JP2013183611A - 制御装置、変換装置、制御方法、および配電システム - Google Patents
制御装置、変換装置、制御方法、および配電システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013183611A JP2013183611A JP2012048114A JP2012048114A JP2013183611A JP 2013183611 A JP2013183611 A JP 2013183611A JP 2012048114 A JP2012048114 A JP 2012048114A JP 2012048114 A JP2012048114 A JP 2012048114A JP 2013183611 A JP2013183611 A JP 2013183611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- storage battery
- commercial power
- frequency
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/70—Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】直流電力から交流電力を生成する変換部において生成する交流電力の周波数を制御する制御装置において、変換部の起動の際に、商用電源が停電状態か通電状態かのいずれの状態であるかを判断し、商用電源が通電状態であると判断した場合には、商用電源の周波数に同期した周波数を設定し、商用電源が停電状態であると判断した場合には、商用電源の周波数と非同期の周波数を設定する。
【選択図】図2
Description
本発明の実施の形態1の概要を述べる。実施の形態1は、太陽電池を商用電力系統と並列に接続し、商用電源および太陽電池の両方から負荷へ電力を供給するとともに、蓄電池を充電する配電システムに関する。このような配電システムは、例えばオフィスや家庭内等に設置される。電力会社が時間帯別電気料金制度を採用している場合、夜間の時間帯の電気料金は、昼間の時間帯の電気料金よりも安く設定される。これらの時間帯一例として、昼間の時間帯は7時から23時であり、夜間の時間帯は23時から翌日の7時というように規定される。このような低い電気料金を有効に利用するために、配電システムは、夜間の時間帯に、商用電源からの電力を蓄電池に蓄電する。
蓄電池制御部18は、蓄電池14の蓄電量や温度等、蓄電池14の様々な物理量を測定するとともに、特定した物理量を双方向パワーコンディショナ16に提供する。蓄電池制御部18は、蓄電池14を温めるためのヒーターを制御して蓄電池14を温めたり、蓄電池14を冷やすためのファンを制御して蓄電池14を冷やしたりする等の制御も行う。蓄電池電力検出部70は、蓄電池14を充電するための電力および蓄電池14が放電する電力を計測する。蓄電池制御部18は、蓄電池電力検出部70の計測結果も取得する。
電源切替部22は、第1スイッチ20と双方向パワーコンディショナ16との間から分岐された第1経路に接続する第1端子58と、商用電源24と第1スイッチ20との間の配電経路66から分岐された第2経路に接続する第2端子60とのいずれか一方と、後述する第1種負荷28との接続を切り替える。
図2は、本発明の実施の形態1に係る双方向パワーコンディショナ16の内部構成を模式的に示す図である。双方向パワーコンディショナ16は、インバータ32と制御部34とを含む。
制御部34は、商用電源24が停電か通電かのいずれの状態であるかを検知して判断する検出部38、インバータ32が直流電力から交流電力を生成する際の交流電力の周波数を設定する設定部36、および第1種負荷28に接続する電源を制御する負荷接続制御部40とをさらに備える。
検出部38は、双方向パワーコンディショナ16と商用電源24とを接続する配線上における電圧変動を常時監視しており、検出された電圧変動に基づき、商用電源24が停電か通電かを判断する。また、検出部38は、ユーザにより「運転/停止」ボタンが押下されたことを検出する。
負荷接続制御部40は、検出部38の判断結果に基づき、第1スイッチ20のオンオフおよび電源切替部22の切り替えを制御する。
また、図4は、商用電源24の状態の遷移と、配電システム100の制御状態(電源切替部22の切り替え、第1スイッチ20のオンオフ、および双方向パワーコンディショナ16の運転モード)との関係を示す表である。図4に示す表に記載された情報は、テーブル形式で、例えば制御部34内のメモリ(図示せず)に格納される。設定部36および負荷接続制御部40は、このテーブルを参照して、インバータ32、第1スイッチ20、および電源切替部22を管理する。
まず、双方向パワーコンディショナ16が起動すると(S2)、検出部38は商用電源24が停電か通電かのいずれの状態であるかを判断する(S4)。商用電源24が通電中であると検出部38が判断した場合(S4のN)、負荷接続制御部40は、第1スイッチ20をオンするとともに、電源切替部22に第2端子60と第1種負荷28とを接続させる(第2経路)。このとき、設定部36は、インバータ32の周波数および位相を、商用電源24に同期するように設定する。そのため、双方向パワーコンディショナ16は系統連系運転で運転する(S14)。
このように、第1種負荷28を第2経路に接続することにより、第1種負荷28は商用電源24および双方向パワーコンディショナ16と電気的に接続される。そのため、商用電源24からの電力と、双方向パワーコンディショナ16を介して送電された太陽電池10からの電力が、第2経路を介して第1種負荷28に供給される。なお、太陽電池10の発電電力が不足している場合には、蓄電池14の放電電力も双方向パワーコンディショナ16および第2経路を介して第1種負荷28に供給される。
このように、第1種負荷28を第2経路から切断し第1経路に接続することにより、第1種負荷28は商用電源24から電気的に切断される。第1種負荷28は第1経路に接続されているために、第1種負荷28と双方向パワーコンディショナ16との電気的な接続は維持される。そのため、太陽電池10の発電電力は、双方向パワーコンディショナ16および第1経路を介して第1種負荷28に供給される。また、太陽電池10の発電電力が不足している場合は、蓄電池14の放電電力も同じ経路を通り第1種負荷28に供給される。
