JP2013175340A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】天井面に照明器具を取り付けることが容易でありかつ、薄型である照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1は、発光部2とアーム部3を有している。発光部2とアーム部3を有する器具本体17がある。発光部2は、平板状の基板15に、LED4を実装した複数の光源ユニット6からなる。光源ユニット6には、入力端子と出力端子が備えられている。複数のアーム部3は器具本体17の略中央付近で結合一体化されており、結合部上面側には器具取付け部5が設けられ天井面と接合させることができる。複数のアーム部3は、器具取付け部5を中心とし外側方向に放射状に伸びている。
【選択図】図1
【解決手段】照明器具1は、発光部2とアーム部3を有している。発光部2とアーム部3を有する器具本体17がある。発光部2は、平板状の基板15に、LED4を実装した複数の光源ユニット6からなる。光源ユニット6には、入力端子と出力端子が備えられている。複数のアーム部3は器具本体17の略中央付近で結合一体化されており、結合部上面側には器具取付け部5が設けられ天井面と接合させることができる。複数のアーム部3は、器具取付け部5を中心とし外側方向に放射状に伸びている。
【選択図】図1
Description
本発明は、照明器具に関する。
住宅等における室内照明に用いられる照明装置として、光源に白熱電球を用いた照明器具が知られている。また、照明器具の落下を防ぐための機構も知られている。(特許文献1、特許文献2)
しかしながら、上記先行技術文献における照明器具は、白熱電球を用いることから、光源の寿命が短く、光源の取替え作業など高所での作業を強いられることがある。また、照明器具自体の重量が重く、落下の危険性がある。
本発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、半導体発光素子を用いることにより、光源の長寿命化が望める。また、半導体発光素子の重さは非常に軽量であり、照明器具本体も軽量化を図ることが可能であり、落下の危険性を低減することが可能である。よって、上記に示すような照明器具を提供する。
上記課題を解決するために本発明では、半導体発光素子からなる平板状の発光部と、
前記発光部を支持するアーム部と、前記アーム部と天井面を取り付ける器具取付け部とを有する器具本体であって、前記アーム部は前記器具本体の略中央から外側に伸び、
前記発光部と前記アーム部が略同一平面上にあり複数の前記発光部からなる
ことを特徴とする照明器具をもちいる。
前記発光部を支持するアーム部と、前記アーム部と天井面を取り付ける器具取付け部とを有する器具本体であって、前記アーム部は前記器具本体の略中央から外側に伸び、
前記発光部と前記アーム部が略同一平面上にあり複数の前記発光部からなる
ことを特徴とする照明器具をもちいる。
また、前記照明器具において、前記アーム部が3本以上であり、前記アーム部は等間隔に配意されていることを特徴とする照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記アーム部の内部に空間部が形成され、かつ、前記空間部に点灯制御部が収納されていることを特徴とする照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記点灯制御部は、前記光源部の点灯を制御する点灯回路部と、前記発光部の点灯状態を制御する制御回路部を有する構成であって、前記点灯回路部と前記制御回路部がそれぞれ別々の前記空間部に収納されていることを特徴とする照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記アーム部が絶縁材料からなり、前記点灯制御部が金属により覆われていることを特徴とする照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記発光部が前記アーム部上の任意の場所に変更できることを特徴とする照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記発光部が取り外し可能であって種類の異なる前記発光部に変更できることを特徴とする照明器具であってもよい。
また、前記照明器具において、前記発光部の下面側に透光性カバーを有することを特徴とする照明器具であってもよい。
本発明によれば、発光部に半導体発光素子を用いることにより、光源の長寿命化、照明器具自体の軽量化を図る。
(実施形態1)
