JP2013179069A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池本体2の起動時に起動燃料ライン29を介して得られる起動燃料を燃焼する起動バーナ及び燃料電池本体の発電時に使用する燃焼バーナを一体化した燃焼器10を備え、燃料改質器6で、改質された燃料を燃料電池本体の燃料極に伝送するプロセスガスライン42と、燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を燃料改質器に伝送するオフガス燃料ライン30と、燃料電池本体の発電前起動時にプロセスガスライン42内に存在する不活性ガスを脱気する脱気ライン17と脱気ラインに設けられ脱気用遮断弁23と、起動燃料ラインとオフガス燃料ラインを連通し、燃料電池本体の発電前起動時に起動燃料ラインとオフガス燃料ラインを切り離すオフガス燃料ライン逆止弁24を具備する。
【選択図】図1
Description
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記起動燃料ラインと前記オフガス燃料ラインを切り離す手段と、
一端が前記燃料電池本体の手前における前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記プロセスガスライン内に存在する不活性ガスを、前記脱気ラインを介して脱気させる制御手段と、
を具備し、
前記制御手段は、改質燃料が前記プロセスガスラインに供給される際に、前記脱気ラインを閉路させる燃料電池システムである。
前記燃料電池本体の起動時に起動燃料ラインを介して得られる起動燃料を燃焼する起動バーナ及び前記燃料電池本体の発電時に発電燃料を燃焼する発電バーナを一体化し、前記起動バーナ、前記発電バーナに燃焼空気を供給可能な燃焼器を備え、燃料を燃焼することで原燃料の燃料改質を行い、前記改質された改質燃料を得る燃料改質器と、
前記燃料改質器からの改質燃料を前記燃料電池本体の燃料極に伝送するプロセスガスラインと、
前記起動燃料ラインに連通され、前記燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を前記燃焼器に伝送するオフガス燃料ラインと、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記起動燃料ラインと前記オフガス燃料ラインを切り離す手段と、
一端が前記燃料電池本体の手前における前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記プロセスガスライン内に存在する不活性ガスを、前記脱気ラインを介して脱気させる制御手段と、
を具備し、
前記制御手段は、改質燃料が前記プロセスガスラインに供給される際に、前記脱気ラインを閉路させる燃料電池システムである。
前記燃料電池本体の起動時に起動燃料ラインを介して得られる起動燃料を燃焼する起動バーナ及び前記燃料電池本体の発電時に発電燃料を燃焼する発電バーナを一体化し、前記起動バーナ、前記発電バーナに燃焼空気を供給可能な燃焼器を備え、燃料を燃焼することで原燃料の燃料改質を行い、前記改質された改質燃料を得る燃料改質器と、
前記燃料改質器からの改質燃料を前記燃料電池本体の燃料極に伝送するプロセスガスラインと、
前記起動燃料ラインに連通され、前記燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を前記燃焼器に伝送するオフガス燃料ラインと、
一端が前記燃料電池本体の手前における前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記起動燃料ラインに連通され、前記燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を前記燃料改質器に伝送するオフガス燃料ラインと、
一端が前記燃料電池本体の手前における前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記プロセスガスライン内に存在する不活性ガスを、前記脱気ラインを介して脱気させる制御手段と、
前記起動燃料ラインと前記オフガス燃料ラインを連通し、前記燃料電池本体の発電前起動時に前記起動燃料ラインの起動燃料が前記オフガス燃料ラインに流出するのを阻止する燃料流通阻止手段と、
を具備、
前記制御手段は、改質燃料が前記プロセスガスラインに供給される際に、前記脱気ラインを閉路させる燃料電池システムである。
前記燃料電池本体の起動時に起動燃料を、燃焼することで原燃料の燃料改質を行い、前記改質された改質燃料を得る燃料改質器へ供給する起動燃料ラインと、
前記燃料改質器に対して原燃料の燃料改質を行うようにするためのものであって、前記起動燃料を燃焼する起動バーナ及び前記燃料電池本体の発電時に発電燃料を燃焼する発電バーナを一体化し、前記起動バーナ、前記発電バーナに燃焼空気を供給可能な燃焼器と、
前記燃料改質器からの改質燃料を前記燃料電池本体の燃料極に伝送するプロセスガスラインと、
前記起動燃料ラインに連通され、前記燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を前記燃焼器に伝送するオフガス燃料ラインと、
前記オフガス燃料ラインに設けられ、前記起動用燃料が前記起動燃料ラインから前記オフガス燃料ラインに流出しないようにする逆止弁、又は前記オフガス燃料ラインに設けられ、前記オフガス燃料ラインの流路が開閉可能で、前記燃料電池本体が発電前起動時に、前記オフガス燃料ラインを閉路し、かつ前記燃料電池本体が非発電前起動時に、前記オフガス燃料ラインを開路するオフガス燃料ライン弁と、
前記燃料電池本体をバイパスし、一端が前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記脱気ラインに設けられ、前記燃料電池本体が発電前起動時に、前記脱気ラインを開路し、かつ前記燃料電池本体が非発電前起動時に、閉路する脱気ライン弁と、
前記起動燃料ラインに設けられ、前記燃料電池本体が発電前起動時に、前記起動燃料ラインを開路し、かつ前記燃料電池本体が非発電前起動時に、閉路する起動燃料ライン弁と、
前記燃焼器の起動バーナ及び発電バーナにそれぞれ燃焼空気を供給する共通の空気供給路を備え、前記空気供給路の途中に設けられ、前記燃料電池本体の起動時に開路され、予混合燃焼用空気及び拡散混合用空気を供給可能にする燃焼空気切換弁と、
起動燃料ライン弁と、前記オフガス燃料ライン弁と、前記脱気ライン弁と、前記燃焼空気切換弁とに対して、前記燃料電池本体が発電前起動状態、非発電前起動状態に応じて開閉指令を与える制御器と
を具備し、
前記制御器は、改質燃料が前記プロセスガスラインに供給される際に、前記脱気ライン弁を閉じることにより前記脱気ラインを閉路させる燃料電池システムである。
ば円筒状の改質触媒124と、この改質触媒124内に燃料を通過できるように例えば容
器122の底面に形成された燃料取込口125a及び改質触媒124内を通過することで
得られる改質された水素を、燃料電池本体13に導けるように例えば容器122の側面に
形成された水素取出口125bとを備えている。
CO+H2O→CO2+H2…(2)
2CO+O2→2CO2…(3)
CO選択酸化器8を通過した改質ガスは、主に水素、炭酸ガス及び余った水蒸気等より構成される。これらのガスが、燃料極13に送り込まれる。燃料極13に送り込まれた水素ガスは、MEAの触媒層を経てプロトンH+が電解質膜16を通過、酸素極用空気ブロア15により酸素極14を通過する空気中の酸素及び電子と結びついて水が生成される。したがって、燃料極13は−極、酸素極14は+極となり、電位を持って直流電圧を発電する。この電位間に電気負荷を持てば電源としての機能を持つことになる。発電に使われずに残った燃料極出口ガスは、水蒸気発生器5及び改質器6の加熱用燃焼ガスとして使われる。また、酸素極14の出口中の水蒸気及び燃焼排気ガス中の水蒸気は、排熱熱交換器12により、水分を回収し、システムでの水自立を図る。排熱熱交換器12で熱交換して暖められた温水は、貯湯槽35に蓄熱され、給湯やお風呂の温水として使われる。
本発明は、前述の実施形態に限定されず、以下のように変形して実施できる。
Claims (10)
- 燃料電池本体の起動時に使用するバーナと前記燃料電池本体の発電時に使用するバーナを一体化した燃焼器と、前記燃焼器に起動燃料を供給する起動燃料ラインと、前記燃焼器にオフガス燃料を供給するオフガス燃料ラインとを備え、かつ前記起動燃料ライン及び前記オフガス燃料ラインを連通し、燃料改質器からの改質燃料を燃料電池本体の燃料極に伝送するプロセスガスラインを備えた燃料電池システムにおいて、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記起動燃料ラインと前記オフガス燃料ラインを切り離す手段と、
一端が前記燃料電池本体の手前における前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記プロセスガスライン内に存在する不活性ガスを、前記脱気ラインを介して脱気させる制御手段と、
を具備し、
前記制御手段は、改質燃料が前記プロセスガスラインに供給される際に、前記脱気ラインを閉路させることを特徴とする燃料電池システム。 - 電解質膜と、燃料極及び酸素極を備え、前記燃料極及び酸素極に燃料及び空気を供給することで電気エネルギを得る燃料電池本体と、
前記燃料電池本体の起動時に起動燃料ラインを介して得られる起動燃料を燃焼する起動バーナ及び前記燃料電池本体の発電時に発電燃料を燃焼する発電バーナを一体化し、前記起動バーナ、前記発電バーナに燃焼空気を供給可能な燃焼器を備え、燃料を燃焼することで原燃料の燃料改質を行い、前記改質された改質燃料を得る燃料改質器と、
前記燃料改質器からの改質燃料を前記燃料電池本体の燃料極に伝送するプロセスガスラインと、
前記起動燃料ラインに連通され、前記燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を前記燃焼器に伝送するオフガス燃料ラインと、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記起動燃料ラインと前記オフガス燃料ラインを切り離す手段と、
一端が前記燃料電池本体の手前における前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記プロセスガスライン内に存在する不活性ガスを、前記脱気ラインを介して脱気させる制御手段と、
を具備し、
前記制御手段は、改質燃料が前記プロセスガスラインに供給される際に、前記脱気ラインを閉路させることを特徴とする燃料電池システム。 - 電解質膜と、燃料極及び酸素極を備え、前記燃料極及び酸素極に燃料及び空気を供給することで電気エネルギを得る燃料電池本体と、
前記燃料電池本体の起動時に起動燃料ラインを介して得られる起動燃料を燃焼する起動バーナ及び前記燃料電池本体の発電時に発電燃料を燃焼する発電バーナを一体化し、前記起動バーナ、前記発電バーナに燃焼空気を供給可能な燃焼器を備え、燃料を燃焼することで原燃料の燃料改質を行い、前記改質された改質燃料を得る燃料改質器と、
前記燃料改質器からの改質燃料を前記燃料電池本体の燃料極に伝送するプロセスガスラインと、
前記起動燃料ラインに連通され、前記燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を前記燃焼器に伝送するオフガス燃料ラインと、
一端が前記燃料電池本体の手前における前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記起動燃料ラインに連通され、前記燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を前記燃料改質器に伝送するオフガス燃料ラインと、
一端が前記燃料電池本体の手前における前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記燃料電池本体の発電前起動時に前記プロセスガスライン内に存在する不活性ガスを、前記脱気ラインを介して脱気させる制御手段と、
前記起動燃料ラインと前記オフガス燃料ラインを連通し、前記燃料電池本体の発電前起動時に前記起動燃料ラインの起動燃料が前記オフガス燃料ラインに流出するのを阻止する燃料流通阻止手段と、
を具備し、
前記制御手段は、改質燃料が前記プロセスガスラインに供給される際に、前記脱気ラインを閉路させることを特徴とする燃料電池システム。 - 前記燃料電池本体の発電前起動運転時に、前記燃焼器の上流側で、燃料と空気の一部を予め混合する予混合燃焼方式を使用し、前記燃料電池システムの発電時に、前記燃焼器の下流側で、未反応のまま残ったオフガス燃料と空気を混合させて拡散燃焼を行う拡散燃焼方式を使用したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の燃料電池システム。
- 前記予混合燃焼方式と前記拡散燃焼方式との切り換えは、前記予混合燃焼の余熱で前記オフガス燃料を自然着火させて燃焼形態を拡散燃焼に切り換える手段を、さらに備えたことを特徴とする請求項4に記載の燃料電池システム。
- 前記予混合燃焼方式と前記拡散燃焼方式との切り換えは、前記予混合燃焼の余熱で前記オフガス燃料を点火手段により点火させて燃焼形態を拡散燃焼に切り換える手段を、さらに備えたことを特徴とする請求項4に記載の燃料電池システム。
- 前記燃料流通阻止手段は、前記オフガス燃料ラインに設けられ、前記起動用燃料が前記起動燃料ラインから前記オフガス燃料ラインに流出しないようにする逆止弁であることを特徴とする請求項3に記載の燃料電池システム。
- 前記燃料流通阻止手段は、前記オフガス燃料ラインに設けられ、前記燃料電池本体が発電前起動時に、前記オフガス燃料ラインを閉路する弁であることを特徴とする請求項3に記載の燃料電池システム。
- 前記脱気ラインは、前記脱気ラインを開路もしくは閉路する弁を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の燃料電池システム。
- 電解質膜と、燃料極及び酸素極を備え、前記燃料極及び酸素極に燃料及び空気を供給することで電気エネルギを得る燃料電池本体と、
前記燃料電池本体の起動時に起動燃料を、燃焼することで原燃料の燃料改質を行い、前記改質された改質燃料を得る燃料改質器へ供給する起動燃料ラインと、
前記燃料改質器に対して原燃料の燃料改質を行うようにするためのものであって、前記起動燃料を燃焼する起動バーナ及び前記燃料電池本体の発電時に発電燃料を燃焼する発電バーナを一体化し、前記起動バーナ、前記発電バーナに燃焼空気を供給可能な燃焼器と、
前記燃料改質器からの改質燃料を前記燃料電池本体の燃料極に伝送するプロセスガスラインと、
前記起動燃料ラインに連通され、前記燃料電池本体で未反応のまま残った燃料を前記燃焼器に伝送するオフガス燃料ラインと、
前記オフガス燃料ラインに設けられ、前記起動用燃料が前記起動燃料ラインから前記オフガス燃料ラインに流出しないようにする逆止弁、又は前記オフガス燃料ラインに設けられ、前記オフガス燃料ラインの流路が開閉可能で、前記燃料電池本体が発電前起動時に、前記オフガス燃料ラインを閉路し、かつ前記燃料電池本体が非発電前起動時に、前記オフガス燃料ラインを開路するオフガス燃料ライン弁と、
前記燃料電池本体をバイパスし、一端が前記プロセスガスラインに接続され、他端が排気側に連通するように設けられた脱気ラインと、
前記脱気ラインに設けられ、前記燃料電池本体が発電前起動時に、前記脱気ラインを開路し、かつ前記燃料電池本体が非発電前起動時に、閉路する脱気ライン弁と、
前記起動燃料ラインに設けられ、前記燃料電池本体が発電前起動時に、前記起動燃料ラインを開路し、かつ前記燃料電池本体が非発電前起動時に、閉路する起動燃料ライン弁と、
前記燃焼器の起動バーナ及び発電バーナにそれぞれ燃焼空気を供給する共通の空気供給路を備え、前記空気供給路の途中に設けられ、前記燃料電池本体の起動時に開路され、予混合燃焼用空気及び拡散混合用空気を供給可能にする燃焼空気切換弁と、
起動燃料ライン弁と、前記オフガス燃料ライン弁と、前記脱気ライン弁と、前記燃焼空気切換弁とに対して、前記燃料電池本体が発電前起動状態、非発電前起動状態に応じて開閉指令を与える制御器と
を具備し、
前記制御器は、改質燃料が前記プロセスガスラインに供給される際に、前記脱気ライン弁を閉じることにより前記脱気ラインを閉路させることを特徴とする燃料電池システム。
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- 2013-05-01 JP JP2013096284A patent/JP5646000B2/ja active Active
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