JP2013165861A - 物品棚における物品落下防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】平常時は物品の出し入れに支障がなく、物品の展覧および管理が十分にでき、美観を損なわず、且つ地震などの震動による物品の落下を防止することができるとともに、各種サイズの物品を陳列する棚に対応可能な物品棚における物品落下防止装置を提供すること。
【解決手段】後端に支柱9の前面に列設された係止孔10に係止可能なフック3を有する左右一対のブラケット部材2と、左右一対のブラケット部材2に対して前方に張り出して上下方向に回動可能に枢着された落下防止片6とからなり、ブラケット部材2は、落下防止片6の上方向への回動を許容し、かつ落下防止片6の下方向への回動を所定位置で阻止する阻止機構の折曲片4を有している。これにより、物品の出し入れに支障が無く、各種サイズの陳列された物品に対応でき、且つ震動による物品の落下を防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等で商品を陳列する物品棚や、工場や倉庫等で物品や製品等を載置する物品棚における物品落下防止装置に関する。
従来、工場や倉庫等で用いられる物品を陳列する物品棚として、物品の出し入れがしやすく、物品の整理や管理が十分にでき、地震等の際には、震動による物品の落下を防止することができる物品落下防止装置が、またスーパーマーケットやコンビニエンスストア等で用いられる商品を陳列する物品棚として、平常時は物品の出し入れに支障がなく、物品の展覧が十分にでき、且つ美観を損なわず、地震などの震動による物品の落下を防止することができる物品落下防止装置などが、提案されている。(例えば、特許文献1及び2参照)
特許第2826811号公報 特開平11−206492号公報
前記特許文献1にあっては、感震振り子を利用し、この感震振り子の振動で支持機構の係合を外し、水平部材が上方に移動して落下防止装置として作動する構造になっているため、商品や物品の出し入れや物品の展覧に支障はないものの、このような感震振り子の振動を落下防止装置のトリガーにした場合、棚に何らかの振動が加わっただけで簡単に係合が外れてしまうなど、取り扱いが煩雑になるばかりか不具合が生じやすいといった問題がある。また、係合装置と感震手段とを別々に備えなければならないといった複雑な構造であり、部品点数が増加し、製造コストが非常に高くなる虞もある。
また、特許文献2にあっては、前述した特許文献1のような感震振り子を使わず、振動が生じると回動アームと水平棒との合成重心が回動アームの軸着部より前方に移動し、回動アームが回動され物品落下防止を行っており、特許文献1よりは簡単な構造ではあるものの、感震機構を落下防止装置のトリガーにしており、棚に何らかの振動が加わっただけで簡単に物品落下防止装置が働いてしまうなど、取り扱いが煩雑になる問題は残っている。また、これら文献に示される技術では、物品落下防止装置は地震時に開ける落下防止阻止位置が一定となっており、種々の高さの物品(各種サイズの物品)に対して十分な落下防止効果を発揮できないといった問題もある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、平常時は物品の出し入れに支障がなく、物品の展覧および管理が十分にでき、美観を損なわず、且つ地震などの震動による物品の落下を防止することができるとともに、各種サイズの物品を陳列する棚に対応可能な物品棚における物品落下防止装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の物品棚における物品落下防止装置は、
左右に立設した支柱の前面に列設された係止孔に、後端にフックを有する左右一対のブラケットを係止し、該ブラケットにより棚板を支持してなる物品棚における物品落下防止装置であって、
後端に前記支柱の前面に列設された係止孔に係止可能なフックを有する左右一対のブラケット部材と、該左右一対のブラケット部材に対して前方に張り出して上下方向に回動可能に枢着された落下防止片と、からなり、前記ブラケット部材は、前記落下防止片の上方向への回動を許容し、かつ前記落下防止片の下方向への回動を所定位置で阻止する阻止機構を有していることを特徴としている。
この特徴によれば、前記落下防止片の下方向への回動が阻止機構によって所定位置で阻止されているため、美観を損なわずに地震などの震動による物品の落下を常時防止することができ、前記落下防止片を上方向へ回動するだけで必要な時に物品を容易に取り出せる。また、前面に列設された係止孔を有する前記支柱に対して、ブラケット部材の取付位置を選択することにより、落下防止片の高さを種々設定できるため、種々の高さの物品(各種サイズの物品)に対して十分な落下防止効果を与えることができる。
本発明の物品棚における物品落下防止装置は、
左右一対のブラケット部材と落下防止片との枢着部が、ブラケット部材の長手方向に複数設けられており、ブラケット部材と落下防止片の枢着部を適宜選定できるようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、ブラケット部材と落下防止片の枢着部を適宜選定できることから、落下防止片先端と棚との位置調整が可能となり、物品や物品棚のサイズに応じた物品落下防止装置調整や管理を行うことができる。
