JP2013181480A - エンジン冷却装置 - Google Patents

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直史 瀬古
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Abstract

【課題】冷却水の流量を制御する流量制御弁を具備するエンジン冷却装置において、冷却水が凍結した場合でも早期に流体流量制御弁を作動可能とすることにある。
【解決手段】エンジン冷却装置は、冷却水の流量を調整する流量制御弁10を備え、流量制御弁10は、エンジンに当接するとともに、弁格納部19に当接して、エンジン2からの熱を弁格納部19へ伝達する伝熱部材22を有する。これによれば、エンジン燃焼による熱が、伝熱部材22を介して、エンジンから弁格納部19へと直ちに伝わる。このため、弁格納部19内の弁体12周囲の冷却水が凍結してしまった場合でも、エンジン2から伝わる熱により凍結した冷却水が融解して、早期に弁体12が作動可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷却水を流通させることでエンジンを冷却するエンジン冷却装置に関する。
従来より、水冷式のエンジン冷却装置において、冷却水の流量を可変するために流量制御弁を設けたものがある。
そして、水等の流量を制御する流量制御弁としては、従来より、特許文献1に記載のようなものがある。すなわち、水が通過する流路を形成するハウジングと、ハウジング内に配された弁体とを備え、弁体が動くことで流路断面積を変える流量制御弁である。
特開2005−249021号公報
しかし、特許文献1のような流量制御弁では、ハウジングの流路内で水が凍結した場合、弁体が動かなくなり、流量を制御できなくなるという問題が生じる。
エンジン冷却装置では、外気温が低下すると冷却水が凍結する虞があるため、冷却水が凍結した場合でも、早期に作動可能な流量制御弁が必要となる。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、冷却水の流量を制御する流量制御弁を具備するエンジン冷却装置において、冷却水が凍結した場合でも早期に流量制御弁を作動可能とすることにある。
本発明のエンジン冷却装置は、エンジンに形成されて冷却水が流れるウォータジャケットと、ウォータジャケットの出口側および入口側の少なくともいずれか一方に接続され、冷却水の流量を調整する流量制御弁とを備える。
流量制御弁は、ウォータジャケットと連通して冷却水が流れる流路が形成されたハウジングと、ハウジング内に配されて流路の開閉をする弁体と、エンジンに当接するとともに、弁体が収容される部分のハウジングに当接して、エンジンからの熱をハウジングへ伝達する伝熱部材とを有する。
これによれば、エンジン燃焼による熱が、伝熱部材を介して、エンジンから流量制御弁の弁体を収容する部分のハウジングへと伝わる。このため、ハウジング内部の弁体周囲の冷却水が凍結してしまった場合でも、エンジンから伝わる熱により凍結した冷却水が融解して、早期に弁体が作動可能となる。
エンジン冷却装置の全体構成を示す概略図である(実施例1)。 シリンダヘッドと流量制御弁との接続部を示す断面図である(実施例1)。 シリンダヘッドと流量制御弁との接続部を示す断面図である(実施例2)。 シリンダヘッドと流量制御弁との接続部を示す断面図である(実施例3)。 シリンダヘッドと流量制御弁との接続部を示す断面図である(実施例4)。 エンジン冷却装置の全体構成を示す概略図である(実施例5)。
本発明を実施するための形態を以下の実施例により詳細に説明する。
〔実施例1〕
〔実施例1の構成〕
本実施例のエンジン冷却装置1の構成を、図1及び図2を用いて説明する。
エンジン冷却装置1は、エンジン2に冷却水を強制的に循環させてエンジン2を冷却する冷却水回路を有している。
冷却水回路は、ウォータポンプ3より吐出された冷却水を、エンジン2→ラジエータ4→ウォータポンプ3の順に循環させる回路である。
なお、冷却水としては、例えばエチレングリコールを主成分の冷却水(例えば、LLC)などが用いられる。
エンジン2は、シリンダヘッド6とシリンダブロック7とを備え、シリンダヘッド6及びシリンダブロック7には、冷却水が流通するウォータジャケット8が形成されている。
本実施例では、ウォータジャケット8は、シリンダブロック7に冷却水の入口8Aを有し、各シリンダ(図示せず)の間を通ってシリンダヘッド6へ到り、シリンダヘッド6に冷却水の出口8Bを有するような流路として形成されている。
