JP2013169326A - 遊技機 - Google Patents

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【課題】本発明は、低コストで遊技機の遊技領域の意匠に変化を与えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明は、遊技領域が光透過性の合成樹脂板により構成されており、あるいは前記遊技領域が前記合成樹脂板により覆われている遊技機であって、合成樹脂板は、端面から入射した光を板全体に導く導光板342であり、導光板342の裏面には、端面から入射した光を表面側に反射できる模様342mが描かれており、導光板342の周囲には、その導光板342の端面に光を照射する光源が複数配置されており、光源が電気回路により自動的に点灯、あるいは消灯するように構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技領域が光透過性の合成樹脂板より構成されており、あるいは前記遊技領域が前記合成樹脂板により覆われている遊技機に関する。
遊技領域が光透過性の合成樹脂板により構成されているパチンコ機が特許文献1に記載されている。
このパチンコ機では、図6に示すように、光透過性の合成樹脂からなる遊技盤100の裏側に映写装置102が設置されている。これにより、遊技者は、透明な遊技盤100を通して映写装置102のスクリーン103に映し出される画像を見ることができ、遊技中に遊技盤100の盤面の変化を楽しめるようになる。
特開2005−198955号公報
しかし、上記したパチンコ機では、透明な遊技盤100の裏側に映写装置102を設置する構成のため、コスト高となる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明の技術的課題は、低コストで遊技機の遊技領域の意匠に変化を与えられるようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、遊技領域が光透過性の合成樹脂板より構成されており、あるいは前記遊技領域が前記合成樹脂板により覆われている遊技機であって、前記合成樹脂板は、端面から入射した光を板全体に導く導光板であり、前記導光板の裏面には、端面から入射した光を表面側に反射できる模様が描かれており、前記導光板の周囲には、その導光板の端面に光を照射する光源が複数配置されており、前記光源が電気回路により自動的に点灯、あるいは消灯するように構成されていることを特徴とする。
本発明によると、光源が点灯して導光板の端面から光が照射されると、端面から入射した光は前記導光板の働きで板全体に導かれる。そして、前記光が模様に当たることで、その光が乱反射して表面側に導かれる。これにより、遊技機の遊技者にとっては、導光板の模様が輝いて見えるようになる。
即ち、光源が消灯しているときには透明であった導光板が光源の点灯によりその導光板の模様が輝き、浮き上がって見えるようになる。このため、導光板を通して見えていた遊技領域の意匠が光源の点灯により変化するようになる。
このように、導光板と光源より低コストで遊技機の遊技領域の意匠に変化を与えることができる。
ここで、遊技機には、パチンコ機、及びスロット等を含むものとする。
請求項2の発明によると、前記導光板は、パチンコ機の遊技盤であることを特徴とする。
請求項3の発明によると、前記導光板が複数枚重ねられた状態で遊技領域の表面に設けられていることを特徴とする。
このため、それぞれの導光板の模様が光源の点滅に伴って浮き上がったり、消えたりするため、模様に動きが感じられる。このため、遊技盤の意匠の変化がさらに大きくなる。
請求項4の発明によると、模様は、光を反射する色彩のインクを使用して導光板の裏面に印刷されていることを特徴とする。
このため、導光板に模様を容易に描けるようになり、コストを低減することができる。
請求項5の発明によると、光源は、色彩を複数パターンに変化させることが可能な発光ダイオードであることを特徴とする。
このため、蛍光管等と比較して光源用のスペースを小さく抑えることができる。
請求項6の発明によると、導光板は角形に形成されており、前記複数の光源は、前記導光板の上辺、左辺、及び右辺を覆う枠状に形成された光源支持部に支持されており、前記光源支持部が前記導光板に対して取付け、取外し自在に構成されていることを特徴とする。
このため、前記光源、及び光源支持部を別の導光板に再利用できるようになる。
請求項7の発明によると、電気回路は、発光ダイオードを点灯させる際に、予め決められた順番で色彩を変化させることを特徴とする。
このため、導光板の模様の色彩を変化させられるようになり、遊技盤の意匠の変化が大きくなる。
本発明によると、低コストで遊技機の遊技領域の意匠に変化を与えられるようになる。
本実施形態に係る遊技盤が装着されるパチンコ機の分解斜視図である。 本実施形態に係る遊技盤を表す模式分解斜視図である。 前記遊技盤の導光板の働きを表す縦断面図(図2のIII-III矢視断面図)である。 光源(発光ダイオード)の配置を表す展開図である。 光源(発光ダイオード)の点灯動作、消灯動作を表すタイムチャートである。 従来のパチンコ機の模式縦断面図である。
[実施形態1]
以下、図1〜図5に基づいて本発明の実施形態1に係る遊技機の説明を行なう。実施形態1に係る遊技機はパチンコ機であり、図中に示す前後左右及び上下はパチンコ機における前後左右及び上下に対応している。
<パチンコ機10の概要について>
パチンコ機10は、図1に示すように、略方形枠状に形成されて本体ケースとなる外枠12を備えており、その外枠12に上下のヒンジ装置22,24を介して本体枠14が扉状に開閉可能な状態で連結されている。本体枠14は、遊技盤30(図1では省略、図2参照)や球発射装置、払出し装置(図示省略)等、パチンコ機10の各種電装機器を支持する枠体であり、その遊技盤30の下側に玉受け皿15k等を有する前板15が取付けられている。
また、本体枠14の前側には、遊技盤30の部分を視認可能な状態で覆うガラス枠16がヒンジ装置26,28によって扉状に開閉可能な状態で連結されている。
<遊技盤30の概要について>
遊技盤30は、図2に示すように、ほぼ四角形板状に形成されており、その前面に遊技盤面30uが設けられている。遊技盤面30uには、球発射装置(図示省略)から発射された遊技球をガイドする円弧形の案内レール(図示省略)が設けられており、その案内レールによって中央の遊技領域と、周囲の非遊技領域とが区画されている。
遊技盤30には、遊技領域のほぼ中央部に図柄表示装置を備えるセンタ役物装置(図示省略)が配置され、そのセンタ役物装置の周囲に入賞装置等の役物装置や風車器、誘導釘、ランプ装飾部材等の各種の装備品(図示省略)が配設されている。
<遊技盤30の具体的な構成について>
遊技盤30は、図2に示すように、遊技盤本体32と、その遊技盤本体32の表面を覆って遊技盤面30uを構成する透明カバー部材34とから構成されている。遊技盤本体32には、図柄表示装置を備えるセンタ役物装置(図示省略)や入賞装置(図示省略)等が取付けられている。また、透明カバー部材34には、遊技盤本体32のセンタ役物装置や入賞装置等と重なる位置に前記センタ役物装置の図柄表示装置や入賞装置等を露出させるための開口34w,34hが設けられている。さらに、透明カバー部材34の表面(遊技盤面30u)には、遊技球を誘導し、あるいは弾くための誘導釘や風車等(図示省略)が固定されている。
透明カバー部材34は、二枚重ねの角形の導光板342と、それらの導光板342の上辺と左右両辺とを覆う枠状の光源支持部345とから構成されている。そして、導光板342の中央部分に前記開口34w,34hが形成されている。
<導光板342について>
導光板342は、上端面342u(図3参照)、左端面、及び右端面から入射した光を板全体に導く透明な合成樹脂板であり、例えば、アクリル等により構成されている。そして、各々の導光板342の裏面には、所定の模様342mが、例えば、白色インクで印刷されている。なお、本実施形態に係る導光板342には、図2に示すように、例えば、サクラの花模様、花びらの模様が印刷されている。
上記構成により、導光板342の端面から入射した光は、図3に示すように、その導光板342の表面側(前面側)と裏面側(後面側)とで全反射を繰り返して導光板342の全体に広がるようになる。そして、導光板342の裏面に印刷された模様342mに当たった光が乱反射して前方に導かれることで、前記模様が輝き、浮き上がって見えるようになる。
<光源支持部345について>
光源支持部345は、導光板342の上辺位置と左辺位置、及び右辺位置で光源である複数の発光ダイオード41,43を定位置で支持するための枠状部材である。光源支持部345は、図4の展開図に示すように、枠上辺部345uと枠左辺部345eと枠右辺部345rとにより略門形(略逆U字形)に形成されている。そして、各々の枠辺部345u,345e,345rが、図3に示すように、導光板342の端縁を三方から覆えるように断面コ字形に形成されている。このため、光源支持部材345を導光板342に対して上下方向に相対スライドさせて、その光源支持部材345を導光板342から外したり、セットすることが可能になる。
光源支持部材345の各々の枠辺部345u,345e,345rには、図3、図4に示すように、前側の導光板342に対応する位置に第1発光ダイオード41が一定間隔で配置されており、後側の導光板342に対応する位置に第2発光ダイオード43が同じく一定間隔で配置されている。
第1、第2発光ダイオード41,43は、赤色点灯、緑色点灯、青色点灯、ピンク色点灯、及び消灯に切り替え可能に構成されている。また、遊技盤30には、第1、第2発光ダイオード41,43の点灯色、及び消灯の切り替えを行うための電気回路(図示省略)が設けられている。
前記電気回路は、例えば、図5のタイムチャートに示すように、前側(表側)の導光板342に対応する第1発光ダイオード41を一定時間赤色に点灯させた後、後側(裏側)の導光板342に対応する第2発光ダイオード43を一定時間赤色に点灯させる。次に、第1発光ダイオード41を一定時間緑色に点灯させた後、第2発光ダイオード43を一定時間緑色に点灯させる。次に、第1発光ダイオード41を一定時間青色に点灯させた後、第2発光ダイオード43を一定時間青色に点灯させる。最後に、第1発光ダイオード41を一定時間ピンク色に点灯させた後、第2発光ダイオード43を一定時間ピンク色に点灯させて、初期状態に戻る。このように、電気回路は、第1発光ダイオード41と第2発光ダイオード43との点灯と消灯とを予め決められたパターンで繰り返せるように構成されている。
さらに、前記電気回路は、第1発光ダイオード41と第2発光ダイオード43との点灯時間を、例えば、100ms〜300msの間で調整できるように構成されている。
なお、第1発光ダイオード41と第2発光ダイオード43との点灯色の順番は適宜変更可能である。
<遊技盤30の動作について>
次に、上記構成の遊技盤30の動作について説明する。
先ず、図5のタイムチャートに示すように、第1発光ダイオード41が赤色に点灯すると、その赤色光が前側(表側)の導光板342の上端面342u、左端面、及び右端面から導光板342に入射される(図3参照)。そして、入射された赤色光が導光板342の裏面に印刷された模様342mに当たって乱反射し、前方に導かれることで、前記模様342mが赤色に輝き、浮き上がって見えるようになる。次に、第1発光ダイオード41が消灯し、第2発光ダイオード43が赤色に点灯すると、前側の導光板342の模様342mが消えて、上記したように、後側の導光板342の模様342mが赤色に輝き、浮き上がって見えるようになる。
ここで、前側の導光板342の模様342mと後側の導光板342の模様342mとをずらして印刷しておけば、遊技盤30の表面で赤い模様342mが動いて見えるようになる。
同様に、第1発光ダイオード41が緑色に点灯すると前側の導光板342の模様342mが緑色に輝いて見え、第2発光ダイオード43が緑色に点灯すると後側の導光板342の模様342mが緑色に輝いて見える。このため、遊技盤30の表面で緑色の模様342mが動いて見えるようになる。
同様に、第1発光ダイオード41が青色に点灯すると前側の導光板342の模様342mが青色に輝いて見え、第2発光ダイオード43が青色に点灯すると後側の導光板342の模様342mが青色に輝いて見える。このため、遊技盤30の表面で青色の模様342mが動いて見えるようになる。
同様に、第1発光ダイオード41がピンク色に点灯すると前側の導光板342の模様342mがピンク色に輝いて見え、第2発光ダイオード43がピンク色に点灯すると後側の導光板342の模様342mがピンク色に輝いて見える。このため、遊技盤30の表面でピンク色の模様342mが動いて見えるようになる。
<本実施形態に係る遊技盤30の長所について>
本実施形態に係る遊技盤30によると、発光ダイオード41,42(光源)が点灯して導光板342の端面から光が照射されると、端面から入射した光は板全体に導かれる。そして、前記光が模様342mに当たることで、その光が乱反射して表面側に導かれる。即ち、パチンコ機10の遊技者にとっては、導光板342の模様342mが輝き、浮き上がって見えるようになる。
このように、発光ダイオード41,42(光源)が消灯しているときには透明であった導光板342から発光ダイオード41,42(光源)が点灯したときに模様342mが浮き上がって見えるようになる。したがって、導光板342を通して見えていた遊技盤30の意匠が発光ダイオード41,42(光源)の点灯により変化するようになる。
即ち、導光板342と発光ダイオード41,42(光源)より低コストで遊技盤30の意匠に変化を与えることができる。
また、導光板342が二枚重ねられた状態で設けられているため、それぞれの導光板342の模様342mが発光ダイオード41,42(光源)の点滅に伴って浮き上がったり、消えたりする。このため、模様342mの変化により動きが感じられるようになり、遊技盤30の意匠の変化がさらに大きくなる。
また、模様342mは、導光板342の裏面に白色のインクで印刷されているため、導光板342に模様342mを容易に描けるようになり、コストを低減することができる。
また、光源は、色彩を複数パターンに変化させることが可能な発光ダイオードであるため、色彩によって模様342mの印象を大きく変えることができる。また、発光ダイオードを使用するため、蛍光管等と比較して光源用のスペースを小さく抑えることができる。
また、導光板342は角形に形成されて、多数の発光ダイオード41,42が導光板342の上辺、左辺、及び右辺を覆う枠状に形成された光源支持部345に支持されている。そして、光源支持部345が導光板342に対して取付け、取外し自在に構成されている。このため、発光ダイオード41,42、及び光源支持部345を別導光板に再利用できるようになる。
さらに、電気回路は、発光ダイオード41,42を点灯させる際に、予め決められた順番で色彩を変化させることができるため、導光板342の模様342mの色彩を変化させられるようになり、遊技盤30の意匠の変化が大きくなる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態に係る遊技盤30では、導光板342を二枚重ねる例を示したが、導光板342を二枚以上重ねて、各々の導光板342に異なる模様342mを印刷することも可能である。
また、本実施形態では、導光板342の裏面に白色インクで模様342mを印刷する例を示したが、例えば、透明で光の色に反応するインクを使用して模様342mを印刷することも可能である。
さらに、導光板342の裏面に模様342mを印刷する代わりに前記模様342mを機械的に彫ったり、レーザ等で加工することも可能である。
また、本実施形態では、図5に示すように、前側の導光板342に対応する複数の第1発光ダイオード41を一括して制御し、後側の導光板342に対応する複数の第2発光ダイオード43を一括して制御する例を示した。しかし、複数の第1発光ダイオード41と複数の第2発光ダイオード43とを個別に制御することも可能である。
さらに、本実施形態では、パチンコ機10の遊技盤30に導光板342を使用する例を示したが、例えば、パチンコ機10のガラス枠16のガラス部分に前記導光板342を使用することも可能である。また、パチンコ機10以外にも、例えば、スロットの回転表示部分を覆う透明なカバー部材に導光板324を使用することも可能である。
10・・・・パチンコ機(遊技機)
30・・・・遊技盤
32・・・・遊技盤本体
34・・・・透明カバー部材
41・・・・第1発光ダイオード(光源)
43・・・・第2発光ダイオード(光源)
342・・・導光板
342m・・模様
345・・・光源支持部

Claims (7)

  1. 遊技領域が光透過性の合成樹脂板より構成されており、あるいは前記遊技領域が前記合成樹脂板により覆われている遊技機であって、
    前記合成樹脂板は、端面から入射した光を板全体に導く導光板であり、
    前記導光板の裏面には、端面から入射した光を表面側に反射できる模様が描かれており、
    前記導光板の周囲には、その導光板の端面に光を照射する光源が複数配置されており、
    前記光源が電気回路により自動的に点灯、あるいは消灯するように構成されていることを特徴とする遊技機。
  2. 請求項1に記載された遊技機であって、
    前記導光板は、パチンコ機の遊技盤であることを特徴とする遊技機。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された遊技機であって、
    前記導光板が複数枚重ねられた状態で遊技領域の表面に設けられていることを特徴とする遊技機。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載された遊技機であって、
    前記模様は、光を反射する色彩のインクを使用して前記導光板の裏面に印刷されていることを特徴とする遊技機。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載された遊技機であって、
    前記光源は、色彩を複数パターンに変化させることが可能な発光ダイオードであることを特徴とする遊技機。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載された遊技機であって、
    前記導光板は角形に形成されており、
    前記複数の光源は、前記導光板の上辺、左辺、及び右辺を覆う枠状に形成された光源支持部に支持されており、
    前記光源支持部が前記導光板に対して取付け、取外し自在に構成されていることを特徴とする遊技機。
  7. 請求項5又は請求項6のいずれかに記載された遊技機であって、
    前記電気回路は、前記発光ダイオードを点灯させる際に、予め決められた順番で色彩を変化させることを特徴とする遊技機。
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