また、第1スイッチ20をオフすることにより、第2種負荷30が双方向パワーコンディショナ16から切断される。このため、太陽電池10および蓄電池14からの電力は、第2種負荷30には供給されない。
商用電源24が通電状態にある場合(図3のS4のN)、双方向パワーコンディショナ16は系統連系運転をしている(S14)。また、負荷接続制御部40は、第1スイッチ20はオンし、電源切替部22に第2端子60と第1種負荷28とを接続させている(第2経路)。これにより、第1種負荷28および第2種負荷30は、商用電源24および双方向パワーコンディショナ16の両方から電力供給を受ける。
商用電源24が通電状態から停電状態に遷移したと検出部38が判断した場合(S4のY)、負荷接続制御部40は、第1スイッチ20をオフするとともに、電源切替部22に第1端子58と第1種負荷28とを接続させる(第1経路)。これにより、第1種負荷28は双方向パワーコンディショナ16からの電力供給を維持できるが、第2種負荷30は停電中となる。また、設定部36は、インバータ32の周波数を商用電源24と非同期となるように設定するため、双方向パワーコンディショナ16の運転モードが系統連系運転から自立運転に切り替えられる(S6)。
検出部38は、商用電源24が復旧したと判断した後、双方向パワーコンディショナ16の「運転/停止」ボタンが押下されたことを検出した場合、双方向パワーコンディショナ16の自立運転を停止させる。ここで、第1種負荷28および第2種負荷30は、配電経路66に接続されているため、双方向パワーコンディショナ16の運転が停止しても商用電源24からの電力供給が維持される。さらにその後、検出部38が、商用電源24の通電中に、双方向パワーコンディショナ16の「運転/停止」ボタンが再度押下されたことを検出した場合、双方向パワーコンディショナ16は再起動する(S12のY)。配電システム100は上述した起動時の処理を行い、検出部38が商用電源24の通電を検知すると(S4のN)、双方向パワーコンディショナ16は系統連系運転を自動で開始する(S14)。さらに、負荷接続制御部40は、電源切替部22の第2端子60への接続を維持するとともに、第1スイッチ20をオンする。これにより、負荷26に対する商用電源24からの電力供給を維持するとともに、双方向パワーコンディショナ16とも接続する。
以上のように、商用電源24の状態が変化した場合であっても、変化に応じて電源切替部22を切り替えることにより、第1種負荷28への電力供給を常時確保することができる。電源切替部22の切り替え時に、数秒間ほど第1種負荷28への電力供給が途切れるが、すぐに電力供給が再開される。
図8は、手動で双方向パワーコンディショナ16の運転モードを切り替えた場合における、商用電源24の状態の遷移と負荷26の通電状態との関係を示す図である。図8(a)は、商用電源24の通電中に双方向パワーコンディショナ16の運転を停止および再開する場合を示す図である。
上記は、商用電源24の状態と、双方向パワーコンディショナ16の運転モードおよび配電システム100の回路切り替えについて説明した。これは双方向パワーコンディショナ16の、第1種負荷28のバックアップとしての観点を主とする説明である。
まず、蓄電池14への過充電を防止する仕組みである蓄電量の制御について説明する。蓄電池14が過充電になる電圧である上限電圧を超えて充電した場合、管理部46は、蓄電量は過充電の状態と判断する。太陽電池10が発電する電力のうち、負荷26によって消費されないで残る余剰電力は、蓄電池14を充電するために用いられる。負荷26における消費電力が小さい場合や、双方向パワーコンディショナ16が負荷26から電気的に切り離されている場合には、太陽電池10が発電しても余剰電力として残る。このような場合に蓄電池14が満充電に近い状態であるとすると、蓄電池14が過充電となる場合もありうる。
さらに、蓄電池14を充電する場合に電流が大きいと蓄電池14の電圧は蓄電池14の内部抵抗の影響で電圧が高くなり、上限電圧を超えてしまうこともありうる。そのため、蓄電池14は過充電の状態と判断される場合もある。
また、蓄電池14の上限電圧より低い電圧に設定された第1の閾値を用いて、さらに、蓄電池14の電圧が第1の閾値を超えていても、蓄電池14に出入りする電流または電力が第2の閾値より小さければ、太陽電池10と蓄電池14との間を電気的に遮断する必要が無い。そのため、第2スイッチが必要なくオンオフされることを防ぐことができる。
また、太陽電池10と蓄電池14との間を電気的に再接続させる場合に蓄電池14の蓄電状態に応じたタイミングで再接続することができるため、再接続時にも発電装置からの電力による過充電および充電過電流を防止することができる。以上、太陽電池10と蓄電池14との間の電気的な接続の制御ついて説明した。
実施の形態2の概要を述べる。実施の形態2に係る配電システム100は、実施の形態1に係る双方向パワーコンディショナ16または実施の形態1の変形例に係る双方向パワーコンディショナ16と、従来型の単方向パワーコンディショナ54とが併存する。実施の形態2に係る配電システム100においては、商用電源24が通電中の場合、太陽電池10と蓄電池14とを電気的に接続せずに、単方向パワーコンディショナ54を介して商用電源24の出力経路である配電経路66と電気的に接続する。商用電源24が停電の場合、太陽電池10を単方向パワーコンディショナ54から電気的に切断するとともに蓄電池14および双方向パワーコンディショナ16に電気的に接続する。
Claims (7)
- 直流電力から交流電力を生成する変換部において生成する交流電力の周波数を制御する制御装置であって、