ウォータポンプ3は、エンジン2に冷却水を強制的に循環させるポンプであり、ウォータジャケット8の入口に取り付けられている。
ラジエータ4は、エンジン2から流出した冷却水を冷却風と熱交換し、冷却水を冷却(空冷)する熱交換器である。
そして、ラジエータ4を通過して空冷された冷却水は、ウォータポンプ3によってウォータジャケット8へ送られる。
また、冷却水回路内には冷却水の流量を制御する流量制御弁10が配されている。本実施例では、ウォータジャケット8の出口8Bに接続するように設けられている。
本実施例の流量制御弁10はロータリバルブであり、ハウジング11と、ハウジング11内に配される弁体12とを有する。
ハウジング11は、樹脂材料により形成されており、略筒状を呈して内部に流路14が形成された流路形成部15と、流路形成部15の軸方向一端の外周面から外側に広がるフランジ部16とを有している。流路形成部15は、流路14がウォータジャケット8の出口8Bと連通するように配され、フランジ部16がシリンダヘッド6の側面に螺子止めによって締結される。
また、流路形成部15は、流れ方向を軸方向とする円筒部18と、流路14の途中に流れ方向に対して垂直な方向を軸方向とする円筒状の空間を形成する弁格納部19とを有しており、この弁格納部19内に弁体12が配されている。
弁体12は有底のカップ状を呈しており、流路形成部15の軸方向に垂直な方向を回転軸として回転する。弁体12のカップ壁面には弁体12の上下流を連通させるための貫通穴20が形成されている。これにより、回転軸まわりに弁体12が回転することで流路14が開閉する。
〔本実施例の特徴〕
本実施例では、流量制御弁10は、エンジン2に当接するとともに、弁体12が収容される部分のハウジング11に当接して、エンジン2からの熱をハウジング11へ伝達する伝熱部材22を有する。
ここで、弁体12が収容される部分とは、弁格納部19のことであり、弁体12の作動範囲全体において弁体12が存在するハウジング11の部分をいう。
伝熱部材22は、例えば、貴金属材料や鉄等の熱伝導率の高い材料で形成されており、ウォータジャケット8の内壁面23と、流路14の内壁面24とに当接するように配されている。
具体的には、伝熱部材22は筒状を呈しており、伝熱部材22の外周面が、ウォータジャケット8の出口部分をなす内壁面23から流路14の弁体12よりも下流側の内壁面24に亘って連続して接触するように、内壁面23、24に沿って設けられている。
これにより、弁体12が収容される範囲を含むハウジング11の部分とシリンダヘッド6とが伝熱部材22によって接続されることになる。
なお、図2に示すように、伝熱部材22の内周面が、伝熱部材22よりも上流側のウォータジャケット8の内壁面23と面一となっている。これは、伝熱部材22が流路抵抗となるのを防止するためである。
〔本実施例の効果〕
本実施例によれば、エンジン燃焼による熱が、伝熱部材22を介して、エンジン2から弁格納部19へと直ちに伝わる。
このため、弁格納部19内の弁体12周囲の冷却水が凍結してしまった場合でも、エンジン2から伝わる熱により凍結した冷却水が融解して、早期に弁体12が作動可能となる。なお、冷却水の凍結とは、シャーベット状の凍結状態も含む。
また、ハウジング11が、伝熱部材22よりも熱伝導率が低い樹脂材料で形成されている。伝熱部材22は流路形成部15の内部に設けられているが、ハウジング11は熱伝導率が低いため、エンジン2から伝わる熱をハウジング11外部に放熱しにくくなる。したがって、エンジン2から伝わる熱を凍結した冷却水の融解に有効に用いることができる。
〔実施例2〕
実施例2のエンジン冷却装置1を実施例1とは異なる点を中心に図3を用いて説明する。なお、実施例1と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
本実施例では、流量制御弁10はボールバルブである。このため、本実施例では、流路形成部15は円筒状を呈しており、軸方向の所定範囲が弁体12を格納する弁格納部19となっている。
弁格納部19には球状の弁体12が配されており、弁体12には回転軸と垂直な方向に貫通する貫通穴26が設けられている。弁体12は、流路形成部15の軸方向に垂直な方向を回転軸として回転する。
本実施例の場合にも、実施例1と同様の作用効果を奏する。
〔実施例3〕
実施例3のエンジン冷却装置1を実施例1とは異なる点を中心に図4を用いて説明する。なお、実施例1と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
本実施例では、流量制御弁10はバタフライバルブである。このため、本実施例では、流路形成部15は円筒状を呈しており、軸方向の所定範囲が弁体12を格納する弁格納部19となっている。
弁体12は板状を呈しており、流路形成部15の軸方向に垂直な方向を回転軸として回転する。
本実施例の場合にも、実施例1と同様の作用効果を奏する。
〔実施例4〕
実施例4のエンジン冷却装置1を実施例1とは異なる点を中心に図5を用いて説明する。なお、実施例1と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
本実施例では、流量制御弁10はポペットバルブである。
すなわち、弁体12であるポペットが弁座28に離着座することによって流路14を開閉するものである。
流路形成部15は、上流側の小径部15aと、小径部15aの下流側で内径が小径部15aよりも径大となる径大部15bを有しており、小径部15aと径大部15bとの間に下流側を向く面を有する段部15cが形成されている。
径大部15bには弁体12が収容されている。本実施例では、弁体12の作動範囲が軸方向の所定範囲となり、径大部15bの軸方向の所定範囲が弁格納部19となる。
そして、伝熱部材22は内壁面23、24に沿って設けられている。
弁体12は段部15c上(段部15cに当接する伝熱部材22上)に形成された弁座28に軸方向に離着座する。
本実施例の場合にも、実施例1と同様の作用効果を奏する。
〔実施例5〕
実施例5のエンジン冷却装置1を実施例1とは異なる点を中心に図6を用いて説明する。なお、実施例1と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
本実施例のエンジン冷却装置1によれば、ウォータジャケット8の入口8Aは、シリンダブロック7に設けられており、シリンダブロック7に入った後、シリンダブロック経路とシリンダヘッド経路とに分かれ、シリンダブロック7とシリンダヘッド6のそれぞれに出口8Bを有する。
そして、それぞれの出口8Bに流量制御弁10が接続しており、各流量制御弁10は実施例1と同様の構成である。
本実施例の場合にも、実施例1と同様の作用効果を奏する。
〔変形例〕
実施例では、ウォータジャケット8の出口側に流量制御弁10を設けていたが、入口側に設けてもよい。また、入口側と出口側の両方に設けてもよい。
また、実施例では、伝熱部材22をハウジング11の内側に設けていたが、ハウジング11の外側に設けてもよい。すなわち、伝熱部材22は、ハウジング11の外周面とシリンダヘッド6またはシリンダブロック7の外壁面とを繋ぐ態様であってもよい。
また、実施例1では、伝熱部材22が、弁格納部19以外のハウジング11のその他の部分(円筒部18)にも当接していたが、少なくとも弁格納部19に当接していればよい。
1 エンジン冷却装置
2 エンジン
8 ウォータジャケット
10 流量制御弁
11 ハウジング
12 弁体
14 流路
19 弁格納部(弁体が収容される部分のハウジング)
22 伝熱部材

Claims (3)

  1. エンジン(2)に形成されて冷却水が流れるウォータジャケット(8)と、
    前記ウォータジャケット(8)の出口側および入口側の少なくともいずれか一方に接続され、冷却水の流量を調整する流量制御弁(10)とを備え、
    前記流量制御弁(10)は、
    前記ウォータジャケット(8)と連通して冷却水が流れる流路(14)が形成されたハウジング(11)と、
    前記ハウジング(11)内に配されて前記流路(14)の開閉をする弁体(12)と、
    前記エンジン(2)に当接するとともに、前記弁体(12)が収容される部分の前記ハウジング(11、19)に当接して、前記エンジン(2)からの熱を前記ハウジング(11)へ伝達する伝熱部材(22)とを有するエンジン冷却装置。
  2. 請求項1に記載のエンジン冷却装置において、
    前記ハウジング(11)は、前記ウォータジャケット(8)の出口(8B)または入口(8A)に接続されており、
    前記伝熱部材(22)は、前記ウォータジャケット(8)の内壁面(23)と、前記流路(14)の内壁面(24)とに当接するように配されていることを特徴とするエンジン冷却装置。
  3. 請求項2に記載のエンジン冷却装置において、
    前記ハウジング(11)は、前記伝熱部材(22)よりも熱伝導率の低い材料で形成されていることを特徴とするエンジン冷却装置。
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