JP2013179457A - テレビドアホンシステムの玄関子機 - Google Patents

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【課題】 太陽光が直接あたっても、有害なフレアやゴーストを低減し、居室親機のモニタからの視認性を確保できるテレビドアホンシステムの玄関子機を提供する。
【解決手段】 カメラ3のレンズユニット10は、画角180度以上の広角なエリアを撮像するレンズ群12と、レンズ群12を支持するレンズ鏡枠13と、レンズ鏡枠13を玄関子機1のケース6に支持するためのレンズホルダ14とで構成され、レンズ群12の最前部に配置されたレンズ12aはケース6のカメラ窓17から露出して配置されると共に、レンズ鏡枠13のレンズ群12の周囲にはケース6の裏面との間で弾性部材18を介して防水構造を形成するための密着片13bが形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、インターホンシステムの玄関子機に関し、詳しくは玄関子機にカメラを設けて玄関の状況を居室親機のモニタで確認できるテレビドアホンシステムの玄関子機に関する。
防犯ニーズの高まりから、来訪者の呼出時において来訪者を玄関子機のカメラで撮像し、その映像を居室親機のモニタで表示させ、居住者がモニタを見て来訪者を判別した後に応答する機能や、留守中に訪れた来訪者を録画して帰宅後にモニタにて確認する機能を備えたテレビドアホンシステムが普及している。
また、近年ではカメラの死角をなくすため、画角180度以上の広角レンズを備えたカメラで撮像し、見たい場所を電子ズームしたり、パン/チルトして確認できるテレビドアホンシステムも登場している(例えば、特許文献1参照)。
図5は広角レンズを備えた従来の玄関子機の横断面説明図を示し、カメラ部の断面を示している。図5において、31はカメラ30のレンズ、32はレンズを保護するレンズカバー、33は玄関子機のケースである。この図5に示すように、レンズ31はケース33前面から突出し、レンズカバー32はその前方に円弧状に突出して形成されている。
特開2010−93648号公報
画角180度以上のこの種のカメラは、玄関子機ケース33の映り込みを防ぐために、玄関子機ケース33の表面位置よりレンズ天頂を突出させる必要がある。そのため、図5に示すようにレンズカバー32が前方に大きく突出した形状となり傷つき易く、カメラ30の解像度を低下させるなど映像品位を劣化させる要因となっていた。
また、玄関子機のように太陽光線があたり易い場所に設置されるカメラ30は、レンズカバー32の界面で発生する太陽光の反射が、有害なゴーストやフレアの原因になり、更に映像品位を劣化させていた。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、太陽光が直接あたっても、有害なフレアやゴーストを低減でき、居室親機のモニタから表示されるカメラ撮像映像の視認性を確保できるテレビドアホンシステムの玄関子機を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、居住者を呼び出すための呼出ボタンと、来訪者を撮像するカメラとを有し、呼出操作を受けたら住戸内に設置されている居室親機に対して呼出信号を伝送すると共に、カメラの撮像映像を伝送するテレビドアホンシステムの玄関子機であって、カメラのレンズユニットは、画角180度以上の広角なエリアを撮像する複数のレンズから成る広角レンズ群と、広角レンズ群を支持するレンズ鏡枠と、レンズ鏡枠を玄関子機のケースに支持するためのレンズホルダとで構成され、広角レンズ群の最前部に配置されたレンズは、レンズカバーを兼ねてケースのカメラ窓から露出して配置されると共に、レンズ鏡枠がカメラ窓周囲のケースとの間で弾性部材を介して防水構造を形成するための密着片を備えて成ることを特徴とする。
この構成によれば、カメラレンズはケースから露出した状態で固定されるため、周囲の光は直接レンズに入射し、側方からの光であってもフレアやゴーストが発生することがなく、カメラ側方の映像であっても明瞭な映像を出力できる。また、カメラ窓は弾性部材と密着片により封止でき、レンズカバーが無くても雨水等の浸入の恐れがない。
尚、レンズユニットの最前部に配置されるレンズは、ガラスレンズであれば十分な強度を有するためカバーが無くても傷は付き難いし、プラスチックレンズであっても近年の表面加工技術の向上により十分な強度を得ることができ、カバーが無くても傷がつき難く、そのようなレンズを使用することでカバーを無くすことが可能である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、レンズ鏡枠とレンズホルダとは、相互にネジ溝を有して螺合により連結される一方、密着片は円盤状に形成されて周囲側部に周期的な凹凸を有することを特徴とする。
この構成によれば、レンズ鏡枠とレンズホルダとの螺合状態を回転して変更することでレンズの軸方向の長さを変更でき、フォーカス調整ができる。そしてこの回転操作は密着片の外周に形成した周期的な凹凸を利用してスムーズに実施できる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、密着片は露出するレンズ鏡枠先端の外径より大きく、20mmφ以上の径で形成されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、密着片は大きな径を有するため、密着面が広く十分な密着エリアを確保できるし回転操作もし易い。
本発明によれば、カメラレンズはケースから露出した状態で固定されるため、周囲の光は直接レンズに入射し、側方からの光であってもフレアやゴーストが発生することがなく明瞭な映像で撮像できる。また、カメラ窓は弾性部材と密着片により封止でき、レンズカバーが無くても、雨水等の浸入の恐れがない。
本発明に係る玄関子機の一例を示す正面図である。 A−A線断面説明図である。 B部拡大図である。 レンズを収容したレンズ鏡枠を示し、(a)は平面図、(b)は側面図である。 従来の玄関子機の断面説明図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るテレビドアホンシステムの玄関子機の一例を示す正面図であり、玄関子機1は居住者を呼び出すための呼出ボタン2、来訪者を撮像するためのカメラ3を備え、通話するためのマイク4及びスピーカ5がケース6の内部に設けられている。
テレビドアホンシステムは、玄関等の戸外に設置したこの玄関子機1と、住戸内に設置されて呼び出しに対して応答するため居室親機(図示せず)とで構成される。
図2は図1のA−A線断面説明図、図3はB部の拡大図を示し、カメラ3の断面を示している。カメラ3は、レンズユニット10と撮像素子11、そして図示しないメモリやDSP等で構成され、レンズユニット10は、複数のレンズで構成されるレンズ群12、このレンズ群12を収容して支持するレンズ鏡枠13、レンズ鏡枠13を固定するレンズホルダ14により構成されている。
レンズ群12は、画角180度以上の広角レンズ群であり、カメラ3は180度以上の範囲を撮像する広角カメラとなっている。そして、撮像素子11からの出力信号をメモリに保存するとともに、DSPにて歪み補正して所望の画像が居室親機に送出される。
レンズホルダ14はネジ止め孔14aを有し、ネジ15により基板16に固定される。
レンズ鏡枠13は、円筒状に形成されたレンズ収納部13aを有し、その先端部近傍の周囲にはケース6に形成したカメラ窓17の隙間を気密封止して雨水の浸入を防止するための密着片13bがフランジ状に周設されている。密着片13bは板状に形成され、この前面にリング状の弾性部材18を配置してケース6の背部に密着させることで、開口されたカメラ窓17が気密封止される。尚、ケース6のカメラ窓17の裏面には、後方に突出した環状突起19が形成され、弾性部材18の密着を確実なものにしている。
図4はレンズ群12を収容したレンズ鏡枠13を示し、(a)は平面図、(b)は側面図を示している。図4に示すように、密着片13bの径W2はレンズ鏡枠13のケース6から露出する先端径W1に対して大きな径で形成され、更に密着片13bの周囲側部には周期的な切り欠き13cが形成されている。具体的に、レンズ鏡枠13の先端径W1=16mmφ、密着片13bの径W2=23mmφで形成され、切り欠き13cは45°の等間隔で形成されている。
また、レンズ鏡枠13の撮像素子11側である密着片13bの下部は、ネジ溝が設けられて雄ねじ部13dを形成している。一方、この雄ねじ部13dに対向するレンズホルダ14には、雌ねじが形成(図示せず)され、レンズホルダ14とレンズ鏡枠13とは螺合して連結されている。こうして、レンズホルダ14がレンズ鏡枠13を螺合により保持することで、フォーカス調整を可能としている。
このように、レンズ鏡枠13の先端径W1に対して密着片13bの径W2を大きくすることで、ケース6との間で十分な密着エリアを確保すると共に、レンズ鏡枠13の回転操作をし易くしている。特に、密着片13bの外周に45°ごとに切り欠き13cを設けたことで、回転工具を係合させ易く、フォーカス調整がし易いし自動化調整機能にも拡張し易い。
尚、レンズ鏡枠13の径W1と密着片13bの径W2の関係は、W2がW1より大きければカメラ窓17の隙間を気密封止することは可能であるが、密着片13bの径W2が20mmφ以上であれば、回転操作し易いし弾性部材18の密着も良好となり、利便性が良い。
そして、玄関子機1のケース6は、図2に示すように玄関子機1の前面側を形成する上ケース6aと壁側となる背部を形成する下ケース6bとで構成され、カメラ3が固定された基板16は、上ケース6aに組み付けられると、レンズ群12のうち最前部のレンズ12a(図3に示す)は上ケース6aのカメラ窓17から露出し、更に下ケース6bを組み付けることで、密着片13bと上ケース6aとで弾性部材18が圧縮され、カメラ窓17の気密性が維持される。
尚、最前部のレンズ12aは表面加工により高い表面強度を備えたプラスチックレンズが使用されている。また7は基台であり、ケース6を露出させて壁面に設置する場合等に使用される。
このように、カメラ3のレンズ群12の最前部のレンズ12aは、ケース6から露出した状態で固定されるため、周囲の光は直接レンズに入射し、側方からの光であってもフレアやゴーストが発生することがなく、カメラ3の側方の映像であっても明瞭な映像を出力でき、居室親機のモニタの視認性を向上することができる。
また、カメラ窓17は弾性部材18と密着片13bにより封止でき、レンズカバーが無くても雨水等の浸入の恐れがないし、レンズ鏡枠13とレンズホルダ14との螺合状態を回転してレンズ群12の軸方向の長さを変更できるので、フォーカス調整ができる。
更に、この回転操作は密着片13bの外周に形成した周期的な凹凸を利用してスムーズに実施できるし、密着片13bは大きな径を有するため、回転操作し易いし密着面が広く十分な密着エリアを確保できる。
尚、上記実施形態では、密着片13bを平坦な面で形成したが、弾性部材18の密着面にケース6に設けた環状突起19に合わせてレンズの光軸を中心にリング状に凹凸を設けて弾性部材18の密着性を更に上げても良い。また、密着片13bは円盤状に形成したが、四角形であっても良いし多角形としても良い。
1・・玄関子機、2・・呼出ボタン、3・・カメラ、6・・ケース、10・・レンズユニット、12・・レンズ群(広角レンズ群)、12a・・最前部のレンズ、13・・レンズ鏡枠、13b・・密着片、13c・・切り欠き、14・・レンズホルダ、17・・カメラ窓、18・・弾性部材。

Claims (3)

  1. 居住者を呼び出すための呼出ボタンと、来訪者を撮像するカメラとを有し、呼出操作を受けたら住戸内に設置されている居室親機に対して呼出信号を伝送すると共に、前記カメラの撮像映像を伝送するテレビドアホンシステムの玄関子機であって、
    前記カメラのレンズユニットは、画角180度以上の広角なエリアを撮像する複数のレンズから成る広角レンズ群と、前記広角レンズ群を支持するレンズ鏡枠と、前記レンズ鏡枠を玄関子機のケースに支持するためのレンズホルダとで構成され、
    前記広角レンズ群の最前部に配置されたレンズは、レンズカバーを兼ねて前記ケースのカメラ窓から露出して配置されると共に、前記レンズ鏡枠が前記カメラ窓周囲のケースとの間で弾性部材を介して防水構造を形成するための密着片を備えて成ることを特徴とするテレビドアホンシステムの玄関子機。
  2. 前記レンズ鏡枠と前記レンズホルダとは、相互にネジ溝を有して螺合により連結される一方、前記密着片は円盤状に形成されて周囲側部に周期的な凹凸を有することを特徴とする請求項1記載のテレビドアホンシステムの玄関子機。
  3. 前記密着片は露出するレンズ鏡枠先端の外径より大きく、20mmφ以上の径で形成されて成ることを特徴とする請求項2記載のテレビドアホンシステムの玄関子機。
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