JP2013178191A - 容器外観検査装置 - Google Patents
容器外観検査装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013178191A JP2013178191A JP2012042885A JP2012042885A JP2013178191A JP 2013178191 A JP2013178191 A JP 2013178191A JP 2012042885 A JP2012042885 A JP 2012042885A JP 2012042885 A JP2012042885 A JP 2012042885A JP 2013178191 A JP2013178191 A JP 2013178191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- image
- photographed
- developed
- images
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
【効果】 容器が検査位置Aからずれて撮影されても高精度な連続画像が得られるので、精度のよい検査を行うことができる。
【選択図】 図1
Description
また従来、外周にラベルが貼着された容器を搬送する搬送手段と、搬送される容器を撮影する搬送経路の側方複数箇所に配置された撮影手段とを備え、複数の撮影手段によって容器の全周を撮影するとともに、この複数の撮影手段によって得られた画像のうち、ラベルの端部が写された画像のみを選択して、該ラベルの端部の貼り付け状態を検査するようにした検査装置が知られている(特許文献2)。
すなわちこの場合には、上記容器が所定の検査位置に搬送された瞬間に各撮影手段によって容器を撮影する必要があるが、その撮影のタイミングが微妙にずれることがある。この場合、検査位置から遠ざかって撮影された画像における容器は小さく、検査位置に近づいてその手前で撮影された画像における容器は大きく撮影されるので、これらの画像を1つの画像にまとめてもその精度が悪く、良好な検査精度を得ることができなかった。
本発明はそのような事情に鑑み、上記撮影のタイミングがずれても、良好な検査精度を得ることができる容器外観検査装置を提供するものである。
上記容器を搬送する搬送手段を設けるとともに、この搬送手段によって搬送される容器を撮影する上記複数の撮影手段を該搬送手段の側方複数箇所に配置して、該複数の撮影手段によって容器の全周を撮影できるようにし、
さらに上記画像処理手段に、上記容器が検査位置に位置された際に撮影される容器モデル画像と、該検査位置から搬送方向前後にずれた際に撮影される容器のそれぞれの容器モデル画像と、さらに各容器モデル画像を平面的に展開した展開パターンとを登録し、
上記画像処理手段は、上記各撮影手段によって撮影された画像における容器画像が、上記のどの容器モデル画像に該当するかをそれぞれ選択するとともに、選択した容器モデル画像の展開パターンに基づいて撮影した各容器画像をそれぞれ平面的に展開し、
さらに上記画像処理手段は、各展開された容器画像の高さ方向の寸法が同一高さとなるように補正してから、展開した複数の容器画像を繋いで容器の全周を綱羅する連続した連続画像に処理し、この連続画像に基づいて容器外観の検査を行うようにしたものである。
そして1つの撮影手段により、仮に容器が上記検査位置から遠ざかって撮影された場合には、該撮影手段によって撮影された容器は検査位置の容器よりも小さく撮影されることになる。しかるに上記画像処理手段は、上記登録された容器モデル画像から当該小さな容器に該当する容器モデル画像を選択し、この選択した容器モデル画像の展開パターンに基づいて、上記撮影した小さな容器の画像を平面的に展開するようになる。このとき、撮影された小さな容器の画像は、選択した小さな容器の容器モデル画像の展開パターンに基づいて展開されるので、高精度に展開されるようになる。
このようにしてそれぞれ高精度に展開された容器の容器画像が得られたら、上記画像処理手段は、各展開された容器画像の高さ方向の寸法が同一高さとなるように補正してから、展開した複数の容器画像を繋いで容器の全周を綱羅する連続した連続画像に処理するようになる。したがってこの連続画像も高精度に維持されており、該画像処理手段は、高精度な連続画像に基づいて容器外観の検査を行うことができる。
上記搬送手段2の所要位置を容器1の撮影を行う検査位置Aとして設定してあり、この検査位置Aを中心として搬送方向の斜め前方および斜め後方の等間隔対称位置に、かつ搬送方向に対してそれぞれ45度の角度位置となるように4台のCCDカメラ等の撮影手段3を配置してある。そしてこれら4台の撮影手段3により、容器1の全周を撮影することができるようにしてある。
本実施例では容器1の外周に検査対象としてのラベル4を貼着してあり、撮影した4枚の画像を処理することによって1枚のラベル4の全体を平面的に展開した展開画像を得ることができるようにしてある。
また上記検査位置Aの上方には容器1を照明するための照明手段5(図2)を設けてある。
この制御装置8は、上記検出器7からの信号を入力すると上記各撮影手段3を一斉に作動させて、検査位置Aにある容器1を各撮影手段3によって同時に撮影することができるようにしてある。
そして各撮影手段3からの画像は、制御装置8の画像処理手段9に入力されるようになっており、この画像処理手段9によって1枚のラベル4の全体を平面的に展開した展開画像を得ることができるようにしてある。
図3に示すように、上記登録部11に登録された容器モデル画像M0は、上記検査位置Aに容器を位置させて上記撮影手段3によって当該容器を撮影した際に得られる画像であって、この容器モデル画像M0は製品としてのラベル4の代わりに縦横の寸法を同一とした格子縞のラベル4’が容器の全周に無端状に貼着してある。
また上記登録部11には、図4に示すように、上記容器モデル画像M0のラベル4’部分のみを平面的に展開した展開パターンD0を登録してある。この展開パターンD0は、容器モデル画像M0における格子縞の各点と、これを展開した際の展開パターンD0における格子縞の各点とのそれぞれの関連を示すことができるようになっている。