変換部の起動の際に、商用電源が停電状態か通電状態かのいずれの状態であるかを判断し、商用電源が通電状態であると判断した場合には、商用電源の周波数に同期した周波数を設定し、商用電源が停電状態であると判断した場合には、商用電源の周波数と非同期の周波数を設定することを特徴とする制御装置。 - 前記制御装置は、商用電源が停電状態か通電状態かのいずれの状態であるかを判断する検出部と、変換部が生成する交流電力の周波数を設定する設定部とを含むことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記設定部は、変換部の起動後、商用電源が通電状態から停電状態に遷移したと前記検出部が判断した場合、商用電源の周波数に同期した周波数から商用電源の周波数と非同期の周波数に設定を変更することを特徴とする請求項2に記載の制御装置。
- 前記設定部は、変換部の起動後、商用電源が停電状態から通電状態に遷移したと前記検出部が判断した場合、商用電源の周波数と非同期の周波数を維持することを特徴とする請求項3に記載の制御装置。
- 直流電力から交流電力を生成する変換部と、
前記変換部において生成する交流電力の周波数を制御する制御装置とを備え、
前記制御装置は、商用電源が停電状態か通電状態かのいずれの状態であるかを判断する検出部と、変換部が生成する交流電力の周波数を設定する設定部とを含み、
前記設定部は、前記変換部の起動の際に、商用電源が通電状態であると前記検出部が判断した場合は、商用電源の周波数に同期した周波数を設定し、商用電源が停電状態であると前記検出部が判断した場合は、商用電源の周波数と非同期の周波数を設定することを特徴とする変換装置。 - 直流電力を交流電力に変換する変換部において生成する交流電力の周波数を制御する方法であって、
変換部の起動の際に、商用電源が停電状態か通電状態かのいずれの状態であるかを判断し、商用電源が通電状態であると判断した場合には、商用電源の周波数に同期した周波数を設定し、商用電源が停電状態であると判断した場合には、商用電源の周波数と非同期の周波数を設定することを特徴とする制御方法。 - 発電機と、
前記発電機の発電電力の直流電流を交流電流に変換する変換部と、
前記変換部において生成する交流電力の周波数を制御する制御装置とを備え、
前記制御装置は、商用電源が停電状態か通電状態かのいずれの状態であるかを判断する検出部と、変換部が生成する交流電力の周波数を設定する設定部とを含み、
前記設定部は、前記変換部の起動の際に、商用電源が通電状態であると前記検出部が判断した場合は、商用電源の周波数に同期した周波数を設定し、商用電源が停電状態であると前記検出部が判断した場合は、商用電源の周波数と非同期の周波数を設定することを特徴とする配電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012048114A JP2013183611A (ja) | 2012-03-05 | 2012-03-05 | 制御装置、変換装置、制御方法、および配電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012048114A JP2013183611A (ja) | 2012-03-05 | 2012-03-05 | 制御装置、変換装置、制御方法、および配電システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013183611A true JP2013183611A (ja) | 2013-09-12 |
Family
ID=49273898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012048114A Pending JP2013183611A (ja) | 2012-03-05 | 2012-03-05 | 制御装置、変換装置、制御方法、および配電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013183611A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015057022A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | パナソニック株式会社 | 分散電源装置、電力切替装置及び電力供給システム |
JP2015061402A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 積水化学工業株式会社 | エネルギマネジメントシステム |
JP2015165729A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-17 | 株式会社Nttファシリティーズ | 給電システム、給電制御装置、給電システムにおける給電制御方法及びプログラム |
JPWO2019167777A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2020-12-03 | 株式会社村田製作所 | 電源装置、およびそれを用いた医療機器 |
WO2024185552A1 (ja) * | 2023-03-07 | 2024-09-12 | 株式会社Gsユアサ | 電力機器、電力システム及び電力機器の制御方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05168171A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Tonen Corp | 太陽電池電源システム |
JPH08126343A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-17 | Miki Puurii Kk | 系統連系太陽光発電システムにおける系統周波数自動追従制御装置 |
JPH0919082A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池を備える電源装置 |
JP2001251788A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 系統運転発電設備、及び、発電設備の系統運転方法 |
JP2002325465A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Hitachi Ltd | 交流電源装置 |
JP2009284590A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Osaka Gas Co Ltd | 発電システム |
-
2012
- 2012-03-05 JP JP2012048114A patent/JP2013183611A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05168171A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Tonen Corp | 太陽電池電源システム |
JPH08126343A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-17 | Miki Puurii Kk | 系統連系太陽光発電システムにおける系統周波数自動追従制御装置 |
JPH0919082A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池を備える電源装置 |
JP2001251788A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 系統運転発電設備、及び、発電設備の系統運転方法 |
JP2002325465A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Hitachi Ltd | 交流電源装置 |
JP2009284590A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Osaka Gas Co Ltd | 発電システム |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015057022A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | パナソニック株式会社 | 分散電源装置、電力切替装置及び電力供給システム |
JP2015061402A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 積水化学工業株式会社 | エネルギマネジメントシステム |
JP2015165729A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-17 | 株式会社Nttファシリティーズ | 給電システム、給電制御装置、給電システムにおける給電制御方法及びプログラム |
JPWO2019167777A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2020-12-03 | 株式会社村田製作所 | 電源装置、およびそれを用いた医療機器 |
JP7226425B2 (ja) | 2018-02-28 | 2023-02-21 | 株式会社村田製作所 | 電源装置、およびそれを用いた医療機器 |
WO2024185552A1 (ja) * | 2023-03-07 | 2024-09-12 | 株式会社Gsユアサ | 電力機器、電力システム及び電力機器の制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5988078B2 (ja) | 制御装置および配電システム | |
JP5988079B2 (ja) | 制御装置、変換装置、制御方法、および配電システム | |
JP5076024B2 (ja) | 再生可能エネルギーの利用を最大限にする貯蔵システム | |
JP6160481B2 (ja) | 電源装置、電源システムおよび電源制御方法 | |
JP6019614B2 (ja) | 蓄電制御装置、蓄電制御装置の制御方法、プログラム、および蓄電システム | |
JP6024929B2 (ja) | 制御装置および配電システム | |
KR20120067732A (ko) | 전력 저장 시스템 및 그 제어 방법 | |
WO2011068133A1 (ja) | 充放電システム、発電システムおよび充放電制御装置 | |
JP2004194485A (ja) | エネルギーシステム | |
JP2013183611A (ja) | 制御装置、変換装置、制御方法、および配電システム | |
WO2013179358A1 (ja) | 制御装置、蓄電池制御部および配電システム | |
JP2016032419A (ja) | 蓄電装置 | |
JP6168854B2 (ja) | 系統連系装置 | |
JP2015122841A (ja) | 蓄電システムおよび発電システム | |
JP2014121151A (ja) | 蓄電システム及び電力供給システム | |
JP5895231B2 (ja) | 制御装置 | |
JP2012151977A (ja) | 負荷平準化システム | |
JP6076381B2 (ja) | 電力供給システム | |
JP2013183610A (ja) | 制御装置および配電システム | |
JP7474062B2 (ja) | 電源システム、連結装置、電源ユニット及び制御方法 | |
JP2013179722A (ja) | エネルギー管理システム | |
JP6323893B2 (ja) | 系統連系装置 | |
JP2013198212A (ja) | 蓄電池制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140908 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20150224 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150526 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151027 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160315 |