本発明の物品棚における物品落下防止装置は、
左右一対のブラケット部材と落下防止片との枢着部が、前記ブラケット部材の長手方向に複数設けられた複数の円形の取付孔であることを特徴としている。
この特徴によれば、枢着部が複数の円形の取付孔であるため、ブラケット部材と落下防止片との位置決めにおいて脱着が容易であり、取り扱いが簡易なものとなる。
本発明の物品棚における物品落下防止装置は、
前記落下防止片の下方向への回動を所定位置で阻止する阻止機構が、前記取付孔に挿入された前記落下防止片の所定位置を下方から支持するブラケット部材の先端部に設けられた折曲片であることを特徴としている。
この特徴によれば、ブラケット部材と落下防止片のみの部材を利用して阻止機構を形成できるため、製品が簡素化されるばかりか、低コストの製品化が可能となる。
本発明の物品棚における物品落下防止装置は、
前記落下防止片が、ワイヤ部材で略コ字形に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、前記落下防止片がワイヤ部材であるために軽量化され、利用時における落下防止片の上下方向の持ち上げに支障が無いばかりか、落下防止片のブラケット部材の取付孔への挿入や取り外し操作も楽になる。
本発明の適用された物品棚の設置状況を示す斜視図である。 物品落下防止装置を示す構成図であり、(a)はブラケット部材と落下防止片との分解斜視図であり、(b)はブラケット部材と落下防止片との枢着済みの状態の斜視図である。 ブラケット部材や落下防止片(ワイヤ部材)の商品ごとの設置状態を示す側面図である。 ブラケット部材と落下防止片との枢着部を示す拡大図であり、(a)はブラケット部材2に抜止部材14を取り付ける前の状態を示し、(b)はブラケット部材2に抜止部材14を取り付けた後の状態を示している。 本発明を適用した実際に商品を取り出すときの物品棚を示す斜視図である。
本発明に係る物品棚における物品落下防止装置を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係る物品棚における物品落下防止装置につき、図1〜図5を参照して説明する。図1〜図5の符号1は、物品棚8に取付けて使用する物品落下防止装置である。この物品落下防止装置1の使用例を図1に基づいて説明すると、物品棚8は、ベース脚13とその両側後端に起立し、前面に複数の係止孔10を有した支柱9と、左右一対のブラケット部材に支持された数枚の前方が低くなるような傾斜を有する棚板11により構成されている。
図1および図3で示されているように、この物品落下防止装置1は、物品棚8の棚板11上の商品12の落下等に対応できる、商品12の高さの中心より上方に位置するように位置決めされている。より詳しくは、物品落下防止装置1は、少なくとも左右一対のブラケット部材2を有しており、ブラケット部材2の後端にはフック3が設けられている。さらに、これらフック3は物品棚8の両側後端にある支柱9前面の係止孔10に取付け可能となっており、その左右一対のブラケット部材2の先端に取付けられたワイヤ状の落下防止片6により、棚板11上の商品12が、震動などにより動いたり倒れたりして落下するのを防止するようになっている。
図2は、物品落下防止装置1の構成を示した図である。まず、図2(a)で示すように物品落下防止装置1は、後端にフック3を有しその長手方向の側面に複数の円形の取付孔5を有した左右一対のブラケット部材2と、後方端部に外方に曲折された枢着片20を有する略コ字形の落下防止片6とから構成されている。また左右一対のブラケット部材2の先端には、前記落下防止片6の上方向への回動を許容し、かつ前記落下防止片6の下方向への回動を所定位置で阻止する阻止機構である折曲片4が設けられ、この折曲片4の上端部には上向きに開放された凹部21が形成されている。また物品落下防止装置1は、枢着片20に対して固定され、ブラケット部材2に対して回動を許容する抜止部材14を有している。
図2(b)に示すような物品落下防止装置1の組み立て例を示すと、図2(a)および図4(a)に示されるように、先ずブラケット部材2と落下防止片6とを枢着する場合には、略コ字型の落下防止片6の左右に延設され先端に雄ネジ部22を持つ枢着片20を、左右のブラケット部材2の長手方向の側面に複数ある円形の取付孔5の内適宜選定された一つに挿入し、図4(b)に示されるような内側に雌ネジ部23の螺設された抜止部材14で螺合係止して、左右一対のブラケット部材2がともに左右対称になるように枢着する。この場合において枢着された抜止部材14と取付孔5とは、上方向に回動可能な状態が確保されるものの、落下防止片6の前方の所定部に阻止機構である折曲片4があるため、ここで自重による下方向への回動が阻止される構造になっている。
より詳しくは、自重による下方向への回動が阻止されている状態では、落下防止片6が折曲片4の上端部に上向きに開放された凹部21に嵌るように位置し、落下防止片6の左右の自由な動きが規制されている。またこの実施例では、抜止部材14が後方に張り出すようになっており、この抜止部材14に所定の重量を与えるように素材及び形状を選定することができるようになっている。この場合、落下防止片6の前方部の回転モーメントと後方部の回転モーメントとを互いに調整し、利用者に負担のかからない荷重バランスを提供できることになる。