この関連としては、容器モデル画像M0における格子縞の各点と展開パターンD0における格子縞の各点との位置の関連を示すものであってもよく、或いは容器モデル画像M0における格子縞の各点と展開パターンD0における格子縞の各点との位置を示す計算式であっても良い。
これにより画像処理手段9は、上記容器モデル画像M0が得られた際には、当該容器モデル画像M0の展開パターンD0を参照して、該容器モデル画像M0のラベル4’部分を高精度で平面的に展開することができるようになる。
この容器モデル画像M+1は、上記検査位置Aよりも搬送方向後方側(上流側)に位置する撮影手段3によって撮影された画像であって、容器は検査位置Aよりも搬送方向前方に1mmだけ撮影手段3から遠ざかっているので、上記検査位置Aに容器を位置させて撮影した容器モデル画像M0に対して、より小さな容器モデル画像M+1が得られることになる(図4では容器モデル画像M0と容器モデル画像M+1とを同一の画像として示してあるが、実際には容器モデル画像M0と、これよりも小さな容器モデル画像M+1が登録部11に登録されている)。
同様に、上記登録部11には、上記検査位置Aよりも搬送方向前方に順次1mmずつ遠ざけた多数の容器モデル画像M+2、M+3、‥‥‥‥‥M+nを登録してある。
さらに上記登録部11には、それぞれの容器モデル画像M+1、M+2、M+3、‥‥‥‥‥M+nについて、各容器モデル画像のラベル4’部分を平面的に展開した展開パターンD+1、D+2、D+3、‥‥‥‥‥D+nを登録してある。
なお、上述したように容器モデル画像M+1は、上記検査位置Aよりも搬送方向後方側(上流側)に位置する撮影手段3によって撮影された画像であって、容器は検査位置Aよりも搬送方向前方に1mmだけ撮影手段3から遠ざかっているので、上記検査位置Aに容器を位置させて撮影した容器モデル画像M0に対して、小さな容器モデル画像M+1が得られている。
このように本実施例では各撮影手段3の配置位置を上述したように設定することにより、上述した多数の容器モデル画像を各撮影手段3で共通して利用できるようにしてある。但しこれに限定されるものではなく、各撮影手段3毎に専用の容器モデル画像を登録するようにしても良い。
そして画像抽出部12によって抽出された各容器画像は、次に比較選択部13に入力されるようになっている。
同一の大きさの容器モデル画像を選択する際には、図3に示すように、撮影された容器画像の胴部の幅を、水平線X方向に沿ってその幅内における画素数をカウントし、このカウント数と一致若しくは近似する胴部を有する容器モデル画像を選択すればよい。或いは、撮影された容器の垂直線Y方向の画素数をカウントして容器の高さを検出し、これにより同一高さを有する容器モデル画像を選択してもよい。
この展開部14は、上記記録部12に記録されている展開パターンを参照して、例えば選択された容器モデル画像が容器モデル画像M+2である場合には、当該容器モデル画像M+2の展開パターンD+2に基づいて撮影した画像のラベル4を平面的に展開する。
そして上記展開部14は、それぞれ平面的に展開した4枚の展開された容器画像を、次の高さ補正部15に入力する。
このようにして高さ補正部15は、上記4枚の展開された容器画像におけるラベル高さを、すべて基準となる展開パターンD0に基づいて展開された容器画像のラベル高さと同一となるように補正したら、各容器画像を次の連続画像処理部16に入力する。
そして上記連続画像処理部16によって得られた連続画像17は判定部18に入力され、該判定部18では正常なラベル4の連続画像と上記検出された連続画像17とを比較して、当該検出された連続画像17が正常であるか否かが検出される。
なお、不良と判定された容器1は、図示しないリジェクト装置によって上記搬送手段2から外部に排出されるようになっている。
そのために本実施例における容器モデル画像M0は、容器21の円錐状の肩部21aを含む全体に格子縞を設けてある。図7では、説明の都合上、容器21の胴部21bとキャップ21cの格子縞は、第1実施例におけるラベル4部分の格子縞と同一なので、省略してある。
上記円錐状の肩部21aに形成された格子縞のうち、縦方向の線は、肩部の下端部を円周方向に等間隔に分割するように形成してあり、また肩部の上端部も円周方向に等間隔に、かつ肩部の下端部と同数で分割するように形成してある。したがって格子縞の縦方向の線は、上端部側の間隔が下端部側より狭まった円錐状に形成されている。
また横方向の線は、肩部に沿った縦方向の線を等間隔に分割するように形成してあり、したがって横方向から見たとき、格子縞の縦方向の線は、上端部側の間隔が下端部側より狭まるように撮影されることになる。
この場合においても、上記第1実施例と同様に、上記展開パターンD0は、容器モデル画像M0における肩部21aの格子縞の各点と、これを展開した際の展開パターンD0における格子縞の各点とのそれぞれの関連を示すようになっている。
本実施例における上記容器モデル画像M0の格子縞は、肩部21aだけではなく容器の全体に形成してあり、したがってその展開パターンD0も容器全体を含むものである。
さらに本実施例においても、上記容器モデル画像M0だけではなく、上述した容器モデル画像M+1、M+2、M+3、‥‥‥‥‥M+n;M−1、M−2、M−3、‥‥‥‥‥M−nと、各容器モデル画像を平面的に展開した展開パターンD+1、D+2、D+3、‥‥‥‥‥D+n;D−1、D−2、D−3、‥‥‥‥‥D−nとを上記記録部11に登録してある。
3 撮影手段 4 ラベル
8 制御装置 9 画像処理手段
11 登録部 12 画像抽出部
13 比較選択部 14 展開部
15 高さ補正部 16 連続画像処理部
17 連続画像 18 判定部
Claims (3)
- 容器を撮影する複数の撮影手段と、各撮影手段によって得られた複数の画像から容器の画像を抽出してそれぞれ平面的に展開し、展開した複数の容器画像を繋いで容器の全周を綱羅する連続した連続画像に処理し、この連続画像に基づいて容器外観の検査を行う画像処理手段とを備えた容器外観検査装置において、