実施形態1における照明器具1について図1〜6に基づいて説明する。照明器具1は、以下に示す、発光部2とアーム部3を有している。発光部2とアーム部3を有する器具本体17がある。発光部2は、平板状の基板15に、LED4を実装した複数の光源ユニット6からなる。光源ユニット6には、入力端子(図示せず)と出力端子(図示せず)が備えられている。複数のアーム部3は器具本体17の略中央付近で結合一体化されており、結合部上面側には器具取付け部5が設けられ天井面と接合させることができる。複数のアーム部3は、器具取付け部5を中心とし外側方向に放射状に伸びている。
実施形態1における照明器具1について図1〜6に基づいて説明する。照明器具1は、以下に示す、発光部2とアーム部3を有している。発光部2とアーム部3を有する器具本体17がある。発光部2は、平板状の基板15に、LED4を実装した複数の光源ユニット6からなる。光源ユニット6には、入力端子(図示せず)と出力端子(図示せず)が備えられている。複数のアーム部3は器具本体17の略中央付近で結合一体化されており、結合部上面側には器具取付け部5が設けられ天井面と接合させることができる。複数のアーム部3は、器具取付け部5を中心とし外側方向に放射状に伸びている。
実施形態1では三角形の光源ユニット6を用いることによって発光部2を形成している。光源ユニット6は三角形であってもよいが、四角形、円、多角形などあらゆる形態を用いてもよい。空間の雰囲気に合わせ、光源ユニット6の形状を変更でき、演出に応じた照明器具を提供できる。
光源ユニット6にはネジ7が設けられている。このネジ7とビス(図示せず)を用いてアーム部3に取り付けられる。また、光源ユニット6とアーム部3の固定方法としては、ピンや爪など他の固定方法であってもよい。このように光源ユニット6を保持することによって、発光部2とアーム部3は略同一平面上に配置される。また、発光部2に設けられているコネクタ18とアーム部3に設けられているソケット(図示せず、一般的に引っ掛けシーリングと呼ばれている)と器具取付け部5は電気的、機械的に接続される。このアダプタは、既存のものを用いることが可能である。
光源ユニット6にはネジ7が設けられている。このネジ7とビス(図示せず)を用いてアーム部3に取り付けられる。また、光源ユニット6とアーム部3の固定方法としては、ピンや爪など他の固定方法であってもよい。このように光源ユニット6を保持することによって、発光部2とアーム部3は略同一平面上に配置される。また、発光部2に設けられているコネクタ18とアーム部3に設けられているソケット(図示せず、一般的に引っ掛けシーリングと呼ばれている)と器具取付け部5は電気的、機械的に接続される。このアダプタは、既存のものを用いることが可能である。
器具取付け部5の上面側には差込み刃5aが設けられており、天井に設置されたアダプタ(図示せず)に差し込んで回転させることで、照明器具1を天井に着脱自在に取り付けることができる。この際、天井に設置されたアダプタ(図示せず)と器具取付け部5は電気的、機械的に接続されている状態である。この器具取付け部5は、既存の器具を用いることが可能である。
続いて基板15の説明をする。基板15は合成樹脂または金属性のいずれかであってもよい。金属性の場合は絶縁層を設ける必要がある。そして、絶縁層上にLED4が実装されている。個々のLED4同士は、電気的に並列または直列に接続されている。
また、実施形態1では、半導体発光素子としてLED4を用いていることから、長期の光源寿命が期待できる。従来の白熱電球よりもLED4の光源寿命が長く、交換の手間を省くことを実現した。そして、白熱電球であればランプ嵩があるのに対し、LED4を用いることで、大幅な薄型化を実現することができる。その上、色温度の異なるLED4を用いることで任意の調色が可能であり、使用者の望む照明器具1を提供することが可能である。
また、白熱電球を光源として用いるものと、LED4を光源として用いるものを比較すると光源寿命がLED4の方が長い。すなわち、照明器具1が設置されているであろう、高所での光源取替え作業を省くことができ、使用者にとっての利便性向上につながる。その上、消費電力も比較してみると、LED4の方が消費電力は少ない。なお、光源については、LED4に限らず、有機EL発光素子も用いても同様の効果を奏することが可能である。
また、図示はしていないが、発光部2の後面すなわち、天井面側にもLED4を実装することで、天井面の照度を確保することが可能となる。発光部2の後面に限らず、アーム部3の後面にもLED4を設けることが可能である。このように、前面および後面を照射することによって、部屋の空間に広がりを持たせることが可能となる。その結果、空間全体の美観を保つことのできる、薄型の照明器具1を提供することができる。
図3には、照明器具1の骨組みとなるアーム部3および基板装着部11およびふた部9の展開図を示している。基板装着部11は図3に示されるように、発光部2から延びたネジ7をビス止めするために空洞となっている。またアーム部3の任意の2箇所の空間部8には、点灯回路部12と制御回路部13が設けられている。このように、点灯回路部12と制御回路部13を別々のアーム部3内に収納するこができる。別々のアーム部3の空間部8に、点灯回路部12および制御回路部13を設置することによって、それぞれ間隔をもって設置することができる。すなわち、点灯回路部12から発生するノイズが制御回路部13へ印加されるのを防止することができるため、照明器具1の誤作動を低減させることができる。
また、アーム部3が絶縁材料からなるので、発光部2表面と点灯回路部12および制御回路部13との間に電気的接続がなくなり、発光部2から発生するノイズがアーム部3に伝播して点灯回路部12および制御回路部13に印加されるのを防止することができる。また、点灯回路部12および制御回路部13が金属で覆うことで、照明器具1外部からのノイズの影響を低減させることができる。その結果、照明器具1の誤動作をさらに低減することができる。さらに、点灯回路部12および制御回路部13から発生するノイズが照明器具1外部に影響を与えることを防止することができる。
さらに、点灯回路部12と制御回路部13が収納された空間部8とは別の空間部8には、外部のリモコン送信機(図示せず)からのリモコン信号を受信する受信部(図示せず)と、発光部2の調光レベル等の点灯状態や寿命時期を表示する点灯状態表示部16とを備えたリモコン制御部(図示せず)が備えられている。
このように、アーム部3の内部に回路装置を収納することによって、アーム部3のみで照明器具1を形成することができ、構造が簡単であるとともに、薄型化かつデザイン性に優れた照明器具1を得ることができる。
そして、本実施形態では、奇数本のアーム部3を用いることにより、アーム部3同士が直線的に並ぶことがなく、偶数本のアーム部3を用いた場合に比べて方向性がなくなる。そのため、天井面等へ取り付けの際に、取り付ける方向を意識しなくてもよくなり、デザイン性、施工性に優れた照明器具1を得ることができる。さらに、3本以上のアーム部3を用いて発光部2を支持するため、照明器具1全体の安定性がよくなる。
また、奇数本のアーム部3のうち、3本のアーム部3を有する照明器具1であれば、図5に示すように、照明器具1を器具取付け部5に装着する際、指に引っ掛かる形状となり、装着が容易になる。
図6に示すように照明器具1には、透光性カバー10を装着してもよい。透光性カバー10を用いることによって、光の拡散または光色が容易に調整することが可能となる。透光性カバー10の素材としては、アクリル樹脂またはガラス性などが考えられるが、その他の素材を用いてもよい。透光性カバー10は止め具14によってアーム部3と固定されている。
(実施形態2)
実施形態1で示したものと同様の構造部分は説明を省略する。図7で示すようにアーム部3が偶数本であってもよい。図7にはアーム部3が4本の照明器具1を示している。また光源ユニット6を四角形のものを用いている。このように、照明器具1の形状と光源ユニット6の形状を近似させることで、美観を損なうことのない、統一感のある照明器具1を提供することができる。
(実施形態2)
実施形態1で示したものと同様の構造部分は説明を省略する。図7で示すようにアーム部3が偶数本であってもよい。図7にはアーム部3が4本の照明器具1を示している。また光源ユニット6を四角形のものを用いている。このように、照明器具1の形状と光源ユニット6の形状を近似させることで、美観を損なうことのない、統一感のある照明器具1を提供することができる。
また、アーム部3は4本に限られることはなく、4本以上の偶数本であってもよい。
(実施形態3)
実施形態1で示したものと同様の構造部分は説明を省略する。図8で示す照明器具1はアーム部3上にレール部19を有している。このレール部19には発光部2を設置することが可能となっている。レール部19上の任意の場所に発光部2を設置することで、所望の場所を照射することが可能である。また、発光部2が容易に着脱可能な構造をしており、使用者が自由に発光部2を変更することが可能である。例えば、図8で示すように、円形の発光部2を設置することや、色温度のことなる発光部2を設置することが可能である。
(実施形態3)
実施形態1で示したものと同様の構造部分は説明を省略する。図8で示す照明器具1はアーム部3上にレール部19を有している。このレール部19には発光部2を設置することが可能となっている。レール部19上の任意の場所に発光部2を設置することで、所望の場所を照射することが可能である。また、発光部2が容易に着脱可能な構造をしており、使用者が自由に発光部2を変更することが可能である。例えば、図8で示すように、円形の発光部2を設置することや、色温度のことなる発光部2を設置することが可能である。
本発明は、小型化かつ意匠性に優れた照明器具を提供するものであって、室内空間において美観性を崩すことなく、限られた空間内を照明する際に活用することができる。
1 照明器具
2 発光部
3 アーム部
4 LED (半導体発光素子)
5 器具取付け部
5a 差込み刃
6 光源ユニット
7 ネジ
8 空間部
9 ふた部
10 透光性カバー
11 基板装着部
12 点灯回路部(点灯制御部)
13 制御回路部(点灯制御部)
14 止め具
15 基板
16 点灯状態表示部
17 器具本体
18 コネクタ
19 レール部
2 発光部
3 アーム部
4 LED (半導体発光素子)
5 器具取付け部
5a 差込み刃
6 光源ユニット
7 ネジ
8 空間部
9 ふた部
10 透光性カバー
11 基板装着部
12 点灯回路部(点灯制御部)
13 制御回路部(点灯制御部)
14 止め具
15 基板
16 点灯状態表示部
17 器具本体
18 コネクタ
19 レール部
Claims (8)
- 半導体発光素子からなる平板状の発光部と、
前記発光部を支持するアーム部と、
前記アーム部と天井面を取り付ける器具取付け部とを有する器具本体であって、
前記アーム部は前記器具本体の略中央から外側に伸び、
前記発光部と前記アーム部が略同一平面上にあり
複数の前記発光部からなる
ことを特徴とする照明器具。 - 請求項1記載に照明器具において、
前記アーム部が3本以上であり、
前記アーム部は等間隔に配意されていること
を特徴とする照明器具。 - 請求項1または請求項2記載の照明器具において、
前記アーム部の内部に空間部が形成され、かつ、
前記空間部に点灯制御部が収納されていること
を特徴とする照明器具。 - 請求項2を引用する請求項3記載の照明器具において、
前記点灯制御部は、
前記発光部の点灯を制御する点灯回路部と、
前記発光部の点灯状態を制御する制御回路部を有する構成であって、
前記点灯回路部と前記制御回路部がそれぞれ別々の前記空間部に収納されている
ことを特徴とする照明器具。 - 請求項3または請求項4記載の照明器具において、
前記アーム部が絶縁材料からなり、
前記点灯制御部が金属により覆われている
ことを特徴とする照明器具。 - 請求項1から請求項5いずれか1項記載の照明器具において、
前記発光部が前記アーム部上の任意の場所に変更できる
ことを特徴とする照明器具。 - 請求項1から請求項6いずれか1項記載の照明器具において、
前記発光部が取り外し可能であって
種類の異なる前記発光部に変更できる
ことを特徴とする照明器具。 - 請求項1から7いずれか1項記載の照明器具において、
前記発光部の下面側に透光性カバーを有する
ことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012038440A JP2013175340A (ja) | 2012-02-24 | 2012-02-24 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012038440A JP2013175340A (ja) | 2012-02-24 | 2012-02-24 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013175340A true JP2013175340A (ja) | 2013-09-05 |
Family
ID=49268082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012038440A Pending JP2013175340A (ja) | 2012-02-24 | 2012-02-24 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013175340A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5583836B1 (ja) * | 2013-12-17 | 2014-09-03 | スワン電器株式会社 | 天井用led照明器具 |
JP2015232954A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 株式会社Yamagiwa | 照明灯及び照明装置 |
JP2016095941A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
CN105674174A (zh) * | 2016-03-04 | 2016-06-15 | 杭州鸿雁电器有限公司 | 一种吸顶灯 |
-
2012
- 2012-02-24 JP JP2012038440A patent/JP2013175340A/ja active Pending
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JP2015232954A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 株式会社Yamagiwa | 照明灯及び照明装置 |
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