このように落下防止片6は、前面に列設された係止孔10を有する前記支柱9に対して、ブラケット部材2の取付位置を選択することにより、落下防止片の高さを種々設定できるばかりか、図4に示されるようにブラケット部材2の円形の取付孔5と落下防止片6の後端部を係止する抜止部材14は簡単な取付け構造になっており、ブラケット部材2の円形の取付孔5との枢着位置を容易に変更できるようになっている。
図3には、種々の商品12、または種々の大きさの棚板に対して適用されている物品落下防止装置1の態様が示されているが、本実施例の場合、棚板11には傾斜があり、棚板11上の商品12が前方へ自重で押し出されるようになっており、商品12は棚板11先端のストッパー15により係止されている状態にある。この場合、棚板11と棚板11との間隔や商品12の形態に応じて、商品12の落下防止に効果的な高さ位置に落下防止片6の前片部分が来るように、ブラケット部材2が物品棚8の支柱9の前面にある適宜高さの係止孔10に係合される。また同時に、商品の高さ及び形状に合わせて、商品12を取り出す際に落下防止片6の上方への回動が容易になるように、ブラケット部材2が物品棚8の支柱9の前面にある適宜高さの係止孔10に係合される。
また、落下防止片6は、落下防止片6とブラケット部材2の取付孔5である枢着部7を変更できることから、ブラケット部材2が物品棚8の支柱9の前面にある適宜高さの係止孔10への係合と枢着部7の変更と併せて、商品12の倒れない位置の設定やあらゆるサイズの商品12や数量、各種棚板に対応することができるようになっている(図5参照)。なお商品12の落下防止に効果的な高さ位置であり、かつ利用者の操作負担を考慮すると、落下防止片6の前片部分の高さは商品12の高さの中心よりやや上方が望ましい。
図2でも解るように、落下防止片6は、略コ字形でワイヤ部材を使用しており、合成樹脂を利用した軽量化された細めのものを使用している。それにより図5のように商品12などの出し入れの際も、落下防止片6の上下の持ち上げに支障がなく、商品12の前に落下防止片6が存在しても、商品12の展覧が十分にできると同時に、美観を損なわないようになっている。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、商品の形態に応じてブラケット部材の複数の取付孔と落下防止片の折曲部材で枢着部の調整を行っているが、ブラケット部材自体、もしくは落下防止片自体に前後の伸縮調整機能を与えても良い。
また、前記実施例中の落下防止片は、後方が開口した略コ字形の形態をしており、その前方はブラケット部材とほぼ水平になる形態であるが、側面視において前方の部分がL字のように立ち上がった形状、内側に窪んだ形状、その他の適宜な形状を選択してもよい。
また、前記実施例中の落下防止片とブラケット部材との枢着部は、落下防止片6の左右に延設され先端に雄ネジ部22を持つ枢着片20と、雌ネジ部23の螺設された抜止部材14との螺合で係止して枢着しているが、この実施例に限らず、各種周知の方式での枢着方法を用いてもよい。
1 物品落下防止装置
2 ブラケット部材
3 フック
4 折曲片(阻止機構)
5 取付孔
6 落下防止片
7 枢着部
8 物品棚
9 支柱
10 係止孔
11 棚板
12 商品
13 ベース脚
14 抜止部材
15 ストッパー
20 枢着片
21 凹部
22 雄ネジ部
23 雌ネジ部

Claims (5)

  1. 左右に立設した支柱の前面に列設された係止孔に、後端にフックを有する左右一対のブラケットを係止し、該ブラケットにより棚板を支持してなる物品棚における物品落下防止装置であって、
    後端に前記支柱の前面に列設された係止孔に係止可能なフックを有する左右一対のブラケット部材と、該左右一対のブラケット部材に対して前方に張り出して上下方向に回動可能に枢着された落下防止片と、からなり、前記ブラケット部材は、前記落下防止片の上方向への回動を許容し、かつ前記落下防止片の下方向への回動を所定位置で阻止する阻止機構を有していることを特徴とする物品棚における物品落下防止装置。
  2. 左右一対のブラケット部材と落下防止片との枢着部が、ブラケット部材の長手方向に複数設けられており、ブラケット部材と落下防止片の枢着部を適宜選定できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の物品棚における物品落下防止装置。
  3. 左右一対のブラケット部材と落下防止片との枢着部が、前記ブラケット部材の長手方向に複数設けられた複数の円形の取付孔であることを特徴とする請求項1または2に記載の物品棚における物品落下防止装置。
  4. 前記落下防止片の下方向への回動を所定位置で阻止する阻止機構が、前記取付孔に挿入された前記落下防止片の所定位置を下方から支持するブラケット部材の先端部に設けられた折曲片であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の物品棚における物品落下防止装置。
  5. 前記落下防止片が、ワイヤ部材で略コ字形に形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の物品棚における物品落下防止装置。
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