上記容器を搬送する搬送手段を設けるとともに、この搬送手段によって搬送される容器を撮影する上記複数の撮影手段を該搬送手段の側方複数箇所に配置して、該複数の撮影手段によって容器の全周を撮影できるようにし、
さらに上記画像処理手段に、上記容器が検査位置に位置された際に撮影される容器モデル画像と、該検査位置から搬送方向前後にずれた際に撮影される容器のそれぞれの容器モデル画像と、さらに各容器モデル画像を平面的に展開した展開パターンとを登録し、
上記画像処理手段は、上記各撮影手段によって撮影された画像における容器画像が、上記のどの容器モデル画像に該当するかをそれぞれ選択するとともに、選択した容器モデル画像の展開パターンに基づいて撮影した各容器画像をそれぞれ平面的に展開し、
さらに上記画像処理手段は、各展開された容器画像の高さ方向の寸法が同一高さとなるように補正してから、展開した複数の容器画像を繋いで容器の全周を綱羅する連続した連続画像に処理し、この連続画像に基づいて容器外観の検査を行うことを特徴とする容器外観検査装置。 - 上記複数の撮影手段は、容器の搬送経路上に設定した上記検査位置を取り囲む、搬送方向斜め前方および斜め後方に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の容器外観検査装置。
- 検査対象が容器の外周面に設けられたラベルであって、撮影した画像を処理することによって、ラベルの展開画像を得ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の容器外観検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012042885A JP5853768B2 (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | 容器外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012042885A JP5853768B2 (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | 容器外観検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013178191A true JP2013178191A (ja) | 2013-09-09 |
JP5853768B2 JP5853768B2 (ja) | 2016-02-09 |
Family
ID=49269955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012042885A Active JP5853768B2 (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | 容器外観検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5853768B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019002114A1 (de) * | 2017-06-26 | 2019-01-03 | Krones Ag | Vorrichtung und verfahren zum rundum-inspizieren von behältnissen am transportband |
JP2019040281A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | キリンテクノシステム株式会社 | ラベルの検査方法及び検査装置 |
JP2019105610A (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-27 | 株式会社エヌテック | 歪み画像検査装置および歪み画像検査方法 |
DE102018111638A1 (de) * | 2018-05-15 | 2019-11-21 | Krones Ag | Verfahren zum Inspizieren von Behältnissen mit Petitionsbestimmung |
JP2021096116A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 高嶋技研株式会社 | ラベル検査方法及びラベル検査システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0943157A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-14 | Takashima Giken Kk | 直進する円筒缶のパターンマッチング用の外面をカラーラインセンサーで撮像する方法 |
JP2000180382A (ja) * | 1998-12-11 | 2000-06-30 | Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd | 外観検査装置 |
JP2006181109A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Olympus Corp | 医療画像処理装置 |
JP2009128261A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Takashima Giken Kk | 外観検査方法および装置 |
-
2012
- 2012-02-29 JP JP2012042885A patent/JP5853768B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0943157A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-14 | Takashima Giken Kk | 直進する円筒缶のパターンマッチング用の外面をカラーラインセンサーで撮像する方法 |
