を必要とせずに、装飾体の静止位置を保持できる装飾体ユニットを提供する。
【解決手段】逆入力遮断クラッチ12は、入力側からの双方向の回転力は出力側に伝達するが、出力側からの回転力は入力側に伝達しないものであり、装飾体11はその逆入力遮断クラッチ12の出力側に取り付けられ、遊技盤面上を動く。駆動モータ13は、逆入力遮断クラッチ12の入力側に回転力を加えて装飾体11を搖動または移動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、遊技盤面上で装飾体を動かし遊技進行上特徴的な演出効果を発揮させる装飾体ユニット及び遊技機に関する。
例えば、パチンコ遊技機においては、遊技盤面の中央部分には液晶等の画像表示装置が設けられ、また、遊技盤面には入賞口や風車などの各種盤面部品が設けられている。そして、入賞口に遊技球が入賞すると、遊技盤面中の画像表示装置に表示される図柄が変動を開始し、大当たり図柄となった場合には大当たり状態となる。このような遊技機では、遊技の興趣を高めるために様々な表示演出が行われる。例えば、遊技盤面に装飾体を設けて装飾体を動かし演出効果を高めている(例えば、特許文献1参照)。
遊技機の使用中において、装飾体は、表示演出を行わないときは遊技盤面上あるいは遊技盤面の内側で静止しており、表示演出を行うときは遊技盤面上で揺動あるいは上下左右に動く。例えば、遊技盤面の内側に静止していた装飾体は、遊技盤面の内側から遊技盤面上に移動して上下左右に動く。装飾体は表示演出を行わないときは静止している。装飾体を静止状態に保持しておくには、装飾体の駆動機構にギヤを用いている場合には、そのギヤ損失摩擦を利用したり、ギヤ損失摩擦を利用しない場合には、駆動源である駆動モータを励磁して、装飾体を静止状態に保持している。
一方、遊技機の搬送や輸送の際には、装飾体の位置ずれを防止するために、養生テープで装飾体を遊技盤に貼り付けて固定したり、カムを用いて固定したりしている。これは遊技機の搬送や輸送中に振動により装飾体に位置ずれが生じた場合には、遊技機の据付の際に装飾体の位置調整をしなければならなくなるからである。
特開2004−129875号公報
しかし、ギヤ損失摩擦を利用して装飾体を静止させるには、ギヤを多用しなければならない。多くのギアを使用すると、部品点数が増え組み立て工数(コスト)も増える。さらには、減速比を大きくすればするほどスペースが増える。一方、駆動源である駆動モータを励磁して装飾体を静止させるには、駆動源である駆動モータを励磁しなければならないので、励磁のために余分な電力が必要となる。
一方、遊技機の搬送や輸送の際には、養生テープで装飾体を遊技盤に貼り付けて固定し装飾体の位置ずれを防止しているので手間が掛かる。また、カムで固定する場合にはカム機構が必要となる。
本発明の目的は、省スペースでしかも通電を必要とせずに、装飾体の静止位置を保持できる装飾体ユニット及び遊技機を提供することである。
請求項1の発明に係る装飾体ユニットは、入力側からの双方向の回転力は出力側に伝達するが出力側からの回転力は入力側に伝達しない逆入力遮断クラッチと、前記逆入力遮断クラッチの出力側に取り付けられ遊技盤面上を動く装飾体と、前記逆入力遮断クラッチの入力側に回転力を加えて前記装飾体を搖動または移動させる駆動モータとを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明に係る装飾体ユニットは、請求項1の発明において、前記逆入力遮断クラッチは、出力側からの回転力が所定以上のときは出力側からの回転力を入力側に伝達する安全機構を備えたものであることを特徴とする。
請求項3の発明に係る遊技機は、請求項1または請求項2の装飾体ユニットを備えたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、装飾体は逆入力遮断クラッチの出力側に取り付けられるので、入力側からの回転力がない限りは、逆入力遮断クラッチにより装飾体は静止位置に保持される。従って、多くのギアを使用してギヤ損失摩擦を利用する必要がないのでコンパクトになり、また、駆動源である駆動モータを励磁する必要がないので省電力となる。
請求項2の発明によれば、逆入力遮断クラッチは、出力側からの回転力が所定以上のときはその回転力を入力側に伝達する安全機構を備えるので、装飾体に位置ずれが生じた場合には、出力側から装飾体の位置調整を行うことができる。
請求項3の発明によれば、請求項1または請求項2の効果を有する遊技機を提供できる。
本発明の実施形態に係る装飾体ユニットの一例の説明図。 本発明の実施形態に係る装飾体ユニットの他の一例の説明図。 本発明の実施形態に係る装飾体ユニットの別の他の一例の説明図。 図4は、図3のスライダ・クランク機構部の動作説明図である。 図1乃至図3に示した装飾体ユニットを遊技機に適用した一例を示す平面図。
以下、本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の実施形態に係る装飾体ユニットの一例の説明図であり、図1(a)は側面図、図1(b)は正面図である。図1(a)に示すように、装飾体11は逆入力遮断クラッチ12を介して駆動源である駆動モータ13に取り付けられている。逆入力遮断クラッチ12は、入力側からの双方向の回転力は出力側に伝達するが、出力側からの回転力は入力側に伝達しないという機能を有し、例えば、本願出願人による特開2008−101715号公報や特開2007−32634号公報のものを用いる。
装飾体11は逆入力遮断クラッチ12の出力側に取り付けられ、駆動モータ13は逆入力遮断クラッチ12の入力側に取り付けられる。従って、入力側からの回転力がない限りは、逆入力遮断クラッチ12により装飾体11は静止位置に保持される。この場合、駆動源である駆動モータ13を励磁しなくても装飾体11は静止位置に保持されるので省電力に寄与できる。
逆入力遮断クラッチ12は、入力側からの双方向の回転力を出力側に伝達できるので、駆動モータ13が小刻みに正転と逆転とを繰り返した場合には、図1(b)に示すように、装飾体11は逆入力遮断クラッチ12の出力軸を中心に矢印Aの方向に揺動する。矢印Aの方向が遊技盤面と略平行な方向となるように、装飾体ユニットを遊技盤に取り付ける。これにより、表示演出を行わないときは遊技盤面上に装飾体11を静止して保持し、表示演出を行う際には、遊技盤面上で遊技盤面と略平行な方向に装飾体11を揺動できる。
図2は本発明の実施形態に係る装飾体ユニットの他の一例の説明図であり、図2(a)は側面図、図2(b)は正面図である。この他の一例は、図1(a)に示したものに対し、装飾体11は、表示演出を行わないときは遊技盤面の内側に隠れて静止しており、表示演出を行う際には、遊技盤面の内側から遊技盤面上に現れて、遊技盤面と略平行な方向に装飾体11を上方斜め方向に移動させるようにしたものである。
図2(a)に示すように、装飾体11は棒状部材14の先端部に取り付けられ、棒状部材14は、逆入力遮断クラッチ12を介して駆動源である駆動モータ13に取り付けられている。逆入力遮断クラッチ12は図1の一例のものと同じものを用いる。
装飾体11は棒状部材14を介して逆入力遮断クラッチ12の出力側に取り付けられ、駆動モータ13は逆入力遮断クラッチ12の入力側に取り付けられる。従って、図1のものと同様に、入力側からの回転力がない限りは、逆入力遮断クラッチ12により装飾体11は静止位置に保持される。この場合、駆動源である駆動モータ13を励磁しなくても装飾体11は静止位置に保持されるので省電力に寄与できる。
逆入力遮断クラッチ12は、入力側からの双方向の回転力を出力側に伝達できるので、駆動モータ13が正転した場合には、図2(b)に示すように、装飾体11は逆入力遮断クラッチ12の出力軸を中心に矢印B1の方向に移動する。つまり、遊技盤面の内側に隠れていたものが、遊技盤面上に出現して表示演出する。一方、駆動モータ13が逆転した場合には、装飾体11は、図2(b)の矢印B2の方向に移動し、遊技盤面上に現れていたものが遊技盤面の内側に隠れる。このようにして、遊技盤面上に装飾体11を出没させることができる。
図3は本発明の実施形態に係る装飾体ユニットの別の他の一例の説明図であり、図3(a)は側面図、図3(b)は正面図である。この別の他の一例は、図2(a)に示したものに対し、遊技盤面上で上下に装飾体11を移動させるようにしたものである。
装飾体11は、表示演出を行わないときは遊技盤面の内側に隠れて静止しており、表示演出を行う際には、遊技盤面の内側から遊技盤面上の下方に現れて、遊技盤面と略平行な方向に装飾体11を上下に移動させる。
図3(a)に示すように、装飾体11は棒状部材14の先端部に取り付けられる。棒状部材14は、スライダ・クランク機構部15のロッド16に取り付けられたスライダ17により上下に移動し、装飾体11を上下に移動させる。スライダ17は、ロッド16の動作により案内レール18に案内されて直線状に移動する。これにより、棒状部材14を上下方向に直線状に移動させ、装飾体11を上下に移動させる。
スライダ・クランク機構部15は、逆入力遮断クラッチ12を介して駆動源である駆動モータ13に取り付けられている。逆入力遮断クラッチ12は図2の他の一例のものと同じものを用いる。すなわち、スライダ・クランク機構部15は、逆入力遮断クラッチ12の出力側に取り付けられ、駆動モータ13は逆入力遮断クラッチ12の入力側に取り付けられる。
ここで、スライダ・クランク機構部15は、回転運動を直線運動に変換するものである。図3(b)に示すように、逆入力遮断クラッチ12を介して駆動モータ13の回転力がスライダ・クランク機構部15に入力されると、スライダ・クランク機構部15のクランク19が回転し、クランク19に連結されたロッド16、そのロッド16に連結されたスライダ17及びそのスライダ17を直線方向に案内する案内レール18にて、その回転運動を直線運動に変換して棒状部材14を上下方向に駆動する。つまり、クランク19の回転により、装飾体11は図2(b)の矢印Cの方向に移動する。
図4は、スライダ・クランク機構部15の動作説明図である。図4(a)は装飾体11が遊技盤面の内側に隠れて静止して状態を示している。駆動モータ13は逆入力遮断クラッチ12の入力側に取り付けられているので、図2のものと同様に、入力側からの回転力がない限りは、逆入力遮断クラッチ12により装飾体11は静止位置に保持される。この場合、駆動源である駆動モータ13を励磁しなくても装飾体11は静止位置に保持される。従って、省電力に寄与できる
表示演出を行うときは、駆動モータ13により逆入力遮断クラッチ12を介してスライダ・クランク機構部15に回転力が入力される。いま、反時計方向の回転力が加えられたとする。そうすると、スライダ・クランク機構部15のクランク19が回転し、ロッド16、スライダ17及び案内レール18にて、その回転運動を直線運動に変換して、図4(b)に示すように棒状部材14を下方向に駆動して装飾体11が遊技盤面上に出現し始める。さらに、クランク19が回転すると、図4(c)に示すように棒状部材14がさらに下方向に駆動され、装飾体11が遊技盤面上に出現し、クランク19とロッド16とが一直線となると、図4(d)に示すように装飾体11が遊技盤面上に最も突出した状態となる。
図4(d)の状態から、さらにクランク19が回転すると、図4(e)に示すように棒状部材14は上方向に駆動され、装飾体11も遊技盤面上で上方向に移動する。さらに、クランク19が回転すると、図4(f)に示すように棒状部材14がさらに上方向に駆動され、装飾体11が遊技盤面上から隠れ始め、クランク19とロッド16とが一直線となると、図4(g)に示すように装飾体11が遊技盤面の内側に隠れて静止状態となる。
以上の説明では、遊技盤面の上側から下方に装飾体11を出現させる場合について説明したが、遊技盤面の下側から上方に装飾体11を出現させる場合も同様に適用できる。また、スライダ・クランク機構部15により回転運動を直線運動に変換するようにしたが、ピニオンとラックとを用いて、回転運動を直線運動に変換するようにしてもよい。
図5は、図1乃至図3に示した装飾体ユニットを遊技機に適用した一例を示す平面図である。遊技機の遊技盤20の盤面中央部分には画像表示装置21が設けられている。また、遊技盤面には、図示省略の入賞口や風車などの各種盤面部品が設けられている。入賞口に遊技球が入賞すると、遊技盤面中の画像表示装置21に表示される図柄が変動を開始する。その際、遊技の興趣を高めるために装飾体11a、11bが揺動を開始する。また、大当たり図柄となった場合には、装飾体11c、11dを遊技盤面上に出現させ、さらに演出効果を高める。
このような遊技機を納入先に搬送や輸送する場合、装飾体11a、11b、11c、11dは、初期位置に静止保持して搬送や輸送が行われる。装飾体11a、11bの初期位置は、例えば長い方が横になる位置であり、装飾体11c、11dの初期位置は、例えば遊技盤面の内側に隠れている位置である。これは、遊技機を据付するときの装飾体11a、11b、11c、11dの位置である。すなわち、遊技機を納入先に搬送や輸送する場合、遊技機を据付するときの装飾体11a、11b、11c、11dの位置が初期位置となるように調整される。
逆入力遮断クラッチ12は、出力側に回転力が加わっても入力側に回転力を伝達しないので、出力側に取り付けられた装飾体11a、11b、11c、11dは初期位置に保持される。従って、輸送中の振動などによって、装飾体11a、11b、11c、11dが予め設置した初期位置からずれてしまうことは、ほとんどなく、遊技機の納入先で装飾体11a、11b、11c、11dの位置を設定位置に戻すという作業の必要はなくなる。また、養生テープやカムを用いて装飾体11a、11b、11c、11dの位置を固定する必要がなくなるので、作業性が向上するとともにカム機構を不要となる。
以上の説明では、逆入力遮断クラッチ12として、入力側からの双方向の回転力は出力側に伝達するが、出力側からの回転力は入力側に伝達しないという機能を有するものを用いた場合について説明したが、その機能に加え、出力側からの回転力が所定以上のときは出力側からの回転力を入力側に伝達する安全機構を備えたものを用いることも可能である。そのような安全機構を備えた逆入力遮断クラッチ12として、例えば、本願出願人による特願2012−2839号のものを用いる。
この安全機構を備えた逆入力遮断クラッチ12の場合には、搬送や輸送中に振動などによって装飾体11a、11b、11c、11dの荷重が出力側に加わったとしても、出力側の回転力が所定以上とならない限り、装飾体11a、11b、11c、11dは初期位置に保持される。
一方、万一、搬送や輸送中の振動などによって、出力側に所定以上の回転力が加わった場合や、入力側に荷重が加わった場合には、装飾体11a、11b、11c、11dは初期位置からずれることになるが、安全機構を備えた逆入力遮断クラッチ12の場合には、出力側から所定以上の回転力を加えることによって、入力側にその回転力を伝達できるので、出力側から装飾体11a、11b、11c、11dの位置調整を行うことができる。従って、万一、搬送や輸送中の振動などによって装飾体11a、11b、11c、11dの位置がずれた場合であっても容易に位置調整を行うことができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11…装飾体、12…逆入力遮断クラッチ、13…駆動モータ、14…棒状部材、15…スライダ・クランク機構部、16…ロッド、17…スライダ、18…案内レール、19…クランク、20…遊技盤、21…画像表示装置

Claims (3)

  1. 入力側からの双方向の回転力は出力側に伝達するが出力側からの回転力は入力側に伝達しない逆入力遮断クラッチと、
    前記逆入力遮断クラッチの出力側に取り付けられ遊技盤面上を動く装飾体と、
    前記逆入力遮断クラッチの入力側に回転力を加えて前記装飾体を搖動または移動させる駆動モータと、
    を備えたことを特徴とする装飾体ユニット。
  2. 前記逆入力遮断クラッチは、出力側からの回転力が所定以上のときは出力側からの回転力を入力側に伝達する安全機構を備えたものであることを特徴とする請求項1記載の装飾体ユニット。
  3. 請求項1または請求項2の装飾体ユニットを備えたことを特徴とする遊技機。
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