JP2000180382A (ja) * | 1998-12-11 | 2000-06-30 | Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd | 外観検査装置 |
JP2006181109A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Olympus Corp | 医療画像処理装置 |
JP2009128261A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Takashima Giken Kk | 外観検査方法および装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019002114A1 (de) * | 2017-06-26 | 2019-01-03 | Krones Ag | Vorrichtung und verfahren zum rundum-inspizieren von behältnissen am transportband |
JP2019040281A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | キリンテクノシステム株式会社 | ラベルの検査方法及び検査装置 |
JP2019105610A (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-27 | 株式会社エヌテック | 歪み画像検査装置および歪み画像検査方法 |
DE102018111638A1 (de) * | 2018-05-15 | 2019-11-21 | Krones Ag | Verfahren zum Inspizieren von Behältnissen mit Petitionsbestimmung |
WO2019219727A1 (de) * | 2018-05-15 | 2019-11-21 | Krones Ag | Verfahren zum inspizieren von behältnissen mit positionsbestimmung |
CN112567230A (zh) * | 2018-05-15 | 2021-03-26 | 克朗斯股份公司 | 用于借助位置确定来检查容器的方法 |
JP2021096116A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 高嶋技研株式会社 | ラベル検査方法及びラベル検査システム |
JP7402498B2 (ja) | 2019-12-16 | 2023-12-21 | 高嶋技研株式会社 | ラベル検査方法及びラベル検査システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5853768B2 (ja) | 2016-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5853768B2 (ja) | 容器外観検査装置 | |
KR101931456B1 (ko) | 검사 장치 및 검사 방법 | |
KR101951576B1 (ko) | 검사 장치 및 검사 방법 | |
TWI471542B (zh) | Tire shape inspection device and tire shape inspection method | |
CN108431586B (zh) | 用于容器的光学检查方法和光学检查装置 | |
JP5713376B1 (ja) | 魚種判別装置および魚種判別方法 | |
JP6079948B1 (ja) | 表面欠陥検出装置および表面欠陥検出方法 | |
WO2008123459A1 (ja) | 半導体ウエーハのエッジ検査装置及びエッジ検査方法 | |
JP4973429B2 (ja) | 透明搬送物検査装置及び検査方法 | |
JP2013195169A (ja) | 円筒体又は円柱体材料の表面欠陥検査方法及び装置 | |
JP2011053031A (ja) | カラーコードターゲット、カラーコード判別装置及びカラーコード判別方法 | |
JP2014215163A (ja) | 検査装置 | |
JP2000180382A (ja) | 外観検査装置 | |
JP2005182143A (ja) | キャップ天面の検査方法 | |
JP5776467B2 (ja) | 欠陥検査装置 | |
JP6933887B2 (ja) | 検査装置および検査方法 | |
WO2020158726A1 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム | |
CN112567230A (zh) | 用于借助位置确定来检查容器的方法 | |
JP2015059854A (ja) | 欠陥検査方法及び欠陥検査装置 | |
JP7402498B2 (ja) | ラベル検査方法及びラベル検査システム | |
JP2011252886A (ja) | 印刷物の検査方法及び印刷物の検査装置 | |
JP5359919B2 (ja) | 可撓性を有する検査対象物の表面の状態を検査する方法および装置 | |
JP2011112593A (ja) | 印刷物の検査方法及び検査装置 | |
JP4043798B2 (ja) | 丸型紙カップ内面の検査装置および方法 | |
JP2013190386A (ja) | 欠陥検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150130 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151123 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5